名刺管理アプリ「Wantedly People」の海外版を提供開始
[17/02/06]
提供元:PRTIMES
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50言語以上、244カ国の国と地域の名刺に対応
[画像1: https://prtimes.jp/i/21198/9/resize/d21198-9-380681-1.jpg ]
シゴト交流サイト「Wantedly」を運営するウォンテッドリーは、2017年2月6日(月)にビジネスパーソン向け名刺管理 アプリ「Wantedly People」について海外版の提供を開始し、50言語以上、244カ国の国と地域の名刺に対応しましたことをお知らせします。
「Wantedly People」の海外版について
[画像2: https://prtimes.jp/i/21198/9/resize/d21198-9-242675-0.jpg ]
ウォンテッドリーは日本発のビジネスSNSとして、活発な「シゴト交流」を提供するため、企業訪問サービス「Wantedly Visit」や、チャットサービス「Wantedly Chat」などをリリースして参りました。名刺管理アプリ「Wantedly People」は、2016年11月にリリースしてから約2ヶ月で登録名刺枚数が400万枚を突破し、ビジネスSNS「Wantedly」の中でビジネス上のつながりを加速/拡大させ、自身のつながりを資産に変えるサービスとしての中心的役割を担っています。
今回、「Wantedly People」の海外版リリースは、日本国内外問わず名刺管理で悩む世界中のビジネスパーソンに本アプリを提供することで、ユーザーの大切な出会いのすべてを記録し、つながりを資産にするツールになるべく開発を進めてまいりました。名刺管理は海外でもニーズがあり、一部のユーザーに対し2016年12月1日よりα版の提供をしておりました。海外ユーザーの反応も好評であったため、本日、正式に海外版のリリースをいたしました。
「Wantedly People」の海外版では、英語と中国語でアプリをご利用いただけるようになり、50言語以上、244カ国の国と地域の名刺に対応しております。アプリの設定画面から、読み取りたい名刺に合わせて、言語設定をすることで、これまで以上に高精度な名刺の読み取りが可能になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21198/9/resize/d21198-9-672673-4.jpg ]
※スマートフォン本体の言語設定を切り替えることで、「Wantedly People」の言語を英語/中国語に変更することができます。Androidに関しては英語のみ対応しております。
Wantedly Peopleとは
「Wantedly People」は、複数枚の名刺をスマートフォンのカメラで同時に読み取り、瞬時にデータ化できる、無料の名刺管理アプリです。「Wantedly People」の特徴は全部で5つあります。
1. 人工知能が最大10枚の名刺をリアルタイムで解析、瞬時にデータ化
2. 読み込んだ名刺の持ち主が「Wantedly」上にプロフィールを登録している場合、
そのプロフィール情報を連絡先の情報と同期
3. 一定時間で使用不可となるURLを利用した、オンライン上での名刺の貸し借り
4. CSV形式で保存している名刺データを「Wantedly People」へ移行するインポート機能
5. 登録している名刺は名前、企業名、役職名で検索可能
サービス詳細説明URL:https://p.wantedly.com/
今後の展望
「Wantely People」は世界中の働く人すべてのインフラの1つとなるべく、日々機能開発・改善が行われています。これまで、リリースから約2ヶ月にも関わらず、他名刺管理サービスからのデータ移行機能、登録名刺データのバックアップ機能、複数端末対応機能、Android版のリリース、そして今回の海外版のリリースを行いました。今後も「Wantedly People」を通じ、名刺を交換したその場で次のビジネスチャンスが次々と生まれるような世界の実現を目指してまいります。
また、2017年2月までに月間30万人の利用を目標としており、こちらは達成する見込みのため、引き続き2017年度末までに月間100万人の利用を目指し、新機能開発や機能改善を進めてまいります。
ウォンテッドリー株式会社について
ウォンテッドリー株式会社は、『シゴトでココロオドル人を増やす』を企業理念に、ビジネスSNSを軸としたサービスを展開しています。シゴト交流サイト「Wantedly」は、2012年2月の公式リリースから現在まで利用企業社数2万社、月間利用ユーザー数100万人を超え、全てのビジネスパーソンにとって様々な出会いを提供するプラットフォームを目指しています。
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シゴト交流サイト「Wantedly」を運営するウォンテッドリーは、2017年2月6日(月)にビジネスパーソン向け名刺管理 アプリ「Wantedly People」について海外版の提供を開始し、50言語以上、244カ国の国と地域の名刺に対応しましたことをお知らせします。
「Wantedly People」の海外版について
[画像2: https://prtimes.jp/i/21198/9/resize/d21198-9-242675-0.jpg ]
ウォンテッドリーは日本発のビジネスSNSとして、活発な「シゴト交流」を提供するため、企業訪問サービス「Wantedly Visit」や、チャットサービス「Wantedly Chat」などをリリースして参りました。名刺管理アプリ「Wantedly People」は、2016年11月にリリースしてから約2ヶ月で登録名刺枚数が400万枚を突破し、ビジネスSNS「Wantedly」の中でビジネス上のつながりを加速/拡大させ、自身のつながりを資産に変えるサービスとしての中心的役割を担っています。
今回、「Wantedly People」の海外版リリースは、日本国内外問わず名刺管理で悩む世界中のビジネスパーソンに本アプリを提供することで、ユーザーの大切な出会いのすべてを記録し、つながりを資産にするツールになるべく開発を進めてまいりました。名刺管理は海外でもニーズがあり、一部のユーザーに対し2016年12月1日よりα版の提供をしておりました。海外ユーザーの反応も好評であったため、本日、正式に海外版のリリースをいたしました。
「Wantedly People」の海外版では、英語と中国語でアプリをご利用いただけるようになり、50言語以上、244カ国の国と地域の名刺に対応しております。アプリの設定画面から、読み取りたい名刺に合わせて、言語設定をすることで、これまで以上に高精度な名刺の読み取りが可能になります。
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※スマートフォン本体の言語設定を切り替えることで、「Wantedly People」の言語を英語/中国語に変更することができます。Androidに関しては英語のみ対応しております。
Wantedly Peopleとは
「Wantedly People」は、複数枚の名刺をスマートフォンのカメラで同時に読み取り、瞬時にデータ化できる、無料の名刺管理アプリです。「Wantedly People」の特徴は全部で5つあります。
1. 人工知能が最大10枚の名刺をリアルタイムで解析、瞬時にデータ化
2. 読み込んだ名刺の持ち主が「Wantedly」上にプロフィールを登録している場合、
そのプロフィール情報を連絡先の情報と同期
3. 一定時間で使用不可となるURLを利用した、オンライン上での名刺の貸し借り
4. CSV形式で保存している名刺データを「Wantedly People」へ移行するインポート機能
5. 登録している名刺は名前、企業名、役職名で検索可能
サービス詳細説明URL:https://p.wantedly.com/
今後の展望
「Wantely People」は世界中の働く人すべてのインフラの1つとなるべく、日々機能開発・改善が行われています。これまで、リリースから約2ヶ月にも関わらず、他名刺管理サービスからのデータ移行機能、登録名刺データのバックアップ機能、複数端末対応機能、Android版のリリース、そして今回の海外版のリリースを行いました。今後も「Wantedly People」を通じ、名刺を交換したその場で次のビジネスチャンスが次々と生まれるような世界の実現を目指してまいります。
また、2017年2月までに月間30万人の利用を目標としており、こちらは達成する見込みのため、引き続き2017年度末までに月間100万人の利用を目指し、新機能開発や機能改善を進めてまいります。
ウォンテッドリー株式会社について
ウォンテッドリー株式会社は、『シゴトでココロオドル人を増やす』を企業理念に、ビジネスSNSを軸としたサービスを展開しています。シゴト交流サイト「Wantedly」は、2012年2月の公式リリースから現在まで利用企業社数2万社、月間利用ユーザー数100万人を超え、全てのビジネスパーソンにとって様々な出会いを提供するプラットフォームを目指しています。