保険加入者が知っておきたい請求勧奨メディア”保険サポーター”をリリース
[20/02/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「〇〇のとき、この保険も請求できるんだ!」と気づきを提供するメディアサイト【保険サポーター】
株式会社IB(東京都渋谷区、代表取締役 井藤 健太)は、保険の請求もれを防ぐことを目的としたメディアサイト”保険サポーター”をリリース致しました。
「事案別の保険金請求ケース」「知らなかった!保険とのかかわり方」「保険業界の近未来像」といったコンテンツを提供して参ります。まずは20記事を掲載しております。
【URL】https://www.hokenbo-ib.com/hoken-supporter
――――メディア立ち上げの経緯――――
「保険の請求もれ」はどなたにでも起こりうる社会問題になっております。
保険の請求もれとは、「保険加入者自身が、請求できるはずの保険に気付けず、そもそも請求をしていない」ということです。
そんな中、
「がん保険はこんな場面で請求できる(保障・補償⇒請求事案)」といった情報は世の中にあふれていますが、
「がんの時はこんな保険が請求できる(請求事案⇒保障・補償)」と整理された情報は一般的ではありませんでした。
今回リリースしたメディアサイト”保険サポーター”では「がんの時はこんな保険が請求できる」といった「事案別の保険金請求ケース」を掲載して参ります。
なお弊社は事業内容を「請求勧奨事業」と称しており、保険の販売を行っておりません。
保険サポーターでは「すでに加入している保険が活用されること」に焦点をおいた、消費者目線のコンテンツを充実させて参ります。
――――コンテンツの一例――――
【チェックリスト付】ケガをしたとき、こんな保険の請求もれにご注意
【ケース別保険請求】台風で請求できる意外な保険
【1分でできる!】年に1度は確認を。保険の請求もれを防ぐための11の質問
【保険加入後は必ずチェック!】請求もれ防止のためにすべき5ステップ
【あなたの保険代理店が今年つぶれる?】消費者が知っておきたい保険業界の裏側
[画像: https://prtimes.jp/i/39233/9/resize/d39233-9-910428-0.png ]
――――創業経緯――――
2011年に東日本大震災が発生した後、現地にボランティアに行った代表の井藤は津波で被害にあった街の惨状を目の当たりにしました。「被害に遭われた方は、様々な保険に加入していても、請求できていないものも多いのでは」という問題意識を持つようになります。そこで、「保険簿」を大学時代に構想しました。
その後、保険業界で仕事をしている中で井藤は多くの方の保険証券を見てきました。そして「請求できる」と気づかずに、そのままにしてあるケースを多く発見します。
保険の請求は加入者の「自己責任」となりますが、難解な保険を確実にすべて請求できる仕組みが無いことに、大変もどかしさを感じていました。
「このままでは請求できるはずの保険に気づかず、治療を諦めて亡くなるような悲劇が続いてしまう」 「保険加入者に努力を要することなく、請求もれを無くす仕組みが必要だ」と思い、2018年10月にIBを創業します。
2019年には、保険加入者向け”請求もれを防ぐアプリ”「保険簿」と、保険募集事業者向け“顧客のかかりつけの担当者になるシステム“「保険簿forBusiness」をリリースしました。
IBは業界を巻き込み、保険の請求もれによる悲しみをなくして参ります。
――――会社概要――――
会社名 : 株式会社IB
所在地 : 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-20-2 第一清水ビル2階
代表者 : 井藤 健太
設立 : 2018年10月29日
企業HP : https://www.hokenbo-ib.com
事業 : 請求勧奨事業
Mission: 保険の請求漏れを無くす
Vision : 請求できる保険に気づける仕組みを創る
――――本リリースに関するお問い合わせ先――――
メールアドレス:info@113-bo.com
株式会社IB(東京都渋谷区、代表取締役 井藤 健太)は、保険の請求もれを防ぐことを目的としたメディアサイト”保険サポーター”をリリース致しました。
「事案別の保険金請求ケース」「知らなかった!保険とのかかわり方」「保険業界の近未来像」といったコンテンツを提供して参ります。まずは20記事を掲載しております。
【URL】https://www.hokenbo-ib.com/hoken-supporter
――――メディア立ち上げの経緯――――
「保険の請求もれ」はどなたにでも起こりうる社会問題になっております。
保険の請求もれとは、「保険加入者自身が、請求できるはずの保険に気付けず、そもそも請求をしていない」ということです。
そんな中、
「がん保険はこんな場面で請求できる(保障・補償⇒請求事案)」といった情報は世の中にあふれていますが、
「がんの時はこんな保険が請求できる(請求事案⇒保障・補償)」と整理された情報は一般的ではありませんでした。
今回リリースしたメディアサイト”保険サポーター”では「がんの時はこんな保険が請求できる」といった「事案別の保険金請求ケース」を掲載して参ります。
なお弊社は事業内容を「請求勧奨事業」と称しており、保険の販売を行っておりません。
保険サポーターでは「すでに加入している保険が活用されること」に焦点をおいた、消費者目線のコンテンツを充実させて参ります。
――――コンテンツの一例――――
【チェックリスト付】ケガをしたとき、こんな保険の請求もれにご注意
【ケース別保険請求】台風で請求できる意外な保険
【1分でできる!】年に1度は確認を。保険の請求もれを防ぐための11の質問
【保険加入後は必ずチェック!】請求もれ防止のためにすべき5ステップ
【あなたの保険代理店が今年つぶれる?】消費者が知っておきたい保険業界の裏側
[画像: https://prtimes.jp/i/39233/9/resize/d39233-9-910428-0.png ]
――――創業経緯――――
2011年に東日本大震災が発生した後、現地にボランティアに行った代表の井藤は津波で被害にあった街の惨状を目の当たりにしました。「被害に遭われた方は、様々な保険に加入していても、請求できていないものも多いのでは」という問題意識を持つようになります。そこで、「保険簿」を大学時代に構想しました。
その後、保険業界で仕事をしている中で井藤は多くの方の保険証券を見てきました。そして「請求できる」と気づかずに、そのままにしてあるケースを多く発見します。
保険の請求は加入者の「自己責任」となりますが、難解な保険を確実にすべて請求できる仕組みが無いことに、大変もどかしさを感じていました。
「このままでは請求できるはずの保険に気づかず、治療を諦めて亡くなるような悲劇が続いてしまう」 「保険加入者に努力を要することなく、請求もれを無くす仕組みが必要だ」と思い、2018年10月にIBを創業します。
2019年には、保険加入者向け”請求もれを防ぐアプリ”「保険簿」と、保険募集事業者向け“顧客のかかりつけの担当者になるシステム“「保険簿forBusiness」をリリースしました。
IBは業界を巻き込み、保険の請求もれによる悲しみをなくして参ります。
――――会社概要――――
会社名 : 株式会社IB
所在地 : 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-20-2 第一清水ビル2階
代表者 : 井藤 健太
設立 : 2018年10月29日
企業HP : https://www.hokenbo-ib.com
事業 : 請求勧奨事業
Mission: 保険の請求漏れを無くす
Vision : 請求できる保険に気づける仕組みを創る
――――本リリースに関するお問い合わせ先――――
メールアドレス:info@113-bo.com