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自社のロゴが入った【 連合マスク 】を地元に供給し、地域のコロナ感染を0にしよう!

連合マスクとは、地元愛を持つ地方企業が連合を組み、その連合企業それぞれの地元だけで販売するマスクのこと。売上の一部を県や市、医師会に寄付!

日中・日越のコンサルティングを行うmingle株式会社(代表取締役:百塚万里子 本社所在地:富山県富山市)は、足りなかったマスクが流通し始め、新しい生活(ウイルスとの共存)や緊急事態宣言解除後の経済活動再開時の需要増と備蓄の大切さを考え、留学生だったベトナム人と組み、性能と価格にこだわったベトナム製スタンダードマスクの販売を開始し、用意した分は完売!その際にご要望が多かった自社ロゴ入りマスクを少ロットで実現するために、他県の企業と連携し、地元のみで販売する連合マスクであればできる!と確信し、募集を開始します!





[画像: https://prtimes.jp/i/43062/9/resize/d43062-9-304870-0.png ]

当社がマスクの販売を始めたのは、マスクが再び流通しはじめた5月からなのですが、始めた理由が、市場に流通しているマスクの性能に疑問があったこと。そして、中国製マスクに依存していたことにより起きた長期のマスク不足の問題解決の一つである生産地の分散意義があったから。
そしてもっと大事にしたかったことは、単純に他の産地で仕入れ・販売することではなく日本に留学経験があり日本品質を知っていて、恩返しの想いを持っている経営者が作ったマスクである点です。
その留学生だった彼の名前は“duyet”ベトナム人です。
2014年〜2019年7月まで東京で5年間過ごし、勉強とアルバイトを続け、日本の品質と文化、慣習を学び
帰国後、兄弟と共に立ち上げたマスク工場に活かしたのです。
そして偶然遭遇したコロナ特需。ベトナム政府の輸出規制もあり日本に輸出することはできませんでしたが、4月中旬に規制緩和がされたのですが、彼は直ぐに輸出してくれませんでした。
理由は、「今のままでは日本の皆さんに支持していただける品質ではないから」でした。
生産体制を整え、各種認証取得申請を行い、全てが揃ってから輸出準備に入り、現地ではまだフル生産のなか、日本向けマスクを輸出してくれました。
「原料は高騰したままですが、性能を落とすことなく本当に信頼できる材料だけで作りました!偽装を平気で行う国もありますが、ベトナム人はそんなことしません。どうぞ検査してください」
品質が安定していないなどの問題もありましたが、マスクの性能は申し分なく、購入された方からは一定の評価をいただいたマスクになります。

今回取り組むプロジェクトは、当社の社名の由来を事業に活かしたカタチになるのですが、
「1社でできないことが、2社交わることで可能になる!」
「互いの得手・不得手がカバーしあえる関係」
「皆でグル(良い意味のグル)になろう」という発想から生まれました。
関わる方が多くなれば多くなるほどまとまらず上手くいかなくなるものですが、今回はガイドラインが明確で
そこに賛同いただける方のみご一緒させていただきますので比較的チャレンジしやすいかと思います。

今回のプロジェクトを実行してみよう!と決心させてくれたのは、某一流メーカーが作るスナック菓子の新しい味の商品を、九州地方と東海地方と東北地方でスーパーをチェーン展開する企業が連合で扱い、それぞれのスーパーだけで販売する商品でした。
このように地方スーパーも連携できるのなら、中小企業はもっとできるはず!そして、その商品を地元だけで販売し、売上の一部を県や市、医師会などに寄付をする、地元に根付いたマクロビジネスがいまのご時世に合っていると確信し、募集をすることになりました。

【連合マスク 概要】
●商品パッケージに5社のロゴ又は社名を入れる(戦隊シリーズのようなイメージ)
●それぞれの地域のみで販売(原則的に、同一県1社となります。募集企業数4社)
●価格・規格は同一とし、販売数も20カートン(合計100カートン)からと少ロットから可
●煩わしい輸入手続き等は弊社が行います(ご要望があれば、発送も当社にて賜ります)
●各社で販売した箱数(50枚入り)×¥10を地元の県・市・医師会などに寄付をする仕組み
(その仕組みをパッケージに記載し、地域循環型のマスク事業にしていただければと思います)

【対象企業】
地元に根付いた活動をされている法人で
●各種卸業
●医療・福祉関係法人
●人材派遣業
●その他、新規事業で収益をお考えの法人の方



【マスクのスペック】
層数 → 3層(他に4層もございます)
色  → 白色(他に水色・ピンク・グリーン・オレンジ、イエロー、パープルなどもございます)
性能 → BFE99%以上(原料価格が落ち着けば、VFE・PFEも99%以上cutの原料を使用します)
形状 → 立体構造
原料 → 高性能の肝であるメルトブローン不織布は主にアメリカ製・カナダ製・韓国製を使用
分類 → 非医療用プロテクトマスク(サージカルマスクではありません)
寸法 → 170mm×95mm(サイズ調整可)
入数 → 10枚入り×5袋 50枚入(変更可)
製造地→ ベトナム
その他→ ブランドロゴ入り(若干の高級感があり、マスクの表裏がわかりやすく大変好評です)
     ノーズワイヤー入り・メルトブローンの前後はレイヤー不織布使用!(他にスパンボンド仕様も有)
認証 → CE認証・FDA認証・ISO 9001/13485認証取得工場

◆セールスポイント◆
・日本と似た勤勉国家ベトナム製
・中国製を望まない方が増えている。リスク分散としての魅力
・偽造や権力で得た各種認証ではない正真正銘の適合工場である
・日本に留学経験ある経営者がつくるマスクである
・海外製の安価な材料を使用した日本製より、性能の良さと安心感がある
・関税が0である
・価格的優位性


【情報】
・日本製なのにこんなに安い・・・そんなマスクありませんか?
 海外製の安価な材料を使い日本製を武器にしている商品もあります。
 当社も全員日本人なので日本製が一番と思っていますが、正しくは
 純日本製じゃないと意味がありません。

・新型コロナウイルス及び風邪・インフルエンザに感染した患者さんには
 サージカルマスクをお使いください。
 サージカルの定義は、自身の菌やウイルスを他(大気)に漏らさないということなので
 自身を感染から守るのはN95マスクかプロテクトマスクになります。

・最近ではファッション会社やスポーツ用品会社などからお洒落な繰り返し使えるマスクが
 続々と発売されています。暑い夏に飛沫を防ぐ意味合いでのご使用は推奨します。
 但し、使い捨てはエコではないものの感染予防の観点からしますと一番理にかなった選択です。
 布マスクやウレタン素材のマスクは洗って繰り返し使えるメリットもありますが、
 洗濯機や他の洗濯物への汚染、下水感染という問題も残り専門家も疑問を呈しています。
 感染予防には医療現場が示す通り、性能のいい不織布製品の使い捨て使用が一番の選択になります。


先行きが見通せない今、小さくとも手堅い収益確保が大事と言われています。
地域循環型マスクの取り組みに賛同いただける方、ご興味ある方、お気軽にご一報ください。


■会社概要

商号   : mingle株式会社

代表者  : 代表取締役 百塚 万里子

所在地  : 富山県富山市綾田町3-5-3

設立   : 平成30年11月

事業内容 : 貿易業/インバウンド・アウトバウンド事業/海外進出支援事業/

販売促進・集客支援事業/海外イベント事業/飲食店の運営/EC事業

URL  : http://www.mingle.co.jp/

mail : medical@mingle.co.jp
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