経営視点を効率よく学び身につける「Marketing Town」開始から半年で総研修数100回突破
[19/10/30]
提供元:PRTIMES
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〜ビジネスパーソンの教育改革にボードゲームを〜
ビジネスパーソンの教育改革を目指す株式会社NEXERA(本社:大阪府大阪市、代表取締役:飛田恭兵、以下、当社)は、経営視点のマーケティングを疑似体験できるビジネスボードゲーム「Marketing Town(マーケティングタウン)」を活用した新しい研修スタイルを提案しています。このたび若手・次世代リーダー・中堅層を対象に行った企業研修が2019年3月の開始から、わずか半年で総研修数100回を突破したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40127/9/resize/d40127-9-103334-0.jpg ]
ビジネスボードゲーム「Marketing Town」:https://marketingtown.jp/
「Marketing Town」は、定着率が低いとされる従来の企業研修で一般的な講義形式対し、実践的で効率よく学び身につける、ボードゲームを活用したアクティブラーニング研修を提供しています。経営者になりきりマーケティングを中心とした会社経営を「疑似経験」して、全体像や実際の流れを体感することが可能です。また働き方改革の影響もあり「数日かけて実施していた研修を1日で遂行してほしい」といった研修時間の短縮に対するニーズも増えており、ボードゲーム型アクティブラーニング研修でリスクのない失敗体験・成功体験を短時間で効率よく学ぶことができます。
企業向け研修サービス市場の現状について
矢野経済研究所の発表によると、2018年度の企業向け研修サービス市場規模は、前年度比1.2%増の5,230億円となり引き続き堅調に拡大した。人材採用難が続く環境下、企業の社員教育・人材育成に対する投資意欲は活発化しており、若手・中堅社員向け、次世代リーダー層向け、中間管理職向け、経営幹部候補向けといった各階層別の研修は引き続き好調な状況にある。このほか、生産性向上、業務効率化といった働き方改革に紐づくテーマの研修は、2018年度も高い需要を示し市場拡大に寄与した。また2019年度の市場規模も前年度比1.1%増の5,290億円と今後も堅調に市場拡大が進んでいくと見込まれています。
出典:株式会社矢野経済研究所「企業向け研修サービス市場に関する調査を実施(2019年)」2019年7月11日発表
[画像2: https://prtimes.jp/i/40127/9/resize/d40127-9-515392-1.jpg ]
背景と今後
これから教育改革により、新たな学習指導要領として主体的に学びに参加する「アクティブラーニング」が2020年度から小学校に続き、中学、高校と順次適用されます。そこで当社はビジネスパーソンに注目し、時代変化があるなかで学び方がアップデートされていないことに疑問を感じ、ボードゲームによるアクティブラーニングが、現代において必要な学び方であると確信しました。
今後も当社は「Marketing Town」を活用したボードゲーム型アクティブラーニング研修で定着せず身につかない教育をなくし、より多くのビジネスパーソンへ効率よく生産性を上げる教育改革を目指してまいります。
ビジネスボードゲーム「Marketing Town」概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/40127/9/resize/d40127-9-236492-2.jpg ]
1.マーケティング、財務、経営戦略の疑似経験
プレイヤーは経営者となり、仮想の街で小売店を経営します。毎ターン「市場調査」「出店」「広告」「仕入」「販売」「資金調達」の中から意思決定を行い、数年間経営でより高い利益を目指します。市場環境、プレイヤー間での競合、財務状況、経営戦略などを意識しながらプレイする本格派ビジネスゲームです。ゲームを通じた疑似体験で、より実践に近い学習を提供し、個々がマーケティングを考える組織の土台を築きます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40127/9/resize/d40127-9-671703-3.jpg ]
2.高い学習効率・定着率
従来の受動的な学習とは違い、主体的に行動を伴って学習するアクティブラーニングにあたります。ゲーム内では、現実ではなかなか実践できないような戦略でも果敢に挑戦できます。そのため失敗体験や成功体験を繰り返すことができ、PDCAサイクルを回し、学習することが可能となっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40127/9/resize/d40127-9-425112-4.jpg ]
3.共通言語の醸成捏造
アナログな環境下でゲーム型研修を同じテーブルを囲み複数名で受講することで、階層を越えたプレーヤー同士のコミュニケーションが活発化されます。またゲーム中での世界観・用語により社内に共通言語が生まれます。そのため、ゲームを通じた分断化された事業間や階層間での相互理解も期待できます。
株式会社NEXERAについて
名称:株式会社NEXERA(ネクセラ)
代表取締役:飛田 恭兵
設立:2018年10月25日
本社:大阪府大阪市西区江戸堀1丁目19−23
事業内容:ビジネスボードゲーム「Marketing Town」の企画・開発・活用した企業研修やイベント運営事業、ボードゲーム受託開発事業
・株式会社NEXERA:https://marketingtown.jp/company/
・ビジネスボードゲーム「Marketing Town」:https://marketingtown.jp/
企業研修または弊社に関するお問合せ
株式会社NEXERA サービス担当宛
https://marketingtown.jp/contact/
本件に関する報道関係者からのお問合せ
株式会社NEXERA 広報担当宛
https://marketingtown.jp/press-contact/
ビジネスパーソンの教育改革を目指す株式会社NEXERA(本社:大阪府大阪市、代表取締役:飛田恭兵、以下、当社)は、経営視点のマーケティングを疑似体験できるビジネスボードゲーム「Marketing Town(マーケティングタウン)」を活用した新しい研修スタイルを提案しています。このたび若手・次世代リーダー・中堅層を対象に行った企業研修が2019年3月の開始から、わずか半年で総研修数100回を突破したことをお知らせします。
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ビジネスボードゲーム「Marketing Town」:https://marketingtown.jp/
「Marketing Town」は、定着率が低いとされる従来の企業研修で一般的な講義形式対し、実践的で効率よく学び身につける、ボードゲームを活用したアクティブラーニング研修を提供しています。経営者になりきりマーケティングを中心とした会社経営を「疑似経験」して、全体像や実際の流れを体感することが可能です。また働き方改革の影響もあり「数日かけて実施していた研修を1日で遂行してほしい」といった研修時間の短縮に対するニーズも増えており、ボードゲーム型アクティブラーニング研修でリスクのない失敗体験・成功体験を短時間で効率よく学ぶことができます。
企業向け研修サービス市場の現状について
矢野経済研究所の発表によると、2018年度の企業向け研修サービス市場規模は、前年度比1.2%増の5,230億円となり引き続き堅調に拡大した。人材採用難が続く環境下、企業の社員教育・人材育成に対する投資意欲は活発化しており、若手・中堅社員向け、次世代リーダー層向け、中間管理職向け、経営幹部候補向けといった各階層別の研修は引き続き好調な状況にある。このほか、生産性向上、業務効率化といった働き方改革に紐づくテーマの研修は、2018年度も高い需要を示し市場拡大に寄与した。また2019年度の市場規模も前年度比1.1%増の5,290億円と今後も堅調に市場拡大が進んでいくと見込まれています。
出典:株式会社矢野経済研究所「企業向け研修サービス市場に関する調査を実施(2019年)」2019年7月11日発表
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背景と今後
これから教育改革により、新たな学習指導要領として主体的に学びに参加する「アクティブラーニング」が2020年度から小学校に続き、中学、高校と順次適用されます。そこで当社はビジネスパーソンに注目し、時代変化があるなかで学び方がアップデートされていないことに疑問を感じ、ボードゲームによるアクティブラーニングが、現代において必要な学び方であると確信しました。
今後も当社は「Marketing Town」を活用したボードゲーム型アクティブラーニング研修で定着せず身につかない教育をなくし、より多くのビジネスパーソンへ効率よく生産性を上げる教育改革を目指してまいります。
ビジネスボードゲーム「Marketing Town」概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/40127/9/resize/d40127-9-236492-2.jpg ]
1.マーケティング、財務、経営戦略の疑似経験
プレイヤーは経営者となり、仮想の街で小売店を経営します。毎ターン「市場調査」「出店」「広告」「仕入」「販売」「資金調達」の中から意思決定を行い、数年間経営でより高い利益を目指します。市場環境、プレイヤー間での競合、財務状況、経営戦略などを意識しながらプレイする本格派ビジネスゲームです。ゲームを通じた疑似体験で、より実践に近い学習を提供し、個々がマーケティングを考える組織の土台を築きます。
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2.高い学習効率・定着率
従来の受動的な学習とは違い、主体的に行動を伴って学習するアクティブラーニングにあたります。ゲーム内では、現実ではなかなか実践できないような戦略でも果敢に挑戦できます。そのため失敗体験や成功体験を繰り返すことができ、PDCAサイクルを回し、学習することが可能となっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40127/9/resize/d40127-9-425112-4.jpg ]
3.共通言語の醸成捏造
アナログな環境下でゲーム型研修を同じテーブルを囲み複数名で受講することで、階層を越えたプレーヤー同士のコミュニケーションが活発化されます。またゲーム中での世界観・用語により社内に共通言語が生まれます。そのため、ゲームを通じた分断化された事業間や階層間での相互理解も期待できます。
株式会社NEXERAについて
名称:株式会社NEXERA(ネクセラ)
代表取締役:飛田 恭兵
設立:2018年10月25日
本社:大阪府大阪市西区江戸堀1丁目19−23
事業内容:ビジネスボードゲーム「Marketing Town」の企画・開発・活用した企業研修やイベント運営事業、ボードゲーム受託開発事業
・株式会社NEXERA:https://marketingtown.jp/company/
・ビジネスボードゲーム「Marketing Town」:https://marketingtown.jp/
企業研修または弊社に関するお問合せ
株式会社NEXERA サービス担当宛
https://marketingtown.jp/contact/
本件に関する報道関係者からのお問合せ
株式会社NEXERA 広報担当宛
https://marketingtown.jp/press-contact/