幼児教育・保育の無償化が始まります!保護者が喜ぶ独自サービスで、他園と差別化したい保育園様・幼稚園様に向けて、2020年度の説明会を開催します
[19/09/27]
提供元:PRTIMES
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子どもが喜んで歯を磨く習慣が身につく一生モノの魔法のレッスン「こどもはいしゃアカデミー」は、毎月一回園を訪問して、欧米の科学的根拠を取り入れたデンタル・エデュケーション&ケアを行うプログラムです。
「世界基準の歯科医療を日本でも」をモットーとする株式会社Dental Defense(本社:三鷹市/代表取締役社長・歯学博士:生澤右子)は、2019年10月より施行される幼児教育・保育無償化と来たる予防時代に向けて展開している幼稚園・保育園・認定子ども園向けの法人サービス「こどもはいしゃアカデミー」の説明会を行います。
日時:2019年12月10日(火曜日)15時から17時予定
場所:東京都港区内
費用:無料
対象:首都圏の幼稚園・保育園・認定子ども園の法人の代表者様
定員:30名
申し込みURL: http://eepurl.com/gEFgkT
[画像1: https://prtimes.jp/i/45010/9/resize/d45010-9-797449-0.png ]
■10月からいよいよ始まる幼児教育・保育無償化で、保護者が園を見て選ぶ大競争時代へ
「保育園落ちた日本死ね!」が2016年流行語大賞に選ばれたのも記憶に新しいところですが、すでに需要と供給のバランスがつりあいつつあり、東京都ですら出生数が55万人をピークに減少し始めています。(2018年東京都政策企画局)
これからは、園の独自性・他園との差別化をどう図っていくかが、園児を奪い合う大競争時代の生き残りの鍵となります。競争が激化する前にしっかり園のブランディングを行っていくことで、園児の定員割れという最悪の事態を事前に回避することができます。
■保護者の育児ストレスを軽くする一つの意外な方法は「歯」
代表の生澤自身が、こども園に子ども達を預けながら仕事をしていましたが、帰宅してから寝かしつけるまでのドタバタは今でも大変だったと思い返すといいます。中でも「寝る前の歯磨きをきちんとするのが本当に大変で、諦めた日も(実は)あった」ということから、子どもが自分から歯磨きに積極的になれば、忙しい夜に30分間の余裕を作り出せます。
子どもにとっても、無理やり歯を磨かれるより、自分で「歯磨きできた」と思う方がいいでしょう。そして、きちんと磨けていれば、歯科医院は予防のために行くところで、むし歯の治療で怖い思いをしなくていいでしょう。保護者も、治療のために休みをとったり、泣いて嫌がる我が子を見たりしなくて済みます。
逃げる子どもを追いかけながら、この悪循環はどうしたら断ち切れるのかと考えた結果、原因は日本の教育現場に歯の健康教育がないからだと思い当たりました。
そこから生まれたのが、毎月一回園を訪問して、欧米の科学的根拠を取り入れたデンタル・エデュケーション&ケアを行うプログラム「こどもはいしゃアカデミー」です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45010/9/resize/d45010-9-687982-1.png ]
園児にも大好評のオリジナルキャラクター「Dr. 歯っぴー」
■ヘルスプロモーション教育の重要性〜無関心なのは教えられていないから
歯科衛生士が毎月1回園に伺い、全員で歯の大切さを一緒に遊びながら覚えるという活動を行っています。
予防先進国の欧米と比べると日本人は歯への意識が高いとは決していえません。
世界の国々の中には、学校に歯科室があり、治療と口腔衛生教育を両方担うというシステムを採用している国があります。しかし、日本では教育現場での歯のヘルスプロモーション教育が1年に1回あるかないかという大変”残念な”国なのです。(代表の子どもは今までで一回だけ歯ブラシを学校でもらって帰ってきました。その一回だけです)
今まで習っていないことには、興味は湧きませんので、必然的に歯に無関心になります。
しかし、これでは生活リズムが乱れたり、親子のコミュニケーションを取ったりするのが難しくなりがちな思春期、そしてその後の人生100年時代に自分の歯を守って使っていくのが難しくなります。
そこで、口腔環境が決まってくる乳児の間から、正しい歯磨きの知識と習慣で、一人の人間として生きていくために絶対に必要な、健康であるためのスキルを身につけていく。それが子どもはいしゃアカデミーがお子さんにプレゼントできる”一生モノのレッスン”なのです。
■保護者の不安
毎回一人一人のお子さまの歯磨きができているか、むし歯になっていないかをチェックシートをフィードバックすることで共有し、特殊な歯ブラシとフロスで汚れを落とします。
磨けていない部分はどこなのか、むし歯になりそうなところはどこなのかを、歯科衛生士にフィードバックをもらって、ご自身の仕上げ磨きを見直す・修正できます。さらに、お子様のむし歯を未然に回避することが可能です。
保護者からは、「子どもの歯磨きに自信がない」「むし歯にならないか心配」と声が多く、歯磨きに奮闘している様子が伺えますので、保護者に寄り添ったサービスと言えるでしょう。
■国も治療から予防へ大転換
政府が骨太の方針で、「歯や口腔の健康が体全体の健康に繋がる」と明記したのが2017年。今までは歯の健康というとむし歯や歯周病にならないようにすることがメインでしたが、これからはさらに一歩進んで、歯が健康であることが糖尿病や心筋梗塞や脳梗塞、認知症、肺炎などになりにくい体づくりの前提となる時代です。
健康経営の広がりからもわかるように、これから加速度的に治療から予防へと社会の価値観が変わっていきます。
社会の価値観が変わる中で、昔のままでいること自体がリスクとなります。
そこで、いち早く園の独自性を出すことができ、保護者にとって魅力的なサービスで園の差別化につながる「こどもはいしゃアカデミー」、本サービスの概要をご説明するために会を設けさせていただきました。
ぜひお気軽にお申し込み、いただければ幸いです。
申し込みURL : http://eepurl.com/gEFgkT
定員が集まり次第、受付終了になります。
関連ホームページ:http://dentaldefense.co.jp/hoikuennyouchienn/
「世界基準の歯科医療を日本でも」をモットーとする株式会社Dental Defense(本社:三鷹市/代表取締役社長・歯学博士:生澤右子)は、2019年10月より施行される幼児教育・保育無償化と来たる予防時代に向けて展開している幼稚園・保育園・認定子ども園向けの法人サービス「こどもはいしゃアカデミー」の説明会を行います。
日時:2019年12月10日(火曜日)15時から17時予定
場所:東京都港区内
費用:無料
対象:首都圏の幼稚園・保育園・認定子ども園の法人の代表者様
定員:30名
申し込みURL: http://eepurl.com/gEFgkT
[画像1: https://prtimes.jp/i/45010/9/resize/d45010-9-797449-0.png ]
■10月からいよいよ始まる幼児教育・保育無償化で、保護者が園を見て選ぶ大競争時代へ
「保育園落ちた日本死ね!」が2016年流行語大賞に選ばれたのも記憶に新しいところですが、すでに需要と供給のバランスがつりあいつつあり、東京都ですら出生数が55万人をピークに減少し始めています。(2018年東京都政策企画局)
これからは、園の独自性・他園との差別化をどう図っていくかが、園児を奪い合う大競争時代の生き残りの鍵となります。競争が激化する前にしっかり園のブランディングを行っていくことで、園児の定員割れという最悪の事態を事前に回避することができます。
■保護者の育児ストレスを軽くする一つの意外な方法は「歯」
代表の生澤自身が、こども園に子ども達を預けながら仕事をしていましたが、帰宅してから寝かしつけるまでのドタバタは今でも大変だったと思い返すといいます。中でも「寝る前の歯磨きをきちんとするのが本当に大変で、諦めた日も(実は)あった」ということから、子どもが自分から歯磨きに積極的になれば、忙しい夜に30分間の余裕を作り出せます。
子どもにとっても、無理やり歯を磨かれるより、自分で「歯磨きできた」と思う方がいいでしょう。そして、きちんと磨けていれば、歯科医院は予防のために行くところで、むし歯の治療で怖い思いをしなくていいでしょう。保護者も、治療のために休みをとったり、泣いて嫌がる我が子を見たりしなくて済みます。
逃げる子どもを追いかけながら、この悪循環はどうしたら断ち切れるのかと考えた結果、原因は日本の教育現場に歯の健康教育がないからだと思い当たりました。
そこから生まれたのが、毎月一回園を訪問して、欧米の科学的根拠を取り入れたデンタル・エデュケーション&ケアを行うプログラム「こどもはいしゃアカデミー」です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45010/9/resize/d45010-9-687982-1.png ]
園児にも大好評のオリジナルキャラクター「Dr. 歯っぴー」
■ヘルスプロモーション教育の重要性〜無関心なのは教えられていないから
歯科衛生士が毎月1回園に伺い、全員で歯の大切さを一緒に遊びながら覚えるという活動を行っています。
予防先進国の欧米と比べると日本人は歯への意識が高いとは決していえません。
世界の国々の中には、学校に歯科室があり、治療と口腔衛生教育を両方担うというシステムを採用している国があります。しかし、日本では教育現場での歯のヘルスプロモーション教育が1年に1回あるかないかという大変”残念な”国なのです。(代表の子どもは今までで一回だけ歯ブラシを学校でもらって帰ってきました。その一回だけです)
今まで習っていないことには、興味は湧きませんので、必然的に歯に無関心になります。
しかし、これでは生活リズムが乱れたり、親子のコミュニケーションを取ったりするのが難しくなりがちな思春期、そしてその後の人生100年時代に自分の歯を守って使っていくのが難しくなります。
そこで、口腔環境が決まってくる乳児の間から、正しい歯磨きの知識と習慣で、一人の人間として生きていくために絶対に必要な、健康であるためのスキルを身につけていく。それが子どもはいしゃアカデミーがお子さんにプレゼントできる”一生モノのレッスン”なのです。
■保護者の不安
毎回一人一人のお子さまの歯磨きができているか、むし歯になっていないかをチェックシートをフィードバックすることで共有し、特殊な歯ブラシとフロスで汚れを落とします。
磨けていない部分はどこなのか、むし歯になりそうなところはどこなのかを、歯科衛生士にフィードバックをもらって、ご自身の仕上げ磨きを見直す・修正できます。さらに、お子様のむし歯を未然に回避することが可能です。
保護者からは、「子どもの歯磨きに自信がない」「むし歯にならないか心配」と声が多く、歯磨きに奮闘している様子が伺えますので、保護者に寄り添ったサービスと言えるでしょう。
■国も治療から予防へ大転換
政府が骨太の方針で、「歯や口腔の健康が体全体の健康に繋がる」と明記したのが2017年。今までは歯の健康というとむし歯や歯周病にならないようにすることがメインでしたが、これからはさらに一歩進んで、歯が健康であることが糖尿病や心筋梗塞や脳梗塞、認知症、肺炎などになりにくい体づくりの前提となる時代です。
健康経営の広がりからもわかるように、これから加速度的に治療から予防へと社会の価値観が変わっていきます。
社会の価値観が変わる中で、昔のままでいること自体がリスクとなります。
そこで、いち早く園の独自性を出すことができ、保護者にとって魅力的なサービスで園の差別化につながる「こどもはいしゃアカデミー」、本サービスの概要をご説明するために会を設けさせていただきました。
ぜひお気軽にお申し込み、いただければ幸いです。
申し込みURL : http://eepurl.com/gEFgkT
定員が集まり次第、受付終了になります。
関連ホームページ:http://dentaldefense.co.jp/hoikuennyouchienn/