JSAF-IELTS公式テストセンター(JP112)が、2019年8月より「コンピューターで受験するIELTS」をスタート
[19/07/27]
提供元:PRTIMES
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コンピューターで受験するIELTS体験イベントOpen Houseを開催しました
一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)は、IELTS共同所有者IDP: IELTS Australiaから、認定をされたIELTS公式テストセンターとして、初めて、日本で、「コンピューターで受験するIELTS」Computer-delivered IELTSを開始します。第一回は、8月22日(木)、JSAF-IELTS公式テストセンター東京 (JP112) にて実施します。(東京都新宿区高田馬場1-4-15 大樹生命高田馬場ビル3F)
[画像1: https://prtimes.jp/i/21417/9/resize/d21417-9-524321-0.png ]
JSAF-IELTS公式テストセンター 東京(JP112)およびJSAF-IELTS公式テストセンター 大阪(JP114)で従来実施しているペーパーで受験するIELTSに加え、JSAF-IELTS公式テストセンター 東京(JP112)にて、コンピューターで受験するIELTSを選択できるようになります。
<JSAFの「コンピューターで受験するIELTS」 (Computer-delivered IELTS) とは?>
・テスト結果がペーパーで受験するよりも、早くわかる(テスト後約5〜7日後)
・ペーパーと同様、テスト日3日前までの予約が可能
・コンピューターで筆記テストを受ける (ライティングをタイピングできる/自動的にワード数がカウントされる/リスニングをヘッドフォンで聞ける)
・スピーキングは面接形式のまま
・受験機会が多い(ペーパーで受験するIELTSは、最大年間48回―毎月4回、土曜日3回と木曜日1回)
・受験料は、コンピューターで受験する場合も、ペーパーで受験する場合も同額
・団体受験の場合、5名から、平日、東京テストセンターにてセッティング可能(お問い合わせください)
※従来の「ペーパーで受験するIELTS」は今まで通り継続します。ペーパーか、コンピューターか、好きな方を選んで受験することができます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/21417/table/9_1.jpg ]
これにより、コンピューターに慣れている方が、より自分に適したテスト環境を選べるようになります。
コンピューターで受験するIELTSテスト実施日程、申込方法など、詳細はJSAFウェブサイトをご覧ください。https://www.jsaf-ieltsjapan.com/
<体験イベントを実施しました>
新テストセンターのオープンを記念して、7月24日・26日、英語・国際教育に関わる専門家を対象に実際のテストセンターで「コンピューターで受験するIELTS」を体験していただくイベントOpen Houseを開催しました。また、特別講演として、24日にはIELTS ExpertのDon Oliver氏とのQ&Aライブセッション、26日には、Society5.0に向けた批判的かつ創造的に考える力を育成するための英語教育の在り方をテーマに、服部孝彦言語学博士によるプレゼンテーションを行いました。
□Open House参加者の声抜粋
・JSAFの会場は非常に受験しやすいと感じました。
・JSAFのコンピュータ版IELTSの特徴・メリットが大変分かりやすく、勉強になりました。他スタッフにも早速情報をシェアさせていただきました。
・実際のテストの雰囲気を体験することができ、とても参考になりました。特に、少人数での受講が出来るため、受験生も試験に集中できる環境が整っていることが印象的でした。
・JSAFが目指す「受験者中心」の受験環境が整っていると感じました。
・真新しい試験室を拝見し、当校の受講生にもお勧めしたい会場だと感じました。
・テスト画面をじっくりと拝見し、コンピューター試験特有の機能を試せたことがとても有意義でした。本日体験した内容は、今後授業を通して受講生に適宜お伝えしていきたいと思います。
・コンピューターのキーボード配置に慣れていないので分かりにくかった。
・スクリーンを見続けているとすこし目が疲れると感じました。
・ショートカット機能を知らない人には不利かと思った(コピー&ペースト等)
・The open house event was a great way to learn about the computer delivered test, which I am personally very excited about, so thank you very much for having me at the event.
・I really liked the format of the reading test, the atmosphere of the speaking rooms is good too.
[画像2: https://prtimes.jp/i/21417/9/resize/d21417-9-153840-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/21417/9/resize/d21417-9-953601-2.jpg ]
<IELTSについて>
IELTSは、世界年間受験者数が350万人を超える、グローバル・スタンダード英語4技能テストです。近年、日本での受験者が増えており、海外への留学・就労・移住を目的に多くの方が受験しています。IELTSは、アメリカ、オーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランド、アイルランドを含む140ヵ国で10,000以上の大学や雇用主、職業団体、入国管理局、その他政府機関に認められています。一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)は、2016年6月より、IELTS所有機関の一つであるIDP:IELTS AustraliaよりIELTS公式テストセンターの認定を受け、東京(JP112)および大阪(JP114)の各テストセンターにてIELTS公式テストの実施を行っています。
IELTSの予約はこちらをご覧ください。http://www.jsaf-ieltsjapan.com/
一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)は、IELTS共同所有者IDP: IELTS Australiaから、認定をされたIELTS公式テストセンターとして、初めて、日本で、「コンピューターで受験するIELTS」Computer-delivered IELTSを開始します。第一回は、8月22日(木)、JSAF-IELTS公式テストセンター東京 (JP112) にて実施します。(東京都新宿区高田馬場1-4-15 大樹生命高田馬場ビル3F)
[画像1: https://prtimes.jp/i/21417/9/resize/d21417-9-524321-0.png ]
JSAF-IELTS公式テストセンター 東京(JP112)およびJSAF-IELTS公式テストセンター 大阪(JP114)で従来実施しているペーパーで受験するIELTSに加え、JSAF-IELTS公式テストセンター 東京(JP112)にて、コンピューターで受験するIELTSを選択できるようになります。
<JSAFの「コンピューターで受験するIELTS」 (Computer-delivered IELTS) とは?>
・テスト結果がペーパーで受験するよりも、早くわかる(テスト後約5〜7日後)
・ペーパーと同様、テスト日3日前までの予約が可能
・コンピューターで筆記テストを受ける (ライティングをタイピングできる/自動的にワード数がカウントされる/リスニングをヘッドフォンで聞ける)
・スピーキングは面接形式のまま
・受験機会が多い(ペーパーで受験するIELTSは、最大年間48回―毎月4回、土曜日3回と木曜日1回)
・受験料は、コンピューターで受験する場合も、ペーパーで受験する場合も同額
・団体受験の場合、5名から、平日、東京テストセンターにてセッティング可能(お問い合わせください)
※従来の「ペーパーで受験するIELTS」は今まで通り継続します。ペーパーか、コンピューターか、好きな方を選んで受験することができます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/21417/table/9_1.jpg ]
これにより、コンピューターに慣れている方が、より自分に適したテスト環境を選べるようになります。
コンピューターで受験するIELTSテスト実施日程、申込方法など、詳細はJSAFウェブサイトをご覧ください。https://www.jsaf-ieltsjapan.com/
<体験イベントを実施しました>
新テストセンターのオープンを記念して、7月24日・26日、英語・国際教育に関わる専門家を対象に実際のテストセンターで「コンピューターで受験するIELTS」を体験していただくイベントOpen Houseを開催しました。また、特別講演として、24日にはIELTS ExpertのDon Oliver氏とのQ&Aライブセッション、26日には、Society5.0に向けた批判的かつ創造的に考える力を育成するための英語教育の在り方をテーマに、服部孝彦言語学博士によるプレゼンテーションを行いました。
□Open House参加者の声抜粋
・JSAFの会場は非常に受験しやすいと感じました。
・JSAFのコンピュータ版IELTSの特徴・メリットが大変分かりやすく、勉強になりました。他スタッフにも早速情報をシェアさせていただきました。
・実際のテストの雰囲気を体験することができ、とても参考になりました。特に、少人数での受講が出来るため、受験生も試験に集中できる環境が整っていることが印象的でした。
・JSAFが目指す「受験者中心」の受験環境が整っていると感じました。
・真新しい試験室を拝見し、当校の受講生にもお勧めしたい会場だと感じました。
・テスト画面をじっくりと拝見し、コンピューター試験特有の機能を試せたことがとても有意義でした。本日体験した内容は、今後授業を通して受講生に適宜お伝えしていきたいと思います。
・コンピューターのキーボード配置に慣れていないので分かりにくかった。
・スクリーンを見続けているとすこし目が疲れると感じました。
・ショートカット機能を知らない人には不利かと思った(コピー&ペースト等)
・The open house event was a great way to learn about the computer delivered test, which I am personally very excited about, so thank you very much for having me at the event.
・I really liked the format of the reading test, the atmosphere of the speaking rooms is good too.
[画像2: https://prtimes.jp/i/21417/9/resize/d21417-9-153840-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/21417/9/resize/d21417-9-953601-2.jpg ]
<IELTSについて>
IELTSは、世界年間受験者数が350万人を超える、グローバル・スタンダード英語4技能テストです。近年、日本での受験者が増えており、海外への留学・就労・移住を目的に多くの方が受験しています。IELTSは、アメリカ、オーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランド、アイルランドを含む140ヵ国で10,000以上の大学や雇用主、職業団体、入国管理局、その他政府機関に認められています。一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)は、2016年6月より、IELTS所有機関の一つであるIDP:IELTS AustraliaよりIELTS公式テストセンターの認定を受け、東京(JP112)および大阪(JP114)の各テストセンターにてIELTS公式テストの実施を行っています。
IELTSの予約はこちらをご覧ください。http://www.jsaf-ieltsjapan.com/