自宅でできる郵送ホルモン検査サービス「canvas (キャンバス)」から、canvasユーザの結果を更年期の観点からまとめた「canvas更年期ファクトブック」を公開
[22/10/21]
提供元:PRTIMES
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〜世界初データ!プレ更年期世代にも向けた初めてのファクトブック〜
ホルモン検査を起点に、女性のライフイベントを支えるヘルスケアサービスを提供する株式会社Vitalogue Health(バイタログヘルス、本社:東京都渋谷区、代表取締役:長谷川彩子、以下当社)は、canvasを利用いただいた方のデータを更年期の観点からまとめた「canvas更年期ファクトブック」を2022年10月21日(金)より公式サイト(URL:https://bit.ly/3F0WFvN)にて無料公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72374/9/resize/d72374-9-f1f0c753960ebc938037-2.png ]
■「canvas更年期ファクトブック」作成の背景
当社はヘルスケアサービス「canvas」の提供を通じ、女性がホルモンケアをする”あたりまえ”を目指し、多様なライフスタイルの実現サポートに取り組んでいます。
更年期は全ての女性が経験するものであり、閉経を迎える50歳前後の10年間(45〜55歳あたり)を指します。現在、世界全体で約10億人(人口の12%)の女性が更年期に該当し、2050年までに約16億人にまで増加するといわれています。
また、更年期は、育児、昇進といった、多忙なライフステージにも重なることが多く、女性の人生に大きな影響をもたらしています。経済協力開発機構(OECD)のデータからも日本は「更年期先進国」とされますが、未だに日本では更年期は話題にしづらく、職場でも事情が理解されにくいなど、ナイーブかつ解決困難な問題として存在しているのが現状です。
そこで、更年期に差し掛かりつつある方々の状態をよりよく理解し、実際に困っている女性の助けになるため、また更なる医学的発展に貢献するため、私たちはcanvasの検査を受けた方のデータをレポートとして発表することにいたしました。
本ファクトブックではアジアにおける、医療機関に受診する前の方、特に「プレ更年期」と呼ばれる、女性ホルモンの揺らぎが生じはじめている方のホルモン状態を示した世界初のデータをまとめています。30代後半から40代前半にかけて、最近疲れやすい、肩こりがひどい、更年期のような症状を感じた時にはそのままにせず、女性ホルモンの揺らぎ、低下によるものかどうかを確かめる意義をcanvasとして明らかにしました。
これを機に、世間における更年期についての認知が広まるとともに、多くの方の更年期生活の改善に向けた一歩につながることを願っております。
■ファクトブック概要
タイトル:canvas更年期ファクトブック
監修 :東京医科歯科大学 寺内公一教授、canvas監修医 前田裕斗
URL :https://bit.ly/3F0WFvN
▼ファクトブック内掲載一部抜粋
[画像2: https://prtimes.jp/i/72374/9/resize/d72374-9-65e35780ae03cc27e898-3.png ]
自宅でできる郵送のホルモン検査サービス「canvas」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/72374/9/resize/d72374-9-8914952423837eb580ad-4.png ]
『canvas』は、自宅でできる郵送ホルモン検査サービスです。検査キットを使って自宅で簡単に自己採血を行い、ホルモン状態をチェックすることができます。PMS(月経前症候群)や生理痛、妊娠、更年期と、女性は一生を通してホルモンに大きな影響を受けて生きています。年齢や月の生理周期によるホルモンの変化について知ることで、ライフスタイルやキャリアプランの選択肢を自分で選び自分で変えていくひとを増やしたい。『canvas』はそんな願いから誕生しました。
・Webページ:https://www.get-canvas.com/
・Instagram:@getcanvasjp
・LINE:https://lin.ee/p8U9VK7
・twitter:@getcanvasjp
・note:https://note.com/getcanvasjp
■ Vitalogue Health代表経歴
[画像4: https://prtimes.jp/i/72374/9/resize/d72374-9-8a3c9fa7a0949addc2c7-5.jpg ]
長谷川 彩子(はせがわ あやこ)
Vitalogue Health代表取締役CEO
東京大学薬学部・薬学系研究科卒(神経科学・薬理学)
London Business School MBA修了。薬剤師、漢方認定薬剤師
アクセンチュア株式会社にて通信、製薬業界等のクライアントに対するM&A・新規事業・戦略コンサルティングに従事。イギリス留学から帰国後、ゴールドマン・サックス証券にてTMT/ヘルスケアセクターにおけるアドバイザリー業務に従事。株式会社アカツキの投資プロジェクト Heart Driven Fundを経て、自身の経験をもとに、女性が自分の身体と向き合い人生の選択肢を広げるきっかけを増やしてほしいという想いから2020年4月にVitalogue Healthを起業。郵送のホルモン検査キットを使い病院・婦人科に行かずに自分の身体の状態を知ることができるサービス「canvas(キャンバス)」を開発。
■ 会社概要
株式会社:Vitalogue Health(バイタログヘルス)
代表者 :代表取締役 長谷川彩子
所在地 :〒150-0002 渋谷区渋谷3-1-9YAZAWAビルUCF3F
設立日 :2020年4月27日
事業内容:検体検査事業の企画・開発・販売
[表: https://prtimes.jp/data/corp/72374/table/9_1_e1a68e154b4dcbcbded973d609a2a427.jpg ]
ホルモン検査を起点に、女性のライフイベントを支えるヘルスケアサービスを提供する株式会社Vitalogue Health(バイタログヘルス、本社:東京都渋谷区、代表取締役:長谷川彩子、以下当社)は、canvasを利用いただいた方のデータを更年期の観点からまとめた「canvas更年期ファクトブック」を2022年10月21日(金)より公式サイト(URL:https://bit.ly/3F0WFvN)にて無料公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72374/9/resize/d72374-9-f1f0c753960ebc938037-2.png ]
■「canvas更年期ファクトブック」作成の背景
当社はヘルスケアサービス「canvas」の提供を通じ、女性がホルモンケアをする”あたりまえ”を目指し、多様なライフスタイルの実現サポートに取り組んでいます。
更年期は全ての女性が経験するものであり、閉経を迎える50歳前後の10年間(45〜55歳あたり)を指します。現在、世界全体で約10億人(人口の12%)の女性が更年期に該当し、2050年までに約16億人にまで増加するといわれています。
また、更年期は、育児、昇進といった、多忙なライフステージにも重なることが多く、女性の人生に大きな影響をもたらしています。経済協力開発機構(OECD)のデータからも日本は「更年期先進国」とされますが、未だに日本では更年期は話題にしづらく、職場でも事情が理解されにくいなど、ナイーブかつ解決困難な問題として存在しているのが現状です。
そこで、更年期に差し掛かりつつある方々の状態をよりよく理解し、実際に困っている女性の助けになるため、また更なる医学的発展に貢献するため、私たちはcanvasの検査を受けた方のデータをレポートとして発表することにいたしました。
本ファクトブックではアジアにおける、医療機関に受診する前の方、特に「プレ更年期」と呼ばれる、女性ホルモンの揺らぎが生じはじめている方のホルモン状態を示した世界初のデータをまとめています。30代後半から40代前半にかけて、最近疲れやすい、肩こりがひどい、更年期のような症状を感じた時にはそのままにせず、女性ホルモンの揺らぎ、低下によるものかどうかを確かめる意義をcanvasとして明らかにしました。
これを機に、世間における更年期についての認知が広まるとともに、多くの方の更年期生活の改善に向けた一歩につながることを願っております。
■ファクトブック概要
タイトル:canvas更年期ファクトブック
監修 :東京医科歯科大学 寺内公一教授、canvas監修医 前田裕斗
URL :https://bit.ly/3F0WFvN
▼ファクトブック内掲載一部抜粋
[画像2: https://prtimes.jp/i/72374/9/resize/d72374-9-65e35780ae03cc27e898-3.png ]
自宅でできる郵送のホルモン検査サービス「canvas」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/72374/9/resize/d72374-9-8914952423837eb580ad-4.png ]
『canvas』は、自宅でできる郵送ホルモン検査サービスです。検査キットを使って自宅で簡単に自己採血を行い、ホルモン状態をチェックすることができます。PMS(月経前症候群)や生理痛、妊娠、更年期と、女性は一生を通してホルモンに大きな影響を受けて生きています。年齢や月の生理周期によるホルモンの変化について知ることで、ライフスタイルやキャリアプランの選択肢を自分で選び自分で変えていくひとを増やしたい。『canvas』はそんな願いから誕生しました。
・Webページ:https://www.get-canvas.com/
・Instagram:@getcanvasjp
・LINE:https://lin.ee/p8U9VK7
・twitter:@getcanvasjp
・note:https://note.com/getcanvasjp
■ Vitalogue Health代表経歴
[画像4: https://prtimes.jp/i/72374/9/resize/d72374-9-8a3c9fa7a0949addc2c7-5.jpg ]
長谷川 彩子(はせがわ あやこ)
Vitalogue Health代表取締役CEO
東京大学薬学部・薬学系研究科卒(神経科学・薬理学)
London Business School MBA修了。薬剤師、漢方認定薬剤師
アクセンチュア株式会社にて通信、製薬業界等のクライアントに対するM&A・新規事業・戦略コンサルティングに従事。イギリス留学から帰国後、ゴールドマン・サックス証券にてTMT/ヘルスケアセクターにおけるアドバイザリー業務に従事。株式会社アカツキの投資プロジェクト Heart Driven Fundを経て、自身の経験をもとに、女性が自分の身体と向き合い人生の選択肢を広げるきっかけを増やしてほしいという想いから2020年4月にVitalogue Healthを起業。郵送のホルモン検査キットを使い病院・婦人科に行かずに自分の身体の状態を知ることができるサービス「canvas(キャンバス)」を開発。
■ 会社概要
株式会社:Vitalogue Health(バイタログヘルス)
代表者 :代表取締役 長谷川彩子
所在地 :〒150-0002 渋谷区渋谷3-1-9YAZAWAビルUCF3F
設立日 :2020年4月27日
事業内容:検体検査事業の企画・開発・販売
[表: https://prtimes.jp/data/corp/72374/table/9_1_e1a68e154b4dcbcbded973d609a2a427.jpg ]