新規農業スタートアップ、誕生の瞬間!画期的なビジネスアイデアで世界を救え
[17/05/19]
提供元:PRTIMES
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農業の未来を変える、3日間のイベント「AG/SUM(アグサム)アグリテック・サミット」
プレスリリースのPDF版はこちら:https://prtimes.jp/a/?f=d25518-20170518-6741.pdf
日本経済新聞社は5月23〜25日にかけて、「AG/SUM(アグサム)アグリテック・サミット*」を開催します。アグリテック(農業 x テック)のイベントで、4つのプログラムで構成されます。そのうちのひとつ、「AG/SUMハーベスト」はハッカソン、アイディアソン、アクセラレーションを組み合わせたプログラムで、新たなビジネス創出を目指すものです。
第1ステージであるハッカソン、アイディアソンは今年2月に開催しました。そこで勝ち残った10チームが、第2ステージであるアクセラレーションに進み、3ヶ月間ビジネスアイデアにさらに磨きをかけてきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25518/9/resize/d25518-9-246680-0.jpg ]
←2月開催のハッカソン・アイディアソン。国内外から120人計25チームが集まり、うち10チームがアクセラレーションに勝ち進んだ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25518/9/resize/d25518-9-110275-1.jpg ]
←アクセラレーションプログラムの様子。株式会社ロフトワークの林千晶氏(左から2人目)などをメンターに迎え、起業と経営に必要なあらゆるスキルを習得。
そして5月25日(木)、第3ステージとなるファイナルピッチで10チームがそれぞれの成長の成果を披露します。新たに誕生するアグリテック・スタートアップに注目です。
「AG/SUMハーベスト、ファイナルピッチ」(5月25日15:00〜、結果発表は同日18:15〜)
[画像3: https://prtimes.jp/i/25518/9/resize/d25518-9-317051-2.jpg ]
(写真左より、<>内はハーベストでの所属チーム)
岩田洋佳氏(東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授)<Passionate Profitable Agriculture with Pecan>
松本武氏(株式会社ファーム・アライアンス・マネジメント 代表取締役)<Plus A>
辻隆公氏(自然言語処理エンジニア)<Farmece>
参加チーム一覧
AR Team:深刻な砂漠化の問題に対し、種を育てるゲームを通して森林を守る
Banana Dream:AIを用いた葉脈の画像解析による植物育成の診断
Farmece:ワイヤレスタグを使った農作業や農薬使用の自動記録とその解析
Grow Tokyo:農業に関心のある東京に住む人が農業について学び実体験を積む機会を提供
KONOBY:格安センサーによる圃場観測とそれを利用したマッチングハブ
Musshiiine:食糧危機に対し昆虫タンパク質を有効利用するためのコオロギ大量生産システムとその商品開発
Plus A:「農業経営の大規模化、高度化を加速させるフィンテックサービス」
Passionate Profitable Agriculture with Pecan:抗酸化作用によりアルツハイマー予防が期待されるピーカンナッツを国内で大規模生産するシステムとその商品化やブランド化
Tail:水産物のCtoCプラットフォーム
The Soil Boosters:『土づくりは進化する』土壌硬度解析を加えた土づくりの最適化サービス
*AG/SUM アグリテック・サミットとは?
アグリテック(農業 x テック)で新しい農業の創造を目指すイベントです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25518/9/resize/d25518-9-260630-3.jpg ]
日時 2017年5月23日(火)〜25日(木)
会場 虎ノ門ヒルズ / 虎ノ門ヒルズフォーラム
(東京都港区虎ノ門1丁目23番1〜4号)
主催 日本経済新聞社
ホームページ agsum.jp
AG/SUMは、以下4つのプログラムで構成されます。
・シンポジウム –– 国内外の有識者が、アグリテックに関する議論を交わします。
・ワークショップ –– トップレベルの専門家から学べるインタラクティブな場です。
・ハーベスト –– ハッカソン、アイデアソン、アクセラレーションを組み合わせました。
・ランド –– 最先端の技術を取り入れる農業従事者やスタートアップによる展示会。パネルディスカッションが行われるステージもあります。
プレスリリースのPDF版はこちら:https://prtimes.jp/a/?f=d25518-20170518-6741.pdf
取材をご希望の方は press@agsum.jp (担当: 齋藤)までご連絡ください。
*上記プログラムの内容や日時は変更となる場合がございます。ご了承ください。
プレスリリースのPDF版はこちら:https://prtimes.jp/a/?f=d25518-20170518-6741.pdf
日本経済新聞社は5月23〜25日にかけて、「AG/SUM(アグサム)アグリテック・サミット*」を開催します。アグリテック(農業 x テック)のイベントで、4つのプログラムで構成されます。そのうちのひとつ、「AG/SUMハーベスト」はハッカソン、アイディアソン、アクセラレーションを組み合わせたプログラムで、新たなビジネス創出を目指すものです。
第1ステージであるハッカソン、アイディアソンは今年2月に開催しました。そこで勝ち残った10チームが、第2ステージであるアクセラレーションに進み、3ヶ月間ビジネスアイデアにさらに磨きをかけてきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25518/9/resize/d25518-9-246680-0.jpg ]
←2月開催のハッカソン・アイディアソン。国内外から120人計25チームが集まり、うち10チームがアクセラレーションに勝ち進んだ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25518/9/resize/d25518-9-110275-1.jpg ]
←アクセラレーションプログラムの様子。株式会社ロフトワークの林千晶氏(左から2人目)などをメンターに迎え、起業と経営に必要なあらゆるスキルを習得。
そして5月25日(木)、第3ステージとなるファイナルピッチで10チームがそれぞれの成長の成果を披露します。新たに誕生するアグリテック・スタートアップに注目です。
「AG/SUMハーベスト、ファイナルピッチ」(5月25日15:00〜、結果発表は同日18:15〜)
[画像3: https://prtimes.jp/i/25518/9/resize/d25518-9-317051-2.jpg ]
(写真左より、<>内はハーベストでの所属チーム)
岩田洋佳氏(東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授)<Passionate Profitable Agriculture with Pecan>
松本武氏(株式会社ファーム・アライアンス・マネジメント 代表取締役)<Plus A>
辻隆公氏(自然言語処理エンジニア)<Farmece>
参加チーム一覧
AR Team:深刻な砂漠化の問題に対し、種を育てるゲームを通して森林を守る
Banana Dream:AIを用いた葉脈の画像解析による植物育成の診断
Farmece:ワイヤレスタグを使った農作業や農薬使用の自動記録とその解析
Grow Tokyo:農業に関心のある東京に住む人が農業について学び実体験を積む機会を提供
KONOBY:格安センサーによる圃場観測とそれを利用したマッチングハブ
Musshiiine:食糧危機に対し昆虫タンパク質を有効利用するためのコオロギ大量生産システムとその商品開発
Plus A:「農業経営の大規模化、高度化を加速させるフィンテックサービス」
Passionate Profitable Agriculture with Pecan:抗酸化作用によりアルツハイマー予防が期待されるピーカンナッツを国内で大規模生産するシステムとその商品化やブランド化
Tail:水産物のCtoCプラットフォーム
The Soil Boosters:『土づくりは進化する』土壌硬度解析を加えた土づくりの最適化サービス
*AG/SUM アグリテック・サミットとは?
アグリテック(農業 x テック)で新しい農業の創造を目指すイベントです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25518/9/resize/d25518-9-260630-3.jpg ]
日時 2017年5月23日(火)〜25日(木)
会場 虎ノ門ヒルズ / 虎ノ門ヒルズフォーラム
(東京都港区虎ノ門1丁目23番1〜4号)
主催 日本経済新聞社
ホームページ agsum.jp
AG/SUMは、以下4つのプログラムで構成されます。
・シンポジウム –– 国内外の有識者が、アグリテックに関する議論を交わします。
・ワークショップ –– トップレベルの専門家から学べるインタラクティブな場です。
・ハーベスト –– ハッカソン、アイデアソン、アクセラレーションを組み合わせました。
・ランド –– 最先端の技術を取り入れる農業従事者やスタートアップによる展示会。パネルディスカッションが行われるステージもあります。
プレスリリースのPDF版はこちら:https://prtimes.jp/a/?f=d25518-20170518-6741.pdf
取材をご希望の方は press@agsum.jp (担当: 齋藤)までご連絡ください。
*上記プログラムの内容や日時は変更となる場合がございます。ご了承ください。