シロップ、カフェをしながら気軽に保護犬猫と触れ合えるイベント「PET RIBBON Cafe」を開催
[16/04/20]
提供元:PRTIMES
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譲渡会をもっと身近に。
家族でつくるペットの思い出アルバムアプリ「HONEY(ハニー)」を提供する株式会社シロップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 : 大久保 泰介、以下シロップ)は、犬や猫の写真や製品で囲まれたアートな空間のカフェで、保護犬、保護猫と気軽に触れ合えるイベント「PET RIBBON Cafe(ペットリボンカフェ)」を4月30日(土)に東京・代官山TENOHA内 Bondolfi Boncaffe(ボンドルフィ ボンカフェ)で開催します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-184538-12.jpg ]
PET RIBBONはシロップが主体となって、里親になりたい飼い主と、多くの保護犬、保護猫をつなぐために動き出したプロジェクトです。リボンのように人と犬猫が命を結ばれるようにという「RIBBON」と、保護犬、保護猫が新しい豊かな生活をリスタートできるようにという「REBORN」を掛けあわせています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-817166-6.jpg ]
この度開催する「PET RIBBON Cafe(http://pet-ribbon.jp/)」は「Life×Happy」をコンセプトに、里親と保護犬、保護猫との新たな出会いの場を創出することを目的としています。入場料は無料で、店内には写真家 杉本 奈々重が展開する「White Photo Project」の特大写真パネルが展示されている他、猫と豊かに暮らすためのアイデアを提案するライフスタイルマガジン「MILL(ミル)」もご覧いただけます。また、心拍センサーで犬の気持ちが分かる世界初の共感デバイス「INUPATHY(イヌパシー)」のリリース前特別体験会や、自動で猫の食事を管理できる自動給餌器「PETLY(ペットリー)」の試遊など、最新プロダクトの体験コンテンツもご用意しています。
日本では現在、年間約15万匹もの犬、猫が保健所に収容され、そのうちの約10万匹の尊い命が奪われています(※)。新しい飼い主を探すため、多くの保護団体が時間や労力、資金を投じてさまざまな場所で譲渡会を定期的に開催し、大切な命を守っていますが、譲渡率は約20%とまだまだ低いのが現状です。シロップ代表の大久保は、譲渡会に参加した際、訪れた方々から「かわいそう」「譲渡会に参加しにくい」という声を直接聞き、もっと多くの人が現状の問題や解決策を考える場所、気軽に保護犬、保護猫と触れ合える場所をつくりたいと考えました。
動物福祉先進国のドイツでは、捨てられた犬や猫たちが幸せに暮らしながら、新たな飼い主を待つための動物保護施設「ティアハイム」が存在します。一般の人が気軽に足を運べる明るい施設、利便性の高い立地となっており、そこでは日本のような殺処分は行われていません。シロップは今回のイベントを通じて、日本にも「ティアハイム」のような場所を創造するとともに、犬や猫の写真、絵があふれるアートな空間で、保護犬、保護猫の命の温かさや大切さに触れ合える、ハッピーなイベントをこれからも提供していきます。
※出典:平成26年度 環境省 犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況調べ
◇ PET RIBBON Cafe 開催概要
■開催日時
2016年4月30日(土) 10:00〜12:00
※第一回目は、保護犬のみ
※雨天時は中止。HPにて前日22時までにお知らせします
■会場
代官山TENOHA内 BONDOLFI BONCAFFE(ボンドルフィ ボンカフェ)
http://tenoha.jp/bondolfi-boncaffe/
■入場料
無料
※店内ご利用の場合は、ワンオーダー制となります
※店内のペット同伴はご遠慮いただいております。テラス席をご利用ください
■コンテンツ
01:保護犬ふれあいイベント
保護犬団体で保護されている犬と気軽にふれあうことができます
[画像3: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-100214-3.jpg ]
02:犬猫の写真や雑誌を展示
・写真家、杉本 奈々重が展開する「White Photo Project」の特大写真パネル
[画像4: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-838928-5.jpg ]
【写真家プロフィール】
[画像5: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-231913-4.jpg ]
杉本奈々重 −Nanae Sugimoto
2001年より写真家としてフリーランスの活動を開始。 コマーシャルフォトを中心に雑誌、CDジャケット、芸能撮影などを行う。 動物及び人物の撮影を得意とし、海外ロケも多数経験。 ファッションなどの撮影では小物のスタイリングやヘアメイクなども兼任し、総合的な写真撮影のプロデュースを行っている。
JPS(日本写真家協会会員)
・猫と豊かに暮らすためのアイデアを提案するライフスタイルマガジン「MILL(ミル)」
[画像6: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-851466-9.jpg ]
03:心拍データから犬の気持ちが分かるデバイス「INUPATHY(イヌパシー)」の体験会
心拍センサーで犬の気持ちが分かるウェアラブル世界初の共感デバイス「INUPATHY」の特別先行体験
[画像7: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-874624-2.jpg ]
04:猫の自動給餌器「PETLY(ペットリー)」の試遊会
自動で猫の食事を管理できる自動給餌器「PETLY」を試遊いただけます
[画像8: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-426994-1.jpg ]
05:イベント限定の可愛いワンにゃんラテアート
「PET RIBBON Cafe」開催中に限り、カプチーノをご注文のお客さまの希望に応じて限定ワンにゃんラテアートをプレゼント!
[画像9: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-515600-7.jpg ]
■HP
http://pet-ribbon.jp/
◇ 株式会社シロップについて
[画像10: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-368753-8.jpg ]
株式会社シロップは「世界中の心と心をつなぐ。」をビジョンに掲げ、2015年3月に創業したばかりで獣医師を含む3名で運営しているベンチャー企業です。家族でつくるペットとの思い出アルバムアプリ「HONEY(https://myhoney.jp)」や、獣医師などペットのことを本気で考える専門家が発信する健康メディア「ペトこと(http://petokoto.com/)」、飼い主とペットの散歩中の自然な表情をプロカメラマンが同行撮影するフォトサービス「どこでもstudio(https://myhoney.jp/doko-studio/)」を運営しています。
今後も、ペットとの暮らしを豊かにし、ペットと暮らしやすい街づくりを目指して、さまざまなサービスを展開してまいります。
◇ 本リリースに関するお問い合わせ
株式会社シロップ 広報担当
東京都渋谷区恵比寿南2-28-8
E-mail:support-honey@syrup.jp.net
URL:http://syrup.jp.net
家族でつくるペットの思い出アルバムアプリ「HONEY(ハニー)」を提供する株式会社シロップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 : 大久保 泰介、以下シロップ)は、犬や猫の写真や製品で囲まれたアートな空間のカフェで、保護犬、保護猫と気軽に触れ合えるイベント「PET RIBBON Cafe(ペットリボンカフェ)」を4月30日(土)に東京・代官山TENOHA内 Bondolfi Boncaffe(ボンドルフィ ボンカフェ)で開催します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-184538-12.jpg ]
PET RIBBONはシロップが主体となって、里親になりたい飼い主と、多くの保護犬、保護猫をつなぐために動き出したプロジェクトです。リボンのように人と犬猫が命を結ばれるようにという「RIBBON」と、保護犬、保護猫が新しい豊かな生活をリスタートできるようにという「REBORN」を掛けあわせています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-817166-6.jpg ]
この度開催する「PET RIBBON Cafe(http://pet-ribbon.jp/)」は「Life×Happy」をコンセプトに、里親と保護犬、保護猫との新たな出会いの場を創出することを目的としています。入場料は無料で、店内には写真家 杉本 奈々重が展開する「White Photo Project」の特大写真パネルが展示されている他、猫と豊かに暮らすためのアイデアを提案するライフスタイルマガジン「MILL(ミル)」もご覧いただけます。また、心拍センサーで犬の気持ちが分かる世界初の共感デバイス「INUPATHY(イヌパシー)」のリリース前特別体験会や、自動で猫の食事を管理できる自動給餌器「PETLY(ペットリー)」の試遊など、最新プロダクトの体験コンテンツもご用意しています。
日本では現在、年間約15万匹もの犬、猫が保健所に収容され、そのうちの約10万匹の尊い命が奪われています(※)。新しい飼い主を探すため、多くの保護団体が時間や労力、資金を投じてさまざまな場所で譲渡会を定期的に開催し、大切な命を守っていますが、譲渡率は約20%とまだまだ低いのが現状です。シロップ代表の大久保は、譲渡会に参加した際、訪れた方々から「かわいそう」「譲渡会に参加しにくい」という声を直接聞き、もっと多くの人が現状の問題や解決策を考える場所、気軽に保護犬、保護猫と触れ合える場所をつくりたいと考えました。
動物福祉先進国のドイツでは、捨てられた犬や猫たちが幸せに暮らしながら、新たな飼い主を待つための動物保護施設「ティアハイム」が存在します。一般の人が気軽に足を運べる明るい施設、利便性の高い立地となっており、そこでは日本のような殺処分は行われていません。シロップは今回のイベントを通じて、日本にも「ティアハイム」のような場所を創造するとともに、犬や猫の写真、絵があふれるアートな空間で、保護犬、保護猫の命の温かさや大切さに触れ合える、ハッピーなイベントをこれからも提供していきます。
※出典:平成26年度 環境省 犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況調べ
◇ PET RIBBON Cafe 開催概要
■開催日時
2016年4月30日(土) 10:00〜12:00
※第一回目は、保護犬のみ
※雨天時は中止。HPにて前日22時までにお知らせします
■会場
代官山TENOHA内 BONDOLFI BONCAFFE(ボンドルフィ ボンカフェ)
http://tenoha.jp/bondolfi-boncaffe/
■入場料
無料
※店内ご利用の場合は、ワンオーダー制となります
※店内のペット同伴はご遠慮いただいております。テラス席をご利用ください
■コンテンツ
01:保護犬ふれあいイベント
保護犬団体で保護されている犬と気軽にふれあうことができます
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02:犬猫の写真や雑誌を展示
・写真家、杉本 奈々重が展開する「White Photo Project」の特大写真パネル
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【写真家プロフィール】
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杉本奈々重 −Nanae Sugimoto
2001年より写真家としてフリーランスの活動を開始。 コマーシャルフォトを中心に雑誌、CDジャケット、芸能撮影などを行う。 動物及び人物の撮影を得意とし、海外ロケも多数経験。 ファッションなどの撮影では小物のスタイリングやヘアメイクなども兼任し、総合的な写真撮影のプロデュースを行っている。
JPS(日本写真家協会会員)
・猫と豊かに暮らすためのアイデアを提案するライフスタイルマガジン「MILL(ミル)」
[画像6: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-851466-9.jpg ]
03:心拍データから犬の気持ちが分かるデバイス「INUPATHY(イヌパシー)」の体験会
心拍センサーで犬の気持ちが分かるウェアラブル世界初の共感デバイス「INUPATHY」の特別先行体験
[画像7: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-874624-2.jpg ]
04:猫の自動給餌器「PETLY(ペットリー)」の試遊会
自動で猫の食事を管理できる自動給餌器「PETLY」を試遊いただけます
[画像8: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-426994-1.jpg ]
05:イベント限定の可愛いワンにゃんラテアート
「PET RIBBON Cafe」開催中に限り、カプチーノをご注文のお客さまの希望に応じて限定ワンにゃんラテアートをプレゼント!
[画像9: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-515600-7.jpg ]
■HP
http://pet-ribbon.jp/
◇ 株式会社シロップについて
[画像10: http://prtimes.jp/i/15317/9/resize/d15317-9-368753-8.jpg ]
株式会社シロップは「世界中の心と心をつなぐ。」をビジョンに掲げ、2015年3月に創業したばかりで獣医師を含む3名で運営しているベンチャー企業です。家族でつくるペットとの思い出アルバムアプリ「HONEY(https://myhoney.jp)」や、獣医師などペットのことを本気で考える専門家が発信する健康メディア「ペトこと(http://petokoto.com/)」、飼い主とペットの散歩中の自然な表情をプロカメラマンが同行撮影するフォトサービス「どこでもstudio(https://myhoney.jp/doko-studio/)」を運営しています。
今後も、ペットとの暮らしを豊かにし、ペットと暮らしやすい街づくりを目指して、さまざまなサービスを展開してまいります。
◇ 本リリースに関するお問い合わせ
株式会社シロップ 広報担当
東京都渋谷区恵比寿南2-28-8
E-mail:support-honey@syrup.jp.net
URL:http://syrup.jp.net