サステナブルシティ・サミット4「サステナブルシティへの創造的アプローチ 〜アジャイルな積み重ねの先に〜」開催決定!
[23/12/25]
提供元:PRTIMES
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〜伊藤大貴氏(株式会社ソーシャル・エックス/合同会社milliondots)、松村大貴氏(ハルモニア株式会社)、中島直人(東京大学)ら総勢20名が登壇〜
シティラボ東京(東京都中央区京橋、企画:東京建物株式会社、運営受託:一般社団法人アーバニスト、以下「CLT」)は、2024 年 2 月 17 日(土)、サステナブルシティ・サミット4「サステナブルシティへの創造的アプローチ〜アジャイルな積み重ねの先に〜」を開催致します。
【特設サイト】https://www.sustainablecity-summit.jp
【お申込み】https://sustainablecity-summit4.peatix.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/71034/9/resize/d71034-9-bb4376e8fe22111ab6fa-1.png ]
“ビジネス”と”まちづくり”の融合を考える1年に1度の祭典
サステナブルシティ・サミットは、“サステナブルビジネス”と“まちづくり”の両側面から、持続可能な都市の形成に向けて複数の重要なテーマを掲げ、相互に触発しながら、サステナブルシティに向かう包括的な道筋を模索していくシティラボ東京のオリジナルプログラムです。サステナブルシティの実現に取り組む仲間を見つけたい、自分のビジネスやまちづくりにフィードバックしたいという想いを持つ皆さまへ、新しい社会に向けたモデルを共につくっていく場を提供致しますので、奮ってご参加ください。
サステナブルシティ・サミットの沿革
2015年9月の国連サミットで「持続可能な開発目標(SDGs)」が合意されて以降、ビジネスでは「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」や「自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)」といった情報開示の枠組みの制定、まちづくりでも「脱炭素先行地域」の選定など、サステナブルシティの推進に向けた動きが進んでいます。
このような背景を受け、第1回では、COVID-19という激動の状況下、予測不可能性が高まる社会における持続可能な都市の姿を探り「変化を受け止めながらサステナブルを目指す」必要性が浮かび上がりました。第2回では「まちづくり」と「ビジネス」の積極的な融合を目指してセッションを行う中で個々人の働き方に議論がフォーカスされ「起業的サステナブルまちづくり」というキーワードが挙がりました。第3回では、一人ひとりが本来持っている創造性を十全に発揮できる社会のあり方をディスカッションするなかで「創造的でアジャイルな取り組みの積み重ね」の先にあるサステナブルシティというビジョンを描きました。
(第3回の様子:https://citylabtokyo.jp/article/2023/03/30/report-sustainablecity-summit3/)
[画像2: https://prtimes.jp/i/71034/9/resize/d71034-9-434e58771bad443d92d6-1.png ]
サステナブルシティ・サミット4のねらい
今年度のサミットでは、今までに描いてきた社会像をふまえつつ、新たな知見と発見を加え、サステナブルシティに向かうためのアプローチを探ります。積み重ねられた「アジャイルな取り組み」がつながり円環的な関係を構築しながら「社会的なビジョン(サステナブルシティ)」を描くプロセスは、まちづくりやビジネスを含む社会的な「行動変容」を生むのではないでしょうか。この「アジャイルな取り組み」を「ドット」に見立て、「ドットを打つ/つなぐ」という視点で「サステナブルシティへの創造的アプローチ」を捉える6つのセッションを繰り広げます。
【実施概要】
名称:サステナブルシティ・サミット4「サステナブルシティへの創造的アプローチ〜アジャイルな積み重ねの先に〜」
日時:2024年2月17日(土)13:00〜19:00(現地参加者は終了後20:30まで交流会も予定)
形式:シティラボ東京現地とオンラインによるハイブリッド開催
*現地参加者にはオリジナルノベルティをプレゼント致します!
主催:シティラボ東京、サステナブルシティ・サミット実行委員会
協力:株式会社伊東商会、特定非営利活動法人日本都市計画家協会
※最新情報は、特設サイト、Facebook、X(twitter)にて随時お知らせいたします。
特設サイト:https://www.sustainablecity-summit.jp
Facebook:https://www.facebook.com/citylabtokyo/
X(twitter):https://twitter.com/citylabtokyo
【プログラム】
※1月下旬に登壇者など追加情報の公開を予定しております。タイトルは変更の可能性があります。
○オープニングセッション「サステナブルシティへの創造的アプローチ」13:00〜14:20
伊藤大貴氏(株式会社ソーシャル・エックス共同創業者/合同会社million dots代表社員)
松村大貴氏(ハルモニア株式会社CEO)
中島直人(東京大学工学系研究科都市工学専攻 教授)
○テーマ別トークセッション 14:30〜17:40
A-1(人の意識にドットを打つ):「サスティナビリティシティへの『ついやってしまう』から始まる行動変容(仮)」
B-1(都市にドットを打つ):「異分野から学ぶドットを打つ作法(仮)」
A-2(地域×ビジネスでつなぐ):「地域におけるSmall Good Business(仮)」
B-2(活動や資源を循環させる):「循環プロセスでの新陳代謝(仮)」
○クロージングセッション「ドットがつながる瞬間 〜未来への社会的アクションに向けて〜(仮)」 17:50〜19:00
○交流会(現地参加者のみ) 19:15〜20:30
【対象者】
ビジネスとまちづくりの両側面から、都市の持続可能性を高めることに興味関心がある方
まちづくりに関わることでサステナブルビジネスをスケールさせることに興味関心がある方
サステナブルビジネスとの連携によりまちづくりをバージョンアップさせることに興味関心がある方
多様な分野の専門家や実践者が集う場でネットワークを構築したい方
企業にお勤めの方、行政職員の方、起業家の方、持続可能なまちづくりに興味のある全ての皆様方
【サステナブルシティ・サミット実行委員会】
サミット実施にあたっては、当ラボに関わるビジネスとまちづくり双方の実践者により組織した実行委員会でトークセッションのテーマを検討すると共に、委員の多様なネットワークから声がけを行った魅力的な登壇者によるディスカッションを繰り広げます。
中島直人(東京大学工学系研究科都市工学専攻 教授)
?鳥徳郎(株式会社TBM 執行役員Chief Sustainability Officer/サステナビリティ部部長)
中川あゆみ(株式会社フジタ 営業本部 官民連携推進チーム 主任)
小田切裕倫(一般社団法人GBPラボラトリーズ 副代表理事 運営責任者)
鈴木高祥(合作株式会社 取締役)
石田祐也(合同会社ishau 代表)
古谷栞(株式会社地域計画連合 研究員)
【会場にてご取材希望の報道関係者様へ】
会場前方にプレス席をご用意いたしますので【2月9日(金)まで】にメール(info@citylabtokyo.jp)にて下記の情報をご連絡ください。
メールタイトル:「サステナブルシティ・サミット4」プレス申込み
記載事項:会社名、媒体名、氏名、電話番号、カメラ有無(ムービー、スチール)、個別取材希望有無
シティラボ東京
「持続可能なまちづくりのためのビジネス創出に向けた参加型プラットフォーム」として、コワーキング機能とカンファレンス機能からなる空間の提供に加え、SDGsやESG投資、テクノロジーなど多様なアプローチから、まちづくりやビジネスの変革に関わるトークセッションや実践型研修などの各種プログラムを企画。会員間の交流やサステイナビリティ特化型ベンチャーコミュニティの立ち上げなどを通してセクターを超えたコラボレーションの促進を図る。
【施設概要】
所在地 :東京都中央区京橋3丁目1−1(東京スクエアガーデン6階 京橋環境ステーション内)
開業 :2018年12月
面積 :約300平方メートル
収容人数:最大120名程度
営業時間:平日9:30〜18:00(貸切の場合21:00まで)
企画者 :東京建物株式会社
運営者 :一般社団法人アーバニスト
連絡先 :TEL 03-3241-7071
URL :https://citylabtokyo.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/71034/9/resize/d71034-9-1a50faf92da017b1bfca-3.png ]
シティラボ東京(東京都中央区京橋、企画:東京建物株式会社、運営受託:一般社団法人アーバニスト、以下「CLT」)は、2024 年 2 月 17 日(土)、サステナブルシティ・サミット4「サステナブルシティへの創造的アプローチ〜アジャイルな積み重ねの先に〜」を開催致します。
【特設サイト】https://www.sustainablecity-summit.jp
【お申込み】https://sustainablecity-summit4.peatix.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/71034/9/resize/d71034-9-bb4376e8fe22111ab6fa-1.png ]
“ビジネス”と”まちづくり”の融合を考える1年に1度の祭典
サステナブルシティ・サミットは、“サステナブルビジネス”と“まちづくり”の両側面から、持続可能な都市の形成に向けて複数の重要なテーマを掲げ、相互に触発しながら、サステナブルシティに向かう包括的な道筋を模索していくシティラボ東京のオリジナルプログラムです。サステナブルシティの実現に取り組む仲間を見つけたい、自分のビジネスやまちづくりにフィードバックしたいという想いを持つ皆さまへ、新しい社会に向けたモデルを共につくっていく場を提供致しますので、奮ってご参加ください。
サステナブルシティ・サミットの沿革
2015年9月の国連サミットで「持続可能な開発目標(SDGs)」が合意されて以降、ビジネスでは「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」や「自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)」といった情報開示の枠組みの制定、まちづくりでも「脱炭素先行地域」の選定など、サステナブルシティの推進に向けた動きが進んでいます。
このような背景を受け、第1回では、COVID-19という激動の状況下、予測不可能性が高まる社会における持続可能な都市の姿を探り「変化を受け止めながらサステナブルを目指す」必要性が浮かび上がりました。第2回では「まちづくり」と「ビジネス」の積極的な融合を目指してセッションを行う中で個々人の働き方に議論がフォーカスされ「起業的サステナブルまちづくり」というキーワードが挙がりました。第3回では、一人ひとりが本来持っている創造性を十全に発揮できる社会のあり方をディスカッションするなかで「創造的でアジャイルな取り組みの積み重ね」の先にあるサステナブルシティというビジョンを描きました。
(第3回の様子:https://citylabtokyo.jp/article/2023/03/30/report-sustainablecity-summit3/)
[画像2: https://prtimes.jp/i/71034/9/resize/d71034-9-434e58771bad443d92d6-1.png ]
サステナブルシティ・サミット4のねらい
今年度のサミットでは、今までに描いてきた社会像をふまえつつ、新たな知見と発見を加え、サステナブルシティに向かうためのアプローチを探ります。積み重ねられた「アジャイルな取り組み」がつながり円環的な関係を構築しながら「社会的なビジョン(サステナブルシティ)」を描くプロセスは、まちづくりやビジネスを含む社会的な「行動変容」を生むのではないでしょうか。この「アジャイルな取り組み」を「ドット」に見立て、「ドットを打つ/つなぐ」という視点で「サステナブルシティへの創造的アプローチ」を捉える6つのセッションを繰り広げます。
【実施概要】
名称:サステナブルシティ・サミット4「サステナブルシティへの創造的アプローチ〜アジャイルな積み重ねの先に〜」
日時:2024年2月17日(土)13:00〜19:00(現地参加者は終了後20:30まで交流会も予定)
形式:シティラボ東京現地とオンラインによるハイブリッド開催
*現地参加者にはオリジナルノベルティをプレゼント致します!
主催:シティラボ東京、サステナブルシティ・サミット実行委員会
協力:株式会社伊東商会、特定非営利活動法人日本都市計画家協会
※最新情報は、特設サイト、Facebook、X(twitter)にて随時お知らせいたします。
特設サイト:https://www.sustainablecity-summit.jp
Facebook:https://www.facebook.com/citylabtokyo/
X(twitter):https://twitter.com/citylabtokyo
【プログラム】
※1月下旬に登壇者など追加情報の公開を予定しております。タイトルは変更の可能性があります。
○オープニングセッション「サステナブルシティへの創造的アプローチ」13:00〜14:20
伊藤大貴氏(株式会社ソーシャル・エックス共同創業者/合同会社million dots代表社員)
松村大貴氏(ハルモニア株式会社CEO)
中島直人(東京大学工学系研究科都市工学専攻 教授)
○テーマ別トークセッション 14:30〜17:40
A-1(人の意識にドットを打つ):「サスティナビリティシティへの『ついやってしまう』から始まる行動変容(仮)」
B-1(都市にドットを打つ):「異分野から学ぶドットを打つ作法(仮)」
A-2(地域×ビジネスでつなぐ):「地域におけるSmall Good Business(仮)」
B-2(活動や資源を循環させる):「循環プロセスでの新陳代謝(仮)」
○クロージングセッション「ドットがつながる瞬間 〜未来への社会的アクションに向けて〜(仮)」 17:50〜19:00
○交流会(現地参加者のみ) 19:15〜20:30
【対象者】
ビジネスとまちづくりの両側面から、都市の持続可能性を高めることに興味関心がある方
まちづくりに関わることでサステナブルビジネスをスケールさせることに興味関心がある方
サステナブルビジネスとの連携によりまちづくりをバージョンアップさせることに興味関心がある方
多様な分野の専門家や実践者が集う場でネットワークを構築したい方
企業にお勤めの方、行政職員の方、起業家の方、持続可能なまちづくりに興味のある全ての皆様方
【サステナブルシティ・サミット実行委員会】
サミット実施にあたっては、当ラボに関わるビジネスとまちづくり双方の実践者により組織した実行委員会でトークセッションのテーマを検討すると共に、委員の多様なネットワークから声がけを行った魅力的な登壇者によるディスカッションを繰り広げます。
中島直人(東京大学工学系研究科都市工学専攻 教授)
?鳥徳郎(株式会社TBM 執行役員Chief Sustainability Officer/サステナビリティ部部長)
中川あゆみ(株式会社フジタ 営業本部 官民連携推進チーム 主任)
小田切裕倫(一般社団法人GBPラボラトリーズ 副代表理事 運営責任者)
鈴木高祥(合作株式会社 取締役)
石田祐也(合同会社ishau 代表)
古谷栞(株式会社地域計画連合 研究員)
【会場にてご取材希望の報道関係者様へ】
会場前方にプレス席をご用意いたしますので【2月9日(金)まで】にメール(info@citylabtokyo.jp)にて下記の情報をご連絡ください。
メールタイトル:「サステナブルシティ・サミット4」プレス申込み
記載事項:会社名、媒体名、氏名、電話番号、カメラ有無(ムービー、スチール)、個別取材希望有無
シティラボ東京
「持続可能なまちづくりのためのビジネス創出に向けた参加型プラットフォーム」として、コワーキング機能とカンファレンス機能からなる空間の提供に加え、SDGsやESG投資、テクノロジーなど多様なアプローチから、まちづくりやビジネスの変革に関わるトークセッションや実践型研修などの各種プログラムを企画。会員間の交流やサステイナビリティ特化型ベンチャーコミュニティの立ち上げなどを通してセクターを超えたコラボレーションの促進を図る。
【施設概要】
所在地 :東京都中央区京橋3丁目1−1(東京スクエアガーデン6階 京橋環境ステーション内)
開業 :2018年12月
面積 :約300平方メートル
収容人数:最大120名程度
営業時間:平日9:30〜18:00(貸切の場合21:00まで)
企画者 :東京建物株式会社
運営者 :一般社団法人アーバニスト
連絡先 :TEL 03-3241-7071
URL :https://citylabtokyo.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/71034/9/resize/d71034-9-1a50faf92da017b1bfca-3.png ]