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〜五感の交わる、那須の夏、クリエイティブのゼロ地点を求める三日間〜 『山のシューレ』 開校

〜五感の交わる、那須の夏、クリエイティブのゼロ地点を求める三日間〜
 『山のシューレ』 開校
「モノづくり」、「こと学び」、「日本学」、アート・ビオトープ那須にて
陶芸工房、ガラス工房を備えた長期滞在、体験型レジデンス「アート・ビオトープ那須」にて、
2008年8月29日(金)から8月31日(日)までの3日間、 “山のシューレ”(サマーオープンカレッジ)を開校いたします。環境問題をはじめ、多くの課題を抱える21世紀の地球人。人と人との出会いに触れあいを通して気づき合い、そして新たな自己発見へとつなげる。
 温泉、GOLF・・に代わるリゾート地のコンテンツとして、「山のシューレ」(=山の学校)の定着には地域教育力、文化力をより高めていく新たな地域振興になることを期待します。

新しい旅のスタイル:大人の学校 “エデュバケーション” (バケーション?エデュケーション)
〜人と人が響きあい、土地のモノ(霊・物)と人が響きあう〜
巡礼の旅に象徴されるように、本来の旅の姿とは土地の霊に触れること。また、聖地とは、芸術・文化の粋に触れることの出来る場所を意味します。新たな旅のスタイルを提案した“山のシューレ”では、那須山麓 横沢地区にあるアート・ビオトープ那須で、各界で活躍中の方々を講師として招き、芸術や、日本学、そしてモノ作りワークショップ、自然体験ワークショップ等をアカデミックなプログラム(授業)として展開します。また、毎晩行なわれる「夜の会」では日昼学んだ受講生が講師を囲み共に語らい、共に食し、響き合いの場となることでしょう。

株式会社二期リゾートは創業以来、文化知を持った会社として「自然とアートの融合」を最重要課題としてブランドを磨いて参りました。学習し続ける共同体(二期リゾート)は、あるべき姿を社員一丸で探求し、そのプロセスにおいて経済と文化の両立を目指します。

「学び」と「感動」が人の心を豊かにし、人との交わりで生きることを見つめなおす。二期が初めて行なう文化ビジネスのかたち「山のシューレ」。
この機会に是非、多くの方々にご賛同賜りたくお願い申しあげます。

【山のシューレ 実施概要】 
開催日程:2008年8月29日(金)、30日(土)、31日(日) 
開催場所:「アート・ビオトープ那須」、「アート・ビオトープ那須アネックス」、「二期ホール」
および近隣地区
参加者対象:地域、自然、芸術、そして学びを愛するすべての方
※ 参加人数:1,000人程度
参加費用:1講座あたり4,000円〜12,000円
申込み方法:7月1日〜「アート・ビオトープ那須」にて、受付開始
講師陣:(2008年6月現在)※敬称略 あいうえお順
伊地知裕子(アートコーディネーター)/伊藤俊治(美術史家 東京藝術大学教授 美術学部先端芸術表現科)/伊東豊雄(建築家)/井上ひさし(小説家、劇作家)/李鳳宇(映画プロデューサー、シネカノン代表) /川崎景介(花文化研究家、マミフラワーデザインスクール校長)/桐島洋子(作家)/熊倉純子(東京藝術大学准教授)/篠原準八(山野草研究家)/高橋禎彦(ガラス作家)/竹村真一(京都造形芸術大学教授、Earth Literacy Program代表)/平かおり(チェンバロリスト)/塚田晴可(ギャラリー無境主人)/てんつくマン(路上詩人、元軌保博光)/遠山公一(美術史家、慶応義塾大学文学部教授)/中村錦平・洋子(陶芸家)/馬場浩史(スターネット、馬場浩史環境設計事務所主宰)/原荘介(ギターリスト)/原宏隆(ワイン研究家)/藤原誠太(養蜂家)/宮崎康典(二期倶楽部総料理長)/樋口健彦(陶芸家)/安田登(能楽師)/山本三千子(室礼研究家)/吉田加南子(詩人)/李 禹煥(美術家)/ワサブロー(シャンソン)/新見隆(武蔵野美術大学教授、アート・ビオトープ那須顧問)

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