第11回渋谷芸術祭2019を開催いたします!
[19/10/23]
提供元:PRTIMES
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SHIBUYAから世界へ、アートがアクションする社会!
第11回目になる渋谷芸術祭は、SHIBUYA ART AWARDS 2019 入選作品展を渋谷区本庁舎15階にあるスペース428で開催。参加作家は、公募審査を通過した37名の入選作家と昨年度の受賞作家(区長賞)。また、その他関連企画の展示や渋谷芸術祭では初になるアートブックフェアも開催する。
SHIBUYA FILM AWARDS 2019 では“SCRAMBL FILMS”と題して、映像作品のコンペティションノミネート11作品の上映および有識者のトークセッションを開催。会場は多彩なカルチャーイベントを発信し続けている渋谷の東京カルチャーカルチャーで開催。その他、美竹の丘・しぶやでは、子供向けのワークショップを中心としたSHIBUYA KIDS GAMESを開催。
2種類のメインビジュアルのテーマはResonance - 共振・共鳴-。
<今年の見どころ1.:今年で6回目の開催となるSHIBUYA ART AWARDS 2019 入選作品展>
公募により600近いアート作品が集まり、そこから厳選なる審査で選出された37作品を入選作品展(入場無料)として展示する。今村 有策氏(takibi 代表)、小山 登美夫氏(小山 登美夫ギャラリー)、綛野 匠美氏(Kaikai Kiki 所属)、平泉 千枝氏(松濤美術館 学芸員)の審査により、そこから大賞、6つの審査員賞、区長賞、SHIBUYA賞などの各賞が選ばれる。
【入選作品/入選作家(敬称略)】
彩雨・邂逅 (あやめ・かいこう) / 岡崎 莉望 MARINO OKAZAKI
Comfortable / Sacco SACCO
yarn× yarn2019-03 / 小形 麻依 MAIOGATA
風が運ぶ / 弓指 貴弘 TAKAHIRO YUMISASHI
コソコソしてませんよ / イワミズアサコ ASAKO IWAMIZU
黒い月 / 安保 真 MAKOTO AMBO
感性の渋谷 / chiku CHIKU
スミ / 西薗 静 SHIZUKA NISHIZONO
The world around me / 大河原 健太 KENTA OKAWARA
Lovers / 麻生 ふゆ Fuyu Asou
Venus al legory / 浅間 明日美 ASUMI ASAMA
UNTITLED / 菅沢 和正 KAZUMASA SUGASAWA
地球から太陽へ 愛を送ります / Natsuko Elgar NATSUKO ELGAR
Encounter / 山内 麻美 MAMI YAMAUCHI
ファントム / かなやまひろき HIROKI KANAYAMA
SHIBUYA INSPIRE / 宮川 奨 SUSUMU MIYAKAWA
VALLEY TOWN / いしもり なこ NACO ISHIMORI
渋谷深景 / Mie MIE
夢の中で / YOHEYY YOHEYY
兆し / 毛内やすはる YASUHARU MOUNAI
XENON / 田島 治樹 HARUKI TAJIMA
Icon / 田中 幹希 MOTOKI TANAKA
都市に生きるヒト / アマタツキミヒコ KIMIHIKO AMATATSU
祈りの庭 / 梶谷 令 RYO KAJITANI
王国 / 武井 伸通 TAKEI NOBUMICHI
unable to meet / 桂川 美帆 MIHO KATSURAGAWA
「Who is she ?」 / Kenjiro Shigemori/Masahiko Higashi KENJIRO SHIGEMORI/MASAHIKO HIGASHI
Breathing Space / ジョエル プランケット JOEL PLUNKETT
外側絵師 / 岩嵜 祐也 YUYA IWASAKI
3月の雪ー再会 / 牧 ゆかり YUKARI MAKI
桜丘 / MIZUKI MIZUKI
Entrance1 / 田中 さお SAO TANAKA
Entrance2 / 田中 さお SAO TANAKA
真っ赤な感情 / 山田 千晶 CHIAKI YAMADA
生 産 -頬 - / VIKI VIKI
Fragments / サトウタカヒト TAKAHITO SATO
Accumulate Painting:SS30-1 / フジヨシブラザーズ
【審査員(敬称略)】
[画像1: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-782046-6.jpg ]
今村 有策 Yusaku Imamura
プロデュースとコンサルティングのチームであるtakibi代表。 国内外の若手クリエーターの人材育成、国際文化交流、そして領域横断で実験的なプロジェクトを推進するアートセンターであるトーキョーワンダーサイトの創設に携わり、2001年の創設から2017年まで館長を務める。これまでTWSは多くの国際的に活躍するアーティストを輩出している。2001年から2013年まで東京都の文化行政について知事に助言・進言を行う東京都参与も兼務し、アーツカウンシル東京の創設をはじめ、東京の新たな芸術文化基盤作りに取り組む。東京オリンピック招致においては文化プログラム作成に中心的な役割を果たす。建築を学び、磯崎新アトリエを経てコロンビア大学建築学部客員研究員のキャリアを持つ建築家でもある。 現在、名古屋芸術大学特別客員教授、東京藝術大学、武蔵野美術大学非常勤講師、デザインアソシエーション理事、PMQ(香港)インターナショナル・アドバイザー、浜松市鴨江アートセンターシニアアドバイザー。これまでに世界文化の家(ベルリン)プログラム・アドバイザリー・ボード、テンスタ・コンストハル・アドバイザー(ストックホルム)、国連大学アドバイザーなどを国際的な文化機関のアドバイザーを歴任。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-161466-7.jpg ]
小山 登美夫 Tomio Koyama
奈良美智、村上隆をはじめとする同世代の日本アーティストの展覧会を多数開催した後、現在は 世代を超えて、菅木志雄や蜷川実花、杉戸洋、三宅信太郎、福井篤、川島秀明などを展示。 また、国外アーティストのリチャード・タトルやステファン・バルケンホル、ライアン・マッギ ンレーなどを日本に紹介する。 また、オープン当初より、バーゼル、マイアミ、ロンドン、香港、シンガポールなどのアートフェ アへも積極的に参加。日本アーティストの実力を世界に知らしめるとともに、マーケットの充実 と拡大を模索し、若手アーティストの発掘、育成にも力を注ぐ。 1963 年東京生まれ。1987 年東京芸術大学芸術学科卒業。 1987 年~1989 年までに西村画廊勤務。 1989 年~1995 年まで白石コンテンポラリーアートでの勤務を経て、 1996 年に江東区佐賀町に小 山登美夫ギャラリーを開廊。 2007 年よりアートアワードトーキョー丸の内審査員。 2008 年より明治大学国際日本学部特任准教授。 現在、六本木と渋谷でギャラリーを経営している。 http://tomiokoyamagallery.com http://www.hikarie8.com/artgallery/ http://koyamaartprojects.com 著書に「現代アートビジネス」(アスキー新書)、「この絵,いくら?」(講談社)、「何もしないプロデュース術」(東洋経済新報社)、「見た,訊いた、買った古美術」(新潮社)。「“お金” から見る 現代アート」(講談社)
[画像3: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-714518-8.jpg ]
綛野 匠美 Takumi Kaseno
http://www.kaikaikiki.co.jp/ 1976 年、大阪生まれ。 1999 年より村上隆作品の制作に携わる。 現在は、GEISAI∞infinity というグラフィティやストリート系のアーティスト、及びクロスボーダー な作家を招聘する企画を、東京・中野ブロードウェイのギャラリー「Hdari Zingaro」にて運営。また、 美術家「綛 NYAN」としてグラフィティ等の造詣に基づいた作品の制作も行っている。 ≪GEISAI∞infinity≫ http://hidari-zingaro.jp/2015/01/geisai_infinity/ http://hidari-zingaro.jp/2015/07/geisai_infinity-2/ 14 年にわたりアートイベントとして多くの若手アーティストを送り出してきたGEISAIは、20回を区切りに、新しいステージに進みます。 舞台は中野ブロードウェイ内にあるカイカイキキのギャラリー、Zingaro。 そこに、世界中からグラフィティ&ストリートアーティスト、もしくはアクロス・ザ・ボーダーなクリエーターを招聘。現代美術的な文脈から解放された、絵を描く開放感を主軸とした展覧会のシリーズ。題して『GEISAI∞ infinity』プロジェクト。キュレーションを行うのは、GEISAI チアマン村上隆と GEISAI 実行委員の AKA : 綛ニャン=綛野匠美。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-845232-9.jpg ]
平泉 千枝 Chie Hiraizumi
渋谷区立松濤美術館学芸員。 早稲田大学第一文学部卒業後、同文学研究科(美術史)修士課程修了、同博士後期課程退学。広島県のふくやま美術館勤務を経て、2016年4月より現職。学芸員として、西洋オールドマスターから日本の近現代美術、工芸、ファッションまで幅広い企画展に携わる一方、学生時代以来の専門である17世紀フランス美術の研究も続けている。第16回早稲田大学美術史学会賞受賞、第19回鹿島美術財団の優秀者に選定。また、自主企画の『夜の画家たち-蝋燭の光とテネブリスム-』展(ふくやま美術館、山梨県立美術館)で2015年美術館連絡協議会の奨励賞を受賞。著書として『絵画と表象II』(共著、ありな書房 2016年)。本年は松濤美術館にて、『クエイ兄弟-ファントム・ミュージアム-』展(2017年6月6日〜7月23日)、『三沢厚彦 アニマルハウス 謎の館』(10月7日〜11月26日)を担当。
【イベント詳細】
名称:SHIBUYA ART AWARDS 2019 入選作品展
日程:2019年11月8日(金)〜14日(木)
11月8日(金)13:00〜17:00、9日(土)〜13日(水)10:00〜17:00、14日(木)10:00〜11:00
会場:SHIBUYA ART AWARDS 2019 入選作品展/スペース428(渋谷区本庁舎15階)
住所:東京都渋谷区宇田川町1-1
入場:無料
<今年の見どころ2.:映像クリエイターのための映像コンペティション/SHIBUYA FILM AWARDS 2019 “SCRAMBLE FILMS #2“>
審査員には、最近話題の書籍、動画2.0(News Pick Books)を出版した明石ガクト氏(ONE MEDIA代表)をはじめとする、映像やカルチャー業界で活躍する4名が初参加。シブヤアワード独自の目線で授賞作品を選出する。ノミネート上映会と授賞イベントともに、各審査員による「未来の映像社会へ」を題材にクロストークを開催。
(チケット制/満席になり次第販売終了/SHIBUYA AWARDS公式サイトにて)
【入選作品/入選作家(敬称略)】
TATAMI / 山根 怜奈 RENA YAMANE
視 / 金子 俊一 SHUN-ICHI KANEKO
街 / 小佐井 和秀 KAZUHIDE KOZAI
懐 / 飴谷 尚亮 TAKAAKI AMETANI
生 / 石田 祐規 YUKI ISHIDA
面 / 谷 若菜 WAKANA TANI
残夏 / 山野 雅彦 MASAHIKO YAMANO
トキノ交差 / 四宮 義俊 SHINOMIYA YOSHITOSHI
交 / 稲井 耕介 INAI KOSUKE
IRODORI / 高橋 諒 RYO TAKAHASHI
今を / 臼井 皓亮 KOSUKE USUI
【審査員(敬称略)】
[画像5: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-808215-2.png ]
明石 ガクト Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社 代表取締役
2014年6月、新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。
独自の動画論をベースにSNSやLINE、TikTok、OOHなどあらゆるデジタルスクリーンへ動画を配信。インフルエンサーの影響力を活かした動画制作やブランドリフトを目的とした動画制作含むSNSキャンペーンまで幅広くプロデュースをする。個人の活動としても、2018年アドテック東京にて「Brand Summit Best Presenter Award」を受賞。NewsPicks Bookから自身初となる著書『動画2.0』を出版。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-608543-3.png ]
上野 弘之 Hiroyuki Ueno
株式会社ロボット エグゼクティブプロデューサー
1977年東京生まれ。
慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学卒。
2000年に同社入社以降、様々な作品を手がける。
広告では、Spikes Asia ブロンズ、NY One Show ゴールド、NY ADC賞、ACC賞、ADC賞、広告電通賞、ギャラクシー賞、Short Shorts Film Festival & Asia Branded Shorts グランプリなど多数の受賞作品をプロデュース。2019年劇場公開の映画『赤い雪Red Snow』(脚本・監督:甲斐さやか)にプロデューサーとして参加。同作は、アフリカ・アラブ最大級のマラケシュ国際映画祭2018コンペティション部門にて世界14作品にノミネート、Los Angeles Japan Film Festival 2019にて最優秀作品賞、最優秀俳優賞を受賞した。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-280343-4.png ]
久野 剛士 Goushi Kuno
株式会社CINRA 編集者
編集者。静岡県出身。カルチャーWebメディア「CINRA. NET」で、映画ジャンルを中心にインタビューやコラム記事を編集する。そのほか、映画との異ジャンルの出会いを目的としたトークイベント『電影交差点』の企画などを行う。https://twitter.com/go_kuno
[画像8: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-405935-5.png ]
四宮 隆史 Takashi Shinomiya
株式会社CRG (Creative Guardian)代表取締役CEO
E&R(Entertainment & Rights)総合法律会計事務所 代表弁護士
慶応義塾大学経済学部卒。
放送番組のディレクターとして勤務した後、脱サラして弁護士に。15年以上にわたって映画、音楽、各種イベント等のプロジェクト全体のアドバイザーを務める一方、福田靖(『HERO』『龍馬伝』『まんぷく』等)、ヤマザキマリ(『テルマエ・ロマエ』等)、熊澤尚人(『君に届け』『ユリゴコロ』等)、深田晃司(『淵に立つ』等)を始めとするクリエイターやアーティストのエージェントとしても活動をする。その他デジタルハリウッド大学大学院客員教授なども務める。
【イベント詳細】
名称:SHIBUYA FILM AWARDS 2019 “SCRAMBLE FILMS #2”
日程:2019年11月8日(金)19:00〜21:00 (18:00開場)
会場:東京カルチャーカルチャー
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti 4F
チケット:2,800円(前売)3,300円(当日)※売り切れ次第飯場終了
チケットサイト:https://peatix.com/event/1355894/view
<共催渋谷区からのメッセージ>
[画像9: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-823029-1.png ]
多くの人々が渋谷に集い、つながることで成長してきたこの渋谷芸術祭も今年で第11回を迎えました。毎年、文化芸術の秋、ベストシーズンであるこの時期を彩るイベントとして開催されていることを大変うれしく思います。
渋谷は、映画館や劇場、ライブハウス、そして、ファッション・デザイン、スポーツ・芸術、ITの街という多彩で潜在的な力があり、世界中から多くの人々が訪れるクリエイティビティに富んだ街です。来年は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会も開催され、外国人の方も含め、さらに多くの方が渋谷を訪れることでしょう。
そうした中で、成熟した国際文化観光都市として渋谷区が発展していくためには、街の魅力やそこに集まる人の力を最大限に発信していく、この「渋谷芸術祭」のような、地域に根差した渋谷らしい新たなカルチャーを生み出し発展していくイベントがなくてはなりません。渋谷駅周辺の整備が着実に進み、渋谷の街はどんどん進化し、ますます目が離せない世界が注目する街に変貌していきます。
渋谷芸術祭を愛される皆さまには、なお、一層のご支援、ご協力をお願いするとともに、一人でも多くの方が渋谷芸術祭を通じて、国際文化観光都市である「しぶや」の新たな魅力を発見して、発信してくれることを心から願います。
渋谷区長 長谷部 健
<渋谷芸術祭2019 パートナーズ>
主催:渋谷芸術祭実行委員会
共催:渋谷区
後援:東京都、一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザイン
協賛:東京急行株式会社、三井不動産株式会社、東急不動産株式会社、東急建設株式会社、KDDI株式会社、株式会社シブヤテレビジョン、株式会社ヒューマックスシネマ、株式会社R-StartupStudio、NPO明日の神話保全継承機構、渋谷道玄坂商店街振興組合、渋谷公園通商店街振興組合、渋谷宮益商店街振興組合、渋谷中央街、渋谷地下商店街振興組合、渋谷駅前共栄会、渋谷・東口まちづくり協議会
特別協力:東京カルチャーカルチャー、ワンメディア株式会社、株式会社ロボット、株式会社CRG、学展、CINRA.NET
協力:特定非営利活動法人日本スポーツ芸術協会、特定非営利活動法人ぱれっと、東京都渋谷区公園通ギャラリー、渋谷花魁、株式会社グレービートレイン、株式会社ティーズ・コーポレーション、株式会社ハイフン、株式会社ハイルエンターテインメント、株式会社ディープ・イージー、渋谷のラジオ、株式会社MUGENKAI COMMUNICATION、株式会社ZERO、合同会社江戸錦、JAZY GROUP、CANDLE CAFE & Laboratory ?II、MORE THAN HUMAN、pictPOP、Tokyo ActII、TOKYOÏTE Gallery
運営:一般社団法人SHIBUYA AWARDS ASSOCIATION
<日程>
令和1年11月2日(土)〜11月14(水)※3日〜7日を除く
令和1年11月8日(金)(FILM AWARDS 授賞式)
令和1年12月2日(月)(ART AWARDS 授賞式※招待制)
令和2年1月中旬(受賞作品巡回展示・受賞作品上映)
<会場>
SHIBUYA ART AWARDS 2019 入選作品展/スペース428(渋谷区本庁舎15階)
SHIBUYA FILM AWARDS “SCRAMBLE FILMS #2”/東京カルチャーカルチャー
SHIBUYA ART BOOK FAIR ”1 BOOKs”/スペース428(渋谷区本庁舎15階)
SHIBUYA KIDS GAMES/美竹の丘・しぶや
<参加料>
無料(一部有料)
<開催概要>
第11回渋谷芸術祭2019
日程:2019年11月2日(土)〜11月14日(木)※3〜7日を除く
会場:渋谷区役所本庁舎15階スペース428ほか ※2日は美竹の丘・しぶやのみ
詳しくは渋谷芸術祭公式サイトをご覧ください。http://shibugei.jp
コンペティション情報はSHIBUYA AWARDS公式サイトご覧ください。https://shibuyaawards.com/
<ビジュアル>
[画像10: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-476436-10.png ]
〈SHIBUYA AWARDS ロゴ〉
[画像11: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-147498-11.png ]
〈渋谷芸術祭2019 ロゴ〉
[画像12: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-235808-12.jpg ]
〈渋谷芸術祭2019メンビジュアル〉Art work by Kenzo Hara/HYPHEN Inc.
第11回目になる渋谷芸術祭は、SHIBUYA ART AWARDS 2019 入選作品展を渋谷区本庁舎15階にあるスペース428で開催。参加作家は、公募審査を通過した37名の入選作家と昨年度の受賞作家(区長賞)。また、その他関連企画の展示や渋谷芸術祭では初になるアートブックフェアも開催する。
SHIBUYA FILM AWARDS 2019 では“SCRAMBL FILMS”と題して、映像作品のコンペティションノミネート11作品の上映および有識者のトークセッションを開催。会場は多彩なカルチャーイベントを発信し続けている渋谷の東京カルチャーカルチャーで開催。その他、美竹の丘・しぶやでは、子供向けのワークショップを中心としたSHIBUYA KIDS GAMESを開催。
2種類のメインビジュアルのテーマはResonance - 共振・共鳴-。
<今年の見どころ1.:今年で6回目の開催となるSHIBUYA ART AWARDS 2019 入選作品展>
公募により600近いアート作品が集まり、そこから厳選なる審査で選出された37作品を入選作品展(入場無料)として展示する。今村 有策氏(takibi 代表)、小山 登美夫氏(小山 登美夫ギャラリー)、綛野 匠美氏(Kaikai Kiki 所属)、平泉 千枝氏(松濤美術館 学芸員)の審査により、そこから大賞、6つの審査員賞、区長賞、SHIBUYA賞などの各賞が選ばれる。
【入選作品/入選作家(敬称略)】
彩雨・邂逅 (あやめ・かいこう) / 岡崎 莉望 MARINO OKAZAKI
Comfortable / Sacco SACCO
yarn× yarn2019-03 / 小形 麻依 MAIOGATA
風が運ぶ / 弓指 貴弘 TAKAHIRO YUMISASHI
コソコソしてませんよ / イワミズアサコ ASAKO IWAMIZU
黒い月 / 安保 真 MAKOTO AMBO
感性の渋谷 / chiku CHIKU
スミ / 西薗 静 SHIZUKA NISHIZONO
The world around me / 大河原 健太 KENTA OKAWARA
Lovers / 麻生 ふゆ Fuyu Asou
Venus al legory / 浅間 明日美 ASUMI ASAMA
UNTITLED / 菅沢 和正 KAZUMASA SUGASAWA
地球から太陽へ 愛を送ります / Natsuko Elgar NATSUKO ELGAR
Encounter / 山内 麻美 MAMI YAMAUCHI
ファントム / かなやまひろき HIROKI KANAYAMA
SHIBUYA INSPIRE / 宮川 奨 SUSUMU MIYAKAWA
VALLEY TOWN / いしもり なこ NACO ISHIMORI
渋谷深景 / Mie MIE
夢の中で / YOHEYY YOHEYY
兆し / 毛内やすはる YASUHARU MOUNAI
XENON / 田島 治樹 HARUKI TAJIMA
Icon / 田中 幹希 MOTOKI TANAKA
都市に生きるヒト / アマタツキミヒコ KIMIHIKO AMATATSU
祈りの庭 / 梶谷 令 RYO KAJITANI
王国 / 武井 伸通 TAKEI NOBUMICHI
unable to meet / 桂川 美帆 MIHO KATSURAGAWA
「Who is she ?」 / Kenjiro Shigemori/Masahiko Higashi KENJIRO SHIGEMORI/MASAHIKO HIGASHI
Breathing Space / ジョエル プランケット JOEL PLUNKETT
外側絵師 / 岩嵜 祐也 YUYA IWASAKI
3月の雪ー再会 / 牧 ゆかり YUKARI MAKI
桜丘 / MIZUKI MIZUKI
Entrance1 / 田中 さお SAO TANAKA
Entrance2 / 田中 さお SAO TANAKA
真っ赤な感情 / 山田 千晶 CHIAKI YAMADA
生 産 -頬 - / VIKI VIKI
Fragments / サトウタカヒト TAKAHITO SATO
Accumulate Painting:SS30-1 / フジヨシブラザーズ
【審査員(敬称略)】
[画像1: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-782046-6.jpg ]
今村 有策 Yusaku Imamura
プロデュースとコンサルティングのチームであるtakibi代表。 国内外の若手クリエーターの人材育成、国際文化交流、そして領域横断で実験的なプロジェクトを推進するアートセンターであるトーキョーワンダーサイトの創設に携わり、2001年の創設から2017年まで館長を務める。これまでTWSは多くの国際的に活躍するアーティストを輩出している。2001年から2013年まで東京都の文化行政について知事に助言・進言を行う東京都参与も兼務し、アーツカウンシル東京の創設をはじめ、東京の新たな芸術文化基盤作りに取り組む。東京オリンピック招致においては文化プログラム作成に中心的な役割を果たす。建築を学び、磯崎新アトリエを経てコロンビア大学建築学部客員研究員のキャリアを持つ建築家でもある。 現在、名古屋芸術大学特別客員教授、東京藝術大学、武蔵野美術大学非常勤講師、デザインアソシエーション理事、PMQ(香港)インターナショナル・アドバイザー、浜松市鴨江アートセンターシニアアドバイザー。これまでに世界文化の家(ベルリン)プログラム・アドバイザリー・ボード、テンスタ・コンストハル・アドバイザー(ストックホルム)、国連大学アドバイザーなどを国際的な文化機関のアドバイザーを歴任。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-161466-7.jpg ]
小山 登美夫 Tomio Koyama
奈良美智、村上隆をはじめとする同世代の日本アーティストの展覧会を多数開催した後、現在は 世代を超えて、菅木志雄や蜷川実花、杉戸洋、三宅信太郎、福井篤、川島秀明などを展示。 また、国外アーティストのリチャード・タトルやステファン・バルケンホル、ライアン・マッギ ンレーなどを日本に紹介する。 また、オープン当初より、バーゼル、マイアミ、ロンドン、香港、シンガポールなどのアートフェ アへも積極的に参加。日本アーティストの実力を世界に知らしめるとともに、マーケットの充実 と拡大を模索し、若手アーティストの発掘、育成にも力を注ぐ。 1963 年東京生まれ。1987 年東京芸術大学芸術学科卒業。 1987 年~1989 年までに西村画廊勤務。 1989 年~1995 年まで白石コンテンポラリーアートでの勤務を経て、 1996 年に江東区佐賀町に小 山登美夫ギャラリーを開廊。 2007 年よりアートアワードトーキョー丸の内審査員。 2008 年より明治大学国際日本学部特任准教授。 現在、六本木と渋谷でギャラリーを経営している。 http://tomiokoyamagallery.com http://www.hikarie8.com/artgallery/ http://koyamaartprojects.com 著書に「現代アートビジネス」(アスキー新書)、「この絵,いくら?」(講談社)、「何もしないプロデュース術」(東洋経済新報社)、「見た,訊いた、買った古美術」(新潮社)。「“お金” から見る 現代アート」(講談社)
[画像3: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-714518-8.jpg ]
綛野 匠美 Takumi Kaseno
http://www.kaikaikiki.co.jp/ 1976 年、大阪生まれ。 1999 年より村上隆作品の制作に携わる。 現在は、GEISAI∞infinity というグラフィティやストリート系のアーティスト、及びクロスボーダー な作家を招聘する企画を、東京・中野ブロードウェイのギャラリー「Hdari Zingaro」にて運営。また、 美術家「綛 NYAN」としてグラフィティ等の造詣に基づいた作品の制作も行っている。 ≪GEISAI∞infinity≫ http://hidari-zingaro.jp/2015/01/geisai_infinity/ http://hidari-zingaro.jp/2015/07/geisai_infinity-2/ 14 年にわたりアートイベントとして多くの若手アーティストを送り出してきたGEISAIは、20回を区切りに、新しいステージに進みます。 舞台は中野ブロードウェイ内にあるカイカイキキのギャラリー、Zingaro。 そこに、世界中からグラフィティ&ストリートアーティスト、もしくはアクロス・ザ・ボーダーなクリエーターを招聘。現代美術的な文脈から解放された、絵を描く開放感を主軸とした展覧会のシリーズ。題して『GEISAI∞ infinity』プロジェクト。キュレーションを行うのは、GEISAI チアマン村上隆と GEISAI 実行委員の AKA : 綛ニャン=綛野匠美。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27552/9/resize/d27552-9-845232-9.jpg ]
平泉 千枝 Chie Hiraizumi
渋谷区立松濤美術館学芸員。 早稲田大学第一文学部卒業後、同文学研究科(美術史)修士課程修了、同博士後期課程退学。広島県のふくやま美術館勤務を経て、2016年4月より現職。学芸員として、西洋オールドマスターから日本の近現代美術、工芸、ファッションまで幅広い企画展に携わる一方、学生時代以来の専門である17世紀フランス美術の研究も続けている。第16回早稲田大学美術史学会賞受賞、第19回鹿島美術財団の優秀者に選定。また、自主企画の『夜の画家たち-蝋燭の光とテネブリスム-』展(ふくやま美術館、山梨県立美術館)で2015年美術館連絡協議会の奨励賞を受賞。著書として『絵画と表象II』(共著、ありな書房 2016年)。本年は松濤美術館にて、『クエイ兄弟-ファントム・ミュージアム-』展(2017年6月6日〜7月23日)、『三沢厚彦 アニマルハウス 謎の館』(10月7日〜11月26日)を担当。
【イベント詳細】
名称:SHIBUYA ART AWARDS 2019 入選作品展
日程:2019年11月8日(金)〜14日(木)
11月8日(金)13:00〜17:00、9日(土)〜13日(水)10:00〜17:00、14日(木)10:00〜11:00
会場:SHIBUYA ART AWARDS 2019 入選作品展/スペース428(渋谷区本庁舎15階)
住所:東京都渋谷区宇田川町1-1
入場:無料
<今年の見どころ2.:映像クリエイターのための映像コンペティション/SHIBUYA FILM AWARDS 2019 “SCRAMBLE FILMS #2“>
審査員には、最近話題の書籍、動画2.0(News Pick Books)を出版した明石ガクト氏(ONE MEDIA代表)をはじめとする、映像やカルチャー業界で活躍する4名が初参加。シブヤアワード独自の目線で授賞作品を選出する。ノミネート上映会と授賞イベントともに、各審査員による「未来の映像社会へ」を題材にクロストークを開催。
(チケット制/満席になり次第販売終了/SHIBUYA AWARDS公式サイトにて)
【入選作品/入選作家(敬称略)】
TATAMI / 山根 怜奈 RENA YAMANE
視 / 金子 俊一 SHUN-ICHI KANEKO
街 / 小佐井 和秀 KAZUHIDE KOZAI
懐 / 飴谷 尚亮 TAKAAKI AMETANI
生 / 石田 祐規 YUKI ISHIDA
面 / 谷 若菜 WAKANA TANI
残夏 / 山野 雅彦 MASAHIKO YAMANO
トキノ交差 / 四宮 義俊 SHINOMIYA YOSHITOSHI
交 / 稲井 耕介 INAI KOSUKE
IRODORI / 高橋 諒 RYO TAKAHASHI
今を / 臼井 皓亮 KOSUKE USUI
【審査員(敬称略)】
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明石 ガクト Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社 代表取締役
2014年6月、新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。
独自の動画論をベースにSNSやLINE、TikTok、OOHなどあらゆるデジタルスクリーンへ動画を配信。インフルエンサーの影響力を活かした動画制作やブランドリフトを目的とした動画制作含むSNSキャンペーンまで幅広くプロデュースをする。個人の活動としても、2018年アドテック東京にて「Brand Summit Best Presenter Award」を受賞。NewsPicks Bookから自身初となる著書『動画2.0』を出版。
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上野 弘之 Hiroyuki Ueno
株式会社ロボット エグゼクティブプロデューサー
1977年東京生まれ。
慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学卒。
2000年に同社入社以降、様々な作品を手がける。
広告では、Spikes Asia ブロンズ、NY One Show ゴールド、NY ADC賞、ACC賞、ADC賞、広告電通賞、ギャラクシー賞、Short Shorts Film Festival & Asia Branded Shorts グランプリなど多数の受賞作品をプロデュース。2019年劇場公開の映画『赤い雪Red Snow』(脚本・監督:甲斐さやか)にプロデューサーとして参加。同作は、アフリカ・アラブ最大級のマラケシュ国際映画祭2018コンペティション部門にて世界14作品にノミネート、Los Angeles Japan Film Festival 2019にて最優秀作品賞、最優秀俳優賞を受賞した。
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久野 剛士 Goushi Kuno
株式会社CINRA 編集者
編集者。静岡県出身。カルチャーWebメディア「CINRA. NET」で、映画ジャンルを中心にインタビューやコラム記事を編集する。そのほか、映画との異ジャンルの出会いを目的としたトークイベント『電影交差点』の企画などを行う。https://twitter.com/go_kuno
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四宮 隆史 Takashi Shinomiya
株式会社CRG (Creative Guardian)代表取締役CEO
E&R(Entertainment & Rights)総合法律会計事務所 代表弁護士
慶応義塾大学経済学部卒。
放送番組のディレクターとして勤務した後、脱サラして弁護士に。15年以上にわたって映画、音楽、各種イベント等のプロジェクト全体のアドバイザーを務める一方、福田靖(『HERO』『龍馬伝』『まんぷく』等)、ヤマザキマリ(『テルマエ・ロマエ』等)、熊澤尚人(『君に届け』『ユリゴコロ』等)、深田晃司(『淵に立つ』等)を始めとするクリエイターやアーティストのエージェントとしても活動をする。その他デジタルハリウッド大学大学院客員教授なども務める。
【イベント詳細】
名称:SHIBUYA FILM AWARDS 2019 “SCRAMBLE FILMS #2”
日程:2019年11月8日(金)19:00〜21:00 (18:00開場)
会場:東京カルチャーカルチャー
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti 4F
チケット:2,800円(前売)3,300円(当日)※売り切れ次第飯場終了
チケットサイト:https://peatix.com/event/1355894/view
<共催渋谷区からのメッセージ>
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多くの人々が渋谷に集い、つながることで成長してきたこの渋谷芸術祭も今年で第11回を迎えました。毎年、文化芸術の秋、ベストシーズンであるこの時期を彩るイベントとして開催されていることを大変うれしく思います。
渋谷は、映画館や劇場、ライブハウス、そして、ファッション・デザイン、スポーツ・芸術、ITの街という多彩で潜在的な力があり、世界中から多くの人々が訪れるクリエイティビティに富んだ街です。来年は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会も開催され、外国人の方も含め、さらに多くの方が渋谷を訪れることでしょう。
そうした中で、成熟した国際文化観光都市として渋谷区が発展していくためには、街の魅力やそこに集まる人の力を最大限に発信していく、この「渋谷芸術祭」のような、地域に根差した渋谷らしい新たなカルチャーを生み出し発展していくイベントがなくてはなりません。渋谷駅周辺の整備が着実に進み、渋谷の街はどんどん進化し、ますます目が離せない世界が注目する街に変貌していきます。
渋谷芸術祭を愛される皆さまには、なお、一層のご支援、ご協力をお願いするとともに、一人でも多くの方が渋谷芸術祭を通じて、国際文化観光都市である「しぶや」の新たな魅力を発見して、発信してくれることを心から願います。
渋谷区長 長谷部 健
<渋谷芸術祭2019 パートナーズ>
主催:渋谷芸術祭実行委員会
共催:渋谷区
後援:東京都、一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザイン
協賛:東京急行株式会社、三井不動産株式会社、東急不動産株式会社、東急建設株式会社、KDDI株式会社、株式会社シブヤテレビジョン、株式会社ヒューマックスシネマ、株式会社R-StartupStudio、NPO明日の神話保全継承機構、渋谷道玄坂商店街振興組合、渋谷公園通商店街振興組合、渋谷宮益商店街振興組合、渋谷中央街、渋谷地下商店街振興組合、渋谷駅前共栄会、渋谷・東口まちづくり協議会
特別協力:東京カルチャーカルチャー、ワンメディア株式会社、株式会社ロボット、株式会社CRG、学展、CINRA.NET
協力:特定非営利活動法人日本スポーツ芸術協会、特定非営利活動法人ぱれっと、東京都渋谷区公園通ギャラリー、渋谷花魁、株式会社グレービートレイン、株式会社ティーズ・コーポレーション、株式会社ハイフン、株式会社ハイルエンターテインメント、株式会社ディープ・イージー、渋谷のラジオ、株式会社MUGENKAI COMMUNICATION、株式会社ZERO、合同会社江戸錦、JAZY GROUP、CANDLE CAFE & Laboratory ?II、MORE THAN HUMAN、pictPOP、Tokyo ActII、TOKYOÏTE Gallery
運営:一般社団法人SHIBUYA AWARDS ASSOCIATION
<日程>
令和1年11月2日(土)〜11月14(水)※3日〜7日を除く
令和1年11月8日(金)(FILM AWARDS 授賞式)
令和1年12月2日(月)(ART AWARDS 授賞式※招待制)
令和2年1月中旬(受賞作品巡回展示・受賞作品上映)
<会場>
SHIBUYA ART AWARDS 2019 入選作品展/スペース428(渋谷区本庁舎15階)
SHIBUYA FILM AWARDS “SCRAMBLE FILMS #2”/東京カルチャーカルチャー
SHIBUYA ART BOOK FAIR ”1 BOOKs”/スペース428(渋谷区本庁舎15階)
SHIBUYA KIDS GAMES/美竹の丘・しぶや
<参加料>
無料(一部有料)
<開催概要>
第11回渋谷芸術祭2019
日程:2019年11月2日(土)〜11月14日(木)※3〜7日を除く
会場:渋谷区役所本庁舎15階スペース428ほか ※2日は美竹の丘・しぶやのみ
詳しくは渋谷芸術祭公式サイトをご覧ください。http://shibugei.jp
コンペティション情報はSHIBUYA AWARDS公式サイトご覧ください。https://shibuyaawards.com/
<ビジュアル>
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〈SHIBUYA AWARDS ロゴ〉
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〈渋谷芸術祭2019 ロゴ〉
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〈渋谷芸術祭2019メンビジュアル〉Art work by Kenzo Hara/HYPHEN Inc.