企業向けオンライン注文プラットフォーム「iToGo」が自家型電子マネー・ポイント・スマホアプリを提供するブルーチップ株式会社と提携、地域小売店向けに24時間オンライン購買接点の提供を開始
[22/08/22]
提供元:PRTIMES
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飲食・リテール企業向けにオンライン注文プラットフォーム「iToGo」を提供する当社と、1962年来、地域の小売業を様々な事業でバックアップし続けるブルーチップ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮本 洋一、以下「ブルーチップ」)が提携し、ブルーチップの基幹事業である自家型電子マネー・ポイントと「iToGo」の連携により、これまで店頭利用に限定されていた電子マネーやポイントをオンライン注文でも利用できる顧客体験の提供を開始したことを発表します。
[画像: https://prtimes.jp/i/102928/9/resize/d102928-9-13abbcdcac3ab3c7118d-0.png ]
決済とポイント付与が1枚で完結する事前チャージ式の自家型電子マネーは、コロナ禍での現金の受け渡しによる感染リスクを低減できるだけでなく、レジでの煩わしい小銭の出し入れが不要になるため、高齢者でもスムーズにご利用いただけます。あわせてレジ処理スピードも向上するため、お客様のレジ待ちストレスの軽減が見込めるとしています。しかし、自家型電子マネー・ポイントカードの利用は来店時に限られ、アフターデジタル時代に必須なオンラインデジタル接点には対応できておりませんでした。
オンライン注文プラットフォーム「iToGo」はチェーンストア・ブランド向けの顧客体験駆動型オンライン注文プラットフォームで、様々なデジタル接点に対して注文・決済手段を提供し、24時間ショップと顧客の購買接点を作り、情報配信が可能になるアフターデジタル時代に必須なOMOマーケティングを、自社サービスとして導入することができます。
ブルーチップと当社が連携することにより、事前にチャージした電子マネーの残高を店頭で使うだけでなく、オンライン注文でも利用できます。さらに決済金額に応じたポイントも貯めることが可能になり来店接点含む顧客接点をデジタル化することができます。また「iToGo」は接続性が高く、「iToGo」に自家型電子マネー・ポイント機能を連携するだけでなく、ブルーチップが提供するスマホアプリにシームレスに組み込むことが可能になり、既にデジタル接点がある顧客への早期定着化が可能になります。
オンライン注文プラットフォーム「iToGo」について
「iToGo」はチェーンストア・ブランド向けの顧客体験駆動型オンライン注文プラットフォームで、様々なデジタル接点に対して注文・決済手段を提供し、24時間ショップと顧客の購買接点を作り、情報配信が可能になるアフターデジタル時代に必須なOMOマーケティングを、自社サービスとして導入することができます。「iToGo」は接続性が高く、既にブランドアプリ、LINE公式アカウントなどデジタル接点がある場合は、アプリ組み込みやLINEミニアプリとしての提供もでき、早期定着化が可能になります。
製品URL: https://itogo.jp/
ブルーチップ株式会社について
1962年10月、日本で初めてのトレーディングスタンプ専業会社として創業し、1980年12月にブルーチップスタンプの販売会社として設立しました。現在では当たり前となっているポイントカードシステムを先駆けて開発、導入し、商品交換システムの構築や小売店の来店分析、商圏調査などのコンサルティング業務、更に決済ビジネスにおいては電子マネーや各種ペイメントなどキャッシュレス時代を見据えた取り組みなど、変化のスピードが速い小売業界を包括的にサポートしています。近年ではアプリ制作を核とした小売り店向けのDXにも参入しています。
■ブルーチップ株式会社
【本 社】東京都中央区日本橋2-16-2KDX日本橋ビル
【設 立】1980年12月1日
【代表取締役社長】宮本 洋一
【資本金】30,000千円
【業務内容】小売業における自家型電子マネー・ポイントシステムの導入及び運用支援。
【URL】https://www.bluechip.co.jp/
■株式会社ジャストプランニング
【本 社】東京都大田区西蒲田7-35-1 宝栄ビル
【設 立】1994年3月8日
【代表取締役社長】酒井 敬
【資本金】410,515千円
【業務内容】外食業界におけるコンピュータシステムの開発及び販売。
店舗システム・本部システムに関するコンサルティングシステム導入及び運用支援。
【URL】https://justweb.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/102928/9/resize/d102928-9-13abbcdcac3ab3c7118d-0.png ]
決済とポイント付与が1枚で完結する事前チャージ式の自家型電子マネーは、コロナ禍での現金の受け渡しによる感染リスクを低減できるだけでなく、レジでの煩わしい小銭の出し入れが不要になるため、高齢者でもスムーズにご利用いただけます。あわせてレジ処理スピードも向上するため、お客様のレジ待ちストレスの軽減が見込めるとしています。しかし、自家型電子マネー・ポイントカードの利用は来店時に限られ、アフターデジタル時代に必須なオンラインデジタル接点には対応できておりませんでした。
オンライン注文プラットフォーム「iToGo」はチェーンストア・ブランド向けの顧客体験駆動型オンライン注文プラットフォームで、様々なデジタル接点に対して注文・決済手段を提供し、24時間ショップと顧客の購買接点を作り、情報配信が可能になるアフターデジタル時代に必須なOMOマーケティングを、自社サービスとして導入することができます。
ブルーチップと当社が連携することにより、事前にチャージした電子マネーの残高を店頭で使うだけでなく、オンライン注文でも利用できます。さらに決済金額に応じたポイントも貯めることが可能になり来店接点含む顧客接点をデジタル化することができます。また「iToGo」は接続性が高く、「iToGo」に自家型電子マネー・ポイント機能を連携するだけでなく、ブルーチップが提供するスマホアプリにシームレスに組み込むことが可能になり、既にデジタル接点がある顧客への早期定着化が可能になります。
オンライン注文プラットフォーム「iToGo」について
「iToGo」はチェーンストア・ブランド向けの顧客体験駆動型オンライン注文プラットフォームで、様々なデジタル接点に対して注文・決済手段を提供し、24時間ショップと顧客の購買接点を作り、情報配信が可能になるアフターデジタル時代に必須なOMOマーケティングを、自社サービスとして導入することができます。「iToGo」は接続性が高く、既にブランドアプリ、LINE公式アカウントなどデジタル接点がある場合は、アプリ組み込みやLINEミニアプリとしての提供もでき、早期定着化が可能になります。
製品URL: https://itogo.jp/
ブルーチップ株式会社について
1962年10月、日本で初めてのトレーディングスタンプ専業会社として創業し、1980年12月にブルーチップスタンプの販売会社として設立しました。現在では当たり前となっているポイントカードシステムを先駆けて開発、導入し、商品交換システムの構築や小売店の来店分析、商圏調査などのコンサルティング業務、更に決済ビジネスにおいては電子マネーや各種ペイメントなどキャッシュレス時代を見据えた取り組みなど、変化のスピードが速い小売業界を包括的にサポートしています。近年ではアプリ制作を核とした小売り店向けのDXにも参入しています。
■ブルーチップ株式会社
【本 社】東京都中央区日本橋2-16-2KDX日本橋ビル
【設 立】1980年12月1日
【代表取締役社長】宮本 洋一
【資本金】30,000千円
【業務内容】小売業における自家型電子マネー・ポイントシステムの導入及び運用支援。
【URL】https://www.bluechip.co.jp/
■株式会社ジャストプランニング
【本 社】東京都大田区西蒲田7-35-1 宝栄ビル
【設 立】1994年3月8日
【代表取締役社長】酒井 敬
【資本金】410,515千円
【業務内容】外食業界におけるコンピュータシステムの開発及び販売。
店舗システム・本部システムに関するコンサルティングシステム導入及び運用支援。
【URL】https://justweb.co.jp/