米国テック業界最大級の祭典「TechCrunch Disrupt 2020」、アジアのテック業界キーパーソンに焦点を当てたアジア向けセッションを新設
[20/09/04]
提供元:PRTIMES
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日本からはスマートニュース株式会社 浜本氏が登壇決定
インターネットメディア事業および広告プラットフォーム事業を展開するVerizon Mediaが運営するテクノロジーメディア「TechCrunch」は、2020年9月14日(月)〜18日(金)の5日間にわたり、米国テック業界最大級のスタートアップ・テクノロジーの祭典「TechCrunch Disrupt 2020」をバーチャル開催いたします。今年は、バーチャル開催ならではの取り組みとして、アジア向けセッションとEU向けセッションを新設し、世界中の企業、投資家、起業家に向けて業界最前線のマーケットトレンドを発信いたします。
今年で10周年を迎える「TechCrunch Disrupt」は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、初のバーチャルイベントでの開催となります。昨年までの参加者は米国在住者が中心でしたが、バーチャル形式に移行したことにより、日本を含むアジア諸国の方々にとっても参加しやすいイベントとなります。
今年は、初の試みとして、アジアに焦点を当てたセッションを新設し、アジアで高い影響力を持つテクノロジー企業、スタートアップ、投資会社のキーパーソンへのインタビューセッションを展開いたします。また、このセッションはアジア地域の日中の時間帯(日本時間9月15日〜18日の正午から午後1時)に合わせて配信し、その後ライブQ&Aセッションも実施予定です。
日本からは、2019年7月にクローズした第1回目のシリーズE資金調達ラウンドにおいて、資金調達後の企業評価額が1000億円を突破し「ユニコーン企業」の仲間入りを果たしたスマートニュース株式会社から、取締役COO兼チーフエンジニアの浜本階生氏にご登壇いただきます。
■ Disrupt Stage - Asia(アジア向けセッション)の主な登壇者
浜本階生氏(COO & Chief Engineer, SmartNews)
アジト・モーハン氏(Vice President & Managing Director, Facebook India, Facebook)
ラッセル・コーエン氏(Group Managing Director - Operations, Grab)
ビジュー・ラヴィーンドラン氏(Founder, BYJU'S)
スティーブン・ヤン氏(CEO, Anker)
*順不同
■ Disrupt 2020 開催概要
日時:2020年9月14日(月)〜18日(金)PDT 米国太平洋時間
登壇スピーカーや5日間のアジェンダに関する詳細は以下特設ページにて公開中
https://jp.techcrunch.com/event-info/disrupt-2020/
* 9/8 15:59 JSTまで期間限定$100割引Flash Sale開催中です。
* プロモコード「TCJP5」を入力で、さらに5%割引キャンペーン中です。
* ライブストリーミングで行う「Disrupt Stage」「Extra Crunch Stage」セッションは、AIベースの日本語翻訳が付きます。(アジア向けセッション、EU向けセッションも含む)
* 当チケットには、イベント参加権と会員限定の記事やニュースレターなどが購読できる「Extra Crunch」一年間利用権が含まれています。
* チケット価格は今後予告なく変更されることもありますので、あらかじめご了承ください。
「TechCrunch Disrupt」アジア向けセッションでは、アジアから世界に進出するスタートアップの勢いや最新トレンドをお届けいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/50101/9/resize/d50101-9-382157-0.png ]
【TechCrunch Japanについて
TechCrunch Japanは、テクノロジーメディア「TechCrunch」の翻訳版として2006年に日本で誕生しました。「TechCrunch」は、2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。「TechCrunch Japan」は、シリコンバレーから発信される最新情報はもちろん、日本オリジナル記事の投稿やイベント開催なども手がけています。
URL: https://jp.techcrunch.com/
運営: ベライゾンメディア・ジャパン株式会社
【ベライゾンメディア・ジャパン株式会社について】
米ベライゾンのメディア部門「Verizon Media」の日本法人です。米ベライゾンが2017年6月に米Yahoo!を買収、そしてAOLと統合し、Verizon Media(旧Oath)が誕生しました。
グローバルで保有するユーザーに愛されるメディアと広告主・媒体社の広告効果を最大化するプラットフォームをワンストップで提供しています。
インターネットメディア事業では、デジタルガジェットのニュースサイト「Engadget 日本版」、テクノロジーメディアの「TechCrunch Japan」、エンタメ情報サイト「AOLニュース」、朝日新聞社との合弁事業であるニュースメディア「ハフポスト日本版」等を展開しています。また、2015年にマイクロソフト社のMSNの広告販売事業を譲受し、多岐にわたる広告ソリューションを展開しています。米ベライゾンのメディア部門として、5G、XR(Extended Reality)、AI、機械学習等の最新テクノロジーを用いて、未来のメディアや広告ビジネスの変革に取り組んでいます。
URL: https://www.verizonmedia.com/ja
インターネットメディア事業および広告プラットフォーム事業を展開するVerizon Mediaが運営するテクノロジーメディア「TechCrunch」は、2020年9月14日(月)〜18日(金)の5日間にわたり、米国テック業界最大級のスタートアップ・テクノロジーの祭典「TechCrunch Disrupt 2020」をバーチャル開催いたします。今年は、バーチャル開催ならではの取り組みとして、アジア向けセッションとEU向けセッションを新設し、世界中の企業、投資家、起業家に向けて業界最前線のマーケットトレンドを発信いたします。
今年で10周年を迎える「TechCrunch Disrupt」は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、初のバーチャルイベントでの開催となります。昨年までの参加者は米国在住者が中心でしたが、バーチャル形式に移行したことにより、日本を含むアジア諸国の方々にとっても参加しやすいイベントとなります。
今年は、初の試みとして、アジアに焦点を当てたセッションを新設し、アジアで高い影響力を持つテクノロジー企業、スタートアップ、投資会社のキーパーソンへのインタビューセッションを展開いたします。また、このセッションはアジア地域の日中の時間帯(日本時間9月15日〜18日の正午から午後1時)に合わせて配信し、その後ライブQ&Aセッションも実施予定です。
日本からは、2019年7月にクローズした第1回目のシリーズE資金調達ラウンドにおいて、資金調達後の企業評価額が1000億円を突破し「ユニコーン企業」の仲間入りを果たしたスマートニュース株式会社から、取締役COO兼チーフエンジニアの浜本階生氏にご登壇いただきます。
■ Disrupt Stage - Asia(アジア向けセッション)の主な登壇者
浜本階生氏(COO & Chief Engineer, SmartNews)
アジト・モーハン氏(Vice President & Managing Director, Facebook India, Facebook)
ラッセル・コーエン氏(Group Managing Director - Operations, Grab)
ビジュー・ラヴィーンドラン氏(Founder, BYJU'S)
スティーブン・ヤン氏(CEO, Anker)
*順不同
■ Disrupt 2020 開催概要
日時:2020年9月14日(月)〜18日(金)PDT 米国太平洋時間
登壇スピーカーや5日間のアジェンダに関する詳細は以下特設ページにて公開中
https://jp.techcrunch.com/event-info/disrupt-2020/
* 9/8 15:59 JSTまで期間限定$100割引Flash Sale開催中です。
* プロモコード「TCJP5」を入力で、さらに5%割引キャンペーン中です。
* ライブストリーミングで行う「Disrupt Stage」「Extra Crunch Stage」セッションは、AIベースの日本語翻訳が付きます。(アジア向けセッション、EU向けセッションも含む)
* 当チケットには、イベント参加権と会員限定の記事やニュースレターなどが購読できる「Extra Crunch」一年間利用権が含まれています。
* チケット価格は今後予告なく変更されることもありますので、あらかじめご了承ください。
「TechCrunch Disrupt」アジア向けセッションでは、アジアから世界に進出するスタートアップの勢いや最新トレンドをお届けいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/50101/9/resize/d50101-9-382157-0.png ]
【TechCrunch Japanについて
TechCrunch Japanは、テクノロジーメディア「TechCrunch」の翻訳版として2006年に日本で誕生しました。「TechCrunch」は、2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。「TechCrunch Japan」は、シリコンバレーから発信される最新情報はもちろん、日本オリジナル記事の投稿やイベント開催なども手がけています。
URL: https://jp.techcrunch.com/
運営: ベライゾンメディア・ジャパン株式会社
【ベライゾンメディア・ジャパン株式会社について】
米ベライゾンのメディア部門「Verizon Media」の日本法人です。米ベライゾンが2017年6月に米Yahoo!を買収、そしてAOLと統合し、Verizon Media(旧Oath)が誕生しました。
グローバルで保有するユーザーに愛されるメディアと広告主・媒体社の広告効果を最大化するプラットフォームをワンストップで提供しています。
インターネットメディア事業では、デジタルガジェットのニュースサイト「Engadget 日本版」、テクノロジーメディアの「TechCrunch Japan」、エンタメ情報サイト「AOLニュース」、朝日新聞社との合弁事業であるニュースメディア「ハフポスト日本版」等を展開しています。また、2015年にマイクロソフト社のMSNの広告販売事業を譲受し、多岐にわたる広告ソリューションを展開しています。米ベライゾンのメディア部門として、5G、XR(Extended Reality)、AI、機械学習等の最新テクノロジーを用いて、未来のメディアや広告ビジネスの変革に取り組んでいます。
URL: https://www.verizonmedia.com/ja