「競業」から「協業」へ。「共存」から「共尊」へ。話題のお茶ブランド「チャバコ」がフラン“茶”イズを開始!
[20/03/31]
提供元:PRTIMES
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記念すべき県内第一弾の「川根本町チャバコ」が2020年4月1日(水)より発売!
日本が誇る茶業(茶文化)のバトンを未来へとつなぐべくお茶の普及事業を行なう株式会社ショータイム(本社:静岡県掛川市、代表取締役:森川翔太)は、同社が企画・販売するお茶商品『Chabacco(チャバコ)』の「フラン“茶”イズ」事業を2020年4月から開始いたします。
なお、同事業の記念すべき県内第一弾は、“天空の茶産地”と称される川根本町。「事業を通じて地域課題を解決する」を経営理念に2020年1月に同町で設立した株式会社KAWANEホールディングスが事業主となり、原料の茶葉はもちろん、企画からデザインに至るまでオール地元産の、川根本町ならではの「チャバコ」が、4月1日(水)に産声をあげます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32092/9/resize/d32092-9-792553-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/32092/9/resize/d32092-9-479610-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/32092/9/resize/d32092-9-726256-2.jpg ]
日本が誇る茶業(茶文化)のバトンを未来へとつなぐべくお茶の普及事業を行なう株式会社ショータイム(本社:静岡県掛川市、代表取締役:森川翔太)は、同社が企画・販売するお茶商品『Chabacco(チャバコ)』の「フラン“茶”イズ」事業を2020年4月から開始いたします。
粉末スティック茶「チャバコ」は、若い世代のお客様の支持を集め、リーフ茶の課題である“お客様の代変わり”に貢献。
同事業は、そんなチャバコブランドをフランチャイズ化してライセンスや販売手法、ノウハウ、資材、情報などを供給・共有することで、茶産地の地域振興や6次産業化を促進し、茶業界の活性化に寄与することを目的としています。
同時に、従来のチャバコブランドにはなかった「産地」という新たなバリエーション(選択肢)を次世代のお客様に提供することで、“産地ごとの違い(こだわり)”というお茶の面白さや奥深さを手軽に楽しんでいただく機会の創出を図ります。
「お茶業界の不況が続く今、茶産地同士が競合関係として共に存在しあうのではなく、共に尊敬し合い、互いに手を取り合って互いの良い部分を吸収していくことが、 お茶業界の繁栄につながる」という考えのもと、県内外の茶産地との協業による「共尊共栄」を目指して参ります。
なお、同事業の記念すべき県内第一弾は、“天空の茶産地”と称される川根本町。「事業を通じて地域課題を解決する」を経営理念に2020年1月に同町で設立した株式会社KAWANEホールディングスが事業主となり、原料の茶葉はもちろん、企画からデザインに至るまでオール地元産の、川根本町ならではの「チャバコ」が、4月1日(水)に産声をあげます。
報道関係各位におかれましては、ぜひご取材いただきますようご案内申し上げます。
※Chabacco(R) は、株式会社ショータイムの登録商標です。
日本が誇る茶業(茶文化)のバトンを未来へとつなぐべくお茶の普及事業を行なう株式会社ショータイム(本社:静岡県掛川市、代表取締役:森川翔太)は、同社が企画・販売するお茶商品『Chabacco(チャバコ)』の「フラン“茶”イズ」事業を2020年4月から開始いたします。
なお、同事業の記念すべき県内第一弾は、“天空の茶産地”と称される川根本町。「事業を通じて地域課題を解決する」を経営理念に2020年1月に同町で設立した株式会社KAWANEホールディングスが事業主となり、原料の茶葉はもちろん、企画からデザインに至るまでオール地元産の、川根本町ならではの「チャバコ」が、4月1日(水)に産声をあげます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32092/9/resize/d32092-9-792553-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/32092/9/resize/d32092-9-479610-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/32092/9/resize/d32092-9-726256-2.jpg ]
日本が誇る茶業(茶文化)のバトンを未来へとつなぐべくお茶の普及事業を行なう株式会社ショータイム(本社:静岡県掛川市、代表取締役:森川翔太)は、同社が企画・販売するお茶商品『Chabacco(チャバコ)』の「フラン“茶”イズ」事業を2020年4月から開始いたします。
粉末スティック茶「チャバコ」は、若い世代のお客様の支持を集め、リーフ茶の課題である“お客様の代変わり”に貢献。
同事業は、そんなチャバコブランドをフランチャイズ化してライセンスや販売手法、ノウハウ、資材、情報などを供給・共有することで、茶産地の地域振興や6次産業化を促進し、茶業界の活性化に寄与することを目的としています。
同時に、従来のチャバコブランドにはなかった「産地」という新たなバリエーション(選択肢)を次世代のお客様に提供することで、“産地ごとの違い(こだわり)”というお茶の面白さや奥深さを手軽に楽しんでいただく機会の創出を図ります。
「お茶業界の不況が続く今、茶産地同士が競合関係として共に存在しあうのではなく、共に尊敬し合い、互いに手を取り合って互いの良い部分を吸収していくことが、 お茶業界の繁栄につながる」という考えのもと、県内外の茶産地との協業による「共尊共栄」を目指して参ります。
なお、同事業の記念すべき県内第一弾は、“天空の茶産地”と称される川根本町。「事業を通じて地域課題を解決する」を経営理念に2020年1月に同町で設立した株式会社KAWANEホールディングスが事業主となり、原料の茶葉はもちろん、企画からデザインに至るまでオール地元産の、川根本町ならではの「チャバコ」が、4月1日(水)に産声をあげます。
報道関係各位におかれましては、ぜひご取材いただきますようご案内申し上げます。
※Chabacco(R) は、株式会社ショータイムの登録商標です。