【自由が丘】いくら丼専門店「自由が丘 波の」トップクラスのコスパのせんべろといくら&赤身肉のアテがすごいことに!
[18/04/27]
提供元:PRTIMES
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自由が丘にあるいくら丼専門店「自由が丘 波の」が4月28日ゴールデンウィークのスタートと同時に、ディナータイムのせんべろメニューが強化&いくら丼が価格変更。門崎丑の赤身肉といくらのアテが旨すぎる。
自由が丘にあるいくら丼専門店「自由が丘 波の」が4月28日ゴールデンウィークのスタートと同時に、ディナータイムの酒場メニューが強化リニューアル。門崎丑の赤身肉といくらの酒場メニューが拡大。
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自由が丘にあるいくら丼専門店「自由が丘 波の」が4月28日ゴールデンウィークのスタートと同時に、ディナータイムのせんべろメニューが強化&いくら丼が価格変更します。度重なるいくらの仕入れ価格の上昇に伴い、お店の存続の為にいくら丼の値上げをさせて頂きます。ただいくら丼を値上げするだけだと申し訳ないので、人気のせんべろメニューを強化いたします。コスパの良さは変わりません。
今回のリニューアルで強化されるのが、いくら丼屋なのになぜか「赤身肉」。岩手の牧場から直接仕入の黒毛和牛「門崎丑」。赤身肉といくらのせんべろメニューがグレードアップ!ちなみにゴールデンウィークは昼からせんべろできます!
赤身肉にこだわった「門崎丑」
赤身肉には、いわてで育った、赤身の肉質が柔らかく上質な黒毛和牛「門崎丑」を使用。牧場から直接仕入れ、鮮度の高い門崎丑を、昆布締めして低温調理で柔らかく仕上げたり、そのまま焼いてステーキにして提供。いくら丼屋なのに、前職は焼肉屋という店長の並々ならぬ肉へのこだわりが現れます。
また、門崎丑の各種メニューには、いくら&雲丹のトッピングが可能。国産いくらの食感と、門崎丑の柔らかい肉質の相性はいうまでもないでしょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23121/9/resize/d23121-9-272957-2.jpg ]
近年流行った「ウニく」や、そこにさらにいくらを盛った「ニクラ」といったメニューをモチーフにした料理も扱う。
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激レアの超高級食材「黄金いくら丼」を始め、フォトジェニック、ムービージェニックな商品も多く、SNSに投稿したくなるお客さんも多いです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23121/9/resize/d23121-9-941886-10.jpg ]
人気のせんべろ1000円つまみ付きで、最大4杯飲める。ちんちろで当たりがでたら最大7杯!
せんべろを注文すると、おつまみと共にはじめに点棒を4本提供。ドリンクは点棒1本でサワー、ハイボール、ソフトドリンク、点棒2本で日本酒、焼酎、ビールが飲めます。お通し込み1000円。更に好みによって焼酎、ウィスキーは濃い目に作ります。そして更にサイコロを振ってゾロ目が出れば合計7本の点棒を提供。つまり1000円で最大7杯のお酒が飲めます!しかも昼からセンベロOK!!
[画像7: https://prtimes.jp/i/23121/9/resize/d23121-9-936644-5.jpg ]
日本酒はせんべろと言えど、種類に妥協せず、オーナーが選び抜いたお酒を常に十数種用意しています。なくなるたびに新しいものを入荷しています。リクエストも受け付けています。中には原価割れのものある。
[画像8: https://prtimes.jp/i/23121/9/resize/d23121-9-155694-8.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/23121/9/resize/d23121-9-417075-11.jpg ]
1000円でつまみがついて、飲める日本酒とは思えない、珍しい日本酒や、貴重なものもあり、日本酒好きにも満足できるラインナップ。多くの種類を楽しみたい場合は、点棒1本で、1/4合、点棒2本で約100ml飲めるという、嬉しい仕組み。また、おつまみの一部メニューは点棒でオーダーも可能になります。
お酒を飲むなら、せんべろを頼みつつ、いくらや門崎丑の料理を別途注文するのがおすすめです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/23121/9/resize/d23121-9-754301-9.jpg ]
自由が丘という立地柄、店内もいかにもせんべろのお店というよりもカフェのような雰囲気なので女性1人客も多く訪れます。
【営業時間】
月〜土 17:30〜22:30
日・祝 11:30〜14:30、17:30〜20:30
年中無休
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-3-22
自由が丘にあるいくら丼専門店「自由が丘 波の」が4月28日ゴールデンウィークのスタートと同時に、ディナータイムの酒場メニューが強化リニューアル。門崎丑の赤身肉といくらの酒場メニューが拡大。
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自由が丘にあるいくら丼専門店「自由が丘 波の」が4月28日ゴールデンウィークのスタートと同時に、ディナータイムのせんべろメニューが強化&いくら丼が価格変更します。度重なるいくらの仕入れ価格の上昇に伴い、お店の存続の為にいくら丼の値上げをさせて頂きます。ただいくら丼を値上げするだけだと申し訳ないので、人気のせんべろメニューを強化いたします。コスパの良さは変わりません。
今回のリニューアルで強化されるのが、いくら丼屋なのになぜか「赤身肉」。岩手の牧場から直接仕入の黒毛和牛「門崎丑」。赤身肉といくらのせんべろメニューがグレードアップ!ちなみにゴールデンウィークは昼からせんべろできます!
赤身肉にこだわった「門崎丑」
赤身肉には、いわてで育った、赤身の肉質が柔らかく上質な黒毛和牛「門崎丑」を使用。牧場から直接仕入れ、鮮度の高い門崎丑を、昆布締めして低温調理で柔らかく仕上げたり、そのまま焼いてステーキにして提供。いくら丼屋なのに、前職は焼肉屋という店長の並々ならぬ肉へのこだわりが現れます。
また、門崎丑の各種メニューには、いくら&雲丹のトッピングが可能。国産いくらの食感と、門崎丑の柔らかい肉質の相性はいうまでもないでしょう。
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近年流行った「ウニく」や、そこにさらにいくらを盛った「ニクラ」といったメニューをモチーフにした料理も扱う。
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激レアの超高級食材「黄金いくら丼」を始め、フォトジェニック、ムービージェニックな商品も多く、SNSに投稿したくなるお客さんも多いです。
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人気のせんべろ1000円つまみ付きで、最大4杯飲める。ちんちろで当たりがでたら最大7杯!
せんべろを注文すると、おつまみと共にはじめに点棒を4本提供。ドリンクは点棒1本でサワー、ハイボール、ソフトドリンク、点棒2本で日本酒、焼酎、ビールが飲めます。お通し込み1000円。更に好みによって焼酎、ウィスキーは濃い目に作ります。そして更にサイコロを振ってゾロ目が出れば合計7本の点棒を提供。つまり1000円で最大7杯のお酒が飲めます!しかも昼からセンベロOK!!
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日本酒はせんべろと言えど、種類に妥協せず、オーナーが選び抜いたお酒を常に十数種用意しています。なくなるたびに新しいものを入荷しています。リクエストも受け付けています。中には原価割れのものある。
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1000円でつまみがついて、飲める日本酒とは思えない、珍しい日本酒や、貴重なものもあり、日本酒好きにも満足できるラインナップ。多くの種類を楽しみたい場合は、点棒1本で、1/4合、点棒2本で約100ml飲めるという、嬉しい仕組み。また、おつまみの一部メニューは点棒でオーダーも可能になります。
お酒を飲むなら、せんべろを頼みつつ、いくらや門崎丑の料理を別途注文するのがおすすめです。
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自由が丘という立地柄、店内もいかにもせんべろのお店というよりもカフェのような雰囲気なので女性1人客も多く訪れます。
【営業時間】
月〜土 17:30〜22:30
日・祝 11:30〜14:30、17:30〜20:30
年中無休
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-3-22