国際宇宙ステーションからの年越しライブ配信で、バスキュールとPrime Videoの共創が実現 〜「#宇宙なう」で、宇宙へひとっ飛び。〜
[21/12/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社バスキュール(所在地:東京都港区、以下「バスキュール」)は、国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」に開設したKIBO宇宙放送局(※1)からの第4回ライブ配信番組「THE SPACE SUNRISE LIVE 2022」の中で、会員制プログラム「Amazonプライム」の会員向け特典であるPrime Videoと共創し、視聴者参加型の双方向ライブエンターテインメントを提供します。
番組は2021年12月31日23時30分から、KIBO宇宙放送局の公式Twitterアカウント(@KIBO_SPACE)で配信予定。みんなでつながりながら、宇宙での年越し体験、地球越しの初日の出をながめるライブ体験を提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59561/9/resize/d59561-9-a36f104bad91116a72f7-7.jpg ]
宇宙を舞台にした参加型ライブエンターテインメントの共創
KIBO宇宙放送局が提供する地球1周のライブ配信と、「好きな時間へ、ひとっ飛び。」をメッセージにサービス展開するAmazonプライム・ビデオが連携し、みんなで一緒につながりながら、新しい1年の幕開けを宇宙で迎えられるような新施策として、視聴者参加型企画「#宇宙なう」を実施します。
1. 「#宇宙なう」で、地球の上にひとっ飛び。
新年を迎えた番組の配信時間中にハッシュタグ「#宇宙なう」をつけてツイートすると、みなさんのTwitterアイコンがヘルメットにはめこまれた宇宙飛行士となって、地球のライブ映像の上に飛び出す演出をおこないます。「#宇宙なう」というみなさんのツイートを現実化する演出を通じて、2022年を迎えた地球の上でともに新年を祝福する機会を創造します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59561/9/resize/d59561-9-0726b8cd5f2cd5e9c5b5-1.jpg ]
2. Prime Videoで話題の、あの番組も「#宇宙なう」
番組の中では、Prime Videoで大人気配信中のAmazon Original『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン10や、豊川悦司氏と中村倫也氏の凸凹コンビが話題の新感覚のコメディ・刑事ドラマAmazon Original『No Activity/本日も異常なし』とコラボレーションした、KIBO宇宙放送局でしか見られない特別な『#宇宙なう』企画も配信されます。お楽しみに。
3. 「#宇宙なう」で、新年を迎えた地球を背景にしたEARTH SELFIE
ハッシュタグ「#宇宙なう」に、KIBO宇宙放送局公式Twitterアカウント「@KIBO_SPACE」へのメンションを加えてツイートすると、そのツイート時刻に国際宇宙ステーションのカメラが捉えた地球の上に、宇宙飛行士となったツイート主が浮かぶ、記念の宇宙年賀カードをプレゼント(該当ツイートに返信)されます。地球を1周するライブ配信では、年越しの瞬間や日の出の瞬間など、見どころ満載なので、タイミングをみはからって「#宇宙なう」を楽しんでください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/59561/9/resize/d59561-9-f42436bfb91136c42830-9.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/59561/9/resize/d59561-9-05d361f749b14a19a566-10.jpg ]
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年越しライブ番組に関する詳細は、以下のWebサイトや公式Twitterアカウントでご確認ください。
■KIBO宇宙放送局 公式Webサイト
https://kibo.space/spacesunrise2022 (番組詳細ページ)
■KIBO宇宙放送局 公式Twitterアカウント(@KIBO_SPACE)
https://twitter.com/KIBO_SPACE
■Amazonプライム・ビデオ 公式Twitterアカウント(@PrimeVideo_JP)
https://twitter.com/PrimeVideo_jp
※1:KIBO宇宙放送局は、バスキュールが独自に開発したISSと地上をつなぐ双方向ライブ配信システムを用いて実現する、宇宙を舞台にしたエンターテイメントプロジェクトです。このプロジェクトは、2020年に2回の技術実証を成功させたのち、2021年から本格事業化。9月には漫画『ONE PIECE』とのコラボレーション、12月には前澤友作氏の宇宙旅行でスタジオシステムの貸出を実施しています。4回目の企画として大晦日の年越しライブ「THE SPACE SUNRISE LIVE 2022」に挑みます。
各プロジェクトの詳細は、KIBO宇宙放送局公式サイト(https://kibo.space/)に掲載。
番組は2021年12月31日23時30分から、KIBO宇宙放送局の公式Twitterアカウント(@KIBO_SPACE)で配信予定。みんなでつながりながら、宇宙での年越し体験、地球越しの初日の出をながめるライブ体験を提供します。
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宇宙を舞台にした参加型ライブエンターテインメントの共創
KIBO宇宙放送局が提供する地球1周のライブ配信と、「好きな時間へ、ひとっ飛び。」をメッセージにサービス展開するAmazonプライム・ビデオが連携し、みんなで一緒につながりながら、新しい1年の幕開けを宇宙で迎えられるような新施策として、視聴者参加型企画「#宇宙なう」を実施します。
1. 「#宇宙なう」で、地球の上にひとっ飛び。
新年を迎えた番組の配信時間中にハッシュタグ「#宇宙なう」をつけてツイートすると、みなさんのTwitterアイコンがヘルメットにはめこまれた宇宙飛行士となって、地球のライブ映像の上に飛び出す演出をおこないます。「#宇宙なう」というみなさんのツイートを現実化する演出を通じて、2022年を迎えた地球の上でともに新年を祝福する機会を創造します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59561/9/resize/d59561-9-0726b8cd5f2cd5e9c5b5-1.jpg ]
2. Prime Videoで話題の、あの番組も「#宇宙なう」
番組の中では、Prime Videoで大人気配信中のAmazon Original『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン10や、豊川悦司氏と中村倫也氏の凸凹コンビが話題の新感覚のコメディ・刑事ドラマAmazon Original『No Activity/本日も異常なし』とコラボレーションした、KIBO宇宙放送局でしか見られない特別な『#宇宙なう』企画も配信されます。お楽しみに。
3. 「#宇宙なう」で、新年を迎えた地球を背景にしたEARTH SELFIE
ハッシュタグ「#宇宙なう」に、KIBO宇宙放送局公式Twitterアカウント「@KIBO_SPACE」へのメンションを加えてツイートすると、そのツイート時刻に国際宇宙ステーションのカメラが捉えた地球の上に、宇宙飛行士となったツイート主が浮かぶ、記念の宇宙年賀カードをプレゼント(該当ツイートに返信)されます。地球を1周するライブ配信では、年越しの瞬間や日の出の瞬間など、見どころ満載なので、タイミングをみはからって「#宇宙なう」を楽しんでください。
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[画像4: https://prtimes.jp/i/59561/9/resize/d59561-9-05d361f749b14a19a566-10.jpg ]
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年越しライブ番組に関する詳細は、以下のWebサイトや公式Twitterアカウントでご確認ください。
■KIBO宇宙放送局 公式Webサイト
https://kibo.space/spacesunrise2022 (番組詳細ページ)
■KIBO宇宙放送局 公式Twitterアカウント(@KIBO_SPACE)
https://twitter.com/KIBO_SPACE
■Amazonプライム・ビデオ 公式Twitterアカウント(@PrimeVideo_JP)
https://twitter.com/PrimeVideo_jp
※1:KIBO宇宙放送局は、バスキュールが独自に開発したISSと地上をつなぐ双方向ライブ配信システムを用いて実現する、宇宙を舞台にしたエンターテイメントプロジェクトです。このプロジェクトは、2020年に2回の技術実証を成功させたのち、2021年から本格事業化。9月には漫画『ONE PIECE』とのコラボレーション、12月には前澤友作氏の宇宙旅行でスタジオシステムの貸出を実施しています。4回目の企画として大晦日の年越しライブ「THE SPACE SUNRISE LIVE 2022」に挑みます。
各プロジェクトの詳細は、KIBO宇宙放送局公式サイト(https://kibo.space/)に掲載。