クラウド型経費精算システム「楽楽精算」、4 月1 日より「Amazon ビジネス」とのデータ連携を開始
[20/03/31]
提供元:PRTIMES
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手入力が残る調達・購買の経費申請。現場の「意外とめんどくさい」に応える
株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、以下ラクス)が提供する累計導入社数NO.1(※1)のクラウド型経費精算システム「楽楽精算」は、2020年4月1日(水)より、アマゾンジャパン合同会社(本社:東京都目黒区)が提供する法人・個人事業主向けのビジネス購買専門サイト「Amazonビジネス」とのデータ連携を開始します。
■「楽楽精算」と「Amazonビジネス」で商品の調達・購買もよりスマートに
ラクスが開発・販売する「楽楽精算」は、経費にかかわる全ての処理を一元管理できるクラウド型の経費精算システムで、2019年9月には販売開始から10年の節目を迎えました。
多くの企業・公共団体の経費精算についてヒアリングを重ねる中で、作業の効率化が期待される項目は交通費、次いで出張費や物品購入費となっており、その期待に応えるべくこれまでも多くの新機能の開発・アップデートを行ってきました。この度の「Amazonビジネス」とのデータ連携により、商品の調達・購買の精算における手入力の排除が可能となります。
▼フローイメージ
[画像1: https://prtimes.jp/i/48948/9/resize/d48948-9-270244-0.jpg ]
「Amazonビジネス」を通じて購入した商品に関するデータを「Amazonビジネス」上からCSV出力し、「楽楽精算」に取り込むことで自動的に申請データ(明細)が作成されるようになります。商品名や金額、個数といった情報を1件1件、手入力する必要がなくなり、申請者の物品購入時の経費精算にかかる時間を大幅に削減することができます。
また、手入力による打ち間違え等のミスが削減されるため、申請内容の確認を行う承認者や経理担当者の手間、また、「ミスを指摘しなければならない」ことへの精神的な負荷も軽減され、業務フロー全体の効率化が期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48948/9/resize/d48948-9-982855-1.png ]
▼Amazonビジネスについて
「Amazonビジネス」は、様々な規模や業種の法人や個人事業主のお客様にご利用いただける購買専用サイトとして、2017年9月に日本でスタートしました。法人限定商品を含む数億種類の品揃え、一部商品での法人価格の適用に加え、請求書払いや承認ルール設定、週末の受け取り設定、購買分析・レポート機能など、調達・購買に特化した様々な機能やサービスを提供しています。
▼データ連携に至った背景
ラクスでは、IT技術によりバックオフィス業務を改善する「BO Tech※2」の活用を推進しています。単純作業にかかる工数をBO Techの活用により大幅削減し、本来の業務に専念できる環境をつくることでバックオフィスの生産性向上をめざしています。経理担当者をはじめとしたバックオフィス部門の“真の働き方改革”の実現に向け、「楽楽精算」の機能強化を進める中で「Amazonビジネス」とのデータ連携を開始することとなりました。
■導入社数5,000 社突破! 経費精算システム「楽楽精算」とは
ラクスが開発・販売する「楽楽精算」は、交通費、旅費、出張費など、経費にかかわる全ての処理を一元管理できるSaaS(クラウド)型の経費精算システムです。「社員が申請⇒上司が承認⇒経理担当者の精算処理」という一連のワークフローを全て電子化することで、業務効率の改善や、人的ミスの防止を実現できるサービスとなっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48948/9/resize/d48948-9-108456-2.png ]
「楽楽精算」製品サイト https://www.rakurakuseisan.jp/
また、2019 年9 月末、経費精算システム「楽楽精算」は導入社数5,000 社を突破しました。ラクスは、2022 年3 月末の10,000 社突破を目指し、引き続き様々な施策に取り組んでいきます。
■ ラクスが展開する「BO Tech」について
ラクスは、バックオフィスの社員がBO Techを活用・推進することにより、単純作業にかかる工数を大幅に削減し、一人ひとりがポテンシャルを活かしながら本来の業務に専念できる労働環境を整えることができると考えています。また、BO Techを通じたノンコア業務の圧倒的な負担削減により、企業は残業時間をはじめとする人件費等のコストを抑えられるだけでなく、従業員の満足度を高めつつその稼働を本来のコア業務へとシフトさせる、真の「働き方改革」を実現できると考えています。
今後はシステムを積極活用して絶えず業務効率化を突き進め、より戦略的で生産性の高いコア業務へとシフトする「攻めのバックオフィス」が企業の成長を推進する原動力となっていくはず。ラクスは、「攻めのバックオフィス」を支えるテクノロジーとして、引き続き「楽楽精算」をはじめ様々なクラウドサービスを展開、導入を推進していきます。
【会社概要】
社名:株式会社ラクス
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11 アグリスクエア新宿2F
設立:2000年11月1日
資本金:3億7,837万円8千円
代表者:代表取締役 中村崇則
事業内容:クラウドサービス事業
会社HP:https://www.rakus.co.jp/
※「Amazonビジネス」のサービス内容・アカウント登録に関しては、下記URLよりお問合せください。
ビジネスアカウントをお持ちでないお客様は「いいえ、ビジネスアカウントを持っていません」を選択してください。
http://www.amazonbusiness.jp/contact_us/account_type
株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、以下ラクス)が提供する累計導入社数NO.1(※1)のクラウド型経費精算システム「楽楽精算」は、2020年4月1日(水)より、アマゾンジャパン合同会社(本社:東京都目黒区)が提供する法人・個人事業主向けのビジネス購買専門サイト「Amazonビジネス」とのデータ連携を開始します。
■「楽楽精算」と「Amazonビジネス」で商品の調達・購買もよりスマートに
ラクスが開発・販売する「楽楽精算」は、経費にかかわる全ての処理を一元管理できるクラウド型の経費精算システムで、2019年9月には販売開始から10年の節目を迎えました。
多くの企業・公共団体の経費精算についてヒアリングを重ねる中で、作業の効率化が期待される項目は交通費、次いで出張費や物品購入費となっており、その期待に応えるべくこれまでも多くの新機能の開発・アップデートを行ってきました。この度の「Amazonビジネス」とのデータ連携により、商品の調達・購買の精算における手入力の排除が可能となります。
▼フローイメージ
[画像1: https://prtimes.jp/i/48948/9/resize/d48948-9-270244-0.jpg ]
「Amazonビジネス」を通じて購入した商品に関するデータを「Amazonビジネス」上からCSV出力し、「楽楽精算」に取り込むことで自動的に申請データ(明細)が作成されるようになります。商品名や金額、個数といった情報を1件1件、手入力する必要がなくなり、申請者の物品購入時の経費精算にかかる時間を大幅に削減することができます。
また、手入力による打ち間違え等のミスが削減されるため、申請内容の確認を行う承認者や経理担当者の手間、また、「ミスを指摘しなければならない」ことへの精神的な負荷も軽減され、業務フロー全体の効率化が期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48948/9/resize/d48948-9-982855-1.png ]
▼Amazonビジネスについて
「Amazonビジネス」は、様々な規模や業種の法人や個人事業主のお客様にご利用いただける購買専用サイトとして、2017年9月に日本でスタートしました。法人限定商品を含む数億種類の品揃え、一部商品での法人価格の適用に加え、請求書払いや承認ルール設定、週末の受け取り設定、購買分析・レポート機能など、調達・購買に特化した様々な機能やサービスを提供しています。
▼データ連携に至った背景
ラクスでは、IT技術によりバックオフィス業務を改善する「BO Tech※2」の活用を推進しています。単純作業にかかる工数をBO Techの活用により大幅削減し、本来の業務に専念できる環境をつくることでバックオフィスの生産性向上をめざしています。経理担当者をはじめとしたバックオフィス部門の“真の働き方改革”の実現に向け、「楽楽精算」の機能強化を進める中で「Amazonビジネス」とのデータ連携を開始することとなりました。
■導入社数5,000 社突破! 経費精算システム「楽楽精算」とは
ラクスが開発・販売する「楽楽精算」は、交通費、旅費、出張費など、経費にかかわる全ての処理を一元管理できるSaaS(クラウド)型の経費精算システムです。「社員が申請⇒上司が承認⇒経理担当者の精算処理」という一連のワークフローを全て電子化することで、業務効率の改善や、人的ミスの防止を実現できるサービスとなっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48948/9/resize/d48948-9-108456-2.png ]
「楽楽精算」製品サイト https://www.rakurakuseisan.jp/
また、2019 年9 月末、経費精算システム「楽楽精算」は導入社数5,000 社を突破しました。ラクスは、2022 年3 月末の10,000 社突破を目指し、引き続き様々な施策に取り組んでいきます。
■ ラクスが展開する「BO Tech」について
ラクスは、バックオフィスの社員がBO Techを活用・推進することにより、単純作業にかかる工数を大幅に削減し、一人ひとりがポテンシャルを活かしながら本来の業務に専念できる労働環境を整えることができると考えています。また、BO Techを通じたノンコア業務の圧倒的な負担削減により、企業は残業時間をはじめとする人件費等のコストを抑えられるだけでなく、従業員の満足度を高めつつその稼働を本来のコア業務へとシフトさせる、真の「働き方改革」を実現できると考えています。
今後はシステムを積極活用して絶えず業務効率化を突き進め、より戦略的で生産性の高いコア業務へとシフトする「攻めのバックオフィス」が企業の成長を推進する原動力となっていくはず。ラクスは、「攻めのバックオフィス」を支えるテクノロジーとして、引き続き「楽楽精算」をはじめ様々なクラウドサービスを展開、導入を推進していきます。
【会社概要】
社名:株式会社ラクス
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11 アグリスクエア新宿2F
設立:2000年11月1日
資本金:3億7,837万円8千円
代表者:代表取締役 中村崇則
事業内容:クラウドサービス事業
会社HP:https://www.rakus.co.jp/
※「Amazonビジネス」のサービス内容・アカウント登録に関しては、下記URLよりお問合せください。
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