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【ブランディア利用者対象、日常の「エコ」に関するアンケート調査結果】
[20/03/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「サスティナブル」「SDGs」の認知度は 3 割ほどでも、
環境やエコを「意識している」「ときどき意識している」人は 95％以上に
ブラド品宅配買取サービス「ブランディア」を運営する、株式会社デファクトスタンダード（本社：東京都大田区、代表取締役社長：仙頭健一、以下「デファクトスタンダード」）は、2020年2月24日(月)〜2020年3月2日(月)の期間において、ブランディアユーザーにエコに関する意識や普段行っているエコにつながることを中心とした「エコライフ」に関するアンケート調査を2020年2月24日(月)〜2020年3月2日(月)に実施しました。
▼プレスリリースPDFダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d54472-20200330-5840.pdf
◆アンケート調査実施の背景
当社は、2020年3月10日(火)に、2030年までに「ブランディア」などのサービスを通して出るファッションの「廃棄0」を目標にに掲げておりますました。
（ご参考：デファクトスタンダードが目指す「サスティナビリティ」 https://www.defactostandard.co.jp/sdgs/）
当社のこの取り組みを通じて、お客様にもが少しでもエコや環境問題を意識し、普段の生活を見つめ直すきっかけにしを考えていただければと、日常生活の行動を変えるきっかけになればと考えております。
◆調査概要
・テーマ：エコライフについて
・調査方法：WEBアンケート調査
・調査対象：ブランディアを利用したことのある方
・調査期間：2020/02/24(月)〜2020/03/02(月)
・有効回答数：869人
Q1.日常生活で、環境やエコを意識していますか？
[画像1: https://prtimes.jp/i/54472/9/resize/d54472-9-290804-1.png ]
「意識している」「ときどき意識している」と回答した回答されたユーザーがさんが95％9割以上、という結果になりました。普段からブランディアを通して「洋服を捨てずに買取に出す」という選択肢を持たれている持っているユーザーさんはエコへの関心が高いように伺えます高いようです。
Q2. 衣料品を買うときの基準で、優先度の高いものを3つ選んでください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54472/9/resize/d54472-9-661200-3.png ]
優先度として、「デザイン」「価格」「着心地」が圧倒的に多い結果となりました。Q1によると、日常生活で環境やエコを意識している・ときどき意識している方は95％なのに対し、「購入後に売れるかどうか」を選択した人は9.3％、「環境に優しい素材かどうか」を選択した人は7.3％と、衣料品を買うときの基準としての「環境・エコ」に対する意識は優先度としてはそれほど高くないことが伺えます。
Q3.日常生活の中で実際に行っていることを選択してください。（複数回答可）
1位 ごみの分別を細かく意識する（90.2％）
2位 詰め替え商品を利用している（84.7％）
3位 マイバッグを使い、レジ袋を使わない（81.0％）
4位 水の出しっぱなしにせず、こまめに止める（71.4％）
5位 マイボトルを持ち歩く（52.6％）
ブランディアユーザーには主婦の方が多くいらっしゃいますが、日常生活の中での「エコ」につながる行動は大多数の方が行っていることが伺えます。
Q4.「サスティナブル」、「SDGs（持続可能な開発目標）」という言葉をそれぞれ知っていますか？
[画像3: https://prtimes.jp/i/54472/9/resize/d54472-9-398037-0.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/54472/9/resize/d54472-9-416911-2.png ]
◆「サスティナブル」「SDGs」とは
「サスティナブル（＝sustainable）」は「持続可能」つまりずっと続けていけることを意味します。
わたしたちの世代のみならず、未来を生きる人々も平和で豊かに暮らし続けていける社会が「サスティナブルな社会」です。SDGs（エス・ディー・ジーズ）とは、Sustainable Development Goals「持続可能な開発目標」が略された言葉になります。2015年9月の国連サミットで193の国の首脳の参加のもと、全会一致で採択されました。貧困や飢餓から環境問題、経済成長やジェンダーまで幅広いさまざまな課題が網羅されています。
「誰一人取り残さない」ことを強調し、2016年から2030年までの15年間に達成することを目標としています。
◆株式会社デファクトスタンダードについて
中核事業であるブランド品宅配買取サービス「Brandear（ブランディア）」を中心に、「ブランド・アパレル品のデータベース」「ローコストオペレーション」「テクノロジー」といった強みを活かし、リユースEコマースにおける「中・低単価アパレル市場」マーケットを拡大してきました。取り扱いは、洋服、バッグ、アクセサリーなど、ハイブランドから身近な百貨店ブランドまで約7,000種類と幅広く、延べ300万人以上のお客様にご利用頂いております。今後も本サービスを中核としながら、世の既成概念にとらわれず、新しい価値を見出し、デファクトスタンダードとなるサービスを生み出していきます。
【会社概要】――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ブランディア】https://brandear.jp/
【ブランディアオークション！】https://auction.brandear.jp/
会 社 名 ： 株式会社デファクトスタンダード
代 表 者 ： 代表取締役社長 仙頭 健一
本社所在地 ： 東京都大田区平和島3-3-8 山九平和島ロジスティクスセンター5F
設 立 日 ： 2004年4月
環境やエコを「意識している」「ときどき意識している」人は 95％以上に
ブラド品宅配買取サービス「ブランディア」を運営する、株式会社デファクトスタンダード（本社：東京都大田区、代表取締役社長：仙頭健一、以下「デファクトスタンダード」）は、2020年2月24日(月)〜2020年3月2日(月)の期間において、ブランディアユーザーにエコに関する意識や普段行っているエコにつながることを中心とした「エコライフ」に関するアンケート調査を2020年2月24日(月)〜2020年3月2日(月)に実施しました。
▼プレスリリースPDFダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d54472-20200330-5840.pdf
◆アンケート調査実施の背景
当社は、2020年3月10日(火)に、2030年までに「ブランディア」などのサービスを通して出るファッションの「廃棄0」を目標にに掲げておりますました。
（ご参考：デファクトスタンダードが目指す「サスティナビリティ」 https://www.defactostandard.co.jp/sdgs/）
当社のこの取り組みを通じて、お客様にもが少しでもエコや環境問題を意識し、普段の生活を見つめ直すきっかけにしを考えていただければと、日常生活の行動を変えるきっかけになればと考えております。
◆調査概要
・テーマ：エコライフについて
・調査方法：WEBアンケート調査
・調査対象：ブランディアを利用したことのある方
・調査期間：2020/02/24(月)〜2020/03/02(月)
・有効回答数：869人
Q1.日常生活で、環境やエコを意識していますか？
[画像1: https://prtimes.jp/i/54472/9/resize/d54472-9-290804-1.png ]
「意識している」「ときどき意識している」と回答した回答されたユーザーがさんが95％9割以上、という結果になりました。普段からブランディアを通して「洋服を捨てずに買取に出す」という選択肢を持たれている持っているユーザーさんはエコへの関心が高いように伺えます高いようです。
Q2. 衣料品を買うときの基準で、優先度の高いものを3つ選んでください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54472/9/resize/d54472-9-661200-3.png ]
優先度として、「デザイン」「価格」「着心地」が圧倒的に多い結果となりました。Q1によると、日常生活で環境やエコを意識している・ときどき意識している方は95％なのに対し、「購入後に売れるかどうか」を選択した人は9.3％、「環境に優しい素材かどうか」を選択した人は7.3％と、衣料品を買うときの基準としての「環境・エコ」に対する意識は優先度としてはそれほど高くないことが伺えます。
Q3.日常生活の中で実際に行っていることを選択してください。（複数回答可）
1位 ごみの分別を細かく意識する（90.2％）
2位 詰め替え商品を利用している（84.7％）
3位 マイバッグを使い、レジ袋を使わない（81.0％）
4位 水の出しっぱなしにせず、こまめに止める（71.4％）
5位 マイボトルを持ち歩く（52.6％）
ブランディアユーザーには主婦の方が多くいらっしゃいますが、日常生活の中での「エコ」につながる行動は大多数の方が行っていることが伺えます。
Q4.「サスティナブル」、「SDGs（持続可能な開発目標）」という言葉をそれぞれ知っていますか？
[画像3: https://prtimes.jp/i/54472/9/resize/d54472-9-398037-0.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/54472/9/resize/d54472-9-416911-2.png ]
◆「サスティナブル」「SDGs」とは
「サスティナブル（＝sustainable）」は「持続可能」つまりずっと続けていけることを意味します。
わたしたちの世代のみならず、未来を生きる人々も平和で豊かに暮らし続けていける社会が「サスティナブルな社会」です。SDGs（エス・ディー・ジーズ）とは、Sustainable Development Goals「持続可能な開発目標」が略された言葉になります。2015年9月の国連サミットで193の国の首脳の参加のもと、全会一致で採択されました。貧困や飢餓から環境問題、経済成長やジェンダーまで幅広いさまざまな課題が網羅されています。
「誰一人取り残さない」ことを強調し、2016年から2030年までの15年間に達成することを目標としています。
◆株式会社デファクトスタンダードについて
中核事業であるブランド品宅配買取サービス「Brandear（ブランディア）」を中心に、「ブランド・アパレル品のデータベース」「ローコストオペレーション」「テクノロジー」といった強みを活かし、リユースEコマースにおける「中・低単価アパレル市場」マーケットを拡大してきました。取り扱いは、洋服、バッグ、アクセサリーなど、ハイブランドから身近な百貨店ブランドまで約7,000種類と幅広く、延べ300万人以上のお客様にご利用頂いております。今後も本サービスを中核としながら、世の既成概念にとらわれず、新しい価値を見出し、デファクトスタンダードとなるサービスを生み出していきます。
【会社概要】――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ブランディア】https://brandear.jp/
【ブランディアオークション！】https://auction.brandear.jp/
会 社 名 ： 株式会社デファクトスタンダード
代 表 者 ： 代表取締役社長 仙頭 健一
本社所在地 ： 東京都大田区平和島3-3-8 山九平和島ロジスティクスセンター5F
設 立 日 ： 2004年4月
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