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全国で「靴下屋」などを展開するタビオが“クリスマスフェア”に先駆けて調査を実施 配偶者や子どもへのプレゼントの購入予定、2007年より増加 クリスマスプレゼントの需要は不況に負けず健在
[09/11/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「靴下屋」「マイティソクサー」「ショセット」「タビオ オム」を展開するタビオ株式会社(本社：大阪市平野区代表取締役社長：越智勝寛、以下タビオ)は、11月より全国の「靴下屋」「マイティソクサー」「ショセット」「タビオオム」にて開催しているクリスマスフェア(一部店舗を除く)と連動し、クリスマスに関するアンケート調査を行いました。以下、その調査結果となります。
【調査結果概要】
■クリスマスプレゼントを購入する割合 リーマンショック前の2007年よりも増加
●クリスマスプレゼントを購入する割合 2007年より増加
恋人へ
＜2007年＞
買った ：15.1% 買わなかった：68.2% その他：16.7%
↓ ＋5.2ポイント
＜2009年＞
買う予定：20.3% 買わない：67.9% その他：11.8%
妻、夫へ
＜2007年＞
買った ：24.7% 買わなかった：64.3% その他：11.0%
↓ ＋7.2ポイント
＜2009年＞
買う予定：31.9% 買わない：59.8% その他：8.3%
子どもへ
＜2007年＞
買った ：33.8% 買わなかった：55.3% その他：10.9%
↓ ＋4.4ポイント
＜2009年＞
買う予定：38.2% 買わない：53.3% その他：8.5%
恋人や配偶者、子どもへのプレゼントについて聞いたところ、リーマンショック前の2007年のクリスマスと比較して「買う予定」の割合が増えていることがわかりました。大切な人への想いは景気に左右されず、健在であることが伺えます。
■クリスマスプレゼントにかける予算 2007年に比べ若干低下傾向
クリスマスプレゼントにかける価格帯を年別でランキングにしたところ、恋人へのプレゼントにかける予算の価格帯は、2007年と2009年で比較しても同じ価格帯が3位までに入っており、配偶者や子どもへのプレゼント予算と比較すると総じて高く、「10,000円〜20,000円」が1位となりました。一方、配偶者や子どもへのプレゼント予算は、2007年と比較して若干の低下が見られました。妻や夫へのプレゼント予算は、2007年には「8,000円〜10,000円未満」の回答が1位だったものの、今年は「3,000円〜5,000円未満」が最も多くなっています。また、子どものプレゼントにかける予算は、2007年も今年もトップは「3,000円〜5,000円未満」で、2007年は次いで「8,000円〜10,000円未満」、2009年は次いで「1,000円〜3,000円未満」となりました。
※P2〜P3に「クリスマスプレゼント」に関する調査結果詳細、P4にタビオのクリスマスフェアの詳細、P5以降に「クリスマスの記憶」に関する調査結果がございます。
【調査結果詳細】
●クリスマスプレゼントを購入する割合 2007年より増加
恋人へ
＜2007年＞
買った ：15.1% 買わなかった：68.2% その他：16.7%
↓ ＋5.2ポイント
＜2009年＞
買う予定：20.3% 買わない：67.9% その他：11.8%
妻、夫へ
＜2007年＞
買った ：24.7% 買わなかった：64.3% その他：11.0%
↓ ＋7.2ポイント
＜2009年＞
買う予定：31.9% 買わない：59.8% その他：8.3%
子どもへ
＜2007年＞
買った ：33.8% 買わなかった：55.3% その他：10.9%
↓ ＋4.4ポイント
＜2009年＞
買う予定：38.2% 買わない：53.3% その他：8.5%
恋人や配偶者、子どもへのプレゼントについて聞いたところ、リーマンショック前の2007年のクリスマスと比較して「買う予定」の割合が増えていることがわかりました。大切な人への想いは景気に左右されず、健在であることが伺えます。
●プレゼントにかける予算 「今年」・「2007年（リーマンショック前）」
次にクリスマス、プレゼントの予算を、「今年」「2007年（リーマンショック前）」に分けて聞いてみました。それぞれ、そもそも「買う予定はない（なかった）」「その他」と回答した人を除いて、クリスマスプレゼントにかける価格帯を年別でランキングにしました。
恋人へ
＜2007年＞ ＜2009年＞
1位10,000円〜20,000円未満24.0%→10,000円〜20,000円未満21.2%
2位8,000円〜10,000円未満17.8%→8,000円〜10,000円未満18.2%
3位3,000円〜5,000円未満14.9%→3,000円〜5,000円未満12.9%
恋人へのプレゼントにかける予算の価格帯は、2007年と2009年で比較しても同じ価格帯が3位までに入っており、配偶者や子どもへのプレゼント予算と比較すると総じて高く、「10,000円〜20,000円」が1位となりました。
妻、夫へ
＜2007年＞ ＜2009年＞
1位8,000円〜10,000円未満23.7%→3,000円〜5,000円未満23.7%
2位3,000円〜5,000円未満22.0%→8,000円〜10,000円未満21.4%
3位10,000円〜20,000円未満15.9%→10,000円〜20,000円未満15.3%
子どもへ
＜2007年＞ ＜2009年＞
1位3,000円〜5,000円未満32.3%→3,000円〜 5,000円未満38.3%
2位8,000円〜10,000円未満19.2%→1,000円〜 3,000円未満17.5%
3位1,000円〜3,000円未満15.9%→8,000円〜10,000円未満16.7%
妻や夫へのプレゼント予算は、2007年には「8,000円〜10,000円未満」の回答が1位だったものの、今年は「3,000円〜5,000円未満」が最も多くなっています。また、子どものプレゼントにかける予算は、2007年も今年も1位は「3,000円〜5,000円未満」で、2007年の2位は「8,000円〜10,000円未満」、2009年の2位は「1,000円〜3,000円未満」となりました。
プレゼントにかける予算の価格帯は低くなっているものの、先に触れたようにプレゼントを買う割合は増えています。また、価格帯の傾向は若干下がっているとはいえ、トップ3に入ってくる価格帯は2007年も2009年も変わっていません。クリスマスというイベントを楽しもうとする人々の思いや、クリスマスプレゼントと共にいとしい人への想いを届けたいというニーズは、不景気には大きく左右されていないと言えるのではないでしょうか。
特に、低価格でも届けられるギフトの市場は、このクリスマスに賑わいを見せると推測されます。そこでタビオでは、「靴下」という身近で比較的低予算なクリスマスギフトを提案するためにクリスマスフェアを開催しています。
＜タビオ クリスマスフェア概要＞
タビオでは、比較的低予算でも想いを届けられるギフトをご提案するために、11月から全国の「靴下屋」「マイティソクサー」「ショセット」「タビオオム」にて開催するクリスマスフェア(一部店舗を除く)を開催しています。「クリスマスに靴下を贈ろう。」をテーマに、家族や恋人、友人など大切な人に贈るプレゼントにふさわしいアイテムを取り揃え、クリスマスらしいデザインを施した期間限定のクリスマスラッピングもご用意しました。
全国の「靴下屋」「マイティソクサー」「ショセット」「タビオオム」では、「足を温めてあげたいと思う人は、きっと大切な人です。クリスマスに靴下を贈ろう。」をテーマに、クリスマスフェアを開催しています。
調査結果からもわかるように、「大切な人にクリスマスプレゼントを贈り、想いを届けたい。」という気持ちは、景気には左右されていません。そんな、想いの詰まった心温まるクリスマスを過ごすお手伝いがしたいと、クリスマスフェアを展開しています。
手編みのように丁寧に編まれた靴下がクリスマスプレゼントとなり、大切な人へ想いを届けることに役立てれば、うれしい限りです。 （タビオ 広報室より）
■タビオ株式会社
タビオ株式会社は1968年創業し、41年の歳月の中で、「靴下を履いていることを忘れてしまうようなフィット感」を追求してまいりました。現在では「靴下屋」「マイティソクサー」「ショセット」「タビオオム」の靴下専門店ブランドを日本全国に273店舗（2009年10月末現在）展開し、「 Tabio」という店舗をロンドンに7店舗展開、2009年6月18日にはパリ1号店をオープンしました。
■会社概要
社名：タビオ株式会社（大証第二部 証券コード ： 2668）
代表取締役社長：越智 勝寛
創業：1968年3月（設立 1977年3月）
本社：〒547-0015 大阪市平野区長吉長原西1-3-8
東京営業所：〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1カスヤビル5F
事業内容：靴下の企画・製造・卸・小売
直営店 靴下屋・マイティソクサー・ショセット・タビオ オムの展開
フランチャイズ・チェーン 靴下屋・マイティソクサーの展開
ホームページ：www.tabio.com
【調査結果概要】
■クリスマスプレゼントを購入する割合 リーマンショック前の2007年よりも増加
●クリスマスプレゼントを購入する割合 2007年より増加
恋人へ
＜2007年＞
買った ：15.1% 買わなかった：68.2% その他：16.7%
↓ ＋5.2ポイント
＜2009年＞
買う予定：20.3% 買わない：67.9% その他：11.8%
妻、夫へ
＜2007年＞
買った ：24.7% 買わなかった：64.3% その他：11.0%
↓ ＋7.2ポイント
＜2009年＞
買う予定：31.9% 買わない：59.8% その他：8.3%
子どもへ
＜2007年＞
買った ：33.8% 買わなかった：55.3% その他：10.9%
↓ ＋4.4ポイント
＜2009年＞
買う予定：38.2% 買わない：53.3% その他：8.5%
恋人や配偶者、子どもへのプレゼントについて聞いたところ、リーマンショック前の2007年のクリスマスと比較して「買う予定」の割合が増えていることがわかりました。大切な人への想いは景気に左右されず、健在であることが伺えます。
■クリスマスプレゼントにかける予算 2007年に比べ若干低下傾向
クリスマスプレゼントにかける価格帯を年別でランキングにしたところ、恋人へのプレゼントにかける予算の価格帯は、2007年と2009年で比較しても同じ価格帯が3位までに入っており、配偶者や子どもへのプレゼント予算と比較すると総じて高く、「10,000円〜20,000円」が1位となりました。一方、配偶者や子どもへのプレゼント予算は、2007年と比較して若干の低下が見られました。妻や夫へのプレゼント予算は、2007年には「8,000円〜10,000円未満」の回答が1位だったものの、今年は「3,000円〜5,000円未満」が最も多くなっています。また、子どものプレゼントにかける予算は、2007年も今年もトップは「3,000円〜5,000円未満」で、2007年は次いで「8,000円〜10,000円未満」、2009年は次いで「1,000円〜3,000円未満」となりました。
※P2〜P3に「クリスマスプレゼント」に関する調査結果詳細、P4にタビオのクリスマスフェアの詳細、P5以降に「クリスマスの記憶」に関する調査結果がございます。
【調査結果詳細】
●クリスマスプレゼントを購入する割合 2007年より増加
恋人へ
＜2007年＞
買った ：15.1% 買わなかった：68.2% その他：16.7%
↓ ＋5.2ポイント
＜2009年＞
買う予定：20.3% 買わない：67.9% その他：11.8%
妻、夫へ
＜2007年＞
買った ：24.7% 買わなかった：64.3% その他：11.0%
↓ ＋7.2ポイント
＜2009年＞
買う予定：31.9% 買わない：59.8% その他：8.3%
子どもへ
＜2007年＞
買った ：33.8% 買わなかった：55.3% その他：10.9%
↓ ＋4.4ポイント
＜2009年＞
買う予定：38.2% 買わない：53.3% その他：8.5%
恋人や配偶者、子どもへのプレゼントについて聞いたところ、リーマンショック前の2007年のクリスマスと比較して「買う予定」の割合が増えていることがわかりました。大切な人への想いは景気に左右されず、健在であることが伺えます。
●プレゼントにかける予算 「今年」・「2007年（リーマンショック前）」
次にクリスマス、プレゼントの予算を、「今年」「2007年（リーマンショック前）」に分けて聞いてみました。それぞれ、そもそも「買う予定はない（なかった）」「その他」と回答した人を除いて、クリスマスプレゼントにかける価格帯を年別でランキングにしました。
恋人へ
＜2007年＞ ＜2009年＞
1位10,000円〜20,000円未満24.0%→10,000円〜20,000円未満21.2%
2位8,000円〜10,000円未満17.8%→8,000円〜10,000円未満18.2%
3位3,000円〜5,000円未満14.9%→3,000円〜5,000円未満12.9%
恋人へのプレゼントにかける予算の価格帯は、2007年と2009年で比較しても同じ価格帯が3位までに入っており、配偶者や子どもへのプレゼント予算と比較すると総じて高く、「10,000円〜20,000円」が1位となりました。
妻、夫へ
＜2007年＞ ＜2009年＞
1位8,000円〜10,000円未満23.7%→3,000円〜5,000円未満23.7%
2位3,000円〜5,000円未満22.0%→8,000円〜10,000円未満21.4%
3位10,000円〜20,000円未満15.9%→10,000円〜20,000円未満15.3%
子どもへ
＜2007年＞ ＜2009年＞
1位3,000円〜5,000円未満32.3%→3,000円〜 5,000円未満38.3%
2位8,000円〜10,000円未満19.2%→1,000円〜 3,000円未満17.5%
3位1,000円〜3,000円未満15.9%→8,000円〜10,000円未満16.7%
妻や夫へのプレゼント予算は、2007年には「8,000円〜10,000円未満」の回答が1位だったものの、今年は「3,000円〜5,000円未満」が最も多くなっています。また、子どものプレゼントにかける予算は、2007年も今年も1位は「3,000円〜5,000円未満」で、2007年の2位は「8,000円〜10,000円未満」、2009年の2位は「1,000円〜3,000円未満」となりました。
プレゼントにかける予算の価格帯は低くなっているものの、先に触れたようにプレゼントを買う割合は増えています。また、価格帯の傾向は若干下がっているとはいえ、トップ3に入ってくる価格帯は2007年も2009年も変わっていません。クリスマスというイベントを楽しもうとする人々の思いや、クリスマスプレゼントと共にいとしい人への想いを届けたいというニーズは、不景気には大きく左右されていないと言えるのではないでしょうか。
特に、低価格でも届けられるギフトの市場は、このクリスマスに賑わいを見せると推測されます。そこでタビオでは、「靴下」という身近で比較的低予算なクリスマスギフトを提案するためにクリスマスフェアを開催しています。
＜タビオ クリスマスフェア概要＞
タビオでは、比較的低予算でも想いを届けられるギフトをご提案するために、11月から全国の「靴下屋」「マイティソクサー」「ショセット」「タビオオム」にて開催するクリスマスフェア(一部店舗を除く)を開催しています。「クリスマスに靴下を贈ろう。」をテーマに、家族や恋人、友人など大切な人に贈るプレゼントにふさわしいアイテムを取り揃え、クリスマスらしいデザインを施した期間限定のクリスマスラッピングもご用意しました。
全国の「靴下屋」「マイティソクサー」「ショセット」「タビオオム」では、「足を温めてあげたいと思う人は、きっと大切な人です。クリスマスに靴下を贈ろう。」をテーマに、クリスマスフェアを開催しています。
調査結果からもわかるように、「大切な人にクリスマスプレゼントを贈り、想いを届けたい。」という気持ちは、景気には左右されていません。そんな、想いの詰まった心温まるクリスマスを過ごすお手伝いがしたいと、クリスマスフェアを展開しています。
手編みのように丁寧に編まれた靴下がクリスマスプレゼントとなり、大切な人へ想いを届けることに役立てれば、うれしい限りです。 （タビオ 広報室より）
■タビオ株式会社
タビオ株式会社は1968年創業し、41年の歳月の中で、「靴下を履いていることを忘れてしまうようなフィット感」を追求してまいりました。現在では「靴下屋」「マイティソクサー」「ショセット」「タビオオム」の靴下専門店ブランドを日本全国に273店舗（2009年10月末現在）展開し、「 Tabio」という店舗をロンドンに7店舗展開、2009年6月18日にはパリ1号店をオープンしました。
■会社概要
社名：タビオ株式会社（大証第二部 証券コード ： 2668）
代表取締役社長：越智 勝寛
創業：1968年3月（設立 1977年3月）
本社：〒547-0015 大阪市平野区長吉長原西1-3-8
東京営業所：〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1カスヤビル5F
事業内容：靴下の企画・製造・卸・小売
直営店 靴下屋・マイティソクサー・ショセット・タビオ オムの展開
フランチャイズ・チェーン 靴下屋・マイティソクサーの展開
ホームページ：www.tabio.com
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