セレブリティクルーズ まだ誰も見た事のない豪華客船の体験型イベントを実施
[18/04/24]
提供元:PRTIMES
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新造船『セレブリティ・エッジの美食』を一足先にお届け
4月14日(土)、15日(日)の2日間の日程で、横浜港大さん橋ホールで開催された、「クルーズスタイル2018横浜」にて、セレブリティクルーズは本社よりセレブリティ・エッジのメニュー開発者ダラン・リドリー(トラベリング・エグゼクティブ・シェフ)を招き、2018年冬に就航するセレブリティ・エッジのスイートクラス専用レストランで提供予定のお料理を特別に再現、デモンストレーションと試食会を行いました。
デモンストレーションの前には、豪華クルーズ客船の厨房の様子を特別に一般公開。大人数のお客様の食を賄うセレブリティクルーズの調理現場の様子をダラン・リドリーより解説しました。セレブリティクルーズの繊細な食を生み出す裏にある、徹底されたオペレーションの管理や日々行われるメニュー開発についてもご紹介いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26704/9/resize/d26704-9-628196-2.jpg ]
(画像:デモンストレーションの様子)
[画像2: https://prtimes.jp/i/26704/9/resize/d26704-9-280290-0.jpg ]
(画像:左からダラン・リドリー/オカダ・ヨシカズ)
また、セレブリティ・エッジのダイニング4か所でご提供する、それぞれ異なった4種類のカクテルを忠実に再現し、ご来場の皆様には一足先に新船セレブリティ・エッジの味をご堪能いただきました。
セレブリティのブースでは、停泊しているセレブリティ・ミレニアムよりバーテンダーが下船し、バーテンダーによる華やかなフレアーショーが行われ会場を盛り上げました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26704/9/resize/d26704-9-824948-1.jpg ]
(画像:セレブリティクルーズ名物 マティーニフライトを披露)
【セレブリティ・エッジについて】
2018年11月より就航いたしますセレブリティ・エッジは、モダンラグジュアリーを追求し、世界でも有数の建築家やインテリアデザイナーとパートナーシップを結び、業界初の施設や洗練された都会的なデザインを取り入れております。また、伝統や歴史といった仕来たりを取り除き、クルーズの原点である「海の上でのバカンス」に着目し、クルーズの本来の楽しみでもある「ラグジュアリーな気持ちに浸る船旅」を演出いたします。
また、メインダイニングは4 ヶ所ご用意し、現代に合わせた新たなシステムを取り入れます。
時間指定がなくお客様が毎晩お好きな場所をお選び、オープン時間中お好きな時間でお食事を召し上がれます。
この4つのメインダイニングには食、ファッション、文化、観光において、有名な4つの街をイメージして創られ、それぞれのレストランでは異なったメニュー、雰囲気が味わえます。
セレブリティ・エッジならではのデザインや革新を組み合わせ、食を通じて5感を刺激する驚きと初めての体験をご提供いたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26704/9/resize/d26704-9-840066-3.jpg ]
(画像:新造船セレブリティ・エッジの4つのメインダイニングイメージ)
セレブリティ・エッジの処女航海はフロリダ州フォートローダデールが母港となり、初航海は2018 年12 月9日となります。7 泊の東カリブ海と西カリブ海クルーズを交互に行い、その後2019 年には7〜11 泊のバルセロナやローマを寄港する欧州のクルーズを就航いたします。また、2020 年、2021 年、2022 年にはセレブリティ・エッジの姉妹船が登場する予定です。
【セレブリティクルーズについて】
セレブリティクルーズは12隻の客船を保有する国際クルーズブランドで、TRAVEL WEEKLY READERS CHOICE AWARDS で9 年連続「ベスト・プレミアムクルーズライン」をはじめ、食事やスパ、客室など各カテゴリーで名誉ある賞を獲得。サービス面においてプレミアムクラスでは最高の評価を受けています。
また日本においても高い評価を得ており、2017 年にはクルーズ・オブ・ザ・イヤー2017 においてセレブリティ・ミレニアムがグランプリを受賞しました。
船内でご提供する全てのお食事を、ミシュラン3ツ星レストランで腕を振るった経験を持つシェフ、コーネリアス・ギャラガーが監修しています。また、世界的に有名で権威あるワイン雑誌「ワインスペクテイター誌」の2017年度レストラン部門にて9つの賞に輝いております。
セレブリティクルーズ公式HP
http://www.celebritycruises.jp
[画像5: https://prtimes.jp/i/26704/9/resize/d26704-9-372765-4.jpg ]
4月14日(土)、15日(日)の2日間の日程で、横浜港大さん橋ホールで開催された、「クルーズスタイル2018横浜」にて、セレブリティクルーズは本社よりセレブリティ・エッジのメニュー開発者ダラン・リドリー(トラベリング・エグゼクティブ・シェフ)を招き、2018年冬に就航するセレブリティ・エッジのスイートクラス専用レストランで提供予定のお料理を特別に再現、デモンストレーションと試食会を行いました。
デモンストレーションの前には、豪華クルーズ客船の厨房の様子を特別に一般公開。大人数のお客様の食を賄うセレブリティクルーズの調理現場の様子をダラン・リドリーより解説しました。セレブリティクルーズの繊細な食を生み出す裏にある、徹底されたオペレーションの管理や日々行われるメニュー開発についてもご紹介いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26704/9/resize/d26704-9-628196-2.jpg ]
(画像:デモンストレーションの様子)
[画像2: https://prtimes.jp/i/26704/9/resize/d26704-9-280290-0.jpg ]
(画像:左からダラン・リドリー/オカダ・ヨシカズ)
また、セレブリティ・エッジのダイニング4か所でご提供する、それぞれ異なった4種類のカクテルを忠実に再現し、ご来場の皆様には一足先に新船セレブリティ・エッジの味をご堪能いただきました。
セレブリティのブースでは、停泊しているセレブリティ・ミレニアムよりバーテンダーが下船し、バーテンダーによる華やかなフレアーショーが行われ会場を盛り上げました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26704/9/resize/d26704-9-824948-1.jpg ]
(画像:セレブリティクルーズ名物 マティーニフライトを披露)
【セレブリティ・エッジについて】
2018年11月より就航いたしますセレブリティ・エッジは、モダンラグジュアリーを追求し、世界でも有数の建築家やインテリアデザイナーとパートナーシップを結び、業界初の施設や洗練された都会的なデザインを取り入れております。また、伝統や歴史といった仕来たりを取り除き、クルーズの原点である「海の上でのバカンス」に着目し、クルーズの本来の楽しみでもある「ラグジュアリーな気持ちに浸る船旅」を演出いたします。
また、メインダイニングは4 ヶ所ご用意し、現代に合わせた新たなシステムを取り入れます。
時間指定がなくお客様が毎晩お好きな場所をお選び、オープン時間中お好きな時間でお食事を召し上がれます。
この4つのメインダイニングには食、ファッション、文化、観光において、有名な4つの街をイメージして創られ、それぞれのレストランでは異なったメニュー、雰囲気が味わえます。
セレブリティ・エッジならではのデザインや革新を組み合わせ、食を通じて5感を刺激する驚きと初めての体験をご提供いたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26704/9/resize/d26704-9-840066-3.jpg ]
(画像:新造船セレブリティ・エッジの4つのメインダイニングイメージ)
セレブリティ・エッジの処女航海はフロリダ州フォートローダデールが母港となり、初航海は2018 年12 月9日となります。7 泊の東カリブ海と西カリブ海クルーズを交互に行い、その後2019 年には7〜11 泊のバルセロナやローマを寄港する欧州のクルーズを就航いたします。また、2020 年、2021 年、2022 年にはセレブリティ・エッジの姉妹船が登場する予定です。
【セレブリティクルーズについて】
セレブリティクルーズは12隻の客船を保有する国際クルーズブランドで、TRAVEL WEEKLY READERS CHOICE AWARDS で9 年連続「ベスト・プレミアムクルーズライン」をはじめ、食事やスパ、客室など各カテゴリーで名誉ある賞を獲得。サービス面においてプレミアムクラスでは最高の評価を受けています。
また日本においても高い評価を得ており、2017 年にはクルーズ・オブ・ザ・イヤー2017 においてセレブリティ・ミレニアムがグランプリを受賞しました。
船内でご提供する全てのお食事を、ミシュラン3ツ星レストランで腕を振るった経験を持つシェフ、コーネリアス・ギャラガーが監修しています。また、世界的に有名で権威あるワイン雑誌「ワインスペクテイター誌」の2017年度レストラン部門にて9つの賞に輝いております。
セレブリティクルーズ公式HP
http://www.celebritycruises.jp
[画像5: https://prtimes.jp/i/26704/9/resize/d26704-9-372765-4.jpg ]