海外で広がる電子雑誌の企業・団体契約、Konoマガジンは従業員の福利厚生からリサーチニーズまで多様性でがっちり!
[20/08/19]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ベネフィット・ワンのお得な法人向けサービス「Business Station」で団体向け契約形態をサポート
Kono Japan株式会社(本社:東京都中央区、カントリーマネージャ:石井孝幸)は、株式会社ベネフィット・ワンと業務提携し、同社が提供する法人向けの優待サービス「Business Station」にて団体向け電子雑誌読み放題パッケージを2020年8月から提供開始いたします。https://www.thekono.com/
アメリカ、台湾を拠点に中華圏向けサブスクリプション制の雑誌読み放題サービス「Konoマガジン」を運営するKonoは、グローバル系民間企業、政府系団体からボリュームパッケージ利用での問い合わせ増をこのコロナ禍に受けています。海外ではいち早くリモートワーク、脱紙ニューノーマルの広がりで、図書館や資料室に求められる役割が電子化に移行している背景だけでなく、従業員の福利厚生ニーズ、又や職場におけるリサーチ手法の移り変わりが拍車をかけているものとみています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44423/9/resize/d44423-9-659542-3.jpg ]
コロナ禍で余暇活動が制限されていく中、企業として従業員の毎日を充実させるデジタルコンテンツを提供するだけでなく、それが自己啓発・学習にも一役、更にはリモートでの仕事環境も一緒に支援していけるオールインワンの多様性パッケージ:「Konoマガジン」コンテンツが日本の福利厚生シーンでも活用できるよう、法人向け団体契約からの提供になります。
特徴:Konoマガジン for biz -福利厚生-
法人向けのボリュームパッケージ提供(10アクセスID以上〜)
年額/10 IDパッケージ 66,000円 ⇒ 62,700円(税込み)
年額/30 IDパッケージ 198,000円 ⇒ 178,200円(税込み)30 ID以上の場合は別途要見積もり
従業員の学び・自己啓発にあった多言語デジタルコンテンツ(日本語、英語、中国語、韓国語タイトル)
外国語学習に活用できる、雑誌の読み上げ朗読機能、翻訳機能付き
従業員の余暇活動にあったデジタルコンテンツ(ファッション、スポーツ、グルメ、エンタメ他)
ビジネスにおけるリサーチ業務で活用出来る、雑誌横断の全文検索機能(対象記事へのダイレクト参照)
スマホ画面に最適化された「見やすいテキスト拡大モード」
バリアフリー図書に対応した、文字拡大、ダークモード、朗読機能(時短向け倍速モード付き)
コロナ禍、ビジネス店舗/施設における脱紙環境からの従業員・顧客向けケア
参考:ビジネスステーション/Business Station by ベネフィット・ワン
ベネフィット・ステーションを契約している法人向けに提供しているお得なサービス
スケールメリットをいかしたコストダウンのサービスメニューを会員企業の総務人事担当者向けに発信
クローズドマーケットによるサービス提供から一般市場には無い割引・特典を用意
[画像2: https://prtimes.jp/i/44423/9/resize/d44423-9-320930-1.jpg ]
「Konoマガジン/電子雑誌サービス」
[画像3: https://prtimes.jp/i/44423/9/resize/d44423-9-586917-2.jpg ]
近年、政府が推進している働き方改革からコロナ禍における企業活動への影響は、従業員への福利厚生のあり方自体を変えていくインパクトになっています。「テレワーク」「多様性」「脱紙」と言ったキーワードは、電子雑誌プラットフォームを運営するKonoに取っても密接に関係していくことから、この度、福利厚生サービス業界におけるパートナーシップ展開を強化していく運びになりました。
今後も、同ドメインでの展開を深めながら、ユーザビリティ第一で推し進めている電子雑誌向けハイブリッドインターフェースのあり方を日本市場向けに浸透させていきます。
参考:電子雑誌のKonoって、こんな会社。コロナ禍で会員数爆上げ70%増?!https://prtimes.jp/story/detail/ZrXjQdTjMBE
<本リリース、並びKono Japan株式会社に関する問い合わせ先:>
カントリーマネージャー:石井 孝幸
jp@thekono.com
https://ja.konoactivity.com/contact-us(問い合わせフォーム)
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
Kono Japan株式会社(本社:東京都中央区、カントリーマネージャ:石井孝幸)は、株式会社ベネフィット・ワンと業務提携し、同社が提供する法人向けの優待サービス「Business Station」にて団体向け電子雑誌読み放題パッケージを2020年8月から提供開始いたします。https://www.thekono.com/
アメリカ、台湾を拠点に中華圏向けサブスクリプション制の雑誌読み放題サービス「Konoマガジン」を運営するKonoは、グローバル系民間企業、政府系団体からボリュームパッケージ利用での問い合わせ増をこのコロナ禍に受けています。海外ではいち早くリモートワーク、脱紙ニューノーマルの広がりで、図書館や資料室に求められる役割が電子化に移行している背景だけでなく、従業員の福利厚生ニーズ、又や職場におけるリサーチ手法の移り変わりが拍車をかけているものとみています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44423/9/resize/d44423-9-659542-3.jpg ]
コロナ禍で余暇活動が制限されていく中、企業として従業員の毎日を充実させるデジタルコンテンツを提供するだけでなく、それが自己啓発・学習にも一役、更にはリモートでの仕事環境も一緒に支援していけるオールインワンの多様性パッケージ:「Konoマガジン」コンテンツが日本の福利厚生シーンでも活用できるよう、法人向け団体契約からの提供になります。
特徴:Konoマガジン for biz -福利厚生-
法人向けのボリュームパッケージ提供(10アクセスID以上〜)
年額/10 IDパッケージ 66,000円 ⇒ 62,700円(税込み)
年額/30 IDパッケージ 198,000円 ⇒ 178,200円(税込み)30 ID以上の場合は別途要見積もり
従業員の学び・自己啓発にあった多言語デジタルコンテンツ(日本語、英語、中国語、韓国語タイトル)
外国語学習に活用できる、雑誌の読み上げ朗読機能、翻訳機能付き
従業員の余暇活動にあったデジタルコンテンツ(ファッション、スポーツ、グルメ、エンタメ他)
ビジネスにおけるリサーチ業務で活用出来る、雑誌横断の全文検索機能(対象記事へのダイレクト参照)
スマホ画面に最適化された「見やすいテキスト拡大モード」
バリアフリー図書に対応した、文字拡大、ダークモード、朗読機能(時短向け倍速モード付き)
コロナ禍、ビジネス店舗/施設における脱紙環境からの従業員・顧客向けケア
参考:ビジネスステーション/Business Station by ベネフィット・ワン
ベネフィット・ステーションを契約している法人向けに提供しているお得なサービス
スケールメリットをいかしたコストダウンのサービスメニューを会員企業の総務人事担当者向けに発信
クローズドマーケットによるサービス提供から一般市場には無い割引・特典を用意
[画像2: https://prtimes.jp/i/44423/9/resize/d44423-9-320930-1.jpg ]
「Konoマガジン/電子雑誌サービス」
[画像3: https://prtimes.jp/i/44423/9/resize/d44423-9-586917-2.jpg ]
近年、政府が推進している働き方改革からコロナ禍における企業活動への影響は、従業員への福利厚生のあり方自体を変えていくインパクトになっています。「テレワーク」「多様性」「脱紙」と言ったキーワードは、電子雑誌プラットフォームを運営するKonoに取っても密接に関係していくことから、この度、福利厚生サービス業界におけるパートナーシップ展開を強化していく運びになりました。
今後も、同ドメインでの展開を深めながら、ユーザビリティ第一で推し進めている電子雑誌向けハイブリッドインターフェースのあり方を日本市場向けに浸透させていきます。
参考:電子雑誌のKonoって、こんな会社。コロナ禍で会員数爆上げ70%増?!https://prtimes.jp/story/detail/ZrXjQdTjMBE
<本リリース、並びKono Japan株式会社に関する問い合わせ先:>
カントリーマネージャー:石井 孝幸
jp@thekono.com
https://ja.konoactivity.com/contact-us(問い合わせフォーム)
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。