日本外交を飛び出しグローバルに活躍するIISIA代表・原田武夫が書き下ろし「IISIAデイリー・レポート」をトムソン・ロイターで配信開始!
[15/07/15]
提供元:PRTIMES
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動く現実の今とこれからを明らかにする「IISIAデイリー・レポート」!
グローバル・マクロ(国際的な資金循環)とそれを取り巻く国内外情勢が織り成す文脈を皆様にお届けする「IISIAデイリー・レポート」が、金融業界で高い評価を受けているトムソン・ロイターのリサーチ・レポート配信サービスにて7月15日(水)から提供されることとなりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/451/10/resize/d451-10-205982-1.jpg ]
IISIAデイリー・レポートは、国際ニュースを3本、そして国内ニュース1本を選定し、その向こう側におけるマーケットとそれを取り巻く国内情勢の展開可能性について分析したものです。
今まではIISIAの会員の皆様のみにご提供していた当レポートが、トムソン・ロイターのリサーチ・レポートとして配信されることで、我が国だけではなく全世界で活躍する金融セクターの皆様や、その他投資・経営そして教養のために役立てたいと考えているお客様に御活用頂けることとなりました。
<IISIAデイリー・レポートの特徴>
編集人であるIISIA代表・原田武夫自身がマーケットの今とこれからについて、ポイントは何かを端的に御示しします。
定量分析と定性分析の二つを掛け合わせて最終的な「未来イメージ」を随時描き出しています。数値データだけ、あるいは公開情報だけのいずれかでは的確な分析は出来ないのです。
あらかじめ「こうなる可能性がある」とご自身が考えたことが本当に現実となったのかどうか、あるいは現実にならなかったのならばなぜなのか等を考えていく材料をご提供します。
各ニュースの分析をする中で「過去に起きた関連した出来事の中で何が大事なのか」について、端的にポイントをお示しします。過去に起きた出来事を想い出し、そこにある「歴史法則」を知ることによってだけ、動く現実と触れる中で未来についてイメージすることが出来るのです。
こちらからサンプルをご覧いただけます。
http://prtimes.jp/a/?f=d451-20150715-8436.pdf
IISIAでは、他にも様々な調査分析レポートをお届けしております。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://haradatakeo.com/individual2#link_dayly
IISIAの調査分析レポートをぜひご活用ください。
お問い合わせは、以下の担当までお気軽にお問い合わせください。また代表・原田武夫の取材も可能です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/451/10/resize/d451-10-575482-0.jpg ]
プロフィール
原田武夫 (はらだ・たけお)
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所代表取締役 (CEO)
1993年、東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に入省。大臣官房総務課を経て、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐として北朝鮮班長を務める。2005年3月、外務省を自主退職。「すべての日本人に“情報リテラシー"を!」という想いの下、情報リテラシー教育を多方面に展開。マーケットとそれを取り巻く国内外情勢の調査・分析レポートを日々発信するとともに、日本各地でセミナーを開催。「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム」等、多数の有名国際会議にパネリストとして招かれる。2015年より政府間会合G20を支えるグローバル・ビジネス・リーダーの会議体であるB20メンバー。
著書に『騙すアメリカ 騙される日本』 (ちくま新書)、『計画破産国家アメリカの罠』(講談社)、『アメリカ秘密公電漏洩事件――ウィキリークスという対日最終戦争』(講談社)、『世界史を動かす日本: これからの5年を迎えるために本当に知るべきこと』(徳間書店)、『世界を動かすエリートはなぜ、この「フレームワーク」を使うのか?』(かんき出版)など。その他、日独で著書・翻訳書多数。
グローバル・マクロ(国際的な資金循環)とそれを取り巻く国内外情勢が織り成す文脈を皆様にお届けする「IISIAデイリー・レポート」が、金融業界で高い評価を受けているトムソン・ロイターのリサーチ・レポート配信サービスにて7月15日(水)から提供されることとなりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/451/10/resize/d451-10-205982-1.jpg ]
IISIAデイリー・レポートは、国際ニュースを3本、そして国内ニュース1本を選定し、その向こう側におけるマーケットとそれを取り巻く国内情勢の展開可能性について分析したものです。
今まではIISIAの会員の皆様のみにご提供していた当レポートが、トムソン・ロイターのリサーチ・レポートとして配信されることで、我が国だけではなく全世界で活躍する金融セクターの皆様や、その他投資・経営そして教養のために役立てたいと考えているお客様に御活用頂けることとなりました。
<IISIAデイリー・レポートの特徴>
編集人であるIISIA代表・原田武夫自身がマーケットの今とこれからについて、ポイントは何かを端的に御示しします。
定量分析と定性分析の二つを掛け合わせて最終的な「未来イメージ」を随時描き出しています。数値データだけ、あるいは公開情報だけのいずれかでは的確な分析は出来ないのです。
あらかじめ「こうなる可能性がある」とご自身が考えたことが本当に現実となったのかどうか、あるいは現実にならなかったのならばなぜなのか等を考えていく材料をご提供します。
各ニュースの分析をする中で「過去に起きた関連した出来事の中で何が大事なのか」について、端的にポイントをお示しします。過去に起きた出来事を想い出し、そこにある「歴史法則」を知ることによってだけ、動く現実と触れる中で未来についてイメージすることが出来るのです。
こちらからサンプルをご覧いただけます。
http://prtimes.jp/a/?f=d451-20150715-8436.pdf
IISIAでは、他にも様々な調査分析レポートをお届けしております。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://haradatakeo.com/individual2#link_dayly
IISIAの調査分析レポートをぜひご活用ください。
お問い合わせは、以下の担当までお気軽にお問い合わせください。また代表・原田武夫の取材も可能です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/451/10/resize/d451-10-575482-0.jpg ]
プロフィール
原田武夫 (はらだ・たけお)
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所代表取締役 (CEO)
1993年、東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に入省。大臣官房総務課を経て、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐として北朝鮮班長を務める。2005年3月、外務省を自主退職。「すべての日本人に“情報リテラシー"を!」という想いの下、情報リテラシー教育を多方面に展開。マーケットとそれを取り巻く国内外情勢の調査・分析レポートを日々発信するとともに、日本各地でセミナーを開催。「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム」等、多数の有名国際会議にパネリストとして招かれる。2015年より政府間会合G20を支えるグローバル・ビジネス・リーダーの会議体であるB20メンバー。
著書に『騙すアメリカ 騙される日本』 (ちくま新書)、『計画破産国家アメリカの罠』(講談社)、『アメリカ秘密公電漏洩事件――ウィキリークスという対日最終戦争』(講談社)、『世界史を動かす日本: これからの5年を迎えるために本当に知るべきこと』(徳間書店)、『世界を動かすエリートはなぜ、この「フレームワーク」を使うのか?』(かんき出版)など。その他、日独で著書・翻訳書多数。