直近1年以内に選定が完了する情報システム機器・サービスに限定したSalesTechツール「OPOサーチ12」を6月17日(水)より提供開始
[20/06/17]
提供元:PRTIMES
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〜ポストコロナ時代における営業・マーケティングの改革を目指す〜
RPAホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道、以下「RPAホールディングス」)の子会社であるリーグル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長: 大橋 英明、以下「リーグル」)は、「抜本的な営業・マーケティング変革」をコンセプトに、ポストコロナ時代においてより一層求められる“業務効率化”を目的とした、直近1年以内に選定が完了する情報システム機器・サービスに限定したオポチュニティ・サーチ・プラットフォーム「OPOサーチ12」(※)を2020年6月17日(水)より開始いたします。
(※)特許出願中
[画像1: https://prtimes.jp/i/11854/9/resize/d11854-9-568927-0.png ]
■「OPOサーチ12」立ち上げの背景
リーグルは、2008年からITベンダーを対象に営業・マーケティング業務に特化したアウトソーシングサービスを提供しており、これまでに600社以上のITベンダーを支援しています。(2020年5月末時点)
昨今、「業務効率化/働き方改革による生産性向上」が風潮となる中、ITベンダーの営業・マーケティング部門でも、インサイドセールスやアカウントベースドマーケティング(ABM)、マーケティングオートメーション(MA)といった、新たな組織の立ち上げや、新たなマーケティング手法・ツールの活用が進んでいます。
しかし、リードジェネレーションによって獲得したリード(見込み顧客情報)を元に、リードナーチャリング(見込み顧客に対してメールや電話などを利用し、有益な情報を提供することで、購買意欲を高めていく手法やプロセス)を実施することにより、継続的な案件創出を目指すという考えは、昔から変わっていません。
リーグルでは、従来から営業・マーケティング部門が主体で取り組んでいる展示会やセミナー、デジタルマーケティング(Web広告、Webメディア)、テレマーケティングといったリードジェネレーション施策に加え、新たな一手に着手することが、抜本的な営業・マーケティング変革に繋がると考え、直近1年以内に選定が完了する情報システム機器・サービスの案件情報を独自の方法で収集し、ITベンダーへ案件紹介するサービス「OPOサーチ12」の提供を開始します。
本サービスにより、ITベンダーの営業・マーケティング部門が抱える課題を解決し、機会損失防止にもつなげることが可能です。
<参考:ITベンダーにおける営業・マーケティング部門が抱える課題>
●営業部門
・名刺情報は増える一方で、必要なタイミングでフォローできていない。
・インサイドセールスを立ち上げたが、即効性のある成果が出せていない。
・検討時期が不明なリードに対応する時間がない。
●マーケティング部門
・リード獲得数よりも案件数が重視されだした。
・リードを獲得しても、ナーチャリング(案件育成)する体制がない。
・ナーチャリング(案件育成)に充てる十分な予算が確保できない。
■「OPOサーチ12」サービス概要
サービスHP:https://opo-search12.com
サービス利用ガイド:https://opo-search12.com/lp
「OPOサーチ12」では、PC・サーバの入替えから業務システムのクラウド化、サイバーセキュリティ対策、非構造化データの有効活用(DX)に至るまで、90分野の紹介が可能です。
「OPOサーチ12」の会員は、会員登録時に設定する自身が提案可能な分野の案件が発生した際に、企業情報(業種、地域、売上規模、従業員数規模)や案件概要の通知を受け取ることができます。(※エンドユーザの社名は非公開となります。)
通知された情報を元に、提案するか否かの判断を行い、提案する場合はエントリー情報(会社紹介、製品・サービス紹介、実績紹介、概算見積額)を登録することで、その情報がエンドユーザへ通知される仕組みになっています。通知を受け取ったエンドユーザが案件要件や予算感を踏まえ、具体的な商談を希望するITベンダーに対してのみ、エンドユーザの社名および、担当者情報を開示され、その後は直接、日程調整のやり取りへ進むことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11854/9/resize/d11854-9-429611-1.png ]
<「OPOサーチ12」で提案機会を獲得できる領域例>
【活用するメリット】
・直近1年以内に選定が完了する情報システム機器・サービスの提案機会を獲得できる。
・提案機会の獲得に、時間・労力がかからない。
・その他施策で発掘できなかった案件の取りこぼし(機会損失)防止が見込める。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11854/9/resize/d11854-9-183497-2.png ]
<ROIを最適化イメージ>
■OPOサーチ12の実績
サービス提供開始から、中小・中堅・大手企業で合計130社が利用しています。
〈製造業〉
・EDR案件/売上高1,000億円以上/従業員数1,000〜3,000名未満
・データセンター・IaaS案件/売上高100〜500億円未満/従業員数500〜1,000名未満
〈倉庫・運輸関連業〉
・RPA 新規導入案件/売上高500名未満/従業員数500〜1,000名未満
〈卸/小売業〉
・勤怠管理システム案件/売上高100〜500億円未満/従業員数500〜1,000名未満
・倉庫管理システム案件/売上高1,000億円以上/従業員数1,000〜3,000名未満
〈金融業〉
・メールセキュリティ案件/売上高1,000億円以上/従業員数1,000〜3,000名未満
〈情報通信業〉
・ワークフロー案件/売上高100〜500億円未満/従業員数500名未満
【費用】
初期費用や月額サービス利用料はなく、エンドユーザが具体的な商談を希望したITベンダーに対してのみ、成果報酬費が発生いたします。
※案件受注を成果とするものではないため、ご留意ください。
※エンドユーザが具体的な商談を希望しなかったITベンダーの他、既に提案済み、またはこれから提案を受ける予定のITベンダーについても具体的な商談を希望とならず、費用はかかりません。
■会社概要
リーグル株式会社について (https://leagle.co.jp/)
・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立 :2008年12月
RPAホールディングス株式会社(東証一部上場)100%子会社
・代表者 :代表取締役 執行役員社長 大橋 英明
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :セールス、マーケティングコンサルティングサービス、ディストリビューション
RPAホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道、以下「RPAホールディングス」)の子会社であるリーグル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長: 大橋 英明、以下「リーグル」)は、「抜本的な営業・マーケティング変革」をコンセプトに、ポストコロナ時代においてより一層求められる“業務効率化”を目的とした、直近1年以内に選定が完了する情報システム機器・サービスに限定したオポチュニティ・サーチ・プラットフォーム「OPOサーチ12」(※)を2020年6月17日(水)より開始いたします。
(※)特許出願中
[画像1: https://prtimes.jp/i/11854/9/resize/d11854-9-568927-0.png ]
■「OPOサーチ12」立ち上げの背景
リーグルは、2008年からITベンダーを対象に営業・マーケティング業務に特化したアウトソーシングサービスを提供しており、これまでに600社以上のITベンダーを支援しています。(2020年5月末時点)
昨今、「業務効率化/働き方改革による生産性向上」が風潮となる中、ITベンダーの営業・マーケティング部門でも、インサイドセールスやアカウントベースドマーケティング(ABM)、マーケティングオートメーション(MA)といった、新たな組織の立ち上げや、新たなマーケティング手法・ツールの活用が進んでいます。
しかし、リードジェネレーションによって獲得したリード(見込み顧客情報)を元に、リードナーチャリング(見込み顧客に対してメールや電話などを利用し、有益な情報を提供することで、購買意欲を高めていく手法やプロセス)を実施することにより、継続的な案件創出を目指すという考えは、昔から変わっていません。
リーグルでは、従来から営業・マーケティング部門が主体で取り組んでいる展示会やセミナー、デジタルマーケティング(Web広告、Webメディア)、テレマーケティングといったリードジェネレーション施策に加え、新たな一手に着手することが、抜本的な営業・マーケティング変革に繋がると考え、直近1年以内に選定が完了する情報システム機器・サービスの案件情報を独自の方法で収集し、ITベンダーへ案件紹介するサービス「OPOサーチ12」の提供を開始します。
本サービスにより、ITベンダーの営業・マーケティング部門が抱える課題を解決し、機会損失防止にもつなげることが可能です。
<参考:ITベンダーにおける営業・マーケティング部門が抱える課題>
●営業部門
・名刺情報は増える一方で、必要なタイミングでフォローできていない。
・インサイドセールスを立ち上げたが、即効性のある成果が出せていない。
・検討時期が不明なリードに対応する時間がない。
●マーケティング部門
・リード獲得数よりも案件数が重視されだした。
・リードを獲得しても、ナーチャリング(案件育成)する体制がない。
・ナーチャリング(案件育成)に充てる十分な予算が確保できない。
■「OPOサーチ12」サービス概要
サービスHP:https://opo-search12.com
サービス利用ガイド:https://opo-search12.com/lp
「OPOサーチ12」では、PC・サーバの入替えから業務システムのクラウド化、サイバーセキュリティ対策、非構造化データの有効活用(DX)に至るまで、90分野の紹介が可能です。
「OPOサーチ12」の会員は、会員登録時に設定する自身が提案可能な分野の案件が発生した際に、企業情報(業種、地域、売上規模、従業員数規模)や案件概要の通知を受け取ることができます。(※エンドユーザの社名は非公開となります。)
通知された情報を元に、提案するか否かの判断を行い、提案する場合はエントリー情報(会社紹介、製品・サービス紹介、実績紹介、概算見積額)を登録することで、その情報がエンドユーザへ通知される仕組みになっています。通知を受け取ったエンドユーザが案件要件や予算感を踏まえ、具体的な商談を希望するITベンダーに対してのみ、エンドユーザの社名および、担当者情報を開示され、その後は直接、日程調整のやり取りへ進むことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11854/9/resize/d11854-9-429611-1.png ]
<「OPOサーチ12」で提案機会を獲得できる領域例>
【活用するメリット】
・直近1年以内に選定が完了する情報システム機器・サービスの提案機会を獲得できる。
・提案機会の獲得に、時間・労力がかからない。
・その他施策で発掘できなかった案件の取りこぼし(機会損失)防止が見込める。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11854/9/resize/d11854-9-183497-2.png ]
<ROIを最適化イメージ>
■OPOサーチ12の実績
サービス提供開始から、中小・中堅・大手企業で合計130社が利用しています。
〈製造業〉
・EDR案件/売上高1,000億円以上/従業員数1,000〜3,000名未満
・データセンター・IaaS案件/売上高100〜500億円未満/従業員数500〜1,000名未満
〈倉庫・運輸関連業〉
・RPA 新規導入案件/売上高500名未満/従業員数500〜1,000名未満
〈卸/小売業〉
・勤怠管理システム案件/売上高100〜500億円未満/従業員数500〜1,000名未満
・倉庫管理システム案件/売上高1,000億円以上/従業員数1,000〜3,000名未満
〈金融業〉
・メールセキュリティ案件/売上高1,000億円以上/従業員数1,000〜3,000名未満
〈情報通信業〉
・ワークフロー案件/売上高100〜500億円未満/従業員数500名未満
【費用】
初期費用や月額サービス利用料はなく、エンドユーザが具体的な商談を希望したITベンダーに対してのみ、成果報酬費が発生いたします。
※案件受注を成果とするものではないため、ご留意ください。
※エンドユーザが具体的な商談を希望しなかったITベンダーの他、既に提案済み、またはこれから提案を受ける予定のITベンダーについても具体的な商談を希望とならず、費用はかかりません。
■会社概要
リーグル株式会社について (https://leagle.co.jp/)
・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立 :2008年12月
RPAホールディングス株式会社(東証一部上場)100%子会社
・代表者 :代表取締役 執行役員社長 大橋 英明
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :セールス、マーケティングコンサルティングサービス、ディストリビューション