【10.23】高知市(潮江地区)にてオレンジフラッグ贈呈式・掲出イベントを開催
[16/10/18]
提供元:PRTIMES
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津波防災プロジェクト「#beORANGE in 高知」
一般社団法人防災ガール(代表理事:田中美咲 以下、防災ガール)は、日本財団(東京都港区)「海と日本プロジェクト」の一環として展開する津波防災プロジェクト「#beORANGE(ハッシュビーオレンジ)」における高知県・高知市でのイベントを、 2016年10月23日(日)に開催いたします。
「#beORANGE in 高知」では、「オレンジフラッグ贈呈式」と潮江地区内最大49ヶ所でのオレンジフラッグの「掲出イベント」を同時開催いたします。
■オレンジフラッグ贈呈式
[画像1: http://prtimes.jp/i/19754/9/resize/d19754-9-769152-3.jpg ]
日時:2016年10月23日(日)午前10:00〜10:45(受付開始:09:45〜)
場所:高知市青年センター(アスパルこうち)玄関前 特設スペース にて
〒780-8010 高知県高知市桟橋通2丁目1−50
主催:#beORANGE 高知実行委員会
共催:一般社団法人防災ガール、日本財団「海と日本プロジェクト」
後援:高知県、高知市
■オレンジフラッグ掲出イベント
[画像2: http://prtimes.jp/i/19754/9/resize/d19754-9-771233-0.jpg ]
日時:2016年10月23日(日)午前9:00〜13:00(終日掲出/常設箇所有)
地域:潮江地区内全域にある各津波避難ビル
掲出数:最大49箇所
南海地震による浸水想定について、2016年9月に高知市が実施・発表した認知度調査によると、
「知らない」と答えた人は4割と、まだまだ低い現状があり、地域課題となっています。
※出典:高知新聞:https://www.kochinews.co.jp/article/46139/
日当日、緊急時の一次避難先と指定されている「津波避難ビル」に「オレンジフラッグ」を掲げることで、自身の地域にある津波避難ビルを確認でき、日常生活下で記録に残せる形にすること。そして、災害発生時の避難行動を慌てず、正しく取ることができるようにすることを目的として開催いたします。
■潮江地区限定の「特別新聞」を投函・配布
[画像3: http://prtimes.jp/i/19754/9/resize/d19754-9-779548-4.jpg ]
「津波避難ビル」をチェックし、記録してもらうために。
1日限りの超・地域限定企画をあわせて展開いたします。
URL:http://ushioeshinbun.jp/
■「#beORANGE」プロジェクト
[画像4: http://prtimes.jp/i/19754/9/resize/d19754-9-366650-2.jpg ]
「南海トラフ地震」による被害が想定される各地域の「津波避難ビル・タワー」をオレンジの旗で可視化し、津波防災をもっと身近なものにする、津波防災プロジェクトです。2016年は愛知県・静岡県・高知県にて展開。本年の最終イベントが高知市・潮江地区となります。
URL: http://beorange.jp/
「#beORANGE」は、一般社団法人防災ガールと日本財団が共催する津波防災プロジェクトです。
一般社団法人防災ガール(代表理事:田中美咲 以下、防災ガール)は、日本財団(東京都港区)「海と日本プロジェクト」の一環として展開する津波防災プロジェクト「#beORANGE(ハッシュビーオレンジ)」における高知県・高知市でのイベントを、 2016年10月23日(日)に開催いたします。
「#beORANGE in 高知」では、「オレンジフラッグ贈呈式」と潮江地区内最大49ヶ所でのオレンジフラッグの「掲出イベント」を同時開催いたします。
■オレンジフラッグ贈呈式
[画像1: http://prtimes.jp/i/19754/9/resize/d19754-9-769152-3.jpg ]
日時:2016年10月23日(日)午前10:00〜10:45(受付開始:09:45〜)
場所:高知市青年センター(アスパルこうち)玄関前 特設スペース にて
〒780-8010 高知県高知市桟橋通2丁目1−50
主催:#beORANGE 高知実行委員会
共催:一般社団法人防災ガール、日本財団「海と日本プロジェクト」
後援:高知県、高知市
■オレンジフラッグ掲出イベント
[画像2: http://prtimes.jp/i/19754/9/resize/d19754-9-771233-0.jpg ]
日時:2016年10月23日(日)午前9:00〜13:00(終日掲出/常設箇所有)
地域:潮江地区内全域にある各津波避難ビル
掲出数:最大49箇所
南海地震による浸水想定について、2016年9月に高知市が実施・発表した認知度調査によると、
「知らない」と答えた人は4割と、まだまだ低い現状があり、地域課題となっています。
※出典:高知新聞:https://www.kochinews.co.jp/article/46139/
日当日、緊急時の一次避難先と指定されている「津波避難ビル」に「オレンジフラッグ」を掲げることで、自身の地域にある津波避難ビルを確認でき、日常生活下で記録に残せる形にすること。そして、災害発生時の避難行動を慌てず、正しく取ることができるようにすることを目的として開催いたします。
■潮江地区限定の「特別新聞」を投函・配布
[画像3: http://prtimes.jp/i/19754/9/resize/d19754-9-779548-4.jpg ]
「津波避難ビル」をチェックし、記録してもらうために。
1日限りの超・地域限定企画をあわせて展開いたします。
URL:http://ushioeshinbun.jp/
■「#beORANGE」プロジェクト
[画像4: http://prtimes.jp/i/19754/9/resize/d19754-9-366650-2.jpg ]
「南海トラフ地震」による被害が想定される各地域の「津波避難ビル・タワー」をオレンジの旗で可視化し、津波防災をもっと身近なものにする、津波防災プロジェクトです。2016年は愛知県・静岡県・高知県にて展開。本年の最終イベントが高知市・潮江地区となります。
URL: http://beorange.jp/
「#beORANGE」は、一般社団法人防災ガールと日本財団が共催する津波防災プロジェクトです。