株式会社フォーバルが支援機関としてアクションプランを登録
[22/07/29]
提供元:PRTIMES
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経済産業省が中小企業支援機関によるカーボンニュートラルアクションプランを公表
『「新しいあたりまえ」を創造し続ける』ことを掲げる、次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、東証プライム市場(証券コード:8275)以下「フォーバル」)は、経済産業省が発表した「中小企業支援機関によるカーボンニュートラル・アクションプラン」にグループ会社9社と合わせて登録いたしました。7月29日、経済産業省が開催した「中小企業のカーボンニュートラルに向けた支援機関ネットワーク会議」において公表され、今後より一層中小・小規模企業に対して、GDX化の推進を積極的に促し、GHG排出量の削減に取り組んでいきます。
登録の背景と目的
経済産業省は、2050年カーボンニュートラルや2030年度の削減目標を実現するためには、大企業のみならず中小企業も脱炭素化を進めていくことが必要であるとする一方、中小企業の多くは具体的な方策にまで検討が及んでいないのが現状であり、支援機関のサポートは不可欠とし、「中小企業支援機関によるカーボンニュートラル・アクションプラン」を発表、支援機関を募集しています。そんな中でフォーバルは、これまで行っていた中小・小規模企業に対してのGDX化の推進や、排出量の削減の取り組みをより強化することを目的に、この度グループ会社9社と合わせて登録いたしました。
事業の概要
フォーバルは支援機関として、以下のアクションプランを策定し登録しています。今後も積極的に中小・小規模企業を支援し社会に貢献していきます。
■フォーバルのカーボンニュートラル・アクションプラン
? 伴走型GDX(グリーンデジタルトランスフォーメーション)アドバイザーによる業務フロー見直し、生産性向上によるペーパレス化、CO2排出量削減を支援
? 可視化によるCO2排出量削減、管理サービスの提供(アイコンカルテ、PELP)
? GDXの意識向上のためのセミナー開催・SDGsへの取り組み支援のアドバイス(SDGsET)
? 企業の健康経営への取り組みのアドバイス
? GDX化を推進する役割を担う人材の派遣
? ビッグデータを利活用した、経営分析情報プラットフォーム「きづなPARK」による可視化サービスの提供
関連URL :https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/SME/network/index.html
Youtube URL :https://youtu.be/zR0r0i8XBmo
[画像: https://prtimes.jp/i/104276/9/resize/d104276-9-4df55dd0a77bca34e6ae-0.jpg ]
■登録グループ会社
・株式会社フォーバル
・株式会社アイテック
・株式会社アップルツリー
・株式会社コーディネート
・株式会社第一工芸社
・株式会社ネットリソースマネジメント
・ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社
・株式会社フォーバル・リアルストレート
・株式会社プロセス・マネジメント
・株式会社三好商会
中小企業支援機関によるカーボンニュートラル・アクションプランとは
2050年カーボンニュートラルや2030年度の削減目標を実現するためには、大企業のみならず中小企業も脱炭素化を進めていくことが必要であり、そのためには中小企業支援機関のサポートが不可欠です。経済産業省では、中小企業団体や金融機関等の支援機関が、2050年カーボンニュートラルに向けて会員企業等の脱炭素化と持続的な成長を支援する取組を「カーボンニュートラル・アクションプラン」としてとりまとめて公表します。
■施策の方向性
?温室効果ガス排出量の「見える化」の促進
?カーボンニュートラルに向けた設備投資等の促進
?支援機関からの「プッシュ型」の働きかけ
?グリーン製品市場創出
これまでのフォーバルの取り組み
・2021年12月
TCFD提言への賛同を表明し、TCFDコンソーシアムに参画
・2022年3月
経済産業省が公表した「GX(グリーントランスフォーメーション)リーグ基本構想」への賛同を表明
・2022年7月
TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に沿った情報開示「ESGレポート 2022」を発行
・2022年7月
令和4年度『「中小企業DXハンズオン相談支援」実施業務』事業を受諾
・2022年7月
「盛岡市中小企業デジタル化促進モデル事業」実施業務を受託
・2022年7月
「2030年までにカーボンニュートラルを目指す」カーボンニュートラル宣言を発表
株式会社フォーバルとは
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小・小規模企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル(資本金:41億50百万円、東証プライム市場【証券コード:8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。詳しくは、ホームページ(https://www.forval.co.jp/)をご参照ください。
■会社概要
社名 :株式会社フォーバル
代表 :代表取締役社長 中島 將典
設立 :1980年(昭和55年)9月18日
所在地 :東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル14階
URL :https://www.forval.co.jp/
『「新しいあたりまえ」を創造し続ける』ことを掲げる、次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、東証プライム市場(証券コード:8275)以下「フォーバル」)は、経済産業省が発表した「中小企業支援機関によるカーボンニュートラル・アクションプラン」にグループ会社9社と合わせて登録いたしました。7月29日、経済産業省が開催した「中小企業のカーボンニュートラルに向けた支援機関ネットワーク会議」において公表され、今後より一層中小・小規模企業に対して、GDX化の推進を積極的に促し、GHG排出量の削減に取り組んでいきます。
登録の背景と目的
経済産業省は、2050年カーボンニュートラルや2030年度の削減目標を実現するためには、大企業のみならず中小企業も脱炭素化を進めていくことが必要であるとする一方、中小企業の多くは具体的な方策にまで検討が及んでいないのが現状であり、支援機関のサポートは不可欠とし、「中小企業支援機関によるカーボンニュートラル・アクションプラン」を発表、支援機関を募集しています。そんな中でフォーバルは、これまで行っていた中小・小規模企業に対してのGDX化の推進や、排出量の削減の取り組みをより強化することを目的に、この度グループ会社9社と合わせて登録いたしました。
事業の概要
フォーバルは支援機関として、以下のアクションプランを策定し登録しています。今後も積極的に中小・小規模企業を支援し社会に貢献していきます。
■フォーバルのカーボンニュートラル・アクションプラン
? 伴走型GDX(グリーンデジタルトランスフォーメーション)アドバイザーによる業務フロー見直し、生産性向上によるペーパレス化、CO2排出量削減を支援
? 可視化によるCO2排出量削減、管理サービスの提供(アイコンカルテ、PELP)
? GDXの意識向上のためのセミナー開催・SDGsへの取り組み支援のアドバイス(SDGsET)
? 企業の健康経営への取り組みのアドバイス
? GDX化を推進する役割を担う人材の派遣
? ビッグデータを利活用した、経営分析情報プラットフォーム「きづなPARK」による可視化サービスの提供
関連URL :https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/SME/network/index.html
Youtube URL :https://youtu.be/zR0r0i8XBmo
[画像: https://prtimes.jp/i/104276/9/resize/d104276-9-4df55dd0a77bca34e6ae-0.jpg ]
■登録グループ会社
・株式会社フォーバル
・株式会社アイテック
・株式会社アップルツリー
・株式会社コーディネート
・株式会社第一工芸社
・株式会社ネットリソースマネジメント
・ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社
・株式会社フォーバル・リアルストレート
・株式会社プロセス・マネジメント
・株式会社三好商会
中小企業支援機関によるカーボンニュートラル・アクションプランとは
2050年カーボンニュートラルや2030年度の削減目標を実現するためには、大企業のみならず中小企業も脱炭素化を進めていくことが必要であり、そのためには中小企業支援機関のサポートが不可欠です。経済産業省では、中小企業団体や金融機関等の支援機関が、2050年カーボンニュートラルに向けて会員企業等の脱炭素化と持続的な成長を支援する取組を「カーボンニュートラル・アクションプラン」としてとりまとめて公表します。
■施策の方向性
?温室効果ガス排出量の「見える化」の促進
?カーボンニュートラルに向けた設備投資等の促進
?支援機関からの「プッシュ型」の働きかけ
?グリーン製品市場創出
これまでのフォーバルの取り組み
・2021年12月
TCFD提言への賛同を表明し、TCFDコンソーシアムに参画
・2022年3月
経済産業省が公表した「GX(グリーントランスフォーメーション)リーグ基本構想」への賛同を表明
・2022年7月
TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に沿った情報開示「ESGレポート 2022」を発行
・2022年7月
令和4年度『「中小企業DXハンズオン相談支援」実施業務』事業を受諾
・2022年7月
「盛岡市中小企業デジタル化促進モデル事業」実施業務を受託
・2022年7月
「2030年までにカーボンニュートラルを目指す」カーボンニュートラル宣言を発表
株式会社フォーバルとは
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小・小規模企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル(資本金:41億50百万円、東証プライム市場【証券コード:8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。詳しくは、ホームページ(https://www.forval.co.jp/)をご参照ください。
■会社概要
社名 :株式会社フォーバル
代表 :代表取締役社長 中島 將典
設立 :1980年(昭和55年)9月18日
所在地 :東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル14階
URL :https://www.forval.co.jp/