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フィジー政府観光局、世界観光の日に際し、新フライトスケジュールに合わせたモデルコースを公開

〜本島とママヌザ諸島を存分に楽しめる5泊8日のモデルコース〜




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137269/9/137269-9-85109d21977532bb01f4877e793c9eac-3900x2482.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


フィジー政府観光局(所在地:フィジー・ナンディ、CEO: ブレント・ヒル)は、フィジーエアウェイズの新スケジュールに伴い、最も人気の高い「5泊8日」のモデルコースを発表しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137269/9/137269-9-43b101832d88a7c9f1c8461295713dd2-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クレジット:Stu & Lia

毎年9月27日は、国連世界観光機関(UNWTO)が定めた「世界観光の日(World Tourism Day)」です。フィジーでは、2024年1月から8月までに延べ640,274人の訪問者を迎え、そのうち日本からの訪問者は全体の1.0%にあたる6,654人となっています。さらに、2024年8月からは、日本(成田)とフィジー(ナンディ)を結ぶフィジーエアウェイズのフライトスケジュールが大幅に変更され、旅行者にとってより柔軟なプラン設定が可能となりました。

フィジーへの旅行は、1泊4日や2泊5日の短期旅行も選択肢に入りますが、5泊8日の滞在が特に人気を集めています。また、どのプランも、最終日が23時55分のフライトとなるため、帰国日も丸一日フィジーでのアクティビティを楽しむことが可能です。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/137269/table/9_1_f6c0f9f2670983beb940c3500f5827f6.jpg ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137269/9/137269-9-01d1f60b01c4240f91b03b69cdf880de-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

今回発表した5泊8日のモデルコースは、本島であるビチレブ島南部のコーラルコースト、デナラウ、ナンディ、そしてママヌザ諸島を満喫できる内容です。このモデルコースの詳細な行程表(下記参照)に基づいた映像 (https://youtu.be/zHzl2GJbVzE)も公開しました。本コースは、あくまでサンプルであり、その他にも多数の魅力的なプランでフィジー旅行を楽しむことができます。



フィジー旅行5泊8日のモデルコースの映像
5泊8日のモデルコース (日本出発は、土曜日、もしくは水曜日となります)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137269/9/137269-9-6c57385708f9499e5cfa2ae6a36e509a-1072x940.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=zHzl2GJbVzE ]

フィジーは、美しい自然環境と豊かな文化が、世界中の旅行者に愛されています。特にエコツーリズムやリゾート体験を求める旅行者にとって、フィジーは唯一無二の魅力を持つ旅先です。新しいフライトスケジュールにより、日本からの旅行者も、さらに効率的にフィジーを訪れ、より充実した滞在を楽しめるようになりました。おすすめのアクティビティについては、フィジー政府観光局の公式ウェブサイト (https://visitfiji.jp/)をご覧ください。

また、フィジー政府観光局は、2024年9月26日(木)〜29日(日)の4日間、東京ビッグサイトで開催される「ツーリズムEXPOジャパン2024」に、フィジーエアウェイズと共に出展します。弊局パビリオンは、東京ビッグサイト東2ホールの大洋州エリアの小間番号R-135です。

<参考資料>
フィジーへの訪問者について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137269/9/137269-9-5b175e55739eab4ac24afe9930e35d67-1800x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年8月のフィジーへの訪問者上位国

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137269/9/137269-9-2e2e7891d77df29c7eec915ea634d177-2342x1386.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年1月〜8月のフィジーへの日本人訪問者推移


フィジー政府観光局について
フィジー政府観光局日本事務所は、フィジー政府観光局から委託を請け、日本からフィジーへの渡航促進を目的に、セールス、マーケティングなど多岐にわたる観光プロモーションを実施しています。「幸せあふれるフィジー(Where Happiness comes naturally)」をブランドメッセージに掲げ、「豊かな自然」「アドベンチャー」、「コミュニティとの触れ合い」、「リフレッシュ」、「グルメ」の5つをテーマに、フィジーの幸せを訴求しています。

公式サイト:https://visitfiji.jp/  公式Instagram: https://www.instagram.com/tourismfiji.jp/
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