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法人向けフェムテックサービス『ルナルナ オフィス』、丸井グループへ導入！
[23/02/22]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜「月経プログラム」にて、社員の健康課題改善を支援〜
株式会社LIFEM（ライフェム、以下、「当社」）が提供する、働く女性の健康課題改善をサポートする法人向けフェムテック※1サービス『ルナルナ オフィス』は、株式会社丸井グループ（以下、「丸井グループ」）へ導入され、2023年2月より「月経プログラム」の提供を開始します。
プログラムを通じて、丸井グループの社員を対象に、婦人科の医師監修のセミナーの実施や医療機関と連携したオンライン診療サービスの提供を行います。これにより、生理痛や月経前症候群（PMS）などに関する健康課題の改善を支援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106084/9/resize/d106084-9-7f58a3767215180f09d5-0.png ]
◆人と社会のしあわせを共に創る「Well-being経営」を掲げる丸井グループで『ルナルナ オフィス』が始動！
小売事業およびフィンテック事業を手掛ける丸井グループでは、丸井健康保険組合の設立とともに60年以上、健康経営に熱意をもって取り組んできました。現在は、社員が健康であることはもちろん、精神的にもそして社会的にも満たされた状態で仕事にチャレンジし、成長し続けることで、すべてのステークホルダーにとって心が豊かになるサービスを提供できるという考えのもと「Well-being経営」を進めています。また、性別役割分担意識の見直しを目的に発足した「ジェンダーイクオリティプロジェクト」では、男性の育休取得率や、女性リーダー比率の上昇を目指すなど、社員一人ひとりが、性別に関係なく自分らしく、しあわせに働くための取組みが実施されています。
今回、同社がよりWell-beingな状態を目指す施策の一環として、働く女性の健康課題改善をサポートするサービス『ルナルナ オフィス』の「月経プログラム」の提供を開始します。
当社は本プログラムの提供を通じ、女性のカラダや健康課題について全社的な理解促進を図るとともに、女性社員の業務パフォーマンスの向上や不定愁訴、プレゼンティーイズムの改善をサポートし、効果検証を行いながら、丸井グループの社員がより自分らしく輝ける職場づくりに貢献していきます。
丸井グループの「Well-being経営」についてはこちら：https://www.0101maruigroup.co.jp/sustainability/theme02/health.html
＜丸井グループへ導入されるプログラム概要＞
丸井グループでスタートする「月経プログラム」では、女性のカラダやココロに関する理解を深めるため、男女問わず全社員へ、婦人科医師監修のセミナーへの参加を促します。また、女性社員には『ルナルナ オンライン診療』を活用した婦人科受診による症状改善のサポートや効果検証を実施します。
既に行われた婦人科医師監修のセミナー満足度※2は96.8％にのぼり、自由回答では以下のような回答が寄せられました。
★毎月PMSや生理2・3日目は本当につらいのですが、先生のお話を聞き、婦人科受診の後押しとなりました。
★なかなか学ぶ場がない中、男性にもオープンで参加しやすく、理解を深めることができました。
★同じ女性でも当事者として悩みがなかったので、具体的な事例や対処法などを理解できたことに有意義でした。相手に寄り添ったメンバーへのサポートをしていきたいと思います。
＜プログラム詳細＞
「月経プログラム」
FEMCATION※3セミナー「女性のカラダ知識セミナー」・・・女性のライフスタイルの変化や女性のカラダの仕組み、月経随伴症状などについて医師監修のセミナー実施
実施日：2023年2月3日（金）
オンライン診療を活用した婦人科受診と低用量ピルの服薬支援・・・オンラインによる婦人科診療および、PMSや月経困難症の改善策のひとつである低用量ピルの処方を行うサービス
開始日：2023年2月22日（水）
※1 フェムテック：女性（Female）と技術（Technology）を組合わせた造語。女性が抱える健康課題をテクノロジーの力で解決するもの。
※2 2023年2月3日（金）に実施したセミナー後のアンケート結果より。回答者数：男女94名 「セミナーの満足度を教えてください。」の質問へ「満足」「やや満足」と回答した割合。
※3 FEMCATION(R)：エムティーアイの登録商標。FEMALE（女性）とEDUCATION（教育）を掛け合わせた造語。複雑かつ多様性のある女性のカラダとココロについて正しく学ぶ機会を創出し、年齢や性別を問わず、社会全体で寄り添いあえる環境を目指す理解浸透プロジェクト。
【『ルナルナ オフィス』について】
[画像2: https://prtimes.jp/i/106084/9/resize/d106084-9-37bda7d955b76f3c799f-1.png ]
産婦人科に特化したオンライン診療サービス『ルナルナ オンライン診療』を活用し、女性の健康課題改善から効果検証までを一気通貫でサポートする法人向けサービス。月経やPMSの症状から、妊娠や不妊、更年期症状に関するセミナーや産婦人科医への相談まで、幅広いライフステージの働く女性をサポートしています。
詳細はこちらから：https://office.lnln.jp/
【LIFEMの会社概要】
商号：株式会社LIFEM
設立日：2022年7月1日
所在地：東京都新宿区西新宿三丁目20番2号
代表取締役：菅原 誠太郎
HP：https://lifem.co.jp/
株式会社LIFEM（ライフェム、以下、「当社」）が提供する、働く女性の健康課題改善をサポートする法人向けフェムテック※1サービス『ルナルナ オフィス』は、株式会社丸井グループ（以下、「丸井グループ」）へ導入され、2023年2月より「月経プログラム」の提供を開始します。
プログラムを通じて、丸井グループの社員を対象に、婦人科の医師監修のセミナーの実施や医療機関と連携したオンライン診療サービスの提供を行います。これにより、生理痛や月経前症候群（PMS）などに関する健康課題の改善を支援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106084/9/resize/d106084-9-7f58a3767215180f09d5-0.png ]
◆人と社会のしあわせを共に創る「Well-being経営」を掲げる丸井グループで『ルナルナ オフィス』が始動！
小売事業およびフィンテック事業を手掛ける丸井グループでは、丸井健康保険組合の設立とともに60年以上、健康経営に熱意をもって取り組んできました。現在は、社員が健康であることはもちろん、精神的にもそして社会的にも満たされた状態で仕事にチャレンジし、成長し続けることで、すべてのステークホルダーにとって心が豊かになるサービスを提供できるという考えのもと「Well-being経営」を進めています。また、性別役割分担意識の見直しを目的に発足した「ジェンダーイクオリティプロジェクト」では、男性の育休取得率や、女性リーダー比率の上昇を目指すなど、社員一人ひとりが、性別に関係なく自分らしく、しあわせに働くための取組みが実施されています。
今回、同社がよりWell-beingな状態を目指す施策の一環として、働く女性の健康課題改善をサポートするサービス『ルナルナ オフィス』の「月経プログラム」の提供を開始します。
当社は本プログラムの提供を通じ、女性のカラダや健康課題について全社的な理解促進を図るとともに、女性社員の業務パフォーマンスの向上や不定愁訴、プレゼンティーイズムの改善をサポートし、効果検証を行いながら、丸井グループの社員がより自分らしく輝ける職場づくりに貢献していきます。
丸井グループの「Well-being経営」についてはこちら：https://www.0101maruigroup.co.jp/sustainability/theme02/health.html
＜丸井グループへ導入されるプログラム概要＞
丸井グループでスタートする「月経プログラム」では、女性のカラダやココロに関する理解を深めるため、男女問わず全社員へ、婦人科医師監修のセミナーへの参加を促します。また、女性社員には『ルナルナ オンライン診療』を活用した婦人科受診による症状改善のサポートや効果検証を実施します。
既に行われた婦人科医師監修のセミナー満足度※2は96.8％にのぼり、自由回答では以下のような回答が寄せられました。
★毎月PMSや生理2・3日目は本当につらいのですが、先生のお話を聞き、婦人科受診の後押しとなりました。
★なかなか学ぶ場がない中、男性にもオープンで参加しやすく、理解を深めることができました。
★同じ女性でも当事者として悩みがなかったので、具体的な事例や対処法などを理解できたことに有意義でした。相手に寄り添ったメンバーへのサポートをしていきたいと思います。
＜プログラム詳細＞
「月経プログラム」
FEMCATION※3セミナー「女性のカラダ知識セミナー」・・・女性のライフスタイルの変化や女性のカラダの仕組み、月経随伴症状などについて医師監修のセミナー実施
実施日：2023年2月3日（金）
オンライン診療を活用した婦人科受診と低用量ピルの服薬支援・・・オンラインによる婦人科診療および、PMSや月経困難症の改善策のひとつである低用量ピルの処方を行うサービス
開始日：2023年2月22日（水）
※1 フェムテック：女性（Female）と技術（Technology）を組合わせた造語。女性が抱える健康課題をテクノロジーの力で解決するもの。
※2 2023年2月3日（金）に実施したセミナー後のアンケート結果より。回答者数：男女94名 「セミナーの満足度を教えてください。」の質問へ「満足」「やや満足」と回答した割合。
※3 FEMCATION(R)：エムティーアイの登録商標。FEMALE（女性）とEDUCATION（教育）を掛け合わせた造語。複雑かつ多様性のある女性のカラダとココロについて正しく学ぶ機会を創出し、年齢や性別を問わず、社会全体で寄り添いあえる環境を目指す理解浸透プロジェクト。
【『ルナルナ オフィス』について】
[画像2: https://prtimes.jp/i/106084/9/resize/d106084-9-37bda7d955b76f3c799f-1.png ]
産婦人科に特化したオンライン診療サービス『ルナルナ オンライン診療』を活用し、女性の健康課題改善から効果検証までを一気通貫でサポートする法人向けサービス。月経やPMSの症状から、妊娠や不妊、更年期症状に関するセミナーや産婦人科医への相談まで、幅広いライフステージの働く女性をサポートしています。
詳細はこちらから：https://office.lnln.jp/
【LIFEMの会社概要】
商号：株式会社LIFEM
設立日：2022年7月1日
所在地：東京都新宿区西新宿三丁目20番2号
代表取締役：菅原 誠太郎
HP：https://lifem.co.jp/
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