4万人の知見をつなぐ日本最大級のスポットコンサル「ビザスク」、ソフトバンクグループの社内ベンチャー制度へスポットコンサルのアドバイザーを講師とする連続セミナーを提供
[17/06/28]
提供元:PRTIMES
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〜新事業のアイディア創出を積極支援する、知見の新たな活用方法に挑戦〜
日本最大級のスポットコンサルプラットフォーム「ビザスク」を運営する株式会社ビザスクは、ソフトバンクグループで新事業創出を担うSBイノベンチャー株式会社に、ビザスク登録のアドバイザーを講師として、特定業界の構造や課題、最新トピック等を横断的に学ぶ連続セミナーを提供することになりました。第1弾として2017年6月28日〜7月5日の間に、「不動産テック」をテーマに3回、「農業」をテーマに3回、計6名の講師によるセミナーを提供いたします。
ビザスクは、2016年10月にオープンイノベーション推進室(室長:宮川晶行)を創設し、社外の知見を活用した新規事業創出支援を行ってまいりました。本件を機に、社内ベンチャー制度やビジネスプランコンテスト、新規事業部門強化等のアイディア創出段階において、外部知見を活用した連続セミナーを積極的に提供してまいります。
?新事業のアイディア創出段階における背景課題
新事業のアイディア創出段階では、様々なテーマについて、業界構造の変化や課題、AIやIoT等の技術革新が与える影響、など数多くの論点を、クイックに、横断的に理解する必要があります。しかし、そもそもの具体的な質問や課題が明確でなく、「まずは変化が激しい業界の最新トレンドを把握したい」、「まずは複雑な業界構造から理解したい」といったニーズが多く見られます。
一方、ビザスクは、約40,000名の業界業務の知見者に1時間から相談できる「スポットコンサルティング」を通じて、ニーズに応じたピンポイントな外部知見をマッチングしております。そこで、新事業創出に関わる方々から、『誰に』『何を』質問することがアイディアの質を向上するのかアドバイスが欲しい、というご要望を頂くことが増えてまいりました。
? 連続セミナーの特徴:『誰に』『何を』質問すればいいのか?から支援
- 約40,000名の多彩で豊富な知見データベース
1つのテーマを多様な角度から深掘りするため、SBイノベンチャー様におけるセミナーでは「不動産テック」「農業」で講師を各3名ずつ選定します
- ビザスクならではのマッチング力
月間1,000件以上のスポットコンサルのマッチングを取り扱うビザスクならではのノウハウで、テーマやニーズに合わせた講師をオススメします
- 知見活用の効果を最大化するファシリテーション
ビザスク担当者がインタビュアーとして質問し、講師の知見を引き出した後、受講者と講師のQ&Aもファシリテートするため、受講者の質問力に依存することなく、最大限の知見を引き出せます
- 20〜30名が一度に参加可能
ビザスク担当者がファシリテーションに入ることで、通常の少人数制のスポットコンサルとは異なり、多人数に対応可能です
■ SBイノベンチャー株式会社 事業推進部 部長 佐橋様のコメント
[画像1: https://prtimes.jp/i/15233/9/resize/d15233-9-510156-0.jpg ]
「ソフトバンクグループには、「ソフトバンクイノベンチャー」という社内ベンチャー制度があり、毎年多くの社員が新たな事業アイディアを提案しています。
この制度の現在の課題の一つとして、新しい事業アイディアを発案する際に、サービスやプロダクトの中身の検討やマネタイズの検討には時間を割くのですが、「顧客」について、またその顧客の「課題」について、深く掘り下げた検討ができていない、というケースがあります。自分の得意領域をテーマに選ぶ場合は良いのですが、そうでない場合、特に自分と普段接点が無いような業界に関する事業アイディアを検討する際に、表面的な「顧客」や「課題」に対する理解のまま「解決策」を検討すると、ありふれたアイディアや競争力に欠けるアイディアになってしまいがちです。
それを防ぐために、その「顧客」や「課題」について詳しくなってもらい、自分の得意領域にするきっかけをつくるにはどうすればよいか、色々と方策を考えていました。そのような時にビザスクと出会い、業界の最先端の知見を持つプロフェッショナルによる濃密な勉強会の機会をいただけることや、各業界のプロフェッショナルと弊社の両方をよく知っておられるビザスクにファシリテートしてもらえるということで、質の高いアイディア創出につながる良い機会になると考え、導入させていただきました。」
? 連続セミナーの様々な活用シーン
ビザスクは、今後も様々なアイディア創出の場面において、連続セミナーを提供してまいります。
<想定される活用シーンの一例>
・新規事業部にて対象としている業界の動向やニーズを広く把握しておきたい
・アイデアプランコンテストの応募アイデアの数を増やしたい
・研究開発のテーマ探索においてニーズ志向での開発を強化したい
・他業界を学ぶ機会を社員に与え、新たな発想を生むきっかけ作りをしたい
[画像2: https://prtimes.jp/i/15233/9/resize/d15233-9-563455-1.jpg ]
■ 社内連続セミナーの開催にご興味をお持ちの方はこちらにお問い合わせください
オープンイノベーション推進室 室長:宮川
050-5551- 7485 / vq-ind@visasq.com
■ 株式会社ビザスクについて
ビジネス相談ニーズに対して個人が対面や電話で相談に応える、スポット制のコンサルティングサービス「ビザスク」を提供。現役の役職員を中心に、企業OB、フリーコンサルタントなど約40,000名超のアドバイザーが登録している。働き方改革の中で、組織・世代・地域を超えた新たな強みの活かし方を提案し、大手企業350社超に対して外部知見を活用したオープンイノベーションを推進する。
所在地:東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ10F
設立:2012 年 3 月
資本金:33,335 万円(資本準備金を含む)
代表取締役CEO:端羽 英子
URL:http://visasq.co.jp/
?本リリースに関するお問合せ
株式会社ビザスク
広報:平田
03-6407-8405 / pr@visasq.com
日本最大級のスポットコンサルプラットフォーム「ビザスク」を運営する株式会社ビザスクは、ソフトバンクグループで新事業創出を担うSBイノベンチャー株式会社に、ビザスク登録のアドバイザーを講師として、特定業界の構造や課題、最新トピック等を横断的に学ぶ連続セミナーを提供することになりました。第1弾として2017年6月28日〜7月5日の間に、「不動産テック」をテーマに3回、「農業」をテーマに3回、計6名の講師によるセミナーを提供いたします。
ビザスクは、2016年10月にオープンイノベーション推進室(室長:宮川晶行)を創設し、社外の知見を活用した新規事業創出支援を行ってまいりました。本件を機に、社内ベンチャー制度やビジネスプランコンテスト、新規事業部門強化等のアイディア創出段階において、外部知見を活用した連続セミナーを積極的に提供してまいります。
?新事業のアイディア創出段階における背景課題
新事業のアイディア創出段階では、様々なテーマについて、業界構造の変化や課題、AIやIoT等の技術革新が与える影響、など数多くの論点を、クイックに、横断的に理解する必要があります。しかし、そもそもの具体的な質問や課題が明確でなく、「まずは変化が激しい業界の最新トレンドを把握したい」、「まずは複雑な業界構造から理解したい」といったニーズが多く見られます。
一方、ビザスクは、約40,000名の業界業務の知見者に1時間から相談できる「スポットコンサルティング」を通じて、ニーズに応じたピンポイントな外部知見をマッチングしております。そこで、新事業創出に関わる方々から、『誰に』『何を』質問することがアイディアの質を向上するのかアドバイスが欲しい、というご要望を頂くことが増えてまいりました。
? 連続セミナーの特徴:『誰に』『何を』質問すればいいのか?から支援
- 約40,000名の多彩で豊富な知見データベース
1つのテーマを多様な角度から深掘りするため、SBイノベンチャー様におけるセミナーでは「不動産テック」「農業」で講師を各3名ずつ選定します
- ビザスクならではのマッチング力
月間1,000件以上のスポットコンサルのマッチングを取り扱うビザスクならではのノウハウで、テーマやニーズに合わせた講師をオススメします
- 知見活用の効果を最大化するファシリテーション
ビザスク担当者がインタビュアーとして質問し、講師の知見を引き出した後、受講者と講師のQ&Aもファシリテートするため、受講者の質問力に依存することなく、最大限の知見を引き出せます
- 20〜30名が一度に参加可能
ビザスク担当者がファシリテーションに入ることで、通常の少人数制のスポットコンサルとは異なり、多人数に対応可能です
■ SBイノベンチャー株式会社 事業推進部 部長 佐橋様のコメント
[画像1: https://prtimes.jp/i/15233/9/resize/d15233-9-510156-0.jpg ]
「ソフトバンクグループには、「ソフトバンクイノベンチャー」という社内ベンチャー制度があり、毎年多くの社員が新たな事業アイディアを提案しています。
この制度の現在の課題の一つとして、新しい事業アイディアを発案する際に、サービスやプロダクトの中身の検討やマネタイズの検討には時間を割くのですが、「顧客」について、またその顧客の「課題」について、深く掘り下げた検討ができていない、というケースがあります。自分の得意領域をテーマに選ぶ場合は良いのですが、そうでない場合、特に自分と普段接点が無いような業界に関する事業アイディアを検討する際に、表面的な「顧客」や「課題」に対する理解のまま「解決策」を検討すると、ありふれたアイディアや競争力に欠けるアイディアになってしまいがちです。
それを防ぐために、その「顧客」や「課題」について詳しくなってもらい、自分の得意領域にするきっかけをつくるにはどうすればよいか、色々と方策を考えていました。そのような時にビザスクと出会い、業界の最先端の知見を持つプロフェッショナルによる濃密な勉強会の機会をいただけることや、各業界のプロフェッショナルと弊社の両方をよく知っておられるビザスクにファシリテートしてもらえるということで、質の高いアイディア創出につながる良い機会になると考え、導入させていただきました。」
? 連続セミナーの様々な活用シーン
ビザスクは、今後も様々なアイディア創出の場面において、連続セミナーを提供してまいります。
<想定される活用シーンの一例>
・新規事業部にて対象としている業界の動向やニーズを広く把握しておきたい
・アイデアプランコンテストの応募アイデアの数を増やしたい
・研究開発のテーマ探索においてニーズ志向での開発を強化したい
・他業界を学ぶ機会を社員に与え、新たな発想を生むきっかけ作りをしたい
[画像2: https://prtimes.jp/i/15233/9/resize/d15233-9-563455-1.jpg ]
■ 社内連続セミナーの開催にご興味をお持ちの方はこちらにお問い合わせください
オープンイノベーション推進室 室長:宮川
050-5551- 7485 / vq-ind@visasq.com
■ 株式会社ビザスクについて
ビジネス相談ニーズに対して個人が対面や電話で相談に応える、スポット制のコンサルティングサービス「ビザスク」を提供。現役の役職員を中心に、企業OB、フリーコンサルタントなど約40,000名超のアドバイザーが登録している。働き方改革の中で、組織・世代・地域を超えた新たな強みの活かし方を提案し、大手企業350社超に対して外部知見を活用したオープンイノベーションを推進する。
所在地:東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ10F
設立:2012 年 3 月
資本金:33,335 万円(資本準備金を含む)
代表取締役CEO:端羽 英子
URL:http://visasq.co.jp/
?本リリースに関するお問合せ
株式会社ビザスク
広報:平田
03-6407-8405 / pr@visasq.com