情報共有を活性化させるコミュニケーションツール「Oneteam」と営業支援ツール「Zoho CRM」が連携。営業日報の自動作成が可能に。
[17/05/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社 Oneteam(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐々木 陽)は、情報共有を活性化させるコミュニケーションツール『Oneteam』と営業支援ツール『Zoho CRM』(販売元:ゾーホージャパン株式会社 [本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:迫 洋一郎])とのサービス連携を発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13722/9/resize/d13722-9-843961-1.jpg ]
■ 連携の背景
株式会社Oneteam は、「人と働くをもっと面白く」という使命を掲げ、情報共有を活性化させるコミュニケーションツール Oneteam の提供、加えて、様々な業務ツールとの連携により組織内の生産性を向上させるコンサルティング事業を展開しております。
Zoho CRM は 中小企業やスタートアップの「業務を効率化する」様々なビジネスアプリケーション群を提供しており、企業の生産性を高めるといった共通の目的の下、今回の連携に至りました。
■ 連携によって実現できること・期待できる効果
Zoho CRMに日々蓄積される案件詳細や営業活動データを集約し、「営業日報」として「Oneteam」に自動で投稿。これによりZoho CRMと日報を別々に入力する手間が省けます。
「Oneteam」を利用することで、Zoho CRMに蓄積されたデータだけでなく、それらに付随した上司や同僚からの質問・アドバイスなどを社内で共有できるようになります。
この連携により、社内コミュニケーションが活性化されるだけでなく、知見を分け合うことができ、日々の営業活動の強化につながります。
■ Oneteam x Zoho CRM 連携アプリについて
Zoho Extension 上に公開された Oneteam アプリを設定することで、Zoho CRM 上に入力された企業別の商談情報を、営業スタッフ別に「営業日報」として「Oneteam 」上で確認することができます。
営業スタッフは、Zoho CRM へ商談情報を入力するだけで、「営業日報」が作成されるため、重複して入力作業を行う必要がなくなります。また、「Oneteam」 では、自動生成された営業日報毎にコメントや「いいね!」などのリアクションを残すことができます。各日報に対して、上司や同僚との間で、質問やアドバイスをし合うことで、チームの知見を高めることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13722/9/resize/d13722-9-220968-0.jpg ]
■ Oneteam x Zoho CRM 連携アプリ開発の背景
営業支援ツールの導入によって、営業の売上予測、顧客ごとの商談管理など、営業の生産性が向上する一方、個々の商談に関して上司や同僚間の質問・アドバイスを、オンライン上で、もっと簡単に実現できないかという課題を抱える企業様が多くいらっしゃいました。
多くの場合、CRM 上で顧客別に商談メモを入力して管理するのに加えて、営業スタッフに「営業日報」を別途提出させることが多く、上司への情報共有のために、メールやチャットを通じて、同じような内容を転載している企業様が多く見受けられました。
Oneteam は、このような重複業務を無くすと共に、営業行動の見える化によって、組織内における情報共有を通じたコミュニケーションの活性化を行いたいと考えました。
今後の取り組みについて
今後も、Oneteam と Zoho は、営業活動における生産性をより高める連携施策を検討しています。たとえば、売上予測の分析データを Oneteam 上で表示するなど、顧客からのご要望に合わせ、順次機能を開発していく予定です。
<『Zoho CRM』について >
[画像3: https://prtimes.jp/i/13722/9/resize/d13722-9-415714-2.jpg ]
URL: https://www.zoho.jp/crm/
「Zoho CRM」は、世界中で5万社以上の導入実績があるクラウド型顧客管理・案件管理サービスです。導入に必要な初期費用は不要で、ユーザー登録のみで開始できます。最安プラン(月換算1,440円)でも標準的なSFA・CRM機能を取り揃えているため、乗り換えによってライセンス料金を減らすなど、企業のコスト削減施策としても活用されています。現在、「Zoho CRM」無料版は、10ユーザーまで利用可能です。
会社名:ゾーホージャパン株式会社 (英文名: ZOHO Japan Corporation)
代表者:代表取締役社長 迫 洋一郎
所在地:〒104-0061 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号みなとみらいセンタービル13階
設立:2001年9月6日
資本金:9,000万円
<株式会社 Oneteamについて>
URL: https://one-team.com/ja/
テクノロジーを駆使して、働き方を変革すべく、チーム内での情報共有を活性化させるコミュニケーションツール『Oneteam』の提供と、組織内のコミュニケーションの自動化・効率化を図るコンサルティング事業を展開しており、どこにいても成果を出せるチーム創りを支援しています。これからも情報共有を活性化させるため、さまざまなツールとの連携を加速してまいります。
会社名:株式会社Oneteam (英名:Oneteam Inc.)
代表者:代表取締役社長 佐々木陽
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座3ー11ー5第2中山ビル5階
設立:2015年2月3日
資本金:2億6,850万円(資本準備金含む)
■ 本件に関するお問い合わせ
<株式会社Oneteam>
担当/杉山
TEL:03-6264-3140
email:info@oneteam.co.jp
<株式会社ゾーホージャパン>
担当/岸本
TEL:045-319-4614
email : sales@zoho.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/13722/9/resize/d13722-9-843961-1.jpg ]
■ 連携の背景
株式会社Oneteam は、「人と働くをもっと面白く」という使命を掲げ、情報共有を活性化させるコミュニケーションツール Oneteam の提供、加えて、様々な業務ツールとの連携により組織内の生産性を向上させるコンサルティング事業を展開しております。
Zoho CRM は 中小企業やスタートアップの「業務を効率化する」様々なビジネスアプリケーション群を提供しており、企業の生産性を高めるといった共通の目的の下、今回の連携に至りました。
■ 連携によって実現できること・期待できる効果
Zoho CRMに日々蓄積される案件詳細や営業活動データを集約し、「営業日報」として「Oneteam」に自動で投稿。これによりZoho CRMと日報を別々に入力する手間が省けます。
「Oneteam」を利用することで、Zoho CRMに蓄積されたデータだけでなく、それらに付随した上司や同僚からの質問・アドバイスなどを社内で共有できるようになります。
この連携により、社内コミュニケーションが活性化されるだけでなく、知見を分け合うことができ、日々の営業活動の強化につながります。
■ Oneteam x Zoho CRM 連携アプリについて
Zoho Extension 上に公開された Oneteam アプリを設定することで、Zoho CRM 上に入力された企業別の商談情報を、営業スタッフ別に「営業日報」として「Oneteam 」上で確認することができます。
営業スタッフは、Zoho CRM へ商談情報を入力するだけで、「営業日報」が作成されるため、重複して入力作業を行う必要がなくなります。また、「Oneteam」 では、自動生成された営業日報毎にコメントや「いいね!」などのリアクションを残すことができます。各日報に対して、上司や同僚との間で、質問やアドバイスをし合うことで、チームの知見を高めることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13722/9/resize/d13722-9-220968-0.jpg ]
■ Oneteam x Zoho CRM 連携アプリ開発の背景
営業支援ツールの導入によって、営業の売上予測、顧客ごとの商談管理など、営業の生産性が向上する一方、個々の商談に関して上司や同僚間の質問・アドバイスを、オンライン上で、もっと簡単に実現できないかという課題を抱える企業様が多くいらっしゃいました。
多くの場合、CRM 上で顧客別に商談メモを入力して管理するのに加えて、営業スタッフに「営業日報」を別途提出させることが多く、上司への情報共有のために、メールやチャットを通じて、同じような内容を転載している企業様が多く見受けられました。
Oneteam は、このような重複業務を無くすと共に、営業行動の見える化によって、組織内における情報共有を通じたコミュニケーションの活性化を行いたいと考えました。
今後の取り組みについて
今後も、Oneteam と Zoho は、営業活動における生産性をより高める連携施策を検討しています。たとえば、売上予測の分析データを Oneteam 上で表示するなど、顧客からのご要望に合わせ、順次機能を開発していく予定です。
<『Zoho CRM』について >
[画像3: https://prtimes.jp/i/13722/9/resize/d13722-9-415714-2.jpg ]
URL: https://www.zoho.jp/crm/
「Zoho CRM」は、世界中で5万社以上の導入実績があるクラウド型顧客管理・案件管理サービスです。導入に必要な初期費用は不要で、ユーザー登録のみで開始できます。最安プラン(月換算1,440円)でも標準的なSFA・CRM機能を取り揃えているため、乗り換えによってライセンス料金を減らすなど、企業のコスト削減施策としても活用されています。現在、「Zoho CRM」無料版は、10ユーザーまで利用可能です。
会社名:ゾーホージャパン株式会社 (英文名: ZOHO Japan Corporation)
代表者:代表取締役社長 迫 洋一郎
所在地:〒104-0061 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号みなとみらいセンタービル13階
設立:2001年9月6日
資本金:9,000万円
<株式会社 Oneteamについて>
URL: https://one-team.com/ja/
テクノロジーを駆使して、働き方を変革すべく、チーム内での情報共有を活性化させるコミュニケーションツール『Oneteam』の提供と、組織内のコミュニケーションの自動化・効率化を図るコンサルティング事業を展開しており、どこにいても成果を出せるチーム創りを支援しています。これからも情報共有を活性化させるため、さまざまなツールとの連携を加速してまいります。
会社名:株式会社Oneteam (英名:Oneteam Inc.)
代表者:代表取締役社長 佐々木陽
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座3ー11ー5第2中山ビル5階
設立:2015年2月3日
資本金:2億6,850万円(資本準備金含む)
■ 本件に関するお問い合わせ
<株式会社Oneteam>
担当/杉山
TEL:03-6264-3140
email:info@oneteam.co.jp
<株式会社ゾーホージャパン>
担当/岸本
TEL:045-319-4614
email : sales@zoho.jp