コミュニティ特化型オウンドプラットフォーム「OSIRO」を開発提供するオシロがVCから初めての資金調達を実施
[20/02/27]
提供元:PRTIMES
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「日本を芸術文化大国にする」というミッション実現のために、アーティストやコンテンツホルダーのファンコミュニティ作りを促進します
オシロ株式会社(URL:https://osiro.it/ 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 杉山 博一)は、グロービス・キャピタル・パートナーズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役 堀義人、以下GCP)を引受先とした第三者割当増資を実施したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53812/9/resize/d53812-9-583228-5.jpg ]
当社はこれまで株式会社コルク、谷家衛氏、株式会社メルカリ 小泉文明氏、株式会社Takram 田川欣哉氏、渡邉康太郎氏、嶽澤奏子氏、株式会社スマイルズ 遠山正道氏、森住理海氏、newn代表 中川綾太郎氏、RIDE MEDIA&DESIGN株式会社、日本ファイナンシャルアカデミー株式会社など、当社のミッションである「日本を芸術文化大国にする」というミッションに深く共感いただき、共に実現に向けて活動されている方々からエンジェルラウンドにて出資をしていただいておりました。
今回、当社が初めてベンチャーキャピタルから出資を受けることになった背景としては、良い作品には作家だけではなく優秀な編集者が存在することで作品が昇華され、締切があるから作品が世に生み出せるように、スタートアップとベンチャーキャピタルの関係もそれと同じではないか?成長フェーズに差し掛かるにあたっては実績とリソースが豊富なベンチャーキャピタルの支援が必要であると考えるに至りました。当社は実績評価ともに業界トップレベルのベンチャーキャピタルであるグロービス・キャピタル・パートナーズより資金面だけでなく事業開発支援もいただくことで、さらなる成長をしていきます。
サービスの概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/53812/9/resize/d53812-9-464312-6.jpg ]
OSIROは、独自ドメイン(URL)と独自デザイン、課金やグループ・イベント管理など、ファンコミュニティ運営に必要な機能すべてが備わったシステムです。
コミュニティの運営経験があるからこそできたシステムとなっており、現場で発見した運営のノウハウを、再現性を高めるために機能に落とし込んでいます。コミュニティを運営するために必要なシステムの提供はもちろん、コミュニティ活性化につながるコンサルティングサービスも提供し成長しています。コミュニティプロデューサーと呼ばれる担当者が各コミュニティにつき、コミュニティ活性化と醸成のサポートを行っております。コミュニティ内のユーザーのアクション率は平均70%となっており、オンラインコミュニティのアクション率10%と言われる数値※1 を遥かに凌いでいます。既存のファンクラブでは提供できなかった、ファン同士が仲良くなる機能でよりコアなファンができることが強みであり、作家・アーティストだけでなく、メディアや雑誌、IPコンテンツはもちろん、スポーツチームの他、企業や学校法人からの問い合わせも増えております。
※1 Arthur, C. (2006), “What is the 1% rule?“ The Guardian, July 20, 2006
1対n対nのコミュニティ時代の到来
[画像3: https://prtimes.jp/i/53812/9/resize/d53812-9-378733-7.jpg ]
これまでのクリエイティブ産業は、売り切り型が一般的でした。そのため、コンテンツホルダーと受け手側の関係は「1対n」。また、SNSが広く普及したことで情報を受け取りやすくなり、ファンとの関係性が双方向へとなりました。ただ、オープンな場だと心理的安全性を確保することが難しく、深い話ができません。こうした背景から、クローズドな場でファンが狭く深い関係を築くことができる「n対nのファンコミュニティ」としての体験価値が求められていると考えています。
OSIROが定義するコミュニティとは、「1対n対n」。コンテンツホルダーとファンが直接つながり、ファン同士が仲良くなる場です。こうした場を、「オウンド」「サブスク」「コミュニティ」の3つを特徴としたシステムで実現しています。
興味関心や価値観が近い人たちが集うと、共感が起こり交流が深まりやすくなります。共感した人たちの交流が深まると、全体の熱量が高くなり自発的な活動が生まれるため、共創が起こります。
サブスクリプションでファンが毎月の活動を応援するだけでなく、1対n対nによる価値共創を楽しむ時代が来ているのです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/53812/9/resize/d53812-9-932678-8.jpg ]
事例左から、四角大輔「Lifestyle Design Camp」、株式会社文藝春秋「文春野球学校」、宇宙兄弟 漫画家 小山宙哉氏 / 株式会社コルク「コヤチュー部オンライン部室」、株式会社講談社ビーシー「ベストカーClub」、佐々木俊尚氏&松浦弥太郎氏「SUSONO」
当社が目指していること
作家・アーティストなどクリエイティブ産業の方々が、活動を継続する場だけでなく、ファンとファンが仲良くなるからこそ可能な価値共創の場をつくっています。こうした価値共創の場が増えることで、日本が芸術文化大国になることを目指しています。
点在していたコアファンが一箇所に集まることで、ファンの熱量が凝縮され、ファン同士のコミュニケーションが活性化します。それにより、ファンはコミュニティを自分の居場所と感じるようになり、そうなると幸福度もアップします。先進国で課題とされている孤独問題も解決されると考えています。
一方で、コミュニティマネジャーの業務量は多く、経験豊富なマネージャーが市場全体で足りていないのが実情です。OSIROは、コミュニティマネージャーの負担を減らす機能が搭載されており、今後もさらに開発に注力していきます。また、より滑らかなユーザー体験を提供するために、アプリの強化をしていきます。人の経験に頼ることなくノウハウとテクノロジーを用いてコミュニティ運用の再現性を高めることで、コミュニティ活性化の先にある「価値共創の場」の創出を通じて、クリエイティブ産業の発展を目指します。
オシロ誕生ストーリー
代表の杉山は、20代で世界一周した後アーティスト活動を開始、30才を機にその活動を諦めた経験を持つ。フリーランスでデザイン業をした後、いくつかの起業を経て、2014年「日本を芸術文化大国にする」という天命を受ける。以来、一生かけてやり遂げる「志」として掲げ、作家・アーティストが活動を続けていくためには、毎月のお金とエールが必要と説く。毎月のお金はサブスクリプション、エールは応援する方々をコミュニティ化するシステムとして、2015年自宅マンションの一室から「OSIRO」の開発を開始、2017年1月に法人化。独自のカルチャーを育む。
独自の企業文化
[画像5: https://prtimes.jp/i/53812/9/resize/d53812-9-162801-9.jpg ]
当社は、朝9時始業、オフィスでは雑談や相談が絶えません。それは雑談を必要なコミュニケーションだと考えており、社員は家族という思想が根底にあるからです。だからこそ大事にしているコアバリューを3つ選定しています。
コアバリュー
1. Be Organic
自分たちの健康を維持し、かつパフォーマンスを高めるために、毎週「無農薬野菜」を配っています。
2. Touch the Art
自分たちも芸術文化に触れ、心に栄養を。かつ作家・アーティストをリスペクトできるように。毎月「芸術文化に触れる」費用をサポートしています。
3. Dialog Base
議論も大切ですが、我々はよりクリエイティブな「対話」を重んじています。
行動規範
行動規範は「美意識」です。自分たちの思考や言動・行動はもちろん、それは経営やプロダクトにいたるまで美意識が宿ることを目指しています。
資金は、システムとサービスを強化するメンバー採用へ
当社はこれまでも、ミッションに共感し、企業文化にフィットする方々にジョインしていただいておりましたが、さらなる成長のために以下のようなメンバーを求めております。
当社が考えるコミュニティの成長に挑戦したいプロダクトマネージャー。iOSアプリをもっと使いやすく、ファンの居心地を上げることに情熱を傾けたいiOSエンジニア。美意識ある自社開発プロダクトを目指しているため、細部にもこだわりを持ち、デザインの力で日本を芸術文化大国にすることに挑戦したいデザイナー。コミュニティの力で、もっともっとクリエイティブ産業を盛り上げたい、そう心から思えるエネルギーに満ち溢れるコミュニティ・プロデューサー。そんなチャレンジ精神に溢れるメンバーにジョインしていただきたいと思っております。
ベンチャーキャピタルからのコメント
グロービス・キャピタル・パートナーズ 野本 遼平氏
「マンガ・アニメ・音楽・スポーツチームなどを管理・運営するコンテンツホルダーとしては、ファンに対して「体験」や「コト消費」を提供することが今後さらに重要になりますが、現時点では一方向的な情報提供(1対nの関係)が中心です。一方で、ユーザーはSNSに疲れており、心理的安全性の担保された、熱量高く自分らしくあれるクローズドな空間を求めはじめています。OSIROは、コンテンツホルダーにコミュニティ運営プラットフォームを提供することを通じて「特定のテーマに集う人々が、1対n対nの関係性において、熱量高く継続的に交流する場」の運営を実現するスタートアップです。GCPとして、OSIROが日本のクリエイティブ産業を再強化すると同時に、ユーザーにとっての「帰る場所」を生み出す存在になると考え、投資実行させていただきました。」
会社概要
会社名 オシロ株式会社
代表者 代表取締役社長 杉山博一
設立日 2017年1月23日
従業員 25名
所在地 〒150-0033 渋谷区猿楽町2-13 F93 Daikanyama 4F
URL https://osiro.it/company
事業内容 オウンドプラットフォーム「OSIRO」の開発
「OSIRO」を利用したサイトの企画、制作、運用、管理
資本金 1億6,961万円(資本準備金含む)
本件のお問い合わせについて
オシロ株式会社 広報担当:石田奈帆美
050-3479-1146
pr@osiro.it
オシロ株式会社(URL:https://osiro.it/ 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 杉山 博一)は、グロービス・キャピタル・パートナーズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役 堀義人、以下GCP)を引受先とした第三者割当増資を実施したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53812/9/resize/d53812-9-583228-5.jpg ]
当社はこれまで株式会社コルク、谷家衛氏、株式会社メルカリ 小泉文明氏、株式会社Takram 田川欣哉氏、渡邉康太郎氏、嶽澤奏子氏、株式会社スマイルズ 遠山正道氏、森住理海氏、newn代表 中川綾太郎氏、RIDE MEDIA&DESIGN株式会社、日本ファイナンシャルアカデミー株式会社など、当社のミッションである「日本を芸術文化大国にする」というミッションに深く共感いただき、共に実現に向けて活動されている方々からエンジェルラウンドにて出資をしていただいておりました。
今回、当社が初めてベンチャーキャピタルから出資を受けることになった背景としては、良い作品には作家だけではなく優秀な編集者が存在することで作品が昇華され、締切があるから作品が世に生み出せるように、スタートアップとベンチャーキャピタルの関係もそれと同じではないか?成長フェーズに差し掛かるにあたっては実績とリソースが豊富なベンチャーキャピタルの支援が必要であると考えるに至りました。当社は実績評価ともに業界トップレベルのベンチャーキャピタルであるグロービス・キャピタル・パートナーズより資金面だけでなく事業開発支援もいただくことで、さらなる成長をしていきます。
サービスの概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/53812/9/resize/d53812-9-464312-6.jpg ]
OSIROは、独自ドメイン(URL)と独自デザイン、課金やグループ・イベント管理など、ファンコミュニティ運営に必要な機能すべてが備わったシステムです。
コミュニティの運営経験があるからこそできたシステムとなっており、現場で発見した運営のノウハウを、再現性を高めるために機能に落とし込んでいます。コミュニティを運営するために必要なシステムの提供はもちろん、コミュニティ活性化につながるコンサルティングサービスも提供し成長しています。コミュニティプロデューサーと呼ばれる担当者が各コミュニティにつき、コミュニティ活性化と醸成のサポートを行っております。コミュニティ内のユーザーのアクション率は平均70%となっており、オンラインコミュニティのアクション率10%と言われる数値※1 を遥かに凌いでいます。既存のファンクラブでは提供できなかった、ファン同士が仲良くなる機能でよりコアなファンができることが強みであり、作家・アーティストだけでなく、メディアや雑誌、IPコンテンツはもちろん、スポーツチームの他、企業や学校法人からの問い合わせも増えております。
※1 Arthur, C. (2006), “What is the 1% rule?“ The Guardian, July 20, 2006
1対n対nのコミュニティ時代の到来
[画像3: https://prtimes.jp/i/53812/9/resize/d53812-9-378733-7.jpg ]
これまでのクリエイティブ産業は、売り切り型が一般的でした。そのため、コンテンツホルダーと受け手側の関係は「1対n」。また、SNSが広く普及したことで情報を受け取りやすくなり、ファンとの関係性が双方向へとなりました。ただ、オープンな場だと心理的安全性を確保することが難しく、深い話ができません。こうした背景から、クローズドな場でファンが狭く深い関係を築くことができる「n対nのファンコミュニティ」としての体験価値が求められていると考えています。
OSIROが定義するコミュニティとは、「1対n対n」。コンテンツホルダーとファンが直接つながり、ファン同士が仲良くなる場です。こうした場を、「オウンド」「サブスク」「コミュニティ」の3つを特徴としたシステムで実現しています。
興味関心や価値観が近い人たちが集うと、共感が起こり交流が深まりやすくなります。共感した人たちの交流が深まると、全体の熱量が高くなり自発的な活動が生まれるため、共創が起こります。
サブスクリプションでファンが毎月の活動を応援するだけでなく、1対n対nによる価値共創を楽しむ時代が来ているのです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/53812/9/resize/d53812-9-932678-8.jpg ]
事例左から、四角大輔「Lifestyle Design Camp」、株式会社文藝春秋「文春野球学校」、宇宙兄弟 漫画家 小山宙哉氏 / 株式会社コルク「コヤチュー部オンライン部室」、株式会社講談社ビーシー「ベストカーClub」、佐々木俊尚氏&松浦弥太郎氏「SUSONO」
当社が目指していること
作家・アーティストなどクリエイティブ産業の方々が、活動を継続する場だけでなく、ファンとファンが仲良くなるからこそ可能な価値共創の場をつくっています。こうした価値共創の場が増えることで、日本が芸術文化大国になることを目指しています。
点在していたコアファンが一箇所に集まることで、ファンの熱量が凝縮され、ファン同士のコミュニケーションが活性化します。それにより、ファンはコミュニティを自分の居場所と感じるようになり、そうなると幸福度もアップします。先進国で課題とされている孤独問題も解決されると考えています。
一方で、コミュニティマネジャーの業務量は多く、経験豊富なマネージャーが市場全体で足りていないのが実情です。OSIROは、コミュニティマネージャーの負担を減らす機能が搭載されており、今後もさらに開発に注力していきます。また、より滑らかなユーザー体験を提供するために、アプリの強化をしていきます。人の経験に頼ることなくノウハウとテクノロジーを用いてコミュニティ運用の再現性を高めることで、コミュニティ活性化の先にある「価値共創の場」の創出を通じて、クリエイティブ産業の発展を目指します。
オシロ誕生ストーリー
代表の杉山は、20代で世界一周した後アーティスト活動を開始、30才を機にその活動を諦めた経験を持つ。フリーランスでデザイン業をした後、いくつかの起業を経て、2014年「日本を芸術文化大国にする」という天命を受ける。以来、一生かけてやり遂げる「志」として掲げ、作家・アーティストが活動を続けていくためには、毎月のお金とエールが必要と説く。毎月のお金はサブスクリプション、エールは応援する方々をコミュニティ化するシステムとして、2015年自宅マンションの一室から「OSIRO」の開発を開始、2017年1月に法人化。独自のカルチャーを育む。
独自の企業文化
[画像5: https://prtimes.jp/i/53812/9/resize/d53812-9-162801-9.jpg ]
当社は、朝9時始業、オフィスでは雑談や相談が絶えません。それは雑談を必要なコミュニケーションだと考えており、社員は家族という思想が根底にあるからです。だからこそ大事にしているコアバリューを3つ選定しています。
コアバリュー
1. Be Organic
自分たちの健康を維持し、かつパフォーマンスを高めるために、毎週「無農薬野菜」を配っています。
2. Touch the Art
自分たちも芸術文化に触れ、心に栄養を。かつ作家・アーティストをリスペクトできるように。毎月「芸術文化に触れる」費用をサポートしています。
3. Dialog Base
議論も大切ですが、我々はよりクリエイティブな「対話」を重んじています。
行動規範
行動規範は「美意識」です。自分たちの思考や言動・行動はもちろん、それは経営やプロダクトにいたるまで美意識が宿ることを目指しています。
資金は、システムとサービスを強化するメンバー採用へ
当社はこれまでも、ミッションに共感し、企業文化にフィットする方々にジョインしていただいておりましたが、さらなる成長のために以下のようなメンバーを求めております。
当社が考えるコミュニティの成長に挑戦したいプロダクトマネージャー。iOSアプリをもっと使いやすく、ファンの居心地を上げることに情熱を傾けたいiOSエンジニア。美意識ある自社開発プロダクトを目指しているため、細部にもこだわりを持ち、デザインの力で日本を芸術文化大国にすることに挑戦したいデザイナー。コミュニティの力で、もっともっとクリエイティブ産業を盛り上げたい、そう心から思えるエネルギーに満ち溢れるコミュニティ・プロデューサー。そんなチャレンジ精神に溢れるメンバーにジョインしていただきたいと思っております。
ベンチャーキャピタルからのコメント
グロービス・キャピタル・パートナーズ 野本 遼平氏
「マンガ・アニメ・音楽・スポーツチームなどを管理・運営するコンテンツホルダーとしては、ファンに対して「体験」や「コト消費」を提供することが今後さらに重要になりますが、現時点では一方向的な情報提供(1対nの関係)が中心です。一方で、ユーザーはSNSに疲れており、心理的安全性の担保された、熱量高く自分らしくあれるクローズドな空間を求めはじめています。OSIROは、コンテンツホルダーにコミュニティ運営プラットフォームを提供することを通じて「特定のテーマに集う人々が、1対n対nの関係性において、熱量高く継続的に交流する場」の運営を実現するスタートアップです。GCPとして、OSIROが日本のクリエイティブ産業を再強化すると同時に、ユーザーにとっての「帰る場所」を生み出す存在になると考え、投資実行させていただきました。」
会社概要
会社名 オシロ株式会社
代表者 代表取締役社長 杉山博一
設立日 2017年1月23日
従業員 25名
所在地 〒150-0033 渋谷区猿楽町2-13 F93 Daikanyama 4F
URL https://osiro.it/company
事業内容 オウンドプラットフォーム「OSIRO」の開発
「OSIRO」を利用したサイトの企画、制作、運用、管理
資本金 1億6,961万円(資本準備金含む)
本件のお問い合わせについて
オシロ株式会社 広報担当:石田奈帆美
050-3479-1146
pr@osiro.it