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教育機関様向け顔認証出席情報収集システム「出席X（エックス）」をバージョンアップ
[22/04/20]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
設備投資不要で高精度出席情報が収集できる
小林クリエイト株式会社（本社：愛知県刈谷市、代表取締役：小林 友也）は、顔認証を用いた出席情報が収集できるクラウドサービス「出席X」のバージョンアップ版を2022年4月より提供いたします。
また今回のバージョンアップ提供開始にあわせて、トライアルでご利用いただける大学様（トライアルは2023年3月まで無料。数校予定）を募集し、大学様をはじめとする教育機関様の評価を基に今後もさまざまなサービス強化をいたします。
【URL】https://k-cr.jp/attendance2109/
[画像1: https://prtimes.jp/i/72412/9/resize/d72412-9-b007a530eb7561228520-0.png ]
「出席X」バージョンアップの概要
今回のバージョンアップにより、当サービスの「大学様設備投資不要」と「高い精度の出席情報」という2大特徴に加え、以下の機能を強化しました。
Point 1 ユーザーエクスペリエンスの向上
学生出席ステータス一覧の視認性を改善し、出席状況を確認しやすくしました。出席履歴一覧の改善や、通信レスポンスの向上によって、よりスムーズにご利用いただけます。
Point 2 データ連携・データ更新
小林クリエイトオリジナルのデータ連携ツール「Bridge」による基幹システムとの連携や、遅刻/早退/欠席の自動登録機能により、業務のオートメーションを実現いたします。
Point 3 容易な導入環境
教員用アプリがiOSに加えてWindows10とAndroidに対応し、ご利用環境が広がりました。料金プランも定額サブスクリプション制をご用意しており、ローコストで始められます。
画面例１：出席ステータスの視認性アップ
[画像2: https://prtimes.jp/i/72412/9/resize/d72412-9-bfe5719b131a3b7c86d1-7.png ]
画面例２：出席履歴一覧
[画像3: https://prtimes.jp/i/72412/9/resize/d72412-9-be39a354e1705f315a91-2.png ]
ご利用環境表
[画像4: https://prtimes.jp/i/72412/9/resize/d72412-9-f7679dc8105ec03bc9c3-3.png ]
「出席X」の開発、提供背景
大学様では新しい「知の世界、在り方」や「学びの場」を模索し、様々な取り組みをされています。すでに3年目となってしまったコロナ禍においては、対面授業やキャンパスライフの復活に向けた取り組みに加え、学生の精神的・経済的ケアの強化を実施されています。
令和4年3月1日に文部科学省から公表された「学生の修学状況（中退者・休学者）に関する調査【 令和３年 12 月末時点 】」では、中退や休学の理由として「学生生活不適応・修学意欲低下」を挙げる回答が増加しており、学修の継続に向けた支援策が必要とされています。「学生生活不適応・修学意欲低下」と回答する学生は対面授業、オンライン授業のいずれにおいても欠席が増える可能性を踏まえると、学生の内面を把握する手段の一つとして「出席情報」が役立ちます。小林クリエイトが提供する「出席X」では、リアルタイムで高い精度の出席情報を収集できますので、IR業務や離学防止対策に活用いただけます。
小林クリエイトの「出席X」は、現在の学生の学修を取り巻く厳しい環境、「知」「学びの場」の課題解決に貢献します。“X”は出席情報を通じて学生の学修継続と「授業＝知」から生まれる新しい知、無限の可能性を支えたい思いを込めた“Ｘ”です。
「出席X」の使い方・利用シーン
大学様をはじめとする教育機関様の授業など、正確な出席情報を必要とする場で活用します。
考え方は従来の教員による点呼と学生の応答そのままです。アプリを用いて教員が授業開始情報を発信し、学生はスマホによる顔認証で出席情報を送ります。管理者や教員は顔認証に基づく精度の高い出席情報を収集できます。収集できる情報は、授業情報、出席時間、退席時間、顔認証を含む学生情報です。
ご利用の流れ
（１）教員は実施する授業を選択し、授業開始情報を発信します。
（２）学生は自分のスマホの専用アプリで、授業開始情報を受信します。
（３）授業開始情報を受信した学生がそのスマホで顔認証を行うことで出席情報が確定します。授業終了時も同じ手順で退席情報が確定します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/72412/9/resize/d72412-9-25bbdc7d20beebab3fcc-8.png ]
「出席X」製品概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/72412/9/resize/d72412-9-43458f545e7453299b51-6.png ]
価格：定額制（詳細はお問い合わせください）
販売方法（提供方法）：クラウドサービス（SaaS）
販売店：全国27拠点弊社営業所
※詳細は下記お問い合わせ窓口、又はお近くの弊社営業店にお問い合わせください。
URL：https://k-cr.jp/corporate/network/
【お問い合わせ先】
小林クリエイト ホームページのお問い合わせフォーム https://k-cr.jp/forms/attendance2109/contact
デモンストレーション・トライアルユースのお申し込みフォーム https://k-cr.jp/forms/attendance2109/trial
または、e-mail: bunkyo@k-cr.jp までお問い合わせください。
【小林クリエイトについて】
1932年 計測用記録紙の国産化により創業。
1952年 当社お客様企業へのコンピュータ導入をきっかけとしてビジネスフォームの開発・生産開始。
その後、文教分野ではOMR用紙などのOMR/OCRメーカ評価を基礎に全国大学様等、教育分野お客様とのお取引が拡がり大学様お取引の基盤となっております。そして現在、さまざまな業種業務分野のお客様に最適な製品サービスをお届けし、お客様のコミュニケーション現場の問題解決のお手伝いをしております。
【会社概要】
会社名：小林クリエイト株式会社
所在地：愛知県刈谷市小垣江町北高根115番地
代表者：代表取締役社長 小林友也
設立：1946年4月1日
URL：https://k-cr.jp
事業内容：データプリントサービスなどの業務受託サービス、お客様業務システムの開発・保守・運用、ビジネスフォーム、記録紙などの媒体製造・販売
小林クリエイト株式会社（本社：愛知県刈谷市、代表取締役：小林 友也）は、顔認証を用いた出席情報が収集できるクラウドサービス「出席X」のバージョンアップ版を2022年4月より提供いたします。
また今回のバージョンアップ提供開始にあわせて、トライアルでご利用いただける大学様（トライアルは2023年3月まで無料。数校予定）を募集し、大学様をはじめとする教育機関様の評価を基に今後もさまざまなサービス強化をいたします。
【URL】https://k-cr.jp/attendance2109/
[画像1: https://prtimes.jp/i/72412/9/resize/d72412-9-b007a530eb7561228520-0.png ]
「出席X」バージョンアップの概要
今回のバージョンアップにより、当サービスの「大学様設備投資不要」と「高い精度の出席情報」という2大特徴に加え、以下の機能を強化しました。
Point 1 ユーザーエクスペリエンスの向上
学生出席ステータス一覧の視認性を改善し、出席状況を確認しやすくしました。出席履歴一覧の改善や、通信レスポンスの向上によって、よりスムーズにご利用いただけます。
Point 2 データ連携・データ更新
小林クリエイトオリジナルのデータ連携ツール「Bridge」による基幹システムとの連携や、遅刻/早退/欠席の自動登録機能により、業務のオートメーションを実現いたします。
Point 3 容易な導入環境
教員用アプリがiOSに加えてWindows10とAndroidに対応し、ご利用環境が広がりました。料金プランも定額サブスクリプション制をご用意しており、ローコストで始められます。
画面例１：出席ステータスの視認性アップ
[画像2: https://prtimes.jp/i/72412/9/resize/d72412-9-bfe5719b131a3b7c86d1-7.png ]
画面例２：出席履歴一覧
[画像3: https://prtimes.jp/i/72412/9/resize/d72412-9-be39a354e1705f315a91-2.png ]
ご利用環境表
[画像4: https://prtimes.jp/i/72412/9/resize/d72412-9-f7679dc8105ec03bc9c3-3.png ]
「出席X」の開発、提供背景
大学様では新しい「知の世界、在り方」や「学びの場」を模索し、様々な取り組みをされています。すでに3年目となってしまったコロナ禍においては、対面授業やキャンパスライフの復活に向けた取り組みに加え、学生の精神的・経済的ケアの強化を実施されています。
令和4年3月1日に文部科学省から公表された「学生の修学状況（中退者・休学者）に関する調査【 令和３年 12 月末時点 】」では、中退や休学の理由として「学生生活不適応・修学意欲低下」を挙げる回答が増加しており、学修の継続に向けた支援策が必要とされています。「学生生活不適応・修学意欲低下」と回答する学生は対面授業、オンライン授業のいずれにおいても欠席が増える可能性を踏まえると、学生の内面を把握する手段の一つとして「出席情報」が役立ちます。小林クリエイトが提供する「出席X」では、リアルタイムで高い精度の出席情報を収集できますので、IR業務や離学防止対策に活用いただけます。
小林クリエイトの「出席X」は、現在の学生の学修を取り巻く厳しい環境、「知」「学びの場」の課題解決に貢献します。“X”は出席情報を通じて学生の学修継続と「授業＝知」から生まれる新しい知、無限の可能性を支えたい思いを込めた“Ｘ”です。
「出席X」の使い方・利用シーン
大学様をはじめとする教育機関様の授業など、正確な出席情報を必要とする場で活用します。
考え方は従来の教員による点呼と学生の応答そのままです。アプリを用いて教員が授業開始情報を発信し、学生はスマホによる顔認証で出席情報を送ります。管理者や教員は顔認証に基づく精度の高い出席情報を収集できます。収集できる情報は、授業情報、出席時間、退席時間、顔認証を含む学生情報です。
ご利用の流れ
（１）教員は実施する授業を選択し、授業開始情報を発信します。
（２）学生は自分のスマホの専用アプリで、授業開始情報を受信します。
（３）授業開始情報を受信した学生がそのスマホで顔認証を行うことで出席情報が確定します。授業終了時も同じ手順で退席情報が確定します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/72412/9/resize/d72412-9-25bbdc7d20beebab3fcc-8.png ]
「出席X」製品概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/72412/9/resize/d72412-9-43458f545e7453299b51-6.png ]
価格：定額制（詳細はお問い合わせください）
販売方法（提供方法）：クラウドサービス（SaaS）
販売店：全国27拠点弊社営業所
※詳細は下記お問い合わせ窓口、又はお近くの弊社営業店にお問い合わせください。
URL：https://k-cr.jp/corporate/network/
【お問い合わせ先】
小林クリエイト ホームページのお問い合わせフォーム https://k-cr.jp/forms/attendance2109/contact
デモンストレーション・トライアルユースのお申し込みフォーム https://k-cr.jp/forms/attendance2109/trial
または、e-mail: bunkyo@k-cr.jp までお問い合わせください。
【小林クリエイトについて】
1932年 計測用記録紙の国産化により創業。
1952年 当社お客様企業へのコンピュータ導入をきっかけとしてビジネスフォームの開発・生産開始。
その後、文教分野ではOMR用紙などのOMR/OCRメーカ評価を基礎に全国大学様等、教育分野お客様とのお取引が拡がり大学様お取引の基盤となっております。そして現在、さまざまな業種業務分野のお客様に最適な製品サービスをお届けし、お客様のコミュニケーション現場の問題解決のお手伝いをしております。
【会社概要】
会社名：小林クリエイト株式会社
所在地：愛知県刈谷市小垣江町北高根115番地
代表者：代表取締役社長 小林友也
設立：1946年4月1日
URL：https://k-cr.jp
事業内容：データプリントサービスなどの業務受託サービス、お客様業務システムの開発・保守・運用、ビジネスフォーム、記録紙などの媒体製造・販売
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