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日本初のおひとりさまメディア「ひとりとひとり(R)」が、国内最大規模のアナログゲームイベント「ゲームマーケット2019秋」の「研修ゲームラボ」エリアに出展！
[18/11/15]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
家族がいてもいなくても『ひとりの時間をイキイキ楽しむ』おひとりさま・おひとりさま候補のための【つながり】と【いきかた】を応援するライフスタイル提案フリーマガジン「ひとりとひとり（R）」が、第一回おひとりさま勉強会でも使わせていただいた、FP考案の人生とお金のボードゲーム「カレポ」を、2018年11月24日（土）・25日（日）に東京ビッグサイトにて開催されるゲームマーケット「研修ゲームラボ」（エリア7）に出展します。
（ゲームマーケットに関する詳細はこちらから http://gamemarket.jp/）
〜もうひとりの私を生きるボードゲーム〜「カレポ」が
第一回 freee ボードゲームコンペティション（freeeボードゲーム部主催）で最優秀賞を受賞。
開発者である、西野勝章氏がプレゼンに登壇！
会期中の11月25日（日）12:30より、「カレポ」の開発者である西野勝章氏がプレゼンに登壇します。
11月10日に開催された、第一回 freee ボードゲームコンペティション（freeeボードゲーム部主催）で最優秀賞を受賞した同ゲームの開発秘話から今後の展望について最新情報を交えてお伝えします。
＜概要＞
イベント名称：ゲームマーケット「研修ゲームラボ」エリア（※「研修ゲームラボ」に関して詳しくはこちらhttp://gamemarket.jp/booth/gm2840/）
プレゼン日時：2018年11月25日（日）
場所：東京ビッグサイト西3・4ホール「研修ゲームラボ」（エリア7）
講師：西野勝章（「カレポ」開発者）
内容：第一回 freee ボードゲームコンペティション（freeeボードゲーム部主催）で最優秀賞を受賞した「もうひとりの私を生きるボードゲーム カレポ」の開発秘話と今後の展望について
[画像1: https://prtimes.jp/i/31852/9/resize/d31852-9-416782-1.jpg ]
＜ゲームの紹介＞
ひとりの女性となって、20代〜80代までの人生を歩むシミュレーションがリアルで面白く、タメになる！！
★ひとりの手元にひとつずつのボード。自分の人生を進める「キャンバス」になります。20代から30代、40代と歩んでいって、最後は80代まで。長い長いひとりの人生をコンパクトに体験していただきます。
★もちろん、これは誰かの人生ではなくて、「自分の人生」。人生のエレメントとなるさまざまな「タイル」を自分で選択しキャンバスに置きながら、人生を体験していく…。よくあるルーレットで進めるようなゲームではなく、自分で選択権を持って進めていきます。たとえば20代の頃に「ライブ三昧」をしようと思ったら、その世代のキャンバスに、そのタイルを置いていくわけです。
★何かの行動をするときには、お金と時間がかかります。行動選びでは、なかなか性格も出たりして、コミュニケーションにも花が咲きます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31852/9/resize/d31852-9-928715-2.jpg ]
★どんどんいろいろな行動をしていって、最後に一番得点を稼いだ人が勝ちということになります。勝ち負けを大きく気にせず、ひとりの女性として、「こういうことをしてみたい」「これは自分の目標に合ってるかな」など、いろいろな行動をして楽しんでいただきます。
★キャンバスは20代から80代までの10年ごとが区切り。ここは「ラウンド」と言います。この「ラウンド」を80代まで終わらせたらゲームは終了。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31852/9/resize/d31852-9-999806-0.jpg ]
★各ラウンドでは「お金」と「時間」をもらいます。その「お金」と「時間」を使って、行動していくのが基本のスタイル。
★各ラウンドではさまざまなことができます。「行動」では、自分の手元にある行動タイルを出すことでやりたい行動ができます。また、いらないものは、他と交換することも可能。それが「タイル交換」です。
★「副業」というのは時間を使ってお金をもらうことができます。「目標探し・交換」では自分の人生の大目標を別のものにしたいというときには後で交換できます。
★「引っ越し」をしたり、「保険」を買ったり、「金融資産」を売買したり…。これを行いながら、お金を稼いだり、お金を使って行動して得点を稼ぐことができます。
★「彼氏」ができたり、「結婚」したり、「別離」があったり、「人生」ですから、そんなイベントも、もちろんあります。「パイロットの彼氏だったのに…」「せっかくお医者さんと結婚できたのに、なんで…」なんてこともあるわけです。
このゲームの中では、生きていれば必ず直面するリアルな問題が起こります。テーブルの上で、実にリアルでさまざまなひとりの女性の人生を歩むことになるのです。
限りある時間とお金をどう使えば、夢や目標を達成できるのか？ そのプロセスを楽しみながら自分の人生としても学び、考えるきっかけとなる「カレポ」。ぜひ、ブースに遊びに来てください！
一般社団法人ひとりとひとりでは、〜もうひとりの私を生きるボードゲーム〜「カレポ」関する、販売支援、イベント開催、ゲームインストラクターの養成など、さまざまな運営業務を行ってまいります。
（ゲームマーケットに関する詳細はこちらから http://gamemarket.jp/）
〜もうひとりの私を生きるボードゲーム〜「カレポ」が
第一回 freee ボードゲームコンペティション（freeeボードゲーム部主催）で最優秀賞を受賞。
開発者である、西野勝章氏がプレゼンに登壇！
会期中の11月25日（日）12:30より、「カレポ」の開発者である西野勝章氏がプレゼンに登壇します。
11月10日に開催された、第一回 freee ボードゲームコンペティション（freeeボードゲーム部主催）で最優秀賞を受賞した同ゲームの開発秘話から今後の展望について最新情報を交えてお伝えします。
＜概要＞
イベント名称：ゲームマーケット「研修ゲームラボ」エリア（※「研修ゲームラボ」に関して詳しくはこちらhttp://gamemarket.jp/booth/gm2840/）
プレゼン日時：2018年11月25日（日）
場所：東京ビッグサイト西3・4ホール「研修ゲームラボ」（エリア7）
講師：西野勝章（「カレポ」開発者）
内容：第一回 freee ボードゲームコンペティション（freeeボードゲーム部主催）で最優秀賞を受賞した「もうひとりの私を生きるボードゲーム カレポ」の開発秘話と今後の展望について
[画像1: https://prtimes.jp/i/31852/9/resize/d31852-9-416782-1.jpg ]
＜ゲームの紹介＞
ひとりの女性となって、20代〜80代までの人生を歩むシミュレーションがリアルで面白く、タメになる！！
★ひとりの手元にひとつずつのボード。自分の人生を進める「キャンバス」になります。20代から30代、40代と歩んでいって、最後は80代まで。長い長いひとりの人生をコンパクトに体験していただきます。
★もちろん、これは誰かの人生ではなくて、「自分の人生」。人生のエレメントとなるさまざまな「タイル」を自分で選択しキャンバスに置きながら、人生を体験していく…。よくあるルーレットで進めるようなゲームではなく、自分で選択権を持って進めていきます。たとえば20代の頃に「ライブ三昧」をしようと思ったら、その世代のキャンバスに、そのタイルを置いていくわけです。
★何かの行動をするときには、お金と時間がかかります。行動選びでは、なかなか性格も出たりして、コミュニケーションにも花が咲きます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31852/9/resize/d31852-9-928715-2.jpg ]
★どんどんいろいろな行動をしていって、最後に一番得点を稼いだ人が勝ちということになります。勝ち負けを大きく気にせず、ひとりの女性として、「こういうことをしてみたい」「これは自分の目標に合ってるかな」など、いろいろな行動をして楽しんでいただきます。
★キャンバスは20代から80代までの10年ごとが区切り。ここは「ラウンド」と言います。この「ラウンド」を80代まで終わらせたらゲームは終了。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31852/9/resize/d31852-9-999806-0.jpg ]
★各ラウンドでは「お金」と「時間」をもらいます。その「お金」と「時間」を使って、行動していくのが基本のスタイル。
★各ラウンドではさまざまなことができます。「行動」では、自分の手元にある行動タイルを出すことでやりたい行動ができます。また、いらないものは、他と交換することも可能。それが「タイル交換」です。
★「副業」というのは時間を使ってお金をもらうことができます。「目標探し・交換」では自分の人生の大目標を別のものにしたいというときには後で交換できます。
★「引っ越し」をしたり、「保険」を買ったり、「金融資産」を売買したり…。これを行いながら、お金を稼いだり、お金を使って行動して得点を稼ぐことができます。
★「彼氏」ができたり、「結婚」したり、「別離」があったり、「人生」ですから、そんなイベントも、もちろんあります。「パイロットの彼氏だったのに…」「せっかくお医者さんと結婚できたのに、なんで…」なんてこともあるわけです。
このゲームの中では、生きていれば必ず直面するリアルな問題が起こります。テーブルの上で、実にリアルでさまざまなひとりの女性の人生を歩むことになるのです。
限りある時間とお金をどう使えば、夢や目標を達成できるのか？ そのプロセスを楽しみながら自分の人生としても学び、考えるきっかけとなる「カレポ」。ぜひ、ブースに遊びに来てください！
一般社団法人ひとりとひとりでは、〜もうひとりの私を生きるボードゲーム〜「カレポ」関する、販売支援、イベント開催、ゲームインストラクターの養成など、さまざまな運営業務を行ってまいります。
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