株式会社BYDが各分野で専門性のある教育ベンチャー企業を主導・協働し、茨城県立水海道第一高等学校での総合探究の「海高式探究プログラム」を実施します。
[23/05/31]
提供元:PRTIMES
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教育関連事業を幅広く手掛ける株式会社BYD(本社:東京都台東区 / 代表取締役:井上創太)は、茨城県立水海道第一高等学校の高校1年生および高校2年生(約480名)を対象に、2023年5月25日より、全国の公立高校では初の試みとなる、年間を通じて学校と民間企業が協働し、生徒の探究学習に伴走する「海高式探究プログラム」を実施します。
【5月25日に行われたキックオフの授業の様子】
[画像1: https://prtimes.jp/i/22326/9/resize/d22326-9-867a3e94668e0b7c6f19-0.jpg ]
実施に至った経緯
株式会社BYD(以下、BYD)では、「AI時代に必要な21世紀型スキル」を育むことを目標に、従来の教科学習にとらわれない、教科横断型の探究学習やSTEAM教育コンテンツを数多く開発し、様々な教育現場で提供しています。実際に茨城県の水海道第一高等学校においては、2022年度に中学1年生を対象とした探究学習プログラムを行いました。当時の副校長(現校長)の福田氏とは以前より面識があり、前述の理念に共感を頂き、2023年度は年間を通して同校の探究学習プログラムを独自に開発し、伴走する運びとなりました。
【昨年度の水海道第一高等学校附属中学校での授業の様子】
[画像2: https://prtimes.jp/i/22326/9/resize/d22326-9-3e60454f443425351859-1.jpg ]
各分野に精通した企業が連携し、生徒が自分で学びたいプログラムを選択する初の試み!
今回の「海高式探究プログラム」では、BYDと各分野に精通した企業が提携し、BYDがその全体指揮を執っています。まず生徒たちは興味関心に応じて、(1)アート・コミュニケーション、(2)ソーシャルイシュー・コミュニティ、(3)アントレプレナーシップ・マーケティング、(4)デジタル・イノベーション、(5)ネイチャー・サイエンスのコースを選択し、教科学習だけでは学ぶことができない専門性の高い学びを深めていきます。その後、各自が探究のテーマを設定し主体的に学びを深めていくという、新時代の探究学習のモデルケースの在り方を生み出す試みとなっています。ぜひご注目下さい。
【プログラム図】
[画像3: https://prtimes.jp/i/22326/9/resize/d22326-9-f58aa83304246445cd03-3.png ]
推薦者の声
BYDさんには、今年度本校で行う探究学習の授業プログラムを依頼させて頂きました。少子化などの問題はありますが、今、日本では新しい教育を目指した面白い学校がどんどん立ち上がっています。現在のような普通の進学校というスタイルは、将来的には古いものになっていくかもしれません。学校でどのような面白い勉強ができるのか、そこからどんな人材を輩出しているのか。これからはそのような新しいタイプの競争の時代になると思います。(茨城県立水海道第一高等学校校長 福田 崇 氏)
【茨城県立水海道第一高等学校校長 福田 崇 氏】
[画像4: https://prtimes.jp/i/22326/9/resize/d22326-9-c33dcbad6dbcd211d23d-4.png ]
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【本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先】
株式会社BYD
担当 根本直哉
電話番号:03-6824-5643
メールアドレス:n.nemoto@b-y-d.co.jp
《会社概要》
商号 :株式会社BYD
代表者 :代表取締役 井上創太
所在地 :〒111―0053
東京都台東区浅草橋5―2―3鈴和ビル2Fパズル浅草橋
設立 :2015年1月5日
事業内容 :学校向け探究学習サポート事業
3 rd class online事業
コンサルティング事業
企業研修事業
URL : https://byd.education
TEL :03-6824-5643
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【5月25日に行われたキックオフの授業の様子】
[画像1: https://prtimes.jp/i/22326/9/resize/d22326-9-867a3e94668e0b7c6f19-0.jpg ]
実施に至った経緯
株式会社BYD(以下、BYD)では、「AI時代に必要な21世紀型スキル」を育むことを目標に、従来の教科学習にとらわれない、教科横断型の探究学習やSTEAM教育コンテンツを数多く開発し、様々な教育現場で提供しています。実際に茨城県の水海道第一高等学校においては、2022年度に中学1年生を対象とした探究学習プログラムを行いました。当時の副校長(現校長)の福田氏とは以前より面識があり、前述の理念に共感を頂き、2023年度は年間を通して同校の探究学習プログラムを独自に開発し、伴走する運びとなりました。
【昨年度の水海道第一高等学校附属中学校での授業の様子】
[画像2: https://prtimes.jp/i/22326/9/resize/d22326-9-3e60454f443425351859-1.jpg ]
各分野に精通した企業が連携し、生徒が自分で学びたいプログラムを選択する初の試み!
今回の「海高式探究プログラム」では、BYDと各分野に精通した企業が提携し、BYDがその全体指揮を執っています。まず生徒たちは興味関心に応じて、(1)アート・コミュニケーション、(2)ソーシャルイシュー・コミュニティ、(3)アントレプレナーシップ・マーケティング、(4)デジタル・イノベーション、(5)ネイチャー・サイエンスのコースを選択し、教科学習だけでは学ぶことができない専門性の高い学びを深めていきます。その後、各自が探究のテーマを設定し主体的に学びを深めていくという、新時代の探究学習のモデルケースの在り方を生み出す試みとなっています。ぜひご注目下さい。
【プログラム図】
[画像3: https://prtimes.jp/i/22326/9/resize/d22326-9-f58aa83304246445cd03-3.png ]
推薦者の声
BYDさんには、今年度本校で行う探究学習の授業プログラムを依頼させて頂きました。少子化などの問題はありますが、今、日本では新しい教育を目指した面白い学校がどんどん立ち上がっています。現在のような普通の進学校というスタイルは、将来的には古いものになっていくかもしれません。学校でどのような面白い勉強ができるのか、そこからどんな人材を輩出しているのか。これからはそのような新しいタイプの競争の時代になると思います。(茨城県立水海道第一高等学校校長 福田 崇 氏)
【茨城県立水海道第一高等学校校長 福田 崇 氏】
[画像4: https://prtimes.jp/i/22326/9/resize/d22326-9-c33dcbad6dbcd211d23d-4.png ]
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【本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先】
株式会社BYD
担当 根本直哉
電話番号:03-6824-5643
メールアドレス:n.nemoto@b-y-d.co.jp
《会社概要》
商号 :株式会社BYD
代表者 :代表取締役 井上創太
所在地 :〒111―0053
東京都台東区浅草橋5―2―3鈴和ビル2Fパズル浅草橋
設立 :2015年1月5日
事業内容 :学校向け探究学習サポート事業
3 rd class online事業
コンサルティング事業
企業研修事業
URL : https://byd.education
TEL :03-6824-5643
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