モデルハウスで民泊収入
[19/06/25]
提供元:PRTIMES
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工務店、地域ビルダーを応援するモデルハウス民泊運用プロジェクト
株式会社D-Gripシステムは、Airbnb Japan株式会社とパートナー契約を締結、株式会社エアトリステイと業務提携を締結いたしました。
モデルハウスを民泊運用し、工務店や地域ビルダーが収益を得ることで、業界全体を活性化させることが目的です。
増え続ける訪日外国人や、安くて綺麗な宿に泊まってみたい人にとってもプラスとなる取組みです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45343/9/resize/d45343-9-319883-0.jpg ]
URL:https://www.minpaku-house.com
■インバウンド需要に対応
世界から注目されている日本のインバウンド需要。2018年の訪日外国人数は8.7%増の3,119万人にもなり、訪日外国人数増加に伴う新たなビジネスが誕生し続けています。そんな中、消費税増税や様々な世界的祭典を控えた地価高騰の反動などがあるとされ、建築業界の将来像が見えにくくなっています。そこで株式会社D-Gripシステムは、Airbnb Japan株式会社とパートナー契約を締結、エボラブルアジアグループの株式会社エアトリステイと業務提携を締結し、建築業界に新たなビジネスチャンスをつくります。
またそこには、パートナーとして8社(株式会社アイジーコンサルコンサルティング、株式会社オクト、カーサ・プロジェクト株式会社、株式会社サンプロ、株式会社鈴三材木店、株式会社LIFE QUARTET、株式会社FANFARE、株式会社ラン・リグ)が参画し、建築業界を牽引するさまざまな業種の企業がこのプロジェクトに参加します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45343/9/resize/d45343-9-775918-3.jpg ]
■モデルハウスの有効活用
近年は大手ハウスメーカーだけでなく、中小の工務店でも住宅展示場による顧客獲得に乗り出している中、単独のモデルハウスを選択することも増えてきています。
そこでこの度、株式会社D-Gripシステムでは、新築やリフォーム客を呼び込む手段として一番有効とされている、モデルハウスを活用した事業をご提案いたします。
莫大な経費をかけてモデルハウスを建築し、顧客獲得や認知の向上を目指していますが、現状有効に使われているのは週末だけになっており、平日は閑古鳥が鳴いているモデルハウスがほとんどです。特に火曜日や水曜日は休日にしている建築会社も多いため、火曜日から木曜日までの平日3日間だけを活用した、民泊運用が至適といえます。
金曜日は土曜日の準備、月曜日は日曜日の片付けとした予備日にすることで、この3日間を選んでいます。民泊新法が2018年6月15日に施行され、そこには一年の営業日数が180日以内と定められております。今回の民泊モデルハウス事業は、週3日の運用になるので月間12日、年間144日になるので法律に触れることはありません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45343/9/resize/d45343-9-163260-1.jpg ]
■高級ホテルのスイートクラスをお手軽に
また、モデルハウスが持つ本来の目的は、新築やリフォームを計画するお客様への訴求になるので、間取りや設備も充実していることから、宿泊施設としてのグレードは高級ホテルのスイートクラスだと言えます。
そこが高級ホテルよりもリーズナブルに宿泊できるとしたら、外国人観光客だけでなく日本人の観光客も喜んで利用すると予測されます。
元々モデルハウスは、新築やリフォームを計画する顧客の獲得だけをしていただけから、直接収益がでるモデルハウスになることで、モデルハウスの運営費を稼ぐことができます。さらに、これまでモデルハウスを建てることに躊躇していた地域ビルダーや工務店が、この民泊モデルハウス運営に参画することで、圧倒的にモデルハウスが建てやすくなります。これは地域のブランディング力に対してスピードを加速させることにも繋がり、建築業界の活性化にも繋がると確信しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45343/9/resize/d45343-9-301523-2.jpg ]
参考までにモデルハウスの建築費用でシミュレーションをしてみました。
建物原価:2,500万円
外構・諸経費:300万円
最高宿泊人数:9人
宿泊費:7,000円/1人
借入期間:10年
金利2.5%(保証協会手数料込み想定金利)
月間民泊利用日数:12日
運用率:50%
借入れ総額:4,300万円
月々の支払額:405,536円
上記の条件だった場合、
毎月の民泊収入は378,000円になり、支払額と差し引くと27,536円になります。月々の支払いが3万円以内に収まるかも知れない可能性があるのが民泊モデルハウスです。
工務店や地域ビルダーが今までにないモデルハウスを使った収益を得ることで、次の戦略を打ち勝てる市場をつくることが私たちの目指すべき道です。
■全国5都市で説明会&セミナーを開催いたします
詳細はこちら→https://www.minpaku-house.com
■《株式会社D-Gripシステム》について
建築業界に特化した制作会社として、1,000社以上の実績と、代表が元職人で工務店を経営した経験もあるという強みを活かし、その会社の特徴を最大限に引き出したホームページを制作。
【会社概要】
会社名:株式会社D-Gripシステム
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-18-14 廣田ビル2階
代表者:宮坂 嘉男
設立:2008年9月1日
URL:https://www.d-grip.com/
事業内容:[システム]ホームページ制作・運営業務別パッケージ開発・販売、Web Contents制作アプリケーション開発・運営
[コンサルティング]経営支援コンサルティング、営業サポートコンサルティング、Web解析コンサルティング
[デザイン]各種デザイン業務、各種企画業務、各種印刷業務
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
《株式会社D-Gripシステム》
《営業企画部 宛》
TEL:03-5363-2191(受付時間 平日9:00〜18:00)
e-mail:model@minpaku-house.com
株式会社D-Gripシステムは、Airbnb Japan株式会社とパートナー契約を締結、株式会社エアトリステイと業務提携を締結いたしました。
モデルハウスを民泊運用し、工務店や地域ビルダーが収益を得ることで、業界全体を活性化させることが目的です。
増え続ける訪日外国人や、安くて綺麗な宿に泊まってみたい人にとってもプラスとなる取組みです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45343/9/resize/d45343-9-319883-0.jpg ]
URL:https://www.minpaku-house.com
■インバウンド需要に対応
世界から注目されている日本のインバウンド需要。2018年の訪日外国人数は8.7%増の3,119万人にもなり、訪日外国人数増加に伴う新たなビジネスが誕生し続けています。そんな中、消費税増税や様々な世界的祭典を控えた地価高騰の反動などがあるとされ、建築業界の将来像が見えにくくなっています。そこで株式会社D-Gripシステムは、Airbnb Japan株式会社とパートナー契約を締結、エボラブルアジアグループの株式会社エアトリステイと業務提携を締結し、建築業界に新たなビジネスチャンスをつくります。
またそこには、パートナーとして8社(株式会社アイジーコンサルコンサルティング、株式会社オクト、カーサ・プロジェクト株式会社、株式会社サンプロ、株式会社鈴三材木店、株式会社LIFE QUARTET、株式会社FANFARE、株式会社ラン・リグ)が参画し、建築業界を牽引するさまざまな業種の企業がこのプロジェクトに参加します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45343/9/resize/d45343-9-775918-3.jpg ]
■モデルハウスの有効活用
近年は大手ハウスメーカーだけでなく、中小の工務店でも住宅展示場による顧客獲得に乗り出している中、単独のモデルハウスを選択することも増えてきています。
そこでこの度、株式会社D-Gripシステムでは、新築やリフォーム客を呼び込む手段として一番有効とされている、モデルハウスを活用した事業をご提案いたします。
莫大な経費をかけてモデルハウスを建築し、顧客獲得や認知の向上を目指していますが、現状有効に使われているのは週末だけになっており、平日は閑古鳥が鳴いているモデルハウスがほとんどです。特に火曜日や水曜日は休日にしている建築会社も多いため、火曜日から木曜日までの平日3日間だけを活用した、民泊運用が至適といえます。
金曜日は土曜日の準備、月曜日は日曜日の片付けとした予備日にすることで、この3日間を選んでいます。民泊新法が2018年6月15日に施行され、そこには一年の営業日数が180日以内と定められております。今回の民泊モデルハウス事業は、週3日の運用になるので月間12日、年間144日になるので法律に触れることはありません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45343/9/resize/d45343-9-163260-1.jpg ]
■高級ホテルのスイートクラスをお手軽に
また、モデルハウスが持つ本来の目的は、新築やリフォームを計画するお客様への訴求になるので、間取りや設備も充実していることから、宿泊施設としてのグレードは高級ホテルのスイートクラスだと言えます。
そこが高級ホテルよりもリーズナブルに宿泊できるとしたら、外国人観光客だけでなく日本人の観光客も喜んで利用すると予測されます。
元々モデルハウスは、新築やリフォームを計画する顧客の獲得だけをしていただけから、直接収益がでるモデルハウスになることで、モデルハウスの運営費を稼ぐことができます。さらに、これまでモデルハウスを建てることに躊躇していた地域ビルダーや工務店が、この民泊モデルハウス運営に参画することで、圧倒的にモデルハウスが建てやすくなります。これは地域のブランディング力に対してスピードを加速させることにも繋がり、建築業界の活性化にも繋がると確信しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45343/9/resize/d45343-9-301523-2.jpg ]
参考までにモデルハウスの建築費用でシミュレーションをしてみました。
建物原価:2,500万円
外構・諸経費:300万円
最高宿泊人数:9人
宿泊費:7,000円/1人
借入期間:10年
金利2.5%(保証協会手数料込み想定金利)
月間民泊利用日数:12日
運用率:50%
借入れ総額:4,300万円
月々の支払額:405,536円
上記の条件だった場合、
毎月の民泊収入は378,000円になり、支払額と差し引くと27,536円になります。月々の支払いが3万円以内に収まるかも知れない可能性があるのが民泊モデルハウスです。
工務店や地域ビルダーが今までにないモデルハウスを使った収益を得ることで、次の戦略を打ち勝てる市場をつくることが私たちの目指すべき道です。
■全国5都市で説明会&セミナーを開催いたします
詳細はこちら→https://www.minpaku-house.com
■《株式会社D-Gripシステム》について
建築業界に特化した制作会社として、1,000社以上の実績と、代表が元職人で工務店を経営した経験もあるという強みを活かし、その会社の特徴を最大限に引き出したホームページを制作。
【会社概要】
会社名:株式会社D-Gripシステム
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-18-14 廣田ビル2階
代表者:宮坂 嘉男
設立:2008年9月1日
URL:https://www.d-grip.com/
事業内容:[システム]ホームページ制作・運営業務別パッケージ開発・販売、Web Contents制作アプリケーション開発・運営
[コンサルティング]経営支援コンサルティング、営業サポートコンサルティング、Web解析コンサルティング
[デザイン]各種デザイン業務、各種企画業務、各種印刷業務
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
《株式会社D-Gripシステム》
《営業企画部 宛》
TEL:03-5363-2191(受付時間 平日9:00〜18:00)
e-mail:model@minpaku-house.com