【フィットネスクラブ事業者向け】会員の継続率を15%向上するコミュニケーションツール『sAI Chat for Fitness』をリリース
[17/09/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
1:1の密なコミュニケーションを低コストで実現できます!
(株)サイシードは、フィットネスクラブ会員のコミュニケーションツールとして、LINEで会員の1:1サポートを実現できるシステム『sAI Chat for Fitness』を本日リリースしました。来店頻度低下を察知しての自動フォロー、最短2クリックでメッセージ返信出来る機能などを、月額20万円という低価格から導入することが可能です。
■フィットネス事業者がおかれている状況
フィットネスクラブ業界は年間4000億円の市場規模を持ち、高齢化社会・健康意識の高まりとともに成長市場として注目されています。
細分化する消費者のニーズに合わせて、従来型の総合型フィットネスクラブに加え、
・フリーウェイトに特化した24時間営業のジム
・暗闇で行うアッパー系のフィットネス
・高齢者を対象とした小規模体操教室
など新規参入が増えていて、会員数の確保がますます厳しくなっています。
■会員の定着率は低い
一方で、入会した会員の定着率はとても低くなっています。
アメリカの大手フィットネスグループMOSSAの調査によると、入会した会員の9割が1年以内に退会してしまうそうです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15946/9/resize/d15946-9-925102-1.jpg ]
現状、多くの事業者は退会した顧客を補うために、新規顧客獲得に予算を費やすという悪循環に陥っています。
つまり「退会者数を抑える」ことがフィットネス業界における真の課題といえるでしょう。
■『sAI Chat for Fitness』のサービス概要
http://ai-chat-supporter.com/fitness/
フィットネス業界の真の課題である「会員の満足度を上げて、退会人数を抑えること」を可能にするのが、フィットネス業界に特化した『sAI Chat for Fitness』です。
ユーザーが退会する理由の根本原因は、「モチベーションの低下による優先度の低下」だと考えられます。今まではジム側はスタンプカード、クーポンに加えお客様への声掛けなどでユーザーのモチベーションを保つ努力をしてきました。しかしこの方策はユーザーがジムに訪問してくれることが前提の「受身」の作戦です。
そこで、十分に工夫された従来のモチベーション喚起策にあわせて、LINEを用いて会員へ『能動的なコミュニケーション』を行うことで、普段アプローチできない会員のモチベーション維持や退会防止に役立てます。
■『sAI Chat for Fitness』の主な特徴
会員は普段使っているLINEと同じように使うことが出来るので、面倒なアプリの登録は不要です。
1.自動フォローメッセージの送信
[画像2: https://prtimes.jp/i/15946/9/resize/d15946-9-113162-2.jpg ]
会員システムと接続することにより、来店頻度が減少してきている会員をAIが察知し、自動で来店を促すフォローアップメッセージを送信できます。
2.AIによるメッセージ送信の効率化
[画像3: https://prtimes.jp/i/15946/9/resize/d15946-9-204187-3.jpg ]
AIがユーザーからのメッセージを解釈し、適切な返信内容を予め登録したスクリプトからトレーナーに提示。トレーナーは最短2クリックでメッセージを作成・送信することが出来ます。
3.低価格で導入可能
[画像4: https://prtimes.jp/i/15946/9/resize/d15946-9-393165-0.jpg ]
LINEを使ったサービスなので0からアプリを開発する場合と比べて、大幅に安く導入・運用することができます。
■対象とする業態
フィットネスクラブ/各種スポーツジム
etc...
詳細な機能、デモについてはお問い合わせください。
【会社概要】
株式会社サイシード
代表者:代表取締役 中村 陽二
本社所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿木村屋ビル15F
設立:2015年4月
事業内容:AIソリューション事業、広告・メディア事業、採用支援サービス、各種マーケティング事業
(株)サイシードは、フィットネスクラブ会員のコミュニケーションツールとして、LINEで会員の1:1サポートを実現できるシステム『sAI Chat for Fitness』を本日リリースしました。来店頻度低下を察知しての自動フォロー、最短2クリックでメッセージ返信出来る機能などを、月額20万円という低価格から導入することが可能です。
■フィットネス事業者がおかれている状況
フィットネスクラブ業界は年間4000億円の市場規模を持ち、高齢化社会・健康意識の高まりとともに成長市場として注目されています。
細分化する消費者のニーズに合わせて、従来型の総合型フィットネスクラブに加え、
・フリーウェイトに特化した24時間営業のジム
・暗闇で行うアッパー系のフィットネス
・高齢者を対象とした小規模体操教室
など新規参入が増えていて、会員数の確保がますます厳しくなっています。
■会員の定着率は低い
一方で、入会した会員の定着率はとても低くなっています。
アメリカの大手フィットネスグループMOSSAの調査によると、入会した会員の9割が1年以内に退会してしまうそうです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15946/9/resize/d15946-9-925102-1.jpg ]
現状、多くの事業者は退会した顧客を補うために、新規顧客獲得に予算を費やすという悪循環に陥っています。
つまり「退会者数を抑える」ことがフィットネス業界における真の課題といえるでしょう。
■『sAI Chat for Fitness』のサービス概要
http://ai-chat-supporter.com/fitness/
フィットネス業界の真の課題である「会員の満足度を上げて、退会人数を抑えること」を可能にするのが、フィットネス業界に特化した『sAI Chat for Fitness』です。
ユーザーが退会する理由の根本原因は、「モチベーションの低下による優先度の低下」だと考えられます。今まではジム側はスタンプカード、クーポンに加えお客様への声掛けなどでユーザーのモチベーションを保つ努力をしてきました。しかしこの方策はユーザーがジムに訪問してくれることが前提の「受身」の作戦です。
そこで、十分に工夫された従来のモチベーション喚起策にあわせて、LINEを用いて会員へ『能動的なコミュニケーション』を行うことで、普段アプローチできない会員のモチベーション維持や退会防止に役立てます。
■『sAI Chat for Fitness』の主な特徴
会員は普段使っているLINEと同じように使うことが出来るので、面倒なアプリの登録は不要です。
1.自動フォローメッセージの送信
[画像2: https://prtimes.jp/i/15946/9/resize/d15946-9-113162-2.jpg ]
会員システムと接続することにより、来店頻度が減少してきている会員をAIが察知し、自動で来店を促すフォローアップメッセージを送信できます。
2.AIによるメッセージ送信の効率化
[画像3: https://prtimes.jp/i/15946/9/resize/d15946-9-204187-3.jpg ]
AIがユーザーからのメッセージを解釈し、適切な返信内容を予め登録したスクリプトからトレーナーに提示。トレーナーは最短2クリックでメッセージを作成・送信することが出来ます。
3.低価格で導入可能
[画像4: https://prtimes.jp/i/15946/9/resize/d15946-9-393165-0.jpg ]
LINEを使ったサービスなので0からアプリを開発する場合と比べて、大幅に安く導入・運用することができます。
■対象とする業態
フィットネスクラブ/各種スポーツジム
etc...
詳細な機能、デモについてはお問い合わせください。
【会社概要】
株式会社サイシード
代表者:代表取締役 中村 陽二
本社所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿木村屋ビル15F
設立:2015年4月
事業内容:AIソリューション事業、広告・メディア事業、採用支援サービス、各種マーケティング事業