富裕層妻に聞いた!夫選びの基準 3位「価値観」、2位「経済力」、1位は「〇〇」! 『決めるだけ。』の著者が教える「経済的に豊かな結婚生活を叶えるための夫の選び方」
[22/11/30]
提供元:PRTIMES
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バブル時代の女性が結婚相手に求めた条件は「3高(高学歴・高収入・高身長)」でしたが、今は「優しさ・思いやり」「自然体でいられる」「価値観の一致」の頭文字を取った「YSK」だそうです。そこで、脳科学と心理学を掛け合わせた「脳心理学」を使って、女を楽しみながら愛もお金も仕事も手に入れる方法を綴った『決めるだけ。「お金」も「恋」も勝手にうまくいく、人生を変えるレッスン』の著者で、女性のライフスタイル支援を行うライフコンサルタント・奥井 まゆは、世帯年収が2,000万円以上且つ結婚2年目以上の20歳以上60歳未満の既婚女性全国300人を対象に、「夫選びの基準」について調査いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92251/9/resize/d92251-9-97abe6eeba1642eb7a04-0.jpg ]
調査概要
調査期間:2022年10月24日〜25日
調査手法:インターネット調査
調査対象:世帯年収が2,000万円以上且つ結婚2年目以上の既婚女性全国
調査年齢:20歳以上60歳未満
有効回答者数:300人(内訳 20代:16人、30代:61人、40代:106人、50代:117人)
調査機関:Freeasy
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「一般社団法人 日本リレーションシップ協会 調べ」とご明記ください。
調査結果
世帯年収が2,000万円以上の妻に「夫を結婚相手に選んだ基準は何ですか?」と尋ねたところ、半数以上が「人柄」(51.3%)と回答し最多。以下、「経済力」(37.3%)、「価値観」(33.3%)と続きました。また、アンケート回答者の4割がバブル世代でしたが、当時トレンドだった「3高」のうちの2高「容姿」(12.3%)と「学歴」(5.3%)については低い結果となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/92251/9/resize/d92251-9-f3819ab2fdd8e62a7c00-1.png ]
ライフコンサルタント 奥井 まゆが「経済的に豊かな結婚生活を叶えるための夫の選び方」をアドバイス!
経済的に豊かな生活をしたい女性は必見!夫を選ぶ“条件”を考える上で必要な項目とは?
多くの女性が婚活中にまたは婚活前に考える「理想の彼リスト」。経済的に豊かな結婚生活をしたいと思うのならば、今回の調査結果でトップ3の1.人柄、2.経済力、3.価値観をより具体的に分解していきましょう。
もっと細分化してみよう
1.人柄について、どんな人がいい?と自分に問うた時、「優しい」「カッコイイ」など抽象的な表現の人もいれば、「朝コーヒーを淹れてくれる気遣い」「毎日LINEしてくれる」など具体的な行動を指す人もいます。このように、自分軸でより具体的に考えてみましょう。
「優しい」を自分軸で考えるとどうなるでしょうか?「凹んだ時に励ましてくれる」を優しさと捉える人もいれば、「いつも私のスケジュールに合わせてくれる」を優しさと感じる人もいます。この優しさは人によって基準が異なるため非常に曖昧です。「優しい」の基準が自分軸ではどこなのかを定めておくことが、選ぶ相手を間違えない指針になるのです。
夫が大事だと思っていることを尊重する妻になるべし
自分自身の優先順位の上位に「経済(お金)」という項目を入れている人の方が、お金を得やすいと言われています。しかし、ここに盲点が潜んでいることもあります。それは、夫に経済能力を求めているにもかかわらず、妻の理解が及んでいないということです。こういったことは少なくありませんし、結果、別れの原因にも繋がってしまいます。
もし、相手にある条件項目を求めるのならば、あなたは相手がそれを行うことに対して、興味・理解を示してあげることが重要です。「もっと稼ぎたい!」という夫に対して、妻が「今で十分。もうこれ以上お金は要らないんじゃない?」と理解しなかったことで、離婚になってしまったというケースがあります。これは、妻が「お金」を条件項目に入れているのに興味がなく、「これ以上は必要ない。むしろ自分が把握できる以上のお金を持ってしまうと不安になる」という心理が働いてしまったためです。
あなたが夫に「〇〇してほしい」などの条件を入れるのならば、それを達成するために夫が大事だと思っていることに興味を持ち、理解することが重要です。これが、幸せな結婚生活、そして経済的豊かさを叶え続ける夫婦になる秘訣になるのです。
ライフコンサルタント 奥井 まゆプロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/92251/9/resize/d92251-9-d07e79d27ffa151ba0ba-2.jpg ]
1986年、神奈川県生まれ。
一般社団法人日本リレーションシップ協会 代表コンサルタント。
また2社経営の女性経営者。メンタルコーチ、ビジネスコンサルタント、四柱推命鑑定士など複数の顔を持つ。
30歳目前での大恋愛をきっかけに「自分らしい生き方」を探すうち、脳心理学に出会い人生が一変。仕事、恋愛、金銭面の自由を得ることができるようになる。
また、年商数百億円の会社社長、資産家などとも人脈を築き、お金持ちの思考法を学ぶ。
現在は、月4日の稼働で年商1億円超を叶える。2020年に結婚したパートナーも独立7年目以上、2社経営をしており、「時間と場所の自由を得て、我慢しないでやりたいことをする」ライフスタイルを構築しているノマド経営者夫婦。「もっとオンナを愉しむ」「あげ妻を増やす」をコンセプトにビジネスと展開中。
2022年3月には、脳科学と心理学を掛け合わせた「脳心理学」を使って、女を楽しみながら愛もお金も仕事も手に入れる方法を綴った初の著書『決めるだけ。「お金」も「恋」も勝手にうまくいく、人生を変えるレッスン』(KADOKAWA)を出版。
公式サイト:https://mayuokui.com
ブログ:https://ameblo.jp/hanamizuki5555/
Facebook:https://www.facebook.com/hanamizuki5555
Instagram:https://www.instagram.com/mayu.okui/
会社概要
商号:一般社団法人 日本リレーションシップ協会
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 大竹ビジデンス 2階
代表者:大瀬 真由美
設立:2021年1月22日
事業内容:人材育成を目的としたコンサルテーション
研修・講演・セミナーの企画・運営
四柱推命など統計学を基にした鑑定
[画像1: https://prtimes.jp/i/92251/9/resize/d92251-9-97abe6eeba1642eb7a04-0.jpg ]
調査概要
調査期間:2022年10月24日〜25日
調査手法:インターネット調査
調査対象:世帯年収が2,000万円以上且つ結婚2年目以上の既婚女性全国
調査年齢:20歳以上60歳未満
有効回答者数:300人(内訳 20代:16人、30代:61人、40代:106人、50代:117人)
調査機関:Freeasy
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「一般社団法人 日本リレーションシップ協会 調べ」とご明記ください。
調査結果
世帯年収が2,000万円以上の妻に「夫を結婚相手に選んだ基準は何ですか?」と尋ねたところ、半数以上が「人柄」(51.3%)と回答し最多。以下、「経済力」(37.3%)、「価値観」(33.3%)と続きました。また、アンケート回答者の4割がバブル世代でしたが、当時トレンドだった「3高」のうちの2高「容姿」(12.3%)と「学歴」(5.3%)については低い結果となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/92251/9/resize/d92251-9-f3819ab2fdd8e62a7c00-1.png ]
ライフコンサルタント 奥井 まゆが「経済的に豊かな結婚生活を叶えるための夫の選び方」をアドバイス!
経済的に豊かな生活をしたい女性は必見!夫を選ぶ“条件”を考える上で必要な項目とは?
多くの女性が婚活中にまたは婚活前に考える「理想の彼リスト」。経済的に豊かな結婚生活をしたいと思うのならば、今回の調査結果でトップ3の1.人柄、2.経済力、3.価値観をより具体的に分解していきましょう。
もっと細分化してみよう
1.人柄について、どんな人がいい?と自分に問うた時、「優しい」「カッコイイ」など抽象的な表現の人もいれば、「朝コーヒーを淹れてくれる気遣い」「毎日LINEしてくれる」など具体的な行動を指す人もいます。このように、自分軸でより具体的に考えてみましょう。
「優しい」を自分軸で考えるとどうなるでしょうか?「凹んだ時に励ましてくれる」を優しさと捉える人もいれば、「いつも私のスケジュールに合わせてくれる」を優しさと感じる人もいます。この優しさは人によって基準が異なるため非常に曖昧です。「優しい」の基準が自分軸ではどこなのかを定めておくことが、選ぶ相手を間違えない指針になるのです。
夫が大事だと思っていることを尊重する妻になるべし
自分自身の優先順位の上位に「経済(お金)」という項目を入れている人の方が、お金を得やすいと言われています。しかし、ここに盲点が潜んでいることもあります。それは、夫に経済能力を求めているにもかかわらず、妻の理解が及んでいないということです。こういったことは少なくありませんし、結果、別れの原因にも繋がってしまいます。
もし、相手にある条件項目を求めるのならば、あなたは相手がそれを行うことに対して、興味・理解を示してあげることが重要です。「もっと稼ぎたい!」という夫に対して、妻が「今で十分。もうこれ以上お金は要らないんじゃない?」と理解しなかったことで、離婚になってしまったというケースがあります。これは、妻が「お金」を条件項目に入れているのに興味がなく、「これ以上は必要ない。むしろ自分が把握できる以上のお金を持ってしまうと不安になる」という心理が働いてしまったためです。
あなたが夫に「〇〇してほしい」などの条件を入れるのならば、それを達成するために夫が大事だと思っていることに興味を持ち、理解することが重要です。これが、幸せな結婚生活、そして経済的豊かさを叶え続ける夫婦になる秘訣になるのです。
ライフコンサルタント 奥井 まゆプロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/92251/9/resize/d92251-9-d07e79d27ffa151ba0ba-2.jpg ]
1986年、神奈川県生まれ。
一般社団法人日本リレーションシップ協会 代表コンサルタント。
また2社経営の女性経営者。メンタルコーチ、ビジネスコンサルタント、四柱推命鑑定士など複数の顔を持つ。
30歳目前での大恋愛をきっかけに「自分らしい生き方」を探すうち、脳心理学に出会い人生が一変。仕事、恋愛、金銭面の自由を得ることができるようになる。
また、年商数百億円の会社社長、資産家などとも人脈を築き、お金持ちの思考法を学ぶ。
現在は、月4日の稼働で年商1億円超を叶える。2020年に結婚したパートナーも独立7年目以上、2社経営をしており、「時間と場所の自由を得て、我慢しないでやりたいことをする」ライフスタイルを構築しているノマド経営者夫婦。「もっとオンナを愉しむ」「あげ妻を増やす」をコンセプトにビジネスと展開中。
2022年3月には、脳科学と心理学を掛け合わせた「脳心理学」を使って、女を楽しみながら愛もお金も仕事も手に入れる方法を綴った初の著書『決めるだけ。「お金」も「恋」も勝手にうまくいく、人生を変えるレッスン』(KADOKAWA)を出版。
公式サイト:https://mayuokui.com
ブログ:https://ameblo.jp/hanamizuki5555/
Facebook:https://www.facebook.com/hanamizuki5555
Instagram:https://www.instagram.com/mayu.okui/
会社概要
商号:一般社団法人 日本リレーションシップ協会
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 大竹ビジデンス 2階
代表者:大瀬 真由美
設立:2021年1月22日
事業内容:人材育成を目的としたコンサルテーション
研修・講演・セミナーの企画・運営
四柱推命など統計学を基にした鑑定