小田急百貨店の商品を全国の介護施設で。株式会社emome、小田急百貨店と提携して施設内ショッピング「SATIMER」をスタート。
[24/07/13]
提供元:PRTIMES
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幸福感と経済性を両立させる超高齢化社会の新たなモデルの創造への第一歩を
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121171/9/121171-9-18e728cc78d15de5a7580a0c53142f68-1382x778.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東京大学発ベンチャー企業で、「世界で一番高齢者の願いを叶える企業」を目指す株式会社emome(東京都港区、代表取締役:森山穂貴、以下「emome」)は、介護施設での新しい購買体験の提供に向けて株式会社小田急百貨店(東京都新宿区、代表取締役社長:中島 良和、以下「小田急百貨店」)と業務提携を締結したことをお知らせいたします。また、小田急百貨店の商品を全国の介護施設で購入できる施設内ショッピング「SATIMER」をスタートしました。
個人金融資産の約6割を60歳代以上が保有、高まる「良い生活」へのニーズ
日本は高齢化が進んでおり、2025年には団塊の世代が後期高齢者となります。競争社会を勝ち抜き、豊富な経験と資産を持っているこの世代の利用者さんは介護サービスにもクオリティを求めます。emomeは「購買」「食」「エンタメ」「やりがい」など多岐にわたるカテゴリから利用者の「良き生活」をサポートすることを目指しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121171/9/121171-9-9b8b8465fd4f71363913d8394a96a2ad-1818x952.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出典:内閣府 第22回税制調査会 (2022年11月8日) : [総22-6] 財務省説明資料
小田急百貨店との協業に至った経緯
介護施設にアクセスする利用者に「包括的なより良い生活」を届けるemomeは、時代の「今」に着目して、新しい百貨店の社会的存在意義や提供価値を考える小田急百貨店と出会い、両者のナレッジ、アセットを活用することで「高齢者に向けた新しい価値提供」が可能になると考え、協業に至りました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121171/9/121171-9-7493cbdc5ebb0ce656be82f6bd97704f-1206x870.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SATIMERに込めた思い
SATIMERは、小田急百貨店の商品を介護施設にいながら購入できるカタログ通販サービスです。小田急百貨店が厳選した商品を毎月雑誌形式でお届けし、希望する拠点では移動販売も行う予定です。年齢を重ねても幸せな日常を歩み続けて欲しいという思いを込めて「SATIMER」と名付けました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121171/9/121171-9-ab27b9ffd4aa0f7e0b8fdc883dba209d-1322x882.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
小田急百貨店
会社名:株式会社小田急百貨店
所在地:東京都新宿区西新宿1丁目5番1号
代表者:代表取締役社長 中島 良和
設立: 1961年6月1日
事業内容:百貨店業
公式ホームページ:https://www.odakyu-dept.co.jp/
emome
会社名:株式会社emome(エモミー)
所在地:東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル14F
代表者:代表取締役 森山 穂貴
設立:2023年4月27日
事業内容:超高齢化社会プラットフォーム事業、介護施設向けソリューション事業
・令和時代のデジタルレクリエーション「シニアカレッジ」:https://senior-college.jp/
・介護従事者向けメディア「クレセントオンライン」:https://crescent-kaigo.com/
公式ホームページ:https://emome.co.jp/
お問い合わせ先:株式会社emome 広報担当 高田 k_takada@emome.co.jp
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東京大学発ベンチャー企業で、「世界で一番高齢者の願いを叶える企業」を目指す株式会社emome(東京都港区、代表取締役:森山穂貴、以下「emome」)は、介護施設での新しい購買体験の提供に向けて株式会社小田急百貨店(東京都新宿区、代表取締役社長:中島 良和、以下「小田急百貨店」)と業務提携を締結したことをお知らせいたします。また、小田急百貨店の商品を全国の介護施設で購入できる施設内ショッピング「SATIMER」をスタートしました。
個人金融資産の約6割を60歳代以上が保有、高まる「良い生活」へのニーズ
日本は高齢化が進んでおり、2025年には団塊の世代が後期高齢者となります。競争社会を勝ち抜き、豊富な経験と資産を持っているこの世代の利用者さんは介護サービスにもクオリティを求めます。emomeは「購買」「食」「エンタメ」「やりがい」など多岐にわたるカテゴリから利用者の「良き生活」をサポートすることを目指しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121171/9/121171-9-9b8b8465fd4f71363913d8394a96a2ad-1818x952.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出典:内閣府 第22回税制調査会 (2022年11月8日) : [総22-6] 財務省説明資料
小田急百貨店との協業に至った経緯
介護施設にアクセスする利用者に「包括的なより良い生活」を届けるemomeは、時代の「今」に着目して、新しい百貨店の社会的存在意義や提供価値を考える小田急百貨店と出会い、両者のナレッジ、アセットを活用することで「高齢者に向けた新しい価値提供」が可能になると考え、協業に至りました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121171/9/121171-9-7493cbdc5ebb0ce656be82f6bd97704f-1206x870.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SATIMERに込めた思い
SATIMERは、小田急百貨店の商品を介護施設にいながら購入できるカタログ通販サービスです。小田急百貨店が厳選した商品を毎月雑誌形式でお届けし、希望する拠点では移動販売も行う予定です。年齢を重ねても幸せな日常を歩み続けて欲しいという思いを込めて「SATIMER」と名付けました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121171/9/121171-9-ab27b9ffd4aa0f7e0b8fdc883dba209d-1322x882.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
小田急百貨店
会社名:株式会社小田急百貨店
所在地:東京都新宿区西新宿1丁目5番1号
代表者:代表取締役社長 中島 良和
設立: 1961年6月1日
事業内容:百貨店業
公式ホームページ:https://www.odakyu-dept.co.jp/
emome
会社名:株式会社emome(エモミー)
所在地:東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル14F
代表者:代表取締役 森山 穂貴
設立:2023年4月27日
事業内容:超高齢化社会プラットフォーム事業、介護施設向けソリューション事業
・令和時代のデジタルレクリエーション「シニアカレッジ」:https://senior-college.jp/
・介護従事者向けメディア「クレセントオンライン」:https://crescent-kaigo.com/
公式ホームページ:https://emome.co.jp/
お問い合わせ先:株式会社emome 広報担当 高田 k_takada@emome.co.jp