E-inkパネル搭載の13.3インチ大型E-ink Androidタブレット Boox Max2 Pro 発売のお知らせ
[19/02/13]
提供元:PRTIMES
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〜仕事や学習で固定レイアウトの電子書籍の閲覧が必要な方に最適な一台〜
SKT株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:西村京子)は、Onyx Internatinal のBoox Max2 Proを、2019年2月15日金曜日にAmazon及びYahooショッピングの各店舗において89800円(税抜)で発売いたします。ミヤピックスのノングレア保護フィルム、RAVPowerのUSBチャージャーがセットになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33556/9/resize/d33556-9-284331-0.jpg ]
『Boox Max2 Pro』は、質量約550g、厚さ約7.5mmで、A4相当の13.3インチ(2200*1650ドット)のEInkパネルを用いたAndroid6.0タブレットです。パネルがE-inkのため文字が非常に読みやすく、2048段階の筆圧感知及び傾き検知機能を持つワコムスタイラスの採用により、滑らかな描き心地を実現しました。前期種であるBoox Note Max2と比較すると、色が白に変更され、RAMが4GB、ROMが64GBになりました。
【正面】
[画像2: https://prtimes.jp/i/33556/9/resize/d33556-9-668449-9.png ]
背面
[画像3: https://prtimes.jp/i/33556/9/resize/d33556-9-313033-10.png ]
【滑らかな手書き機能】
[画像4: https://prtimes.jp/i/33556/9/resize/d33556-9-272735-12.jpg ]
ワコムのスタイラスであるため、4096段階の筆圧検知が可能。また、電磁誘導式であるためペン用の乾電池は不要です。保存後はPDFとしてDropboxやEvernoteに転送できます。
【3つの使い方の紹介】
1.eReaderモード。電子書籍のリーダー機能及び専用アプリがあります。PDFをファイルを64GBの保存領域に入れて、いつでもどこでも持ち運べます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33556/9/resize/d33556-9-232997-7.png ]
2.タブレットモード。
Bluetoothに接続できるため、対応キーボードと組み合わせればどこでも文章を記述することができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33556/9/resize/d33556-9-136160-8.png ]
3.モニターモード。
microHDMI経由で外付けディスプレイとしてお使いいただけます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/33556/9/resize/d33556-9-748442-11.png ]
【ノートアプリの進化】
ソフトウェアのバージョンが2.0になり、多くの機能が追加されました。
【手書き後の編集】
[画像8: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=33556&t=animationGifImage&f=agd-33556-9-1.gif&img_id=1549986338183 ]
【手書き検索】(現在では日本語未対応)
[画像9: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=33556&t=animationGifImage&f=agd-33556-9-2.gif&img_id=1549986344513 ]
【手書き認識】(現在は日本語未対応)
[画像10: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=33556&t=animationGifImage&f=agd-33556-9-3.gif&img_id=1549986348295 ]
【スペック】
inkパネル:13.3インチMobius(203×270mm)
パネルと紙サイズ比較:A4(210×297mm)より小さめ
2200×1650ピクセル(207PPI)
表示:16色グレーススケール
リフレッシュ技術:Regal
タッチ:静電容量方式タッチ
フロントライト:無し
電磁誘導方式スタイラス:あり(ワコム4096段階筆圧検知)
CPU:1.6GHz クアッドコア
RAM:4GB(LPDDR3)
ストレージ:64GB
外部ストレージ:なし
物理ボタン:バックボタン、電源ボタン、次ページ、前ページ、メニュー
インターフェース:Micro USB、Micro HDMI
バッテリー容量:4100mAh
マイク・スピーカー:あり
イヤフォンジャック:3.5mmイヤフォンジャック
Wi-Fi(2.4gHz/bgn) + bluetooth 4.1
本体サイズ:325x237x7.5 mm
重量:550g
OS:Android 6.0
Playストア:あり
APPストア:BOOXストア
バージョン:2.0
ドキュメント形式:PDF、EPUB、TXT、DJVU、HTML、RTF、FB2、DOC、MOBI、CHM …
画像フォーマット形式:PNG、JPG、TIFF、BMP
オーディオフォーマット形式: WAV、MP3
DRMサポート
【店舗URL】
AMAZON商品情報
https://www.amazon.co.jp/dp/B07NL8G4WF
YAHOOショッピング!商品情報
https://store.shopping.yahoo.co.jp/skt/max2-pro.html
【商品情報】
https://sktgroup.co.jp/boox-max2-pro/
【Onyx Boox】
http://www.onyx-international.com/
SKT株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:西村京子)は、Onyx Internatinal のBoox Max2 Proを、2019年2月15日金曜日にAmazon及びYahooショッピングの各店舗において89800円(税抜)で発売いたします。ミヤピックスのノングレア保護フィルム、RAVPowerのUSBチャージャーがセットになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33556/9/resize/d33556-9-284331-0.jpg ]
『Boox Max2 Pro』は、質量約550g、厚さ約7.5mmで、A4相当の13.3インチ(2200*1650ドット)のEInkパネルを用いたAndroid6.0タブレットです。パネルがE-inkのため文字が非常に読みやすく、2048段階の筆圧感知及び傾き検知機能を持つワコムスタイラスの採用により、滑らかな描き心地を実現しました。前期種であるBoox Note Max2と比較すると、色が白に変更され、RAMが4GB、ROMが64GBになりました。
【正面】
[画像2: https://prtimes.jp/i/33556/9/resize/d33556-9-668449-9.png ]
背面
[画像3: https://prtimes.jp/i/33556/9/resize/d33556-9-313033-10.png ]
【滑らかな手書き機能】
[画像4: https://prtimes.jp/i/33556/9/resize/d33556-9-272735-12.jpg ]
ワコムのスタイラスであるため、4096段階の筆圧検知が可能。また、電磁誘導式であるためペン用の乾電池は不要です。保存後はPDFとしてDropboxやEvernoteに転送できます。
【3つの使い方の紹介】
1.eReaderモード。電子書籍のリーダー機能及び専用アプリがあります。PDFをファイルを64GBの保存領域に入れて、いつでもどこでも持ち運べます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33556/9/resize/d33556-9-232997-7.png ]
2.タブレットモード。
Bluetoothに接続できるため、対応キーボードと組み合わせればどこでも文章を記述することができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33556/9/resize/d33556-9-136160-8.png ]
3.モニターモード。
microHDMI経由で外付けディスプレイとしてお使いいただけます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/33556/9/resize/d33556-9-748442-11.png ]
【ノートアプリの進化】
ソフトウェアのバージョンが2.0になり、多くの機能が追加されました。
【手書き後の編集】
[画像8: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=33556&t=animationGifImage&f=agd-33556-9-1.gif&img_id=1549986338183 ]
【手書き検索】(現在では日本語未対応)
[画像9: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=33556&t=animationGifImage&f=agd-33556-9-2.gif&img_id=1549986344513 ]
【手書き認識】(現在は日本語未対応)
[画像10: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=33556&t=animationGifImage&f=agd-33556-9-3.gif&img_id=1549986348295 ]
【スペック】
inkパネル:13.3インチMobius(203×270mm)
パネルと紙サイズ比較:A4(210×297mm)より小さめ
2200×1650ピクセル(207PPI)
表示:16色グレーススケール
リフレッシュ技術:Regal
タッチ:静電容量方式タッチ
フロントライト:無し
電磁誘導方式スタイラス:あり(ワコム4096段階筆圧検知)
CPU:1.6GHz クアッドコア
RAM:4GB(LPDDR3)
ストレージ:64GB
外部ストレージ:なし
物理ボタン:バックボタン、電源ボタン、次ページ、前ページ、メニュー
インターフェース:Micro USB、Micro HDMI
バッテリー容量:4100mAh
マイク・スピーカー:あり
イヤフォンジャック:3.5mmイヤフォンジャック
Wi-Fi(2.4gHz/bgn) + bluetooth 4.1
本体サイズ:325x237x7.5 mm
重量:550g
OS:Android 6.0
Playストア:あり
APPストア:BOOXストア
バージョン:2.0
ドキュメント形式:PDF、EPUB、TXT、DJVU、HTML、RTF、FB2、DOC、MOBI、CHM …
画像フォーマット形式:PNG、JPG、TIFF、BMP
オーディオフォーマット形式: WAV、MP3
DRMサポート
【店舗URL】
AMAZON商品情報
https://www.amazon.co.jp/dp/B07NL8G4WF
YAHOOショッピング!商品情報
https://store.shopping.yahoo.co.jp/skt/max2-pro.html
【商品情報】
https://sktgroup.co.jp/boox-max2-pro/
【Onyx Boox】
http://www.onyx-international.com/