物流業界で最高頻度の5秒に1回で位置情報を取得!事業者の荷物の「見える化」を「MOVO(ムーボ)」が実現します
[17/07/13]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社Hacobuが提供する、事業者向け配送サービス「MOVO(ムーボ)」のマイページにて、荷主様が直接、荷物を運んでいるトラックの現在地と、到着予測時刻をリアルタイムに確認ができる「見える化」の仕組みを、7月1日より提供開始しました。既に、一部の荷主様の案件で導入を開始しています。位置情報の取得は業界最高頻度の5秒に1回。さらに、その情報を元にした到着予測時刻も5分に1回更新されるため、正確な情報をいつでも簡単に取得できます。この仕組みは、Hacobuが提供する車載専用端末「MOVOスティック」に支えられています。高性能にもかかわらず、安価、手軽である点で、運送事業者様に好評をいただいております。今後「見える化」をご提供できるエリア・台数を順次拡大していく予定です。
■もう運送会社に電話をかけたり、確認が取れるまで待ったりする必要はありません。荷主様が直接、マイページにてお荷物の位置を確認できるようになりました
事業者向け配送依頼サービス「MOVO(ムーボ)」のマイページにて、荷主様側でも、依頼されたお荷物の現在地情報と到着予測時刻をリアルタイムに確認ができる仕組みを、7月1日より提供開始しました。
これまでは、荷主様が「今、どこまでトラックが来ているのか。荷物はいつ頃届くのか」を知りたい時には、まずは荷主様が運送会社の管理者へ電話などで連絡を取り、そこからさらに運行管理者がドライバーに電話をかけて確認を行うなど、非効率的なコミュニケーションが発生していました。
しかしながら、配送依頼サービス「MOVO(ムーボ)」をご利用いただくことで、荷主様はマイページにログインするだけで、いつでもリアルタイムに現在地の確認や、到着予測時刻の確認が取れるようになります。
位置情報の取得頻度は、物流業界でも最高の5秒に1回です。直近普及が始まったビッグデータ処理技術を物流領域に応用したことにより、既存の類似製品よりも格段に高精度な情報の取得・処理を可能としました。荷主様は、常に正確な情報を手に入れることが可能です。既に、加工食品の小売・飲食店業への定期配送など、着荷確認に厳しい荷主様に導入いただき、ご好評をいただいています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18703/9/resize/d18703-9-974043-0.jpg ]
■運送事業者側の導入コストが大幅に下がっているため、提供できるエリア・台数が日々広がっています。
このような事業者の荷物の「見える化」を実現するには、法人間物流を担う運送事業側で、リアルタイム・手軽・安価に位置情報を取得・管理できる仕組みの導入が必要でした。既存の類似サービスは、通信型デジタルタコグラフなど、1台10万円以上と高価だったり、トラックへの取付工事が煩雑だったり、導入のハードルが高いものが多く、中小が9割を占めると言われる法人間物流の世界では、導入が進んでいませんでした。しかし、株式会社Hacobuが提供する車載専用端末「MOVOスティック」は、トラックのポートに差し込むだけで設置と給電が可能であり、すぐにご利用が可能です。
また、車載専用端末「MOVOスティック」は、スマホなどと異なり、設置後の都度操作や給電の手間もないため、ドライバーの負担を増やすことなく、位置情報管理の導入・運用が可能です。にもかかわらず、価格は類似サービスと比べ、格安でご提供を行っております。このような点から、アナログタコグラフ等を使っていた運送事業者様の間で、ご好評をいただいております。これによって当社は、荷主様向けの「見える化」サービスをご提供できるエリア・台数を、今後順次拡大してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18703/9/resize/d18703-9-664163-2.jpg ]
<株式会社Hacobuについて>
株式会社Hacobuは「運ぶを最適化する」をミッションに掲げ、IoTとビッグデータの活用によって物流の効率化を目指すカンパニーです。
本社:〒105-0013 東京都港区浜松町1-23-9セゾン浜松町ビル4階
代表者:佐々木 太郎
設立:2015年6月30日
Tel:03-6452-8837
運送会社向け動態・運行管理サービスURL:http://movo.co.jp/
配送依頼サービスURL:http://delivery.movo.co.jp/
事業内容:ハードウェアの設計製造販売、アプリケーション開発提供サービス:求貨求車(空車情報と貨物情報のマッチング)サービス・運行管理一体サービス「ムーボ(MOVO)」
■もう運送会社に電話をかけたり、確認が取れるまで待ったりする必要はありません。荷主様が直接、マイページにてお荷物の位置を確認できるようになりました
事業者向け配送依頼サービス「MOVO(ムーボ)」のマイページにて、荷主様側でも、依頼されたお荷物の現在地情報と到着予測時刻をリアルタイムに確認ができる仕組みを、7月1日より提供開始しました。
これまでは、荷主様が「今、どこまでトラックが来ているのか。荷物はいつ頃届くのか」を知りたい時には、まずは荷主様が運送会社の管理者へ電話などで連絡を取り、そこからさらに運行管理者がドライバーに電話をかけて確認を行うなど、非効率的なコミュニケーションが発生していました。
しかしながら、配送依頼サービス「MOVO(ムーボ)」をご利用いただくことで、荷主様はマイページにログインするだけで、いつでもリアルタイムに現在地の確認や、到着予測時刻の確認が取れるようになります。
位置情報の取得頻度は、物流業界でも最高の5秒に1回です。直近普及が始まったビッグデータ処理技術を物流領域に応用したことにより、既存の類似製品よりも格段に高精度な情報の取得・処理を可能としました。荷主様は、常に正確な情報を手に入れることが可能です。既に、加工食品の小売・飲食店業への定期配送など、着荷確認に厳しい荷主様に導入いただき、ご好評をいただいています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18703/9/resize/d18703-9-974043-0.jpg ]
■運送事業者側の導入コストが大幅に下がっているため、提供できるエリア・台数が日々広がっています。
このような事業者の荷物の「見える化」を実現するには、法人間物流を担う運送事業側で、リアルタイム・手軽・安価に位置情報を取得・管理できる仕組みの導入が必要でした。既存の類似サービスは、通信型デジタルタコグラフなど、1台10万円以上と高価だったり、トラックへの取付工事が煩雑だったり、導入のハードルが高いものが多く、中小が9割を占めると言われる法人間物流の世界では、導入が進んでいませんでした。しかし、株式会社Hacobuが提供する車載専用端末「MOVOスティック」は、トラックのポートに差し込むだけで設置と給電が可能であり、すぐにご利用が可能です。
また、車載専用端末「MOVOスティック」は、スマホなどと異なり、設置後の都度操作や給電の手間もないため、ドライバーの負担を増やすことなく、位置情報管理の導入・運用が可能です。にもかかわらず、価格は類似サービスと比べ、格安でご提供を行っております。このような点から、アナログタコグラフ等を使っていた運送事業者様の間で、ご好評をいただいております。これによって当社は、荷主様向けの「見える化」サービスをご提供できるエリア・台数を、今後順次拡大してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18703/9/resize/d18703-9-664163-2.jpg ]
<株式会社Hacobuについて>
株式会社Hacobuは「運ぶを最適化する」をミッションに掲げ、IoTとビッグデータの活用によって物流の効率化を目指すカンパニーです。
本社:〒105-0013 東京都港区浜松町1-23-9セゾン浜松町ビル4階
代表者:佐々木 太郎
設立:2015年6月30日
Tel:03-6452-8837
運送会社向け動態・運行管理サービスURL:http://movo.co.jp/
配送依頼サービスURL:http://delivery.movo.co.jp/
事業内容:ハードウェアの設計製造販売、アプリケーション開発提供サービス:求貨求車(空車情報と貨物情報のマッチング)サービス・運行管理一体サービス「ムーボ(MOVO)」