製作【SNRN.CO】× 映画監督 相馬寿樹が描く実話を基にした短編映画『DISTANCE』オフィシャルサイトにて世界同時配信中
[20/08/17]
提供元:PRTIMES
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アート・クリエイティブユニット【SNRN.CO】(本社:東京都中央区)は、在宅リモート制作による短編映画『DISTANCE』を製作した。オフィシャルサイトにて世界同時配信中。
2020年、新型コロナウイルスが全世界に影響を与える今こそ、存在意義のある作品を創出しようと企画を始動。
本作は、ホテル・旅館・民泊などの経営者と緊急事態宣言中の日本へ帰国する人々の実話を元に映画化。作中にはアメリカ・イギリス・シンガポールからの帰国者が実際に記録した映像が使用される。
映画制作者は、医療従事者のように新型コロナそのものの猛威には対抗できないが、作品を創ることで恐怖や不安を伝染させるウイルスに対抗し人々を救いたい。身体は遠く離されていても、心の距離を縮めることで息苦しい日々を変えられる。その想いから、監督・スタッフ・キャストが集結。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36469/9/resize/d36469-9-803256-0.png ]
身体が遠く離されていても、心は抱きしめられる距離まで近づけるー。
身体は200cm、心の距離は0cm。いまこそ、心の距離を縮めよう。心は、国境も社会的距離も超越できる。
▼あらすじ
本作は、実話を基にしたフィクションである。
2020年、新型コロナウイルスのパンデミックでソーシャルディスタンスが強く主張されるようになった日本。
人々の生活は身体的距離を遠ざける時代に変貌していた。ホテルや民泊を運営する経営者の瑛人(30)は、経済的に生死を彷徨っていた。
一方、ロックダウンが始まった米国の大学院に留学中の恵麻(26)は帰国を望むが、政府が打ち出した水際対策強化の内容に衝撃と不安に襲われる。それは、“帰国できても帰宅できない”ことを意味していたー。
悲痛を極める帰国者と自己犠牲を払い利害関係者の幸福を追及する経営者の人生が交錯した時、国境を越える奇跡が訪れる。
▼スタッフ・キャスト
監督・脚本・編集:相馬 寿樹
出演:冨田 佳輔、尾崎 由香、小日向 流季、宮田 佳典、井出 文恵、田子 天彩
製作総指揮:西尾 正輝
製作:SNRN.CO
▼映画『DISTANCE』オフィシャルサイト
https://close-the-distance.tokyo
<本件に関するお問合せ・連絡先>
SNRN.CO
E-MAIL:info@snrn.tokyo
URL:https://snrn.tokyo
[画像2: https://prtimes.jp/i/36469/9/resize/d36469-9-258668-1.png ]
2020年、新型コロナウイルスが全世界に影響を与える今こそ、存在意義のある作品を創出しようと企画を始動。
本作は、ホテル・旅館・民泊などの経営者と緊急事態宣言中の日本へ帰国する人々の実話を元に映画化。作中にはアメリカ・イギリス・シンガポールからの帰国者が実際に記録した映像が使用される。
映画制作者は、医療従事者のように新型コロナそのものの猛威には対抗できないが、作品を創ることで恐怖や不安を伝染させるウイルスに対抗し人々を救いたい。身体は遠く離されていても、心の距離を縮めることで息苦しい日々を変えられる。その想いから、監督・スタッフ・キャストが集結。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36469/9/resize/d36469-9-803256-0.png ]
身体が遠く離されていても、心は抱きしめられる距離まで近づけるー。
身体は200cm、心の距離は0cm。いまこそ、心の距離を縮めよう。心は、国境も社会的距離も超越できる。
▼あらすじ
本作は、実話を基にしたフィクションである。
2020年、新型コロナウイルスのパンデミックでソーシャルディスタンスが強く主張されるようになった日本。
人々の生活は身体的距離を遠ざける時代に変貌していた。ホテルや民泊を運営する経営者の瑛人(30)は、経済的に生死を彷徨っていた。
一方、ロックダウンが始まった米国の大学院に留学中の恵麻(26)は帰国を望むが、政府が打ち出した水際対策強化の内容に衝撃と不安に襲われる。それは、“帰国できても帰宅できない”ことを意味していたー。
悲痛を極める帰国者と自己犠牲を払い利害関係者の幸福を追及する経営者の人生が交錯した時、国境を越える奇跡が訪れる。
▼スタッフ・キャスト
監督・脚本・編集:相馬 寿樹
出演:冨田 佳輔、尾崎 由香、小日向 流季、宮田 佳典、井出 文恵、田子 天彩
製作総指揮:西尾 正輝
製作:SNRN.CO
▼映画『DISTANCE』オフィシャルサイト
https://close-the-distance.tokyo
<本件に関するお問合せ・連絡先>
SNRN.CO
E-MAIL:info@snrn.tokyo
URL:https://snrn.tokyo
[画像2: https://prtimes.jp/i/36469/9/resize/d36469-9-258668-1.png ]