【エンゼル・ひまわりグループ】第7回新潟ニュービジネス大賞を受賞〜シェアリング事業によるリゾートの再生〜
[20/06/22]
提供元:PRTIMES
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リゾート民泊の成功を受けてリゾートテレワークやワーケーションを推進
株式会社エンゼル(本社:東京都千代田区、代表取締役:安藤敏幸)は、グループ会社の株式会社ひまわり(本社:新潟県南魚沼郡湯沢町、代表取締役:新保光栄)とともに、エンゼル・ひまわりグループとして第7回新潟ニュービジネス大賞を受賞いたしました。
新潟ニュービジネス大賞は、一般社団法人ニュービジネス協議会が審査・評する賞で、新潟地域にて新事業を展開している企業・団体等から応募を募り、事業の新規性や地域貢献等の観点から総合的に審査され、優秀者に対して表彰を行うことにより、新事業創出促進の一契機とし、新潟地域産業の活性化、経済の発展に資することを目的とするものです。
エンゼル・ひまわりグループが手掛ける新事業は、2018年6月に施行された住宅宿泊事業法(民泊新法)等を活用した、民泊・貸別荘・マンスリー賃貸等による「リゾート不動産のシェアリング事業」です。湯沢町のリゾートマンションの多くはバブル期に建設されたものであり、建物の老朽化、定住者やリゾート利用者の減少、管理費や修繕積立金の滞納等、多くの課題を抱えていました。
そこで、共用施設が充実したリゾートマンションで、ホテル運営のノウハウや管理実績を生かし、おもてなしや料理のおいしさを楽しむホテルや旅館とは違ったサービスの提供をエンゼルリゾート湯沢(湯沢町)で開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30708/9/resize/d30708-9-835750-0.png ]
エンゼルリゾート湯沢URL:https://angelminpaku.airhost.co/
この取り組みは、リゾートエリアの立地を生かした地元発の事業であり、地域活性化への熱意や社会性の高い意義ある事業への挑戦、遊休物件であった地域資産の有効活用や雇用拡大も含めた地域への貢献度が高いと評価されました。
■リゾート民泊の成功を受けて
都会から短時間で行けるリゾートエリアの伊豆・熱海、軽井沢町、那須白河(福島県天栄村)の別荘地でも同様に、住宅宿泊事業法(民泊新法)等を活用した、民泊・貸別荘・マンスリー賃貸を行っています。都会の喧騒を離れ、私生活の充実による生産性の向上や地元の人材やモノづくり産業との連携が期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30708/9/resize/d30708-9-625107-1.png ]
■新しい生活様式により加速する働き方改革
新型コロナウイルスの影響により、海外含む遠方旅行から国内の「安・近・短」へ、接客サービスも三密回避等、観光市場にも変化が見られました。生活環境の面でも密である都市部から疎である地方への意識が高まり、地方移住や地方での新たな働き方を求める人も増えてきました。
エンゼル・ひまわりグループでは、時間や場所にとらわれず、自分の時間や心の余裕を大切にした働き方で生活を変えていけるよう、グループ全体でリゾートテレワークやワーケーションに力を入れています。
リゾートテレワーク紹介URL:https://www.himawari.com/resorttelework/index.html
■当施設の新型コロナウイルス感染予防対応策
[画像3: https://prtimes.jp/i/30708/9/resize/d30708-9-938940-2.png ]
普段の職場や居住地を離れ、いつもと違う環境で仕事に取り組むことのできるリゾートテレワークは、隙間時間に自然やアクティビティを楽しめる等、様々なメリットがあります。価格・需要の低迷に悩むリゾート地は数多くありますが、リゾートテレワークやワーケーションといった時代に適合した使い方を提案することで不動産としての価値を上げ、地域の活性化、そして日本のリゾートの復活を目指していきます。
株式会社エンゼル(本社:東京都千代田区、代表取締役:安藤敏幸)は、グループ会社の株式会社ひまわり(本社:新潟県南魚沼郡湯沢町、代表取締役:新保光栄)とともに、エンゼル・ひまわりグループとして第7回新潟ニュービジネス大賞を受賞いたしました。
新潟ニュービジネス大賞は、一般社団法人ニュービジネス協議会が審査・評する賞で、新潟地域にて新事業を展開している企業・団体等から応募を募り、事業の新規性や地域貢献等の観点から総合的に審査され、優秀者に対して表彰を行うことにより、新事業創出促進の一契機とし、新潟地域産業の活性化、経済の発展に資することを目的とするものです。
エンゼル・ひまわりグループが手掛ける新事業は、2018年6月に施行された住宅宿泊事業法(民泊新法)等を活用した、民泊・貸別荘・マンスリー賃貸等による「リゾート不動産のシェアリング事業」です。湯沢町のリゾートマンションの多くはバブル期に建設されたものであり、建物の老朽化、定住者やリゾート利用者の減少、管理費や修繕積立金の滞納等、多くの課題を抱えていました。
そこで、共用施設が充実したリゾートマンションで、ホテル運営のノウハウや管理実績を生かし、おもてなしや料理のおいしさを楽しむホテルや旅館とは違ったサービスの提供をエンゼルリゾート湯沢(湯沢町)で開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30708/9/resize/d30708-9-835750-0.png ]
エンゼルリゾート湯沢URL:https://angelminpaku.airhost.co/
この取り組みは、リゾートエリアの立地を生かした地元発の事業であり、地域活性化への熱意や社会性の高い意義ある事業への挑戦、遊休物件であった地域資産の有効活用や雇用拡大も含めた地域への貢献度が高いと評価されました。
■リゾート民泊の成功を受けて
都会から短時間で行けるリゾートエリアの伊豆・熱海、軽井沢町、那須白河(福島県天栄村)の別荘地でも同様に、住宅宿泊事業法(民泊新法)等を活用した、民泊・貸別荘・マンスリー賃貸を行っています。都会の喧騒を離れ、私生活の充実による生産性の向上や地元の人材やモノづくり産業との連携が期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30708/9/resize/d30708-9-625107-1.png ]
■新しい生活様式により加速する働き方改革
新型コロナウイルスの影響により、海外含む遠方旅行から国内の「安・近・短」へ、接客サービスも三密回避等、観光市場にも変化が見られました。生活環境の面でも密である都市部から疎である地方への意識が高まり、地方移住や地方での新たな働き方を求める人も増えてきました。
エンゼル・ひまわりグループでは、時間や場所にとらわれず、自分の時間や心の余裕を大切にした働き方で生活を変えていけるよう、グループ全体でリゾートテレワークやワーケーションに力を入れています。
リゾートテレワーク紹介URL:https://www.himawari.com/resorttelework/index.html
■当施設の新型コロナウイルス感染予防対応策
[画像3: https://prtimes.jp/i/30708/9/resize/d30708-9-938940-2.png ]
普段の職場や居住地を離れ、いつもと違う環境で仕事に取り組むことのできるリゾートテレワークは、隙間時間に自然やアクティビティを楽しめる等、様々なメリットがあります。価格・需要の低迷に悩むリゾート地は数多くありますが、リゾートテレワークやワーケーションといった時代に適合した使い方を提案することで不動産としての価値を上げ、地域の活性化、そして日本のリゾートの復活を目指していきます。