自動認識技術の進化を提示した、AsReader Conference 2020を開催。HPで開催レポート、YouTubeでダイジェストビデオを公開しました。
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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RFIDを中心に、アタッチメント型自動認識機器AsReaderの開発ポリシーや新製品の数々を発表。進化し続けるAsReader製品群に熱視線を集めました。
モバイルソリューションを展開する株式会社アスタリスク(本社:大阪市淀川区西中島、代表取締役社長:鈴木 規之以下、アスタリスク)は、事業活動に浸透しつつあるIoT化を加速させるべく、スマートフォンアタッチメント型バーコードリーダーやRFIDリーダーライターなどの自動認識機器AsReaderの立ち位置や新製品発表などを中心としたカンファレンス『AsReader Conference 2020(略称:AC2020)』を2020年8月21日(金)に東京大手町の日経ホールにて開催いたしました。
また、AC2020の内容をまとめた開催レポートとダイジェストビデオを公開いたしましたので、ご案内いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31440/9/resize/d31440-9-534583-0.jpg ]
モバイルソリューションを展開する株式会社アスタリスク(本社:大阪市淀川区西中島、代表取締役社長:鈴木 規之)は、業務に浸透しつつあるIoTを、さらに活性化させる『AsReader(アズリーダー)』の商品開発や知的財産などを含めた自社における事業の変え方、日本を代表する大手企業の導入事例、AsReader新製品発表などを中心としたカンファレンス『AsReader Conference 2020(略称:AC2020)』を2020年8月21日(金)に東京大手町の日経ホールにて開催いたしました。
新型コロナウイルス感染症拡大下でもあり、参加者を絞った開催となりましたので、ご参加いただけなかった方に向けて、内容をまとめたホームページとダイジェストビデオを公開いたしましたのでご案内申し上げます。
発表URL << https://asreader.jp/events/report_ac2020/ >>
[画像2: https://prtimes.jp/i/31440/9/resize/d31440-9-669576-1.jpg ]
カンファレンスでは大手企業の採用事例とともに、アスタリスク自社のRFID導入による業務改善の導入を時系列に沿って紹介。
また、これまでiPhoneやiPadなどのiOS製品に寄与してきたアスタリスクですが、今回はAndroid対応の製品も発表しました。
注目の新製品としては、1)お手持ちのスマートフォンに、着脱可能なアタッチメント型AsLock Typeシリーズのバーコードリーダー、RFIDリーダーをはじめとして
2)牧場での牛など家畜の生体管理、ゴムタイヤ管理などに適したLF帯域リーダーライター
3)世界初の伸縮するアンテナを装備したRFIDリーダーライター AsReader EXTEND-Type
4)密閉性を徹底的に追求した定置型RFIDリーダー対応の超高速入出荷検品ゲート
等を発表いたしました。
最後に、アメリカ合衆国の独資子会社、AsReader, Inc.の責任者(COO)であるPaul Whitneyが、新型コロナウィルス感染症の影響で来日できなかったため、海外での事例(警察署、牧場、消防署)をビデオメッセージでご説明するなど、AsReader製品の世界的な流れもご紹介いたしました。宇宙空間での活用事例として、NASAが国際宇宙ステーション(ISS)でAsReader GUN-Typeを備品管理に使用されていることに驚かれた来場者も多くいらっしゃいました。
ご来場いただいた方々からも好意的な反応をいただき、今後さらに、スマートフォンの利用が加速するであろう、IoT、自動認識の世界において、AsReaderが活用されるシーンが増えていくことを確信できたカンファレンスとなりました。
今回は、新型コロナウィルス感染症に配慮し、参加者を絞った開催といたしましたため、多くの関心をお持ちの皆様には、ご迷惑をおかけして、心よりお詫び申し上げます。
そのため関心をお持ちでありながら、ご参加いただけなかった方々に向けて、AC2020の内容をまとめたレポートをホームページに、ダイジェストビデオをYouTubeにアップし、一般公開いたしました。
【AC2020開催レポート】https://asreader.jp/events/report_ac2020/
【AC2020ダイジェスト】https://youtube.com/c/LukesroomLukeSuzukiwalker
働き方改革を求められる時期だからこそ、今まさにアスタリスクの製品やソリューションをご提供していくときであると考えております。
お目に留まった商品やソリューションの内容につきましては、どうぞお気軽にお問い合わせください。
モバイルソリューションを展開する株式会社アスタリスク(本社:大阪市淀川区西中島、代表取締役社長:鈴木 規之以下、アスタリスク)は、事業活動に浸透しつつあるIoT化を加速させるべく、スマートフォンアタッチメント型バーコードリーダーやRFIDリーダーライターなどの自動認識機器AsReaderの立ち位置や新製品発表などを中心としたカンファレンス『AsReader Conference 2020(略称:AC2020)』を2020年8月21日(金)に東京大手町の日経ホールにて開催いたしました。
また、AC2020の内容をまとめた開催レポートとダイジェストビデオを公開いたしましたので、ご案内いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31440/9/resize/d31440-9-534583-0.jpg ]
モバイルソリューションを展開する株式会社アスタリスク(本社:大阪市淀川区西中島、代表取締役社長:鈴木 規之)は、業務に浸透しつつあるIoTを、さらに活性化させる『AsReader(アズリーダー)』の商品開発や知的財産などを含めた自社における事業の変え方、日本を代表する大手企業の導入事例、AsReader新製品発表などを中心としたカンファレンス『AsReader Conference 2020(略称:AC2020)』を2020年8月21日(金)に東京大手町の日経ホールにて開催いたしました。
新型コロナウイルス感染症拡大下でもあり、参加者を絞った開催となりましたので、ご参加いただけなかった方に向けて、内容をまとめたホームページとダイジェストビデオを公開いたしましたのでご案内申し上げます。
発表URL << https://asreader.jp/events/report_ac2020/ >>
[画像2: https://prtimes.jp/i/31440/9/resize/d31440-9-669576-1.jpg ]
カンファレンスでは大手企業の採用事例とともに、アスタリスク自社のRFID導入による業務改善の導入を時系列に沿って紹介。
また、これまでiPhoneやiPadなどのiOS製品に寄与してきたアスタリスクですが、今回はAndroid対応の製品も発表しました。
注目の新製品としては、1)お手持ちのスマートフォンに、着脱可能なアタッチメント型AsLock Typeシリーズのバーコードリーダー、RFIDリーダーをはじめとして
2)牧場での牛など家畜の生体管理、ゴムタイヤ管理などに適したLF帯域リーダーライター
3)世界初の伸縮するアンテナを装備したRFIDリーダーライター AsReader EXTEND-Type
4)密閉性を徹底的に追求した定置型RFIDリーダー対応の超高速入出荷検品ゲート
等を発表いたしました。
最後に、アメリカ合衆国の独資子会社、AsReader, Inc.の責任者(COO)であるPaul Whitneyが、新型コロナウィルス感染症の影響で来日できなかったため、海外での事例(警察署、牧場、消防署)をビデオメッセージでご説明するなど、AsReader製品の世界的な流れもご紹介いたしました。宇宙空間での活用事例として、NASAが国際宇宙ステーション(ISS)でAsReader GUN-Typeを備品管理に使用されていることに驚かれた来場者も多くいらっしゃいました。
ご来場いただいた方々からも好意的な反応をいただき、今後さらに、スマートフォンの利用が加速するであろう、IoT、自動認識の世界において、AsReaderが活用されるシーンが増えていくことを確信できたカンファレンスとなりました。
今回は、新型コロナウィルス感染症に配慮し、参加者を絞った開催といたしましたため、多くの関心をお持ちの皆様には、ご迷惑をおかけして、心よりお詫び申し上げます。
そのため関心をお持ちでありながら、ご参加いただけなかった方々に向けて、AC2020の内容をまとめたレポートをホームページに、ダイジェストビデオをYouTubeにアップし、一般公開いたしました。
【AC2020開催レポート】https://asreader.jp/events/report_ac2020/
【AC2020ダイジェスト】https://youtube.com/c/LukesroomLukeSuzukiwalker
働き方改革を求められる時期だからこそ、今まさにアスタリスクの製品やソリューションをご提供していくときであると考えております。
お目に留まった商品やソリューションの内容につきましては、どうぞお気軽にお問い合わせください。