未来の「AIアスリート」を発掘大会、【U-18】第1回 シンギュラリティバトルクエスト 2020 を支援
[20/08/20]
提供元:PRTIMES
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目指せ!未来のAIアスリート!
eラーニングシステム開発の株式会社龍野情報システム(本社:兵庫県たつの市、代表取締役社長:西村洋一郎)は、“誰でも簡単にeラーニングが構築できる”学習管理システム 「learningBOX」(ラーニングボックス)を選考ツールの1つとして提供し、昨年に引き続き「AIアスリート」の発掘・育成に貢献させていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45857/9/resize/d45857-9-545693-0.jpg ]
大会の概要
公式サイトはこちら
→https://singularitybattlequest.club/
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=45857&t=animationGifImage&f=agd-45857-9-1.gif&img_id=1597817224686 ]
▼『シンギュラリティバトルクエスト』とは
今世紀前半の到来が予測される社会と産業の大転換点「シンギュラリティ」において、AI/ICTのエキスパートとしての活躍が期待される、卓越した高校生を発掘・育成する総合競技大会です。昨年の第0回大会では、日本初のAIアスリート12名を認定し、教育関係者だけでなくAI関連企業からも高い評価と期待をいただきました。本年度の第1回大会は全国規模での開催となりますので、是非この機会に「AIアスリート」としての可能性にチャレンジしてみてください!
【▼参加資格】
日本国内に在住していること。
全日制高校、定時制高校、多部制高校、単位制高校、通信制高校、高等専修学校、専門学校 高等課程又はインターナショナルスクール(高等課程)のいずれかに在籍していること。
同じ学校に在籍している生徒3人1組でエントリーすること。
※2019年度大会番組はこちら
→https://www.youtube.com/watch?v=R7bKOoTK_z8&t=80s
シンギュラリティバトルクエストの5つの競技とは
▼5つのクエストとは
【AQ】AIクエスト(団体戦)
膨大なデータで学習させたAIモデルを構築し、そのモデルの予測精度や速度を競う競技。
【CQ】サイバークエスト(団体戦)
情報セキュリティに関する課題に対し、関連知識やソフトウェアを駆使し獲得点を競う競技。
【DQ】データクエスト(個人戦)
データサイエンスや統計学の知見を用い、データから有用な知見の抽出スキルを競う競技。
【RQ】ロボクエスト(個人戦)
設定された課題を解決するためのAI制御のロボットを開発し、その速度と精度を競う競技。
【XQ】Xクエスト(個人戦)
UI/UX、HCI、デザイン思考等に重点をおいた、プロダクトのユーザビリティーを競う競技。
※各競技とも現在開発中につき、予選内容及び決勝競技内容が変更になる場合がございます。
一次選考について
5つのクエストから各4問、合計20問に回答する。
出題形式:多肢選択方式(四肢択一、穴埋め問題など)
記述形式:CBT(コンピューターを使用したオンラインテスト形式 ※learningBOXを使用 )
時間:120分(予定)
▼※learningBOXを使用したサンプル問題は公式サイトにてチャレンジできます。
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=45857&t=animationGifImage&f=agd-45857-9-2.gif&img_id=1597817257431 ]
【▼参加エントリー期限】
応募締切:2020年8月31日(月)17:00まで ※現在絶賛募集中です!
エントリーフォームはこちら
→https://arena.singularitybattlequest.club/user/register
【▼試験日】
2020年9月6日(日) ログイン/配信開始 9:00〜
learningBOXとは
learningBOXは、教材作成や問題・テストの作成、採点、成績管理などの全機能をカバーし、価格と使いやすさにこだわったeラーニング教材が作成できる学習管理システム(LMS)です。10人まで無料、100人利用でも年間3万円(税抜)〜とリーズナブルな料金プラン、専門知識が無くても直感的に操作できる仕様で、管理者・学習者の双方に使い勝手の良い設計が特長となっています。問題・テストコースに使用できる問題形式は12種類から作成する事ができ、暗記対策の定番「赤シート」のWEB版「虫食いノート」や、オリジナルタイピング教材も作成する事も可能です。
▼learningBOX詳細
https://learningbox.online/
▼製品概要
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=V4yN15Gp_v4&t=6s ]
▼「無料登録」の詳細はこちら:10名まで無制限、無料でご利用いただけます。
https://lms.quizgenerator.net/?action=newAccount
▼株式会社龍野情報システムについて
https://tatsuno-system.co.jp/
eラーニングシステム開発の株式会社龍野情報システム(本社:兵庫県たつの市、代表取締役社長:西村洋一郎)は、“誰でも簡単にeラーニングが構築できる”学習管理システム 「learningBOX」(ラーニングボックス)を選考ツールの1つとして提供し、昨年に引き続き「AIアスリート」の発掘・育成に貢献させていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45857/9/resize/d45857-9-545693-0.jpg ]
大会の概要
公式サイトはこちら
→https://singularitybattlequest.club/
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=45857&t=animationGifImage&f=agd-45857-9-1.gif&img_id=1597817224686 ]
▼『シンギュラリティバトルクエスト』とは
今世紀前半の到来が予測される社会と産業の大転換点「シンギュラリティ」において、AI/ICTのエキスパートとしての活躍が期待される、卓越した高校生を発掘・育成する総合競技大会です。昨年の第0回大会では、日本初のAIアスリート12名を認定し、教育関係者だけでなくAI関連企業からも高い評価と期待をいただきました。本年度の第1回大会は全国規模での開催となりますので、是非この機会に「AIアスリート」としての可能性にチャレンジしてみてください!
【▼参加資格】
日本国内に在住していること。
全日制高校、定時制高校、多部制高校、単位制高校、通信制高校、高等専修学校、専門学校 高等課程又はインターナショナルスクール(高等課程)のいずれかに在籍していること。
同じ学校に在籍している生徒3人1組でエントリーすること。
※2019年度大会番組はこちら
→https://www.youtube.com/watch?v=R7bKOoTK_z8&t=80s
シンギュラリティバトルクエストの5つの競技とは
▼5つのクエストとは
【AQ】AIクエスト(団体戦)
膨大なデータで学習させたAIモデルを構築し、そのモデルの予測精度や速度を競う競技。
【CQ】サイバークエスト(団体戦)
情報セキュリティに関する課題に対し、関連知識やソフトウェアを駆使し獲得点を競う競技。
【DQ】データクエスト(個人戦)
データサイエンスや統計学の知見を用い、データから有用な知見の抽出スキルを競う競技。
【RQ】ロボクエスト(個人戦)
設定された課題を解決するためのAI制御のロボットを開発し、その速度と精度を競う競技。
【XQ】Xクエスト(個人戦)
UI/UX、HCI、デザイン思考等に重点をおいた、プロダクトのユーザビリティーを競う競技。
※各競技とも現在開発中につき、予選内容及び決勝競技内容が変更になる場合がございます。
一次選考について
5つのクエストから各4問、合計20問に回答する。
出題形式:多肢選択方式(四肢択一、穴埋め問題など)
記述形式:CBT(コンピューターを使用したオンラインテスト形式 ※learningBOXを使用 )
時間:120分(予定)
▼※learningBOXを使用したサンプル問題は公式サイトにてチャレンジできます。
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=45857&t=animationGifImage&f=agd-45857-9-2.gif&img_id=1597817257431 ]
【▼参加エントリー期限】
応募締切:2020年8月31日(月)17:00まで ※現在絶賛募集中です!
エントリーフォームはこちら
→https://arena.singularitybattlequest.club/user/register
【▼試験日】
2020年9月6日(日) ログイン/配信開始 9:00〜
learningBOXとは
learningBOXは、教材作成や問題・テストの作成、採点、成績管理などの全機能をカバーし、価格と使いやすさにこだわったeラーニング教材が作成できる学習管理システム(LMS)です。10人まで無料、100人利用でも年間3万円(税抜)〜とリーズナブルな料金プラン、専門知識が無くても直感的に操作できる仕様で、管理者・学習者の双方に使い勝手の良い設計が特長となっています。問題・テストコースに使用できる問題形式は12種類から作成する事ができ、暗記対策の定番「赤シート」のWEB版「虫食いノート」や、オリジナルタイピング教材も作成する事も可能です。
▼learningBOX詳細
https://learningbox.online/
▼製品概要
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=V4yN15Gp_v4&t=6s ]
▼「無料登録」の詳細はこちら:10名まで無制限、無料でご利用いただけます。
https://lms.quizgenerator.net/?action=newAccount
▼株式会社龍野情報システムについて
https://tatsuno-system.co.jp/