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サイオステクノロジー、ワークフローシステム「Gluegent Flow」と世界で最も使用されている電子署名サービス「ドキュサイン」が連携
[22/09/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜社内稟議から契約締結までのプロセスを可視化しクラウドで一元管理、契約業務のDXに貢献〜
サイオステクノロジー株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：喜多伸夫、以下、サイオステクノロジー）は、サイオステクノロジーが提供するワークフローシステム「Gluegent Flow」および「Gluegent Flow Plus」と、ドキュサイン・ジャパン株式会社（本社：東京都港区、以下、ドキュサイン）が提供する世界で最も使用されている電子署名サービス*1を連携させた「Gluegent Flow / Gluegent Flow Plus 電子契約連携 for ドキュサイン」を2022年9月28日より提供開始します。
【連携の背景・概要】
昨今のハイブリッドワーク*2やワーケーションなど場所にとらわれない柔軟な働き方の普及とともに、場所・デバイスを選ばずに利用できるクラウドサービスの利用が急速に拡大しています。総務省の令和3年通信利用動向調査によると、クラウドサービスを導入している企業の割合は、2021年には70.4%に達し、2016年の46.9%から5年で23.5ポイント上昇しています。
契約関連業務においても、稟議をクラウド型ワークフローシステムで回覧し、押印・締結はクラウド型電子署名サービスを用いて行うことが可能となりました。しかし、システム間連携がされていないために、電子署名サービスに人の手を介して契約データをアップロードする必要があり、契約データの取り違えが生じるリスクが課題でした。
「Gluegent Flow / Gluegent Flow Plus」は、申請・承認・決裁といった一連の社内業務をクラウド化したワークフローシステムです。一方、ドキュサインは世界180ヶ国100万社以上に導入され、10億人以上のユーザーが使用*3する「DocuSign eSignature」を中核とした電子署名サービスを提供しています。両サービスを連携した「Gluegent Flow / Gluegent Flow Plus 電子契約連携 for ドキュサイン」では、システム間を自動連携することで人的ミスをなくし、社内稟議から締結までの業務プロセスを一気通貫に行います。また、国内外で広く利用されているドキュサインとの連携は、海外法人契約との契約手続を迅速かつ円滑に行うことが可能です。本サービスの活用によって、クラウド上での一元管理による業務プロセスの可視化、業務の効率化が可能となり、契約関連業務のDXに貢献します。
[画像: https://prtimes.jp/i/63993/9/resize/d63993-9-49de45ed56db27063173-0.png ]
【本サービスの主な特長】
・契約締結までのリードタイム短縮を実現
・社内の意思決定プロセスと契約書を紐づけることで適切な契約管理を実現
・申請日・申請者・申請内容・決裁等の稟議内容を適切に記録することで内部統制強化に寄与し、蓄積データの履歴検索活用により監査対応を迅速かつ容易に行うことが可能
・人的ミスによる契約書の取り違えや送付間違いを防止し、情報漏洩リスクを低減
【本サービスの利用料金】
初期費用および月額費用は、1ユーザーあたりの税込価格です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/63993/table/9_1_374773ed926f69108f817be813a5fdcd.jpg ]
*1 世界で最も使用されている電子署名サービス
DocuSign Inc.調べ
*2 ハイブリッドワーク
オフィスワークとリモートワークを組み合わせた働き方
*3 10億人以上のユーザーが使用
DocuSign Inc.調べ
*4,5 Gluegent Flow 電子契約連携 for ドキュサイン、Gluegent Flow Plus 電子契約連携 for ドキュサイン
本サービスのお申込および利用料金とは別に、「ドキュサインの電子署名」へのお申込・初期費用・月額費用が必要です。詳細はお問い合わせください。参考：「ドキュサイン」サイト https://www.docusign.jp/
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◆ドキュサイン・ジャパン、サイオステクノロジーによるセミナー開催のご案内◆
・日時：2022年11月8日 14:00〜15:00
・形式：オンラインセミナー ＊Zoom利用
・タイトル：
紙の稟議や契約書はムダが多い！今こそ始める、契約業務をまるっと電子化。
〜ドキュサイン実績では1契約あたり約3,800円削減。さらに全契約うち8割が24時間以内締結を実現〜
・こんな方におススメ：
・契約に関する時間や手間を省きたいと考えている方
・紙による、煩雑な契約管理に課題を抱えている方
・契約業務を電子化し、ムダのない契約管理を行いたい方
・詳細およびお申込：https://www.gluegent.com/seminar/20221108/
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■「Gluegent Flow」について
申請・承認・決裁といった一連の業務をクラウド化したワークフローシステムです。シンプルな操作性で、誰でも簡単に使える製品として、クラウド創成期の2011年にGoogle WorkspaceやMicrosoft 365の環境下でサービスを開始して以来、多数の導入実績があります。主な特徴は、PCブラウザに加えスマートフォンでの申請状況の確認、ワークフローの申請・承認・決裁業務が可能です。また、データ容量の制限がなくさまざまなサービスとの連携やAPI*による自動処理が行えます。さらに、ワークフローの設計は豊富なテンプレートから自社に適した申請フォームを選択でき、申請ルートも用途に応じた柔軟な設計が可能です。詳細情報は、https://www.gluegent.com/service/flow/ をご覧ください。
*API（Application Programming Interface）
アプリケーションやソフトウェアとプログラムをつなぐ機能
■サイオステクノロジーについて
サイオステクノロジーは、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアを活用したシステムインテグレーションを原点とし、自社開発ソフトウェアおよびSaaS製品の販売とサービスを行っています。直近では、クラウドをはじめDXの技術領域に注力し、次世代を支える新製品とサービスを提供しています。これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。
詳細情報は、https://sios.jp をご覧ください。
■お客様からのお問い合わせ先
サイオステクノロジー株式会社
Gluegentサービスライン 担当：尾上（おのうえ）
Email：marketing@gluegent.com
お問い合わせフォーム：https://go.gluegent.com/inquiry/general/
サイオステクノロジー株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：喜多伸夫、以下、サイオステクノロジー）は、サイオステクノロジーが提供するワークフローシステム「Gluegent Flow」および「Gluegent Flow Plus」と、ドキュサイン・ジャパン株式会社（本社：東京都港区、以下、ドキュサイン）が提供する世界で最も使用されている電子署名サービス*1を連携させた「Gluegent Flow / Gluegent Flow Plus 電子契約連携 for ドキュサイン」を2022年9月28日より提供開始します。
【連携の背景・概要】
昨今のハイブリッドワーク*2やワーケーションなど場所にとらわれない柔軟な働き方の普及とともに、場所・デバイスを選ばずに利用できるクラウドサービスの利用が急速に拡大しています。総務省の令和3年通信利用動向調査によると、クラウドサービスを導入している企業の割合は、2021年には70.4%に達し、2016年の46.9%から5年で23.5ポイント上昇しています。
契約関連業務においても、稟議をクラウド型ワークフローシステムで回覧し、押印・締結はクラウド型電子署名サービスを用いて行うことが可能となりました。しかし、システム間連携がされていないために、電子署名サービスに人の手を介して契約データをアップロードする必要があり、契約データの取り違えが生じるリスクが課題でした。
「Gluegent Flow / Gluegent Flow Plus」は、申請・承認・決裁といった一連の社内業務をクラウド化したワークフローシステムです。一方、ドキュサインは世界180ヶ国100万社以上に導入され、10億人以上のユーザーが使用*3する「DocuSign eSignature」を中核とした電子署名サービスを提供しています。両サービスを連携した「Gluegent Flow / Gluegent Flow Plus 電子契約連携 for ドキュサイン」では、システム間を自動連携することで人的ミスをなくし、社内稟議から締結までの業務プロセスを一気通貫に行います。また、国内外で広く利用されているドキュサインとの連携は、海外法人契約との契約手続を迅速かつ円滑に行うことが可能です。本サービスの活用によって、クラウド上での一元管理による業務プロセスの可視化、業務の効率化が可能となり、契約関連業務のDXに貢献します。
[画像: https://prtimes.jp/i/63993/9/resize/d63993-9-49de45ed56db27063173-0.png ]
【本サービスの主な特長】
・契約締結までのリードタイム短縮を実現
・社内の意思決定プロセスと契約書を紐づけることで適切な契約管理を実現
・申請日・申請者・申請内容・決裁等の稟議内容を適切に記録することで内部統制強化に寄与し、蓄積データの履歴検索活用により監査対応を迅速かつ容易に行うことが可能
・人的ミスによる契約書の取り違えや送付間違いを防止し、情報漏洩リスクを低減
【本サービスの利用料金】
初期費用および月額費用は、1ユーザーあたりの税込価格です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/63993/table/9_1_374773ed926f69108f817be813a5fdcd.jpg ]
*1 世界で最も使用されている電子署名サービス
DocuSign Inc.調べ
*2 ハイブリッドワーク
オフィスワークとリモートワークを組み合わせた働き方
*3 10億人以上のユーザーが使用
DocuSign Inc.調べ
*4,5 Gluegent Flow 電子契約連携 for ドキュサイン、Gluegent Flow Plus 電子契約連携 for ドキュサイン
本サービスのお申込および利用料金とは別に、「ドキュサインの電子署名」へのお申込・初期費用・月額費用が必要です。詳細はお問い合わせください。参考：「ドキュサイン」サイト https://www.docusign.jp/
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◆ドキュサイン・ジャパン、サイオステクノロジーによるセミナー開催のご案内◆
・日時：2022年11月8日 14:00〜15:00
・形式：オンラインセミナー ＊Zoom利用
・タイトル：
紙の稟議や契約書はムダが多い！今こそ始める、契約業務をまるっと電子化。
〜ドキュサイン実績では1契約あたり約3,800円削減。さらに全契約うち8割が24時間以内締結を実現〜
・こんな方におススメ：
・契約に関する時間や手間を省きたいと考えている方
・紙による、煩雑な契約管理に課題を抱えている方
・契約業務を電子化し、ムダのない契約管理を行いたい方
・詳細およびお申込：https://www.gluegent.com/seminar/20221108/
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■「Gluegent Flow」について
申請・承認・決裁といった一連の業務をクラウド化したワークフローシステムです。シンプルな操作性で、誰でも簡単に使える製品として、クラウド創成期の2011年にGoogle WorkspaceやMicrosoft 365の環境下でサービスを開始して以来、多数の導入実績があります。主な特徴は、PCブラウザに加えスマートフォンでの申請状況の確認、ワークフローの申請・承認・決裁業務が可能です。また、データ容量の制限がなくさまざまなサービスとの連携やAPI*による自動処理が行えます。さらに、ワークフローの設計は豊富なテンプレートから自社に適した申請フォームを選択でき、申請ルートも用途に応じた柔軟な設計が可能です。詳細情報は、https://www.gluegent.com/service/flow/ をご覧ください。
*API（Application Programming Interface）
アプリケーションやソフトウェアとプログラムをつなぐ機能
■サイオステクノロジーについて
サイオステクノロジーは、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアを活用したシステムインテグレーションを原点とし、自社開発ソフトウェアおよびSaaS製品の販売とサービスを行っています。直近では、クラウドをはじめDXの技術領域に注力し、次世代を支える新製品とサービスを提供しています。これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。
詳細情報は、https://sios.jp をご覧ください。
■お客様からのお問い合わせ先
サイオステクノロジー株式会社
Gluegentサービスライン 担当：尾上（おのうえ）
Email：marketing@gluegent.com
お問い合わせフォーム：https://go.gluegent.com/inquiry/general/
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