紙の本のサブスク「shelff」の法人プランを開始します
[20/06/30]
提供元:PRTIMES
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福利厚生や社員教育の充実のためにshelffをご利用いただけるようになりました
定額で毎月読みたい本をお届けする「shelff」(https://shelff.jp)を運営する株式会社Swandive(本社:東京都江東区、代表取締役:吉村恭輔、以下「当社」)は、2020年4月28日よりshelffを法人でご利用いただけるサービスの事前登録を実施しておりましたが、正式なサービスとして同年6月30日より提供開始することをお知らせします。
2019年9月のサービス開始以来、福利厚生の充実や新入社員を始めとする社員に向けた教育の一環としてshelffを利用したいとの声が経営者や人事担当者から数多く寄せられており、この度、shelffがこれまで提供してきた基本的な機能はそのままに法人単位でもご利用いただける機能を追加しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/45244/9/resize/d45244-9-595015-0.jpg ]
■法人プランの利用シーン
これまでお寄せいただいたニーズから以下の利用シーンを想定しております。
1.福利厚生として社員にshelffを利用する機会を提供する
従前より福利厚生として書籍の購入費を会社が負担する制度は存在しております。この制度は読書習慣を持つ社員にとっては有用ですが、会社がこの制度を一番活用して欲しいのは普段本を読まない社員です。shelffを利用することで、「本を買う」というステップを省略できるので、読書習慣を持たない社員にとっては読書へのハードルが下がります。
2.社員教育として社員にshelffを通して読書機会を提供する
法人担当者が読んでほしい本/読ませたい本をあらかじめウィッシュリストに登録し、配送先に対象者の住所を登録しておけば、通常のshelff同様にウィッシュリストから選定した2冊の本と自動的に選定した1冊を毎月指定の住所に配送します。
3.クラウド社内図書館としてshelffを利用する
会社として本を買う必要がなく、また社員から本を集める必要もなく、意図しない本が並ぶこともありません。社内図書館にありがちなマンガが多くなることもありません。ウィッシュリストを社員間で共有することでクラウド上に本棚ができあがり、あたかも社内図書館のようにshelffをご利用いただくことができます。
■法人プランの仕組み
法人プランに利用登録をしていただくと申込者が管理者となります。登録が完了すると、その会社専用の新規登録画面のURLとその画面から新規登録したユーザーが法人プランを利用開始するためのコードが発行されます。そのURLから登録した社員がコードを入力するとshelffの利用が開始され、その利用料は会社に請求されます。(現在のところ、請求書払いのみ対応しております。)
また、管理者は専用ページで、ウィッシュリストを法人内で共有するかどうかを設定することができます。ウィッシュリストを共有する設定を選んだ場合は、ウィッシュリストに本を追加すると法人に紐づくユーザー全員のウィッシュリストに反映されるようになります。
上記2点以外は、従前から提供しているshelffと同じサービス内容となっております。
■法人プランの利用開始方法
下記URLよりユーザーの新規登録をお願いいたします。その後、自動的に送信されるメールに沿って手続きを進めることで法人プランの利用開始となります。shelffを利用するユーザーがいなければ費用は発生しませんのでお気軽にご登録ください。
新規登録用ページ:https://shelff.jp/signup_for_corporate.html
■shelffについて
shelffは、定額で毎月読みたい本をお届けする本のサブスクリプションサービスです。ユーザーはあらかじめ読みたい本を“ウィッシュリスト”に登録しておくことで、毎月その中から2冊とウィッシュリストを解析して自動的にセレクトした1冊の合計3冊を1単位としてご指定の住所へお届けします。また、読み終わった本や家に退蔵している本を引き取ります。この定期配送と引取の組み合わせにより、本視点では“失った存在意義の復活”、環境視点では“リユース・リサイクルによる資源の有効活用”につながります。
shelffは、毎月本をお届けすることで少しだけでも今より読書が身近な存在となり、読書による学びのサイクルの確立ができるサービスを目指していきます。さらには、読書を通じた学びのコミュニティをサイト内に形成し、学びを最大化できるサービスを目指しています。そして、読書を通じた学びにより、社会全体がより豊かになることを追求します。
■会社概要
会社名:株式会社Swandive
所在地:東京都中央区晴海
代表者:吉村恭輔
設立:2019年5月21日
URL:https://swandive.co.jp
事業内容:
・本のサブスクリプションサービス「shelff」の運営 (https://shelff.jp)
古物商許可番号:東京都公安委員会 第307711905916号
・LINEを使ってペットの健康維持を支援するサービス「pett」の運営(https://pett.jp)
・スタートアップ向け各種業務支援(部門立上げ、MVP開発等)
【本リリースに関するお問合せ先】
メールアドレス:pr@swandive.co.jp
定額で毎月読みたい本をお届けする「shelff」(https://shelff.jp)を運営する株式会社Swandive(本社:東京都江東区、代表取締役:吉村恭輔、以下「当社」)は、2020年4月28日よりshelffを法人でご利用いただけるサービスの事前登録を実施しておりましたが、正式なサービスとして同年6月30日より提供開始することをお知らせします。
2019年9月のサービス開始以来、福利厚生の充実や新入社員を始めとする社員に向けた教育の一環としてshelffを利用したいとの声が経営者や人事担当者から数多く寄せられており、この度、shelffがこれまで提供してきた基本的な機能はそのままに法人単位でもご利用いただける機能を追加しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/45244/9/resize/d45244-9-595015-0.jpg ]
■法人プランの利用シーン
これまでお寄せいただいたニーズから以下の利用シーンを想定しております。
1.福利厚生として社員にshelffを利用する機会を提供する
従前より福利厚生として書籍の購入費を会社が負担する制度は存在しております。この制度は読書習慣を持つ社員にとっては有用ですが、会社がこの制度を一番活用して欲しいのは普段本を読まない社員です。shelffを利用することで、「本を買う」というステップを省略できるので、読書習慣を持たない社員にとっては読書へのハードルが下がります。
2.社員教育として社員にshelffを通して読書機会を提供する
法人担当者が読んでほしい本/読ませたい本をあらかじめウィッシュリストに登録し、配送先に対象者の住所を登録しておけば、通常のshelff同様にウィッシュリストから選定した2冊の本と自動的に選定した1冊を毎月指定の住所に配送します。
3.クラウド社内図書館としてshelffを利用する
会社として本を買う必要がなく、また社員から本を集める必要もなく、意図しない本が並ぶこともありません。社内図書館にありがちなマンガが多くなることもありません。ウィッシュリストを社員間で共有することでクラウド上に本棚ができあがり、あたかも社内図書館のようにshelffをご利用いただくことができます。
■法人プランの仕組み
法人プランに利用登録をしていただくと申込者が管理者となります。登録が完了すると、その会社専用の新規登録画面のURLとその画面から新規登録したユーザーが法人プランを利用開始するためのコードが発行されます。そのURLから登録した社員がコードを入力するとshelffの利用が開始され、その利用料は会社に請求されます。(現在のところ、請求書払いのみ対応しております。)
また、管理者は専用ページで、ウィッシュリストを法人内で共有するかどうかを設定することができます。ウィッシュリストを共有する設定を選んだ場合は、ウィッシュリストに本を追加すると法人に紐づくユーザー全員のウィッシュリストに反映されるようになります。
上記2点以外は、従前から提供しているshelffと同じサービス内容となっております。
■法人プランの利用開始方法
下記URLよりユーザーの新規登録をお願いいたします。その後、自動的に送信されるメールに沿って手続きを進めることで法人プランの利用開始となります。shelffを利用するユーザーがいなければ費用は発生しませんのでお気軽にご登録ください。
新規登録用ページ:https://shelff.jp/signup_for_corporate.html
■shelffについて
shelffは、定額で毎月読みたい本をお届けする本のサブスクリプションサービスです。ユーザーはあらかじめ読みたい本を“ウィッシュリスト”に登録しておくことで、毎月その中から2冊とウィッシュリストを解析して自動的にセレクトした1冊の合計3冊を1単位としてご指定の住所へお届けします。また、読み終わった本や家に退蔵している本を引き取ります。この定期配送と引取の組み合わせにより、本視点では“失った存在意義の復活”、環境視点では“リユース・リサイクルによる資源の有効活用”につながります。
shelffは、毎月本をお届けすることで少しだけでも今より読書が身近な存在となり、読書による学びのサイクルの確立ができるサービスを目指していきます。さらには、読書を通じた学びのコミュニティをサイト内に形成し、学びを最大化できるサービスを目指しています。そして、読書を通じた学びにより、社会全体がより豊かになることを追求します。
■会社概要
会社名:株式会社Swandive
所在地:東京都中央区晴海
代表者:吉村恭輔
設立:2019年5月21日
URL:https://swandive.co.jp
事業内容:
・本のサブスクリプションサービス「shelff」の運営 (https://shelff.jp)
古物商許可番号:東京都公安委員会 第307711905916号
・LINEを使ってペットの健康維持を支援するサービス「pett」の運営(https://pett.jp)
・スタートアップ向け各種業務支援(部門立上げ、MVP開発等)
【本リリースに関するお問合せ先】
メールアドレス:pr@swandive.co.jp