【BPTNチェーン】がローンチツアーを開始。3月10日までに6取引所上場決定。著名日本人タレント3名と契約。
[18/02/14]
提供元:PRTIMES
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第2回東京発表会開催~5月までに100名以上のパブリックタレントとの契約を目指す
仮想通貨とエンターテインメントを融合し、著名人の価値を引き出す、ブロックチェーン駆動の仮想通貨プラットフォーム【BPTNチェーン】がグローバルローンチし、2018年2月11日に2回目の東京発表会を開催しました。当日は、BPTNチェーン開発メンバーが当チェーンの革新的技術とその魅力について語りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31547/9/resize/d31547-9-549678-4.jpg ]
BPTNチェーンはブロックチェーン技術によって、タレントやアーティスト、作家などの著名人やエージェント、マーケッター、および世界中の主要エンターテイメント市場に向けてグローバルツアーを開始し、2018年2月11日の第2回東京発表会では、多くの投資家やブロックチェーン専門家、芸能プロダクション、メディアの方に出席いただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31547/9/resize/d31547-9-767942-0.jpg ]
BPTNチェーンはブロックチェーン技術のオープン性と透明性を活用して、パブリックタレントの無形資産を測定するために設計されています。著名タレントの価値を最大限に高めるだけでなく、彼らを取り巻く、エンターテイメント業界に画期的なプラットフォームを提供します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31547/9/resize/d31547-9-118599-7.jpg ]
世界には、様々な分野で活躍する、個性あふれるタレントやアーティストが存在しますが、個々の価値を正確に計測することは非常に困難です。メディアやSNS発信の宣伝は誇張されており、不透明なものが多く、ファンの本当の数もあやふやです。
BPTNチェーンは、パブリックタレントのオリジナル通貨であるBPTNコインを発行することで、ファンや投資家の間で公に取引され、タレントの価値を定量化する指標の作成が可能になります。さらに、トークンでタレントの商品やチケットを購入できるなど、オフライン取引にもつながります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31547/9/resize/d31547-9-794283-6.jpg ]
当日、PTN blockchain Foundation. LTD.責任者Ericから、BPTNチェーンに関する発表がありました。
2018年2月22日に取引所上場予定が早まりました。
2018年3月10日までに海外の5〜6の取引所に上場決定。(初上場取引所は世界ランキング上位)
2018年3月までに日本の著名タレントと契約が決定。(タレント名は現在、契約段階のため未公表)
2018年5月末までにグローバルな著名タレント100名以上との契約を予定。
BPTNチェーンは、当チェーンのモデルに基づいて、さらに派生ビジネスも検討していく予定です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31547/9/resize/d31547-9-740815-8.jpg ]
≪将来的にはデジタル資産がクレジットカードに≫
海外から映像での参加となったKAI(CEO)は、BPTNチェーン開発のきっかけを語りました。
「市場にはたくさんのパブリックブロックチェーンがありますが、その多くはB2B構造です。そこで、タレント個人に触れることができ、本格的にブロックチェーンの価値を反映する何かを開発したいと思いました。」
「BPTN仮想通貨はスターのデジタル資産です。BPTNチェーンによって、ファンはタレントやアーティストのビジネス価値を確認することができ、さらに企業はタレントの本当のファンの人数、及びその価値を正確に把握できます。タレントは、トークンを購入してもらったら、すぐに現金化するのではなく、自身の名誉や人気のために、デジタル資産を担保にして活動することになります。」
「いずれ一般ユーザーも個人のデジタル資産を発行できるようにするのが目標です。将来的に、個人デジタル資産は一人一人のクレジットカードになるでしょう。仮想通貨であるBPTNチェーンが物理的な世界でも通用するようになることを望んでいます。」
≪フォトニックネットワークによる圧倒的な処理速度とセキュリティ≫
BPTNチェーンはフォトニックネットワークを採用し、画期的な技術によって1秒に1千万件もの取引を可能にしています。こうした革新的技術は、偽造防止や追跡可能性、不可逆性といったBPTNチェーンのセキュリティを確保する効果もあります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/31547/9/resize/d31547-9-969992-1.jpg ]
≪BPTNチェーン開発メンバーの一人、Ukai Hiroshiのコメント≫
「日本においても、国が発行したお金をデジタル化した電子マネーから、共通のコンセンサスを取った上で価値が生まれる仮想通貨へと急激に発展しています。今、インターネットの時代からブロックチェーンの時代へとパラダイムシフトをするタイミングに差し掛かっており、仮想通貨は今後、広く普及していくはずです。これからは、一人ひとりがデジタル資産を持つことが重要になり、今後BPTNチェーンは大いに歓迎されることでしょう。(Ukai )」
Ukai Hiroshi
1985年に国費交換留学生として来日。東京大学大学院、工学部博士課程卒。1997年日本で創業し、世界初のインターネット株価情報システムを開発した。その後、SONYに協力し、日本初の電子マネー用暗号チップFelicaを開発、Suicaへの応用に成功した。日本初の携帯電話決済にFelicaを応用したシステム開発、およびモバイルプラットフォームFelica Networks開発に参画。特に電子マネーとモバイルペイメント分野の経験とノウハウを持ち、複数のITスタートアップ企業に投資。近年は、ブロックチェーン関連のスタートアップ企業への投資にフォーカスしている。
BPTNチェーンは、あらゆる分野において活躍する企業と提携を結び、グローバル展開を進めています。契約上、まだ公開できない日本のパブリックタレントについても3月に発表する予定です。どうぞ、ご期待ください。
この投稿についてのご連絡は、以下のline@からお願いします。
BPTN公式ホームページ
http://www.bptn.io/
line@wo
[画像7: https://prtimes.jp/i/31547/9/resize/d31547-9-304684-5.jpg ]
仮想通貨とエンターテインメントを融合し、著名人の価値を引き出す、ブロックチェーン駆動の仮想通貨プラットフォーム【BPTNチェーン】がグローバルローンチし、2018年2月11日に2回目の東京発表会を開催しました。当日は、BPTNチェーン開発メンバーが当チェーンの革新的技術とその魅力について語りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31547/9/resize/d31547-9-549678-4.jpg ]
BPTNチェーンはブロックチェーン技術によって、タレントやアーティスト、作家などの著名人やエージェント、マーケッター、および世界中の主要エンターテイメント市場に向けてグローバルツアーを開始し、2018年2月11日の第2回東京発表会では、多くの投資家やブロックチェーン専門家、芸能プロダクション、メディアの方に出席いただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31547/9/resize/d31547-9-767942-0.jpg ]
BPTNチェーンはブロックチェーン技術のオープン性と透明性を活用して、パブリックタレントの無形資産を測定するために設計されています。著名タレントの価値を最大限に高めるだけでなく、彼らを取り巻く、エンターテイメント業界に画期的なプラットフォームを提供します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31547/9/resize/d31547-9-118599-7.jpg ]
世界には、様々な分野で活躍する、個性あふれるタレントやアーティストが存在しますが、個々の価値を正確に計測することは非常に困難です。メディアやSNS発信の宣伝は誇張されており、不透明なものが多く、ファンの本当の数もあやふやです。
BPTNチェーンは、パブリックタレントのオリジナル通貨であるBPTNコインを発行することで、ファンや投資家の間で公に取引され、タレントの価値を定量化する指標の作成が可能になります。さらに、トークンでタレントの商品やチケットを購入できるなど、オフライン取引にもつながります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31547/9/resize/d31547-9-794283-6.jpg ]
当日、PTN blockchain Foundation. LTD.責任者Ericから、BPTNチェーンに関する発表がありました。
2018年2月22日に取引所上場予定が早まりました。
2018年3月10日までに海外の5〜6の取引所に上場決定。(初上場取引所は世界ランキング上位)
2018年3月までに日本の著名タレントと契約が決定。(タレント名は現在、契約段階のため未公表)
2018年5月末までにグローバルな著名タレント100名以上との契約を予定。
BPTNチェーンは、当チェーンのモデルに基づいて、さらに派生ビジネスも検討していく予定です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31547/9/resize/d31547-9-740815-8.jpg ]
≪将来的にはデジタル資産がクレジットカードに≫
海外から映像での参加となったKAI(CEO)は、BPTNチェーン開発のきっかけを語りました。
「市場にはたくさんのパブリックブロックチェーンがありますが、その多くはB2B構造です。そこで、タレント個人に触れることができ、本格的にブロックチェーンの価値を反映する何かを開発したいと思いました。」
「BPTN仮想通貨はスターのデジタル資産です。BPTNチェーンによって、ファンはタレントやアーティストのビジネス価値を確認することができ、さらに企業はタレントの本当のファンの人数、及びその価値を正確に把握できます。タレントは、トークンを購入してもらったら、すぐに現金化するのではなく、自身の名誉や人気のために、デジタル資産を担保にして活動することになります。」
「いずれ一般ユーザーも個人のデジタル資産を発行できるようにするのが目標です。将来的に、個人デジタル資産は一人一人のクレジットカードになるでしょう。仮想通貨であるBPTNチェーンが物理的な世界でも通用するようになることを望んでいます。」
≪フォトニックネットワークによる圧倒的な処理速度とセキュリティ≫
BPTNチェーンはフォトニックネットワークを採用し、画期的な技術によって1秒に1千万件もの取引を可能にしています。こうした革新的技術は、偽造防止や追跡可能性、不可逆性といったBPTNチェーンのセキュリティを確保する効果もあります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/31547/9/resize/d31547-9-969992-1.jpg ]
≪BPTNチェーン開発メンバーの一人、Ukai Hiroshiのコメント≫
「日本においても、国が発行したお金をデジタル化した電子マネーから、共通のコンセンサスを取った上で価値が生まれる仮想通貨へと急激に発展しています。今、インターネットの時代からブロックチェーンの時代へとパラダイムシフトをするタイミングに差し掛かっており、仮想通貨は今後、広く普及していくはずです。これからは、一人ひとりがデジタル資産を持つことが重要になり、今後BPTNチェーンは大いに歓迎されることでしょう。(Ukai )」
Ukai Hiroshi
1985年に国費交換留学生として来日。東京大学大学院、工学部博士課程卒。1997年日本で創業し、世界初のインターネット株価情報システムを開発した。その後、SONYに協力し、日本初の電子マネー用暗号チップFelicaを開発、Suicaへの応用に成功した。日本初の携帯電話決済にFelicaを応用したシステム開発、およびモバイルプラットフォームFelica Networks開発に参画。特に電子マネーとモバイルペイメント分野の経験とノウハウを持ち、複数のITスタートアップ企業に投資。近年は、ブロックチェーン関連のスタートアップ企業への投資にフォーカスしている。
BPTNチェーンは、あらゆる分野において活躍する企業と提携を結び、グローバル展開を進めています。契約上、まだ公開できない日本のパブリックタレントについても3月に発表する予定です。どうぞ、ご期待ください。
この投稿についてのご連絡は、以下のline@からお願いします。
BPTN公式ホームページ
http://www.bptn.io/
line@wo
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