【ビジネスモデル特許取得】同じ地元出身者同士で地元企業の課題を解決する「じもととしごと」
[19/06/17]
提供元:PRTIMES
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〜地方創生や関係人口増の鍵は同じ「じもと」であること〜
株式会社ビデオマッチング(本社:東京都港区、代表取締役:満居優)はこの度、地方出身者による地元企業の課題解決サービス「じもととしごと」における一連の技術について2019年5月24日にビジネスモデル特許を取得したことをお知らせ致します。
■背景
[画像1: https://prtimes.jp/i/41751/9/resize/d41751-9-579407-2.jpg ]
地方企業とその課題解決を行うスキル人材のマッチングは、まだまだ課題が多いのが現状です。それは双方の目線が対等になっていないからだと弊社は考えています。地方企業が抱える課題に対し、人材側が地方視点を欠いた目線で解決案を提示すると、地方企業はそれだけで敷居が高いと感じてしまうものです。仕事内容や人材側とのスキルのすり合わせ以前に、まずはいかに互いの精神的ハードル、物理的(距離的)ハードルを下げられるかが地方マッチングの肝だと考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41751/9/resize/d41751-9-682878-0.jpg ]
弊社ではその軸となるものは、双方が同じ「じもと」であることではないかと考えました。誰しも地元に愛着があります。そんな地元愛を持った人材だからこそ地元の企業をサポートしたいと心から思いますし、企業側だって、地の利を知っていて、かつ自分ごと化してくれる人材に悩み事を相談したいはずです。
ビデオマッチング社の代表自身も地方出身者であり地方の課題を肌で感じてきました。また前職の広告代理店時代に地方新聞社とのビジネスを通してこれらの課題感をさらに痛感。その思いから「じもととしごと」は生まれました。
本サービスを通し、都心部で働く人材がもっとライトに地域企業と関わる環境を整備することで、「関係人口」の増加を促し、地域づくりの担い手が少しでも多く増えることを願っています。
■サービスについて
「じもととしごと」は、地方企業の課題をその地元出身者によって解決させる課題解決型ソリューションです。
地方企業(特に中小企業課題)の中に、そもそもどこに課題があるのか自体を見い出せていない企業もあります。「じもととしごと」はそうした課題自体の掘り起こしまで含め、生まれ育った地元や、何らかのゆかりのある地元企業をサポートしたいと思う人材と、企業をつなぐサービスです。
1つの課題に対して不特定多数の地元出身人材によるアイデアを得て、気に入ったアイデアを提供した人材と個別にやりとりすることができます。なお、サービスのリリースは2019年7月上旬を予定しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41751/9/resize/d41751-9-811024-3.jpg ]
■特許の概要
今回の特許では、人材側から地方企業への提案型課題解決手法をはじめとして、人材側の地元貢献ポイントの仕組みや、人材の過去の回答や受託実績から特定の地方企業に対して最適な人材をレコメンドする機能など、一連のマッチングプログラムやそれに付随する各種機能について取得するに至りました。
・特許番号 :6528189号
・発明の名称 :人材マッチング装置、人材マッチング方法及び人材マッチングプログラム
■弊社について
社名:株式会社ビデオマッチング
代表取締役:満居 優
所在地:東京都港区南青山1-12-32 LIFORK MINAMI AOYAMA N204
URL :https://video-matching.com/
事業内容:
・動画で企業と学生をマッチングする就活アプリ「VIDEO MATCHING」
・地方企業と県外県民マッチングサービス「じもととしごと」 ※2019年7月予定
・各種メディア運営
・メディアコンサルティング
・人材紹介・人材コンサルティング
【本件に関するお問い合わせ】
メールアドレス:info@video-matching.com
株式会社ビデオマッチング(本社:東京都港区、代表取締役:満居優)はこの度、地方出身者による地元企業の課題解決サービス「じもととしごと」における一連の技術について2019年5月24日にビジネスモデル特許を取得したことをお知らせ致します。
■背景
[画像1: https://prtimes.jp/i/41751/9/resize/d41751-9-579407-2.jpg ]
地方企業とその課題解決を行うスキル人材のマッチングは、まだまだ課題が多いのが現状です。それは双方の目線が対等になっていないからだと弊社は考えています。地方企業が抱える課題に対し、人材側が地方視点を欠いた目線で解決案を提示すると、地方企業はそれだけで敷居が高いと感じてしまうものです。仕事内容や人材側とのスキルのすり合わせ以前に、まずはいかに互いの精神的ハードル、物理的(距離的)ハードルを下げられるかが地方マッチングの肝だと考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41751/9/resize/d41751-9-682878-0.jpg ]
弊社ではその軸となるものは、双方が同じ「じもと」であることではないかと考えました。誰しも地元に愛着があります。そんな地元愛を持った人材だからこそ地元の企業をサポートしたいと心から思いますし、企業側だって、地の利を知っていて、かつ自分ごと化してくれる人材に悩み事を相談したいはずです。
ビデオマッチング社の代表自身も地方出身者であり地方の課題を肌で感じてきました。また前職の広告代理店時代に地方新聞社とのビジネスを通してこれらの課題感をさらに痛感。その思いから「じもととしごと」は生まれました。
本サービスを通し、都心部で働く人材がもっとライトに地域企業と関わる環境を整備することで、「関係人口」の増加を促し、地域づくりの担い手が少しでも多く増えることを願っています。
■サービスについて
「じもととしごと」は、地方企業の課題をその地元出身者によって解決させる課題解決型ソリューションです。
地方企業(特に中小企業課題)の中に、そもそもどこに課題があるのか自体を見い出せていない企業もあります。「じもととしごと」はそうした課題自体の掘り起こしまで含め、生まれ育った地元や、何らかのゆかりのある地元企業をサポートしたいと思う人材と、企業をつなぐサービスです。
1つの課題に対して不特定多数の地元出身人材によるアイデアを得て、気に入ったアイデアを提供した人材と個別にやりとりすることができます。なお、サービスのリリースは2019年7月上旬を予定しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41751/9/resize/d41751-9-811024-3.jpg ]
■特許の概要
今回の特許では、人材側から地方企業への提案型課題解決手法をはじめとして、人材側の地元貢献ポイントの仕組みや、人材の過去の回答や受託実績から特定の地方企業に対して最適な人材をレコメンドする機能など、一連のマッチングプログラムやそれに付随する各種機能について取得するに至りました。
・特許番号 :6528189号
・発明の名称 :人材マッチング装置、人材マッチング方法及び人材マッチングプログラム
■弊社について
社名:株式会社ビデオマッチング
代表取締役:満居 優
所在地:東京都港区南青山1-12-32 LIFORK MINAMI AOYAMA N204
URL :https://video-matching.com/
事業内容:
・動画で企業と学生をマッチングする就活アプリ「VIDEO MATCHING」
・地方企業と県外県民マッチングサービス「じもととしごと」 ※2019年7月予定
・各種メディア運営
・メディアコンサルティング
・人材紹介・人材コンサルティング
【本件に関するお問い合わせ】
メールアドレス:info@video-matching.com