《経営者・重役じゃなくても必読!!》 本気で黒字化を目指すあなたへ。書籍『赤字ぐせを脱するための40の逆転思考』刊行のお知らせ
[16/03/02]
提供元:PRTIMES
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200社を超える“赤字企業”を甦らせた凄腕コンサルタントが、黒字化の実情を初公開!
株式会社青月社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:望月勝)は、2016年3月1日に書籍『赤字ぐせを脱するための40の逆転思考 社長!その発想が赤字の原因です!』(著:小島規彰)を刊行いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13806/9/resize/d13806-9-624779-2.jpg ]
■書籍『赤字ぐせを脱するための40の逆転思考 社長!その発想が赤字の原因です!』アマゾンページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4810912930
この本の主旨:どうすれば、赤字を改善できるのか?
――あなたの会社はなぜ、赤字だらけの泥沼状態なのか?
その理由を知ることができるのが、本書です。
この10年、日本の企業の約7割は赤字であるといわれています(国税庁調べ)。
7割の赤字企業から、残り3割の黒字企業に転じるために必要なこと。
それは「“赤字社長”の“赤字ぐせ”を直すこと」、ただそれだけであると、本書の著者は断言します。
たとえば、普段の業務でこんな言葉を口にしたり、聞いたりしたことはないでしょうか。
「売上が下がったのは景気のせい。」
「当社のターゲットは30〜40 代の女性。」
「大丈夫、来月には入金してくれるはず。」
「従業員とその家族を路頭に迷わすわけにはいかない。」
・・・・・・実は、これらはすべて“赤字ぐせ”なのです!!
本書ではそんな“赤字ぐせ”を、一般論なし、綺麗ごとゼロ、泥臭さ全開の40事例で紹介。
中小企業の経営者、重役、管理職はもちろんのこと、サラリーマンのみなさんにまで、広く読んでいただきたい一冊になっています。
この本の特徴:黒字化へ向けて「使える!」3つのポイント
類書との違いは「より実践的である」ということ。
もう少し詳しく言うと、3つの特徴が挙げられます。
1.信頼性
著者は、税理士法人の実務者として、200社を超える“赤字企業”を再生してきた現役コンサルタント。
黒字化の現場と過程を知り尽くすプロフェッショナルが、その秘策を初公開しています。
2.実現性
40のエピソードすべてが、著者が実際に直面し、みごと黒字化に導いたリアルな出来事。
類書にあるような小難しい経営理論や精神論ではなく、目の前の「現実」から、解決の糸口を探ります。
3.意外性
事例として取り上げられるのは、どこの職場にも必ず転がっているような、ありふれた光景。
「なにがいけないの?」と疑問に思うような環境にこそ、“赤字ぐせ”は潜んでいるのです。
まずは、目次をご覧になってみてください。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13806/9/resize/d13806-9-246189-1.jpg ]
▲各セクションの冒頭では、相談者(社)のリアルな設定と会話を掲示。
社長の口ぐせと会話の中に潜む“赤字ぐせ”を、本文でわかりやすく解説していきます。
内容紹介
第1章 経営戦略の“赤字ぐせ”
◇以前はこうやって成長してきた。
◇経営戦略は俺の頭の中にある。
◇従業員も顧客も仕入先も大事、自分の報酬も大事。
◇現状は先細り。新規ビジネスで勝負!
◇リスクを取らなければ、成功はない。
◇値下げしてでも客をつなぎとめたい。
◇差別化しなければ生き残れない。
第2章 営業・マーケティングの“赤字ぐせ”
◇当社のターゲットは30〜40 代の女性。
◇売上が下がったのは景気のせい。
◇他は他、うちはうち。
◇たぶん顧客はこんなことで困っている。
◇まずは担当、次は部長。筋を通してアプローチする。
◇大丈夫、大丈夫! 契約書は後でいい。
第3章 業務オペレーション・会議の“赤字ぐせ”
◇自分で抱えるな、部下にもっとやらせろ!
◇品質は、高ければ高いほど良い。
◇数字に弱いのは確かだが、経験でカバーできる。
◇私はITには疎いが、なんとかやれている。
◇迅速なトラブル対応は、逆に顧客満足度を上げる。
◇「できません」じゃなくてどうすればできるかを・・・・・・
◇えーっと、何だったかな。まあいい。会議を始めよう。
第4章 人・組織・人間関係の“赤字ぐせ”
◇仕事になるかも・・・・・・もう少しつきあってみるかな。
◇こっちが金払ってるんだから、下請けなんて・・・・・・
◇従業員とその家族を路頭に迷わすわけにはいかない。
◇組織だから、飛び越えて指示を出さない。
◇評価は私の一存。昇給はその都度考える。
◇今いる人でなんとかしよう。
◇そんな仕事は派遣の人にやらせればいい。
第5章 財務・会計の“赤字ぐせ”
◇大丈夫、来月には入金してくれるはず。
◇投資対効果? 必要なものだから買う。
◇資金繰り表なんてないけど、たぶん問題ない。
◇売上を増やせば、利益はついてくる。
◇忙しいから、金融機関の依頼は後回し。
◇決算か。利益が出ているように見せないと・・・・・・
第6章 社長の心の“赤字ぐせ”
◇会社のことは私が一番わかっている。
◇まあいいか、これ経費で落としておいて。
◇雑用なんてしなくてよい。仕事が優先。
◇今なんて? そうそう、そういうことなんだよ!
◇従業員のモチベーションを維持することが大切。
◇仕事は楽しくなきゃだめだ。
◇仕事にはオンとオフが大事だ。
書籍概要
[画像3: http://prtimes.jp/i/13806/9/resize/d13806-9-216022-0.jpg ]
書 名:『赤字ぐせを脱するための40の逆転思考』
著 者:小島規彰(朝日税理士法人 シニアマネージャー)
判 型:四六判(190 x 130 x 12mm)
仕 様:ソフトカバー並製/128ページ/モノクロ
定 価:本体価格1,500円+税
編集・発行:株式会社青月社(東京都千代田区)
発行日:2016年3月1日
※全国書店、インターネット書店にて絶賛発売中!
著者・小島規彰氏 ご紹介
小島規彰 (こじま・のりあき)
朝日税理士法人 ビジネスコンサルティング部門 シニアマネージャー
東京都立大学理学部物理学科卒。
事業企画、営業、SE、管理本部、監査室等を経て現職。
綺麗事・一般論に終わらない具体的な解を導くことが信条。
引き出しの多さとわかりやすい説明、結果が出る具体的な提案に、多くの社長が信頼を寄せる。
行政や金融機関からの依頼は年間数十件を超え、相場の3倍を払ってでも顧問に迎えたいという社長が後を絶たない人気コンサルタントである。
中小企業診断士、システム監査技術者。
URL: http://www.asahitax.jp/
発行元・青月社 会社概要
社 名: 株式会社青月社
所在地: 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-2-1 共同ビル8階
代表者: 代表取締役 望月勝
創 業: 2005年8月
URL: http://www.seigetsusha.co.jp/
メディア関係者様へ
貴社媒体の書評欄・読者プレゼント等でお使いいただけるよう献本もさせていただきますので、下記までお問い合わせください。
本書に関するお問い合わせ先
株式会社青月社 担当:企画編集部 小松(こまつ)
TEL:03-5833-8622 FAX:03-5833-8664
MAIL:komatsu@seigetsusha.co.jp
株式会社青月社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:望月勝)は、2016年3月1日に書籍『赤字ぐせを脱するための40の逆転思考 社長!その発想が赤字の原因です!』(著:小島規彰)を刊行いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13806/9/resize/d13806-9-624779-2.jpg ]
■書籍『赤字ぐせを脱するための40の逆転思考 社長!その発想が赤字の原因です!』アマゾンページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4810912930
この本の主旨:どうすれば、赤字を改善できるのか?
――あなたの会社はなぜ、赤字だらけの泥沼状態なのか?
その理由を知ることができるのが、本書です。
この10年、日本の企業の約7割は赤字であるといわれています(国税庁調べ)。
7割の赤字企業から、残り3割の黒字企業に転じるために必要なこと。
それは「“赤字社長”の“赤字ぐせ”を直すこと」、ただそれだけであると、本書の著者は断言します。
たとえば、普段の業務でこんな言葉を口にしたり、聞いたりしたことはないでしょうか。
「売上が下がったのは景気のせい。」
「当社のターゲットは30〜40 代の女性。」
「大丈夫、来月には入金してくれるはず。」
「従業員とその家族を路頭に迷わすわけにはいかない。」
・・・・・・実は、これらはすべて“赤字ぐせ”なのです!!
本書ではそんな“赤字ぐせ”を、一般論なし、綺麗ごとゼロ、泥臭さ全開の40事例で紹介。
中小企業の経営者、重役、管理職はもちろんのこと、サラリーマンのみなさんにまで、広く読んでいただきたい一冊になっています。
この本の特徴:黒字化へ向けて「使える!」3つのポイント
類書との違いは「より実践的である」ということ。
もう少し詳しく言うと、3つの特徴が挙げられます。
1.信頼性
著者は、税理士法人の実務者として、200社を超える“赤字企業”を再生してきた現役コンサルタント。
黒字化の現場と過程を知り尽くすプロフェッショナルが、その秘策を初公開しています。
2.実現性
40のエピソードすべてが、著者が実際に直面し、みごと黒字化に導いたリアルな出来事。
類書にあるような小難しい経営理論や精神論ではなく、目の前の「現実」から、解決の糸口を探ります。
3.意外性
事例として取り上げられるのは、どこの職場にも必ず転がっているような、ありふれた光景。
「なにがいけないの?」と疑問に思うような環境にこそ、“赤字ぐせ”は潜んでいるのです。
まずは、目次をご覧になってみてください。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13806/9/resize/d13806-9-246189-1.jpg ]
▲各セクションの冒頭では、相談者(社)のリアルな設定と会話を掲示。
社長の口ぐせと会話の中に潜む“赤字ぐせ”を、本文でわかりやすく解説していきます。
内容紹介
第1章 経営戦略の“赤字ぐせ”
◇以前はこうやって成長してきた。
◇経営戦略は俺の頭の中にある。
◇従業員も顧客も仕入先も大事、自分の報酬も大事。
◇現状は先細り。新規ビジネスで勝負!
◇リスクを取らなければ、成功はない。
◇値下げしてでも客をつなぎとめたい。
◇差別化しなければ生き残れない。
第2章 営業・マーケティングの“赤字ぐせ”
◇当社のターゲットは30〜40 代の女性。
◇売上が下がったのは景気のせい。
◇他は他、うちはうち。
◇たぶん顧客はこんなことで困っている。
◇まずは担当、次は部長。筋を通してアプローチする。
◇大丈夫、大丈夫! 契約書は後でいい。
第3章 業務オペレーション・会議の“赤字ぐせ”
◇自分で抱えるな、部下にもっとやらせろ!
◇品質は、高ければ高いほど良い。
◇数字に弱いのは確かだが、経験でカバーできる。
◇私はITには疎いが、なんとかやれている。
◇迅速なトラブル対応は、逆に顧客満足度を上げる。
◇「できません」じゃなくてどうすればできるかを・・・・・・
◇えーっと、何だったかな。まあいい。会議を始めよう。
第4章 人・組織・人間関係の“赤字ぐせ”
◇仕事になるかも・・・・・・もう少しつきあってみるかな。
◇こっちが金払ってるんだから、下請けなんて・・・・・・
◇従業員とその家族を路頭に迷わすわけにはいかない。
◇組織だから、飛び越えて指示を出さない。
◇評価は私の一存。昇給はその都度考える。
◇今いる人でなんとかしよう。
◇そんな仕事は派遣の人にやらせればいい。
第5章 財務・会計の“赤字ぐせ”
◇大丈夫、来月には入金してくれるはず。
◇投資対効果? 必要なものだから買う。
◇資金繰り表なんてないけど、たぶん問題ない。
◇売上を増やせば、利益はついてくる。
◇忙しいから、金融機関の依頼は後回し。
◇決算か。利益が出ているように見せないと・・・・・・
第6章 社長の心の“赤字ぐせ”
◇会社のことは私が一番わかっている。
◇まあいいか、これ経費で落としておいて。
◇雑用なんてしなくてよい。仕事が優先。
◇今なんて? そうそう、そういうことなんだよ!
◇従業員のモチベーションを維持することが大切。
◇仕事は楽しくなきゃだめだ。
◇仕事にはオンとオフが大事だ。
書籍概要
[画像3: http://prtimes.jp/i/13806/9/resize/d13806-9-216022-0.jpg ]
書 名:『赤字ぐせを脱するための40の逆転思考』
著 者:小島規彰(朝日税理士法人 シニアマネージャー)
判 型:四六判(190 x 130 x 12mm)
仕 様:ソフトカバー並製/128ページ/モノクロ
定 価:本体価格1,500円+税
編集・発行:株式会社青月社(東京都千代田区)
発行日:2016年3月1日
※全国書店、インターネット書店にて絶賛発売中!
著者・小島規彰氏 ご紹介
小島規彰 (こじま・のりあき)
朝日税理士法人 ビジネスコンサルティング部門 シニアマネージャー
東京都立大学理学部物理学科卒。
事業企画、営業、SE、管理本部、監査室等を経て現職。
綺麗事・一般論に終わらない具体的な解を導くことが信条。
引き出しの多さとわかりやすい説明、結果が出る具体的な提案に、多くの社長が信頼を寄せる。
行政や金融機関からの依頼は年間数十件を超え、相場の3倍を払ってでも顧問に迎えたいという社長が後を絶たない人気コンサルタントである。
中小企業診断士、システム監査技術者。
URL: http://www.asahitax.jp/
発行元・青月社 会社概要
社 名: 株式会社青月社
所在地: 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-2-1 共同ビル8階
代表者: 代表取締役 望月勝
創 業: 2005年8月
URL: http://www.seigetsusha.co.jp/
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株式会社青月社 担当:企画編集部 小松(こまつ)
TEL:03-5833-8622 FAX:03-5833-8664
MAIL:komatsu@seigetsusha.co.jp