イベント関係者のためのカンファレンス「BACKSTAGE 2016」8月30日(火)虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催
[16/07/13]
提供元:PRTIMES
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BACKSTAGE実行委員会(イベントレジスト株式会社・月刊イベントマーケティング)は、2016年8月30日(火)に、虎ノ門ヒルズフォーラムにおいて、「BACKSTAGE 2016」を開催いたします。本カンファレンスはイベント主催者の方々・イベント マーケティングに携わる方々や、イベント業界の方々を対象としたもので、イベンターが起こすイノベーションの胎動を感じる、カンファレンス+ネットワーキングの場となります。
[画像: http://prtimes.jp/i/14804/9/resize/d14804-9-268886-1.jpg ]
BACKSTAGE 2016では、イベントをはじめとしたエクスペリエンス マーケティング(体験価値)の仕掛け人であるイベント主催者の方や、さまざまな業界のイノベーターに登壇していただき、これまで語られることの少なかった舞台裏「BACKSTAGE」についてお話いただきます。海外から上陸してムーブメントを起こしたり、テクノロジーと融合して新たなコミュニケーション方法を獲得したり、顧客に語りかける場として有効活用されるエクスペリエンス マーケティングの最新事情について、イノベーター自らが語り、体感する場です。
現段階で、町興しなどの観光業への活用も進み、イベントには数千人規模が国内外から集結するIngressや、今話題のPokemon Goを開発するNiantic, Inc.の日本法人、株式会社ナイアンティック アジア統括マーケティングマネージャー 須賀健人氏、2年間累計で12万人を超える参加者を集客したColor Me Rad JAPANレースディレクター 佐竹美帆氏、国際マーケティングカンファレンスad:techを主催するコムエクスポジアム・ジャパン株式会社 代表取締役社長 武富正人氏をはじめ、YouTube FanFestなどのライブイベントの開催をしているグーグル株式会社 YouTube プロダクトマーケティングマネージャー 中村全信氏、『バガボンド』『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などの編集を担当し、現在クリエイターのエージェント会社を経営し、ヒット作を生み出し続けている株式会社コルク 代表取締役社長 佐渡島庸平氏、テレビ番組とライブイベントを連動させた企画を生み出すなどマルチに活躍するTBSテレビ バラエティプロデューサー 角田陽一郎氏、ブランド企業のコンテンツマーケティング戦略を支援するデジタルエージェンシー株式会社インフォバーン 執行役員 田中準也氏、大型イベント主催者が抱える集客に関するマーケティング課題解決を支援するソリューションを提供する株式会社フリークアウト 代表取締役CEO 本田謙氏などの登壇が決定しており、今後もさらに注目の登壇者の発表を予定しています。
なぜ、いまエクスペリエンス マーケティングが重要なのかがわかる1日限定イベントです。
カンファレンスと並行し、展示ゾーンではイベントやエクスペリエンス マーケティングを体現する様々な製品・サービスが出展され、ミニセッションも開催される予定です。また、本カンファレンスはネットワーキングを重視し、参加者同士の交流を深めるマッチングツール「Jublia」を使い、イベント前から参加者同士のミートアップを促進していきます。
本カンファレンスは、イベント主催者の方々・イベント マーケティングに携わる方々や、イベント業界の方々、エクスペリエンス マーケティングの可能性を見出したい方はどなたでも参加可能です(事前登録制)。2016年7月29日(金)まで早期割引料金にてお申込みを受付中です。
また、本カンファレンスでは協賛・出展・取材のお申込みも受け付けております。協賛や取材にご興味をお持ちの企業様は、お気軽にお問合せください。
■開催概要
名 称:BACKSTAGE 2016
日 時:2016年8月30日(火) 10:00-20:00(予定)
会 場:虎ノ門ヒルズフォーラム 5F
東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー5階
公式サイト:http://backstage.tours
参加方法:カンファレンス / 展示エリア共に事前登録制
- CONFERENCE PASS: 全てのカンファレンスおよび展示エリアに入場可能
- VISITOR PASS: 展示エリアのみ入場可能
主 催:BACKSTAGE実行委員会(イベントレジスト株式会社・月刊イベントマーケティング)
■登壇予定者(2016年7月13日現在、順不同)
須賀健人氏
(株式会社ナイアンティック アジア統括マーケティングマネージャー)
Niantic, Inc. のアジア統括マーケティングマネージャーとして、日本を含むアジア全域のマーケティングを統括。Niantic, Inc. 以前は、Google にて、 Android、Nexus、Google Playのアジア地域のマーケティングを担当し、Nexus 7 Dance with studentsなどのCMも制作。これまでに、東日本大震災で失われた美しい風景や、懐かしい景色、写真・動画などの思い出を未来に残すためのプロジェクト「未来へのキオク」や大規模な災害が起きた時に必要で正確な情報を提供するためのプロジェクト「Crisis Response」などにも参画。2015年8月より現職。
佐竹 美帆氏
(株式会社 spirity 代表取締役・Color Me Rad JAPANレースディレクター)
トヨタ自動車入社、人事配属。入社と同時にチアリーダーと出会い、トヨタ自動車男子バスケットボール部のチアリーダーを務める。その活動がテレビドラマ「ブザービート」(09年)で相武紗季の演じた七海菜月のモデルとなった。2011年3月単身渡米し、“NFLサンフランシスコ・49ers ゴールドラッシュ”のオーディションに合格し、2011-2012シーズンのメンバーとして活動。2013年秋にColor Me Radの本国アメリカの主催者にオファーを受け日本レースディレクターに就任。2014年4月に日本上陸を果たし、2年間累計で12万人を超える参加者を集客。今後も全国各地でイベントを開催予定。
武富 正人氏
(コムエクスポジアム・ジャパン株式会社 代表取締役社長)
国際マーケティングカンファレンスad:techを主催するコムエクスポジアム・ジャパン株式会社の代表。2005年に参加したad:tech newyorkに衝撃を受け、ad:tech日本誘致を決意する。2009年9月に日本誘致に成功したこのイベントは、今や来場者数20,000人を超える国内最大級の規模へと成長を遂げている。2010年にdmg::events株式会社(現コムエクスポジアム・ジャパン株式会社)代表取締役として就任。
中村 全信氏
(グーグル株式会社 YouTube プロダクトマーケティングマネージャー)
宣伝会議を経て、2011年 Google 入社。プロダクトスペシャリストとして、YouTube の TrueView 動画広告、Google Display Network のライトボックス広告、ブランド効果測定などの動画広告プロダクトの日本市場への導入や、Micro-Moments を活かしたブランディング、オンライン動画コンテンツ戦略 3H(Hero/Hub/Help) などのソリューションを開発。現在はマーケティング部門にて企業の YouTube の効果的な活用の支援や、Think with Google、YouTube FanFest などの各種イベント運営も担当。
佐渡島 庸平氏
(株式会社コルク 代表取締役社長)
2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、漫画作品では『オチビサン』『鼻下長紳士回顧録』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『テンプリズム』(曽田正人)、『インベスターZ』(三田紀房)、『ダムの日』(羽賀翔一)、小説作品では『マチネの終わりに』(平野啓一郎)の編集に携わっている。
角田 陽一郎氏
(TBSテレビ バラエティプロデューサー)
東京大学文学部西洋史学科卒業後1994年にTBSテレビに入社。TVプロデューサー、ディレクターとして「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広のキンスマ」「EXILE魂」「オトナの!」など、主にバラエティ番組の企画制作をしながら、2009年ネット動画配信会社goomoを設立。映画『げんげ』監督、音楽フェスティバル開催、舞台演出、「ACC CMフェスティバル」インタラクティブ部門審査員、その他多種多様なメディアビジネスをプロデュース。著書「最速で身につく世界史」「成功の神はネガティブな狩人に降臨する―バラエティ的企画術」「究極の人間関係分析学カテゴライズド」。「水道橋博士のメルマ旬報」で連載中。
本田 謙氏
(株式会社フリークアウト 代表取締役CEO)
20代で音楽作家、ロボット開発、米国でのバイオ研究など多分野での経験を経て、30歳を過ぎてIT起業家に転身。30代で広告テクノロジー分野にて、二度の起業でM&Aと上場の双方を経験した連続起業家。2005年にコンテンツマッチ広告事業を展開するブレイナーを創業。2年半で同社をYahoo!JAPANに売却。2010年に二社目となるフリークアウトを設立。創業から3年9ヶ月で、アドテクノロジー専業企業としては国内初の上場を果たす。2015年より、フリークアウト100%子会社の株式会社ForYouを設立し、同社社長に就任。
田中 準也氏
(株式会社インフォバーン 執行役員)
総合広告代理店、鉄道系エージェンシー、IT企業、デジタルエージェンシーを経験した後、2015年インフォバーン入社。企業のマーケティング支援業務におけるアカウントプランニングを統括。マスからデジタルまで精通し、オンラインとオフラインを横断する総合的なコミュニケーションデザインが得意。近年ではスマートフォンデバイスアプリケーションのプロデュースから、Web番組企画などのエンターテインメント領域、B2Bサービスデザインまで幅広く手がけている。
ヒラヤマ コウスケ氏
(イベントレジスト株式会社 代表取締役/CEO)
米国でベンチャー企業を立ち上げ、副代表を務めた後帰国し2000年に Yahoo!JAPAN に入社。Y!ショッピングのプロデューサとして、Y! ブックスのサービスなどの立ち上げを行う。2001年よりマイクロソフトでリッチメディア広告部門の立上げ、2007年からは Google でニューメディア ストラテジー/オペレーションチームマネージャーとして YouTube の広告部門の立ち上げを担当。その後2009年にTBS関連会社goomo株式会社の設立に参画し、WEBプロデューサ、およびTV番組プロデューサとしてもメディアの枠を超えた新しい領域を活用したプロモーションを手掛け、2011年イベレジ創業に参画。
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BACKSTAGE 2016では、イベントをはじめとしたエクスペリエンス マーケティング(体験価値)の仕掛け人であるイベント主催者の方や、さまざまな業界のイノベーターに登壇していただき、これまで語られることの少なかった舞台裏「BACKSTAGE」についてお話いただきます。海外から上陸してムーブメントを起こしたり、テクノロジーと融合して新たなコミュニケーション方法を獲得したり、顧客に語りかける場として有効活用されるエクスペリエンス マーケティングの最新事情について、イノベーター自らが語り、体感する場です。
現段階で、町興しなどの観光業への活用も進み、イベントには数千人規模が国内外から集結するIngressや、今話題のPokemon Goを開発するNiantic, Inc.の日本法人、株式会社ナイアンティック アジア統括マーケティングマネージャー 須賀健人氏、2年間累計で12万人を超える参加者を集客したColor Me Rad JAPANレースディレクター 佐竹美帆氏、国際マーケティングカンファレンスad:techを主催するコムエクスポジアム・ジャパン株式会社 代表取締役社長 武富正人氏をはじめ、YouTube FanFestなどのライブイベントの開催をしているグーグル株式会社 YouTube プロダクトマーケティングマネージャー 中村全信氏、『バガボンド』『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などの編集を担当し、現在クリエイターのエージェント会社を経営し、ヒット作を生み出し続けている株式会社コルク 代表取締役社長 佐渡島庸平氏、テレビ番組とライブイベントを連動させた企画を生み出すなどマルチに活躍するTBSテレビ バラエティプロデューサー 角田陽一郎氏、ブランド企業のコンテンツマーケティング戦略を支援するデジタルエージェンシー株式会社インフォバーン 執行役員 田中準也氏、大型イベント主催者が抱える集客に関するマーケティング課題解決を支援するソリューションを提供する株式会社フリークアウト 代表取締役CEO 本田謙氏などの登壇が決定しており、今後もさらに注目の登壇者の発表を予定しています。
なぜ、いまエクスペリエンス マーケティングが重要なのかがわかる1日限定イベントです。
カンファレンスと並行し、展示ゾーンではイベントやエクスペリエンス マーケティングを体現する様々な製品・サービスが出展され、ミニセッションも開催される予定です。また、本カンファレンスはネットワーキングを重視し、参加者同士の交流を深めるマッチングツール「Jublia」を使い、イベント前から参加者同士のミートアップを促進していきます。
本カンファレンスは、イベント主催者の方々・イベント マーケティングに携わる方々や、イベント業界の方々、エクスペリエンス マーケティングの可能性を見出したい方はどなたでも参加可能です(事前登録制)。2016年7月29日(金)まで早期割引料金にてお申込みを受付中です。
また、本カンファレンスでは協賛・出展・取材のお申込みも受け付けております。協賛や取材にご興味をお持ちの企業様は、お気軽にお問合せください。
■開催概要
名 称:BACKSTAGE 2016
日 時:2016年8月30日(火) 10:00-20:00(予定)
会 場:虎ノ門ヒルズフォーラム 5F
東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー5階
公式サイト:http://backstage.tours
参加方法:カンファレンス / 展示エリア共に事前登録制
- CONFERENCE PASS: 全てのカンファレンスおよび展示エリアに入場可能
- VISITOR PASS: 展示エリアのみ入場可能
主 催:BACKSTAGE実行委員会(イベントレジスト株式会社・月刊イベントマーケティング)
■登壇予定者(2016年7月13日現在、順不同)
須賀健人氏
(株式会社ナイアンティック アジア統括マーケティングマネージャー)
Niantic, Inc. のアジア統括マーケティングマネージャーとして、日本を含むアジア全域のマーケティングを統括。Niantic, Inc. 以前は、Google にて、 Android、Nexus、Google Playのアジア地域のマーケティングを担当し、Nexus 7 Dance with studentsなどのCMも制作。これまでに、東日本大震災で失われた美しい風景や、懐かしい景色、写真・動画などの思い出を未来に残すためのプロジェクト「未来へのキオク」や大規模な災害が起きた時に必要で正確な情報を提供するためのプロジェクト「Crisis Response」などにも参画。2015年8月より現職。
佐竹 美帆氏
(株式会社 spirity 代表取締役・Color Me Rad JAPANレースディレクター)
トヨタ自動車入社、人事配属。入社と同時にチアリーダーと出会い、トヨタ自動車男子バスケットボール部のチアリーダーを務める。その活動がテレビドラマ「ブザービート」(09年)で相武紗季の演じた七海菜月のモデルとなった。2011年3月単身渡米し、“NFLサンフランシスコ・49ers ゴールドラッシュ”のオーディションに合格し、2011-2012シーズンのメンバーとして活動。2013年秋にColor Me Radの本国アメリカの主催者にオファーを受け日本レースディレクターに就任。2014年4月に日本上陸を果たし、2年間累計で12万人を超える参加者を集客。今後も全国各地でイベントを開催予定。
武富 正人氏
(コムエクスポジアム・ジャパン株式会社 代表取締役社長)
国際マーケティングカンファレンスad:techを主催するコムエクスポジアム・ジャパン株式会社の代表。2005年に参加したad:tech newyorkに衝撃を受け、ad:tech日本誘致を決意する。2009年9月に日本誘致に成功したこのイベントは、今や来場者数20,000人を超える国内最大級の規模へと成長を遂げている。2010年にdmg::events株式会社(現コムエクスポジアム・ジャパン株式会社)代表取締役として就任。
中村 全信氏
(グーグル株式会社 YouTube プロダクトマーケティングマネージャー)
宣伝会議を経て、2011年 Google 入社。プロダクトスペシャリストとして、YouTube の TrueView 動画広告、Google Display Network のライトボックス広告、ブランド効果測定などの動画広告プロダクトの日本市場への導入や、Micro-Moments を活かしたブランディング、オンライン動画コンテンツ戦略 3H(Hero/Hub/Help) などのソリューションを開発。現在はマーケティング部門にて企業の YouTube の効果的な活用の支援や、Think with Google、YouTube FanFest などの各種イベント運営も担当。
佐渡島 庸平氏
(株式会社コルク 代表取締役社長)
2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、漫画作品では『オチビサン』『鼻下長紳士回顧録』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『テンプリズム』(曽田正人)、『インベスターZ』(三田紀房)、『ダムの日』(羽賀翔一)、小説作品では『マチネの終わりに』(平野啓一郎)の編集に携わっている。
角田 陽一郎氏
(TBSテレビ バラエティプロデューサー)
東京大学文学部西洋史学科卒業後1994年にTBSテレビに入社。TVプロデューサー、ディレクターとして「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広のキンスマ」「EXILE魂」「オトナの!」など、主にバラエティ番組の企画制作をしながら、2009年ネット動画配信会社goomoを設立。映画『げんげ』監督、音楽フェスティバル開催、舞台演出、「ACC CMフェスティバル」インタラクティブ部門審査員、その他多種多様なメディアビジネスをプロデュース。著書「最速で身につく世界史」「成功の神はネガティブな狩人に降臨する―バラエティ的企画術」「究極の人間関係分析学カテゴライズド」。「水道橋博士のメルマ旬報」で連載中。
本田 謙氏
(株式会社フリークアウト 代表取締役CEO)
20代で音楽作家、ロボット開発、米国でのバイオ研究など多分野での経験を経て、30歳を過ぎてIT起業家に転身。30代で広告テクノロジー分野にて、二度の起業でM&Aと上場の双方を経験した連続起業家。2005年にコンテンツマッチ広告事業を展開するブレイナーを創業。2年半で同社をYahoo!JAPANに売却。2010年に二社目となるフリークアウトを設立。創業から3年9ヶ月で、アドテクノロジー専業企業としては国内初の上場を果たす。2015年より、フリークアウト100%子会社の株式会社ForYouを設立し、同社社長に就任。
田中 準也氏
(株式会社インフォバーン 執行役員)
総合広告代理店、鉄道系エージェンシー、IT企業、デジタルエージェンシーを経験した後、2015年インフォバーン入社。企業のマーケティング支援業務におけるアカウントプランニングを統括。マスからデジタルまで精通し、オンラインとオフラインを横断する総合的なコミュニケーションデザインが得意。近年ではスマートフォンデバイスアプリケーションのプロデュースから、Web番組企画などのエンターテインメント領域、B2Bサービスデザインまで幅広く手がけている。
ヒラヤマ コウスケ氏
(イベントレジスト株式会社 代表取締役/CEO)
米国でベンチャー企業を立ち上げ、副代表を務めた後帰国し2000年に Yahoo!JAPAN に入社。Y!ショッピングのプロデューサとして、Y! ブックスのサービスなどの立ち上げを行う。2001年よりマイクロソフトでリッチメディア広告部門の立上げ、2007年からは Google でニューメディア ストラテジー/オペレーションチームマネージャーとして YouTube の広告部門の立ち上げを担当。その後2009年にTBS関連会社goomo株式会社の設立に参画し、WEBプロデューサ、およびTV番組プロデューサとしてもメディアの枠を超えた新しい領域を活用したプロモーションを手掛け、2011年イベレジ創業に参画。